担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
241:
匿名さん
[2015-01-07 11:26:04]
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242:
匿名さん
[2015-01-07 20:25:14]
私の家、都内ですが鉄骨住宅の家に瓦です。何よりもメンテナンスと住み心地重視しました。屋根屋さんからはもうメンテナンスは必要ないですとお墨付きです。都内で屋根瓦が付く余地がないっていう意味が分かりません。
ハウスメーカーの15年毎の屋上の工事を考えると、安いものだと思います。 |
243:
匿名さん
[2015-01-07 20:38:31]
きちんとメンテすれば、100年は超えるでしょう。
軽井沢・旧三笠ホテルは1905年(明治38年)に竣工した日本人の設計による純西洋風建築で、また文化人財界人が多く宿泊したことから、「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれていた。 |
244:
匿名さん
[2015-01-07 20:47:52]
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245:
匿名さん
[2015-01-07 20:51:38]
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246:
匿名さん
[2015-01-07 21:35:20]
>メンテをすればボロ屋根でも100年持ちます。
スレート屋根は、100年は持ちません。全屋根の交換が30~40年です。 |
247:
匿名さん
[2015-01-07 21:51:04]
ジンカリウム鋼板ディプロマットだぜ!!
死ぬまでほっとくぜ!! |
248:
匿名
[2015-01-07 23:53:26]
>>244
田舎者でよくわからないのですが、都心部では瓦屋根にできない条例でもあるのですか? |
249:
匿名さん
[2015-01-08 07:32:44]
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250:
匿名
[2015-01-08 08:42:40]
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251:
匿名さん
[2015-01-08 08:57:28]
>250
>都心は狭くて高価で大変 だから瓦は無い、3階建てが普通になってきてる、瓦屋根は軒も出すのが普通、勾配も取らないとならないからペンシルになり弱くなる。 足場もままならない所で瓦を載せる馬鹿な施主はいない。 |
252:
匿名さん
[2015-01-08 10:26:20]
15〜20坪台の都会の狭小住宅ですと、へーベルのような陸屋根か、軒なしのスレートが多いけど、40坪ぐらいあれば軒をとって瓦屋根ぐらいは皆載せてますよ。
いくら都心の中心部だからといったって、狭小住宅の話でしょ。瓦屋根がダメなんて規制は全くないし、斜線規制の話でしょうけれど、クリアーして瓦を載せて建てることも可能です。 |
253:
匿名さん
[2015-01-08 11:03:26]
>252
瓦屋根?物好きな馬鹿はいないでしょ、23区新築住宅で探して見てよ。 |
254:
匿名さん
[2015-01-08 11:10:46]
なんだ。瓦がダメと言ってる人は狭小住宅並の家が対象なのか。
これじゃ話しが通じないわけだね。 |
255:
匿名さん
[2015-01-08 11:15:18]
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256:
匿名さん
[2015-01-08 11:20:37]
ペンシルに瓦は無理だわな
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257:
匿名さん
[2015-01-08 11:22:49]
瓦にどんな魅力が有るのですか?やはり儲けですか?
地震は怖いです、何でリスクを増やして瓦屋根に拘るか理解出来ません。 https://www.google.co.jp/search?q=%E6%96%B0%E6%BD%9F%E4%B8%AD%E8%B6%8A... |
258:
匿名さん
[2015-01-08 11:53:47]
随分古い建物の崩壊写真ばかりですね。
リスクが高いかどうかはわかりませんが、和風建築に瓦はとてもマッチしています。 都会に合うかどうかは微妙ですが、スペイン風の家屋にも瓦はマッチしています。 金属瓦やサイディングで妥協してしまう人もいるでしょうけど。 狭小住宅に瓦は必要ないという意見には同意します。 |
259:
匿名さん
[2015-01-08 12:36:52]
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260:
匿名さん
[2015-01-08 12:49:54]
瓦屋根の危険性というよりは古い家屋の危険性が現れていると判断するべきでしょうね。
古い家屋の場合は殆どが瓦屋根なのですから、瓦屋根だから危険だというのは早計です。 阪神大震災のときはRCのビルやマンションも相当被害を受けましたが、これをもってRCもリスクが高くて危険と言えないですし。 |
261:
匿名さん
[2015-01-08 12:56:38]
>260
>古い家屋の場合は殆どが瓦屋根 そんな話は聞いた事ないです。トタンも有れば藁ぶきも有り、色々有ります。 >RCもリスクが高くて危険と言えないですし。 言えます、RCも重いですから危険なのです。 RCは耐震等級は低いのは常識です、RCだから地震に強いと思うのは間違いです。 |
262:
匿名さん
[2015-01-08 13:32:29]
ペンシル君必死ですね!
狭小のペンシルみたいな、強度が低く不安定なものには瓦は無理なのは当たり前ですね。 しかし、瓦であれ今の家は屋根重量を考慮した強度計算をしますので、心配無用です。 そんな事も理解できていないから、瓦は危ないなんて非常識な事が言えるのね。 |
263:
匿名さん
[2015-01-08 13:58:20]
>262
>屋根重量を考慮した強度計算をしますので、心配無用です。 構造計算をするH.Mはほとんど有りません、いい加減な壁量計算だけです、安全性は?です。 地震力に対する必要な壁量の算定は、次の前提による。 屋根荷重 重い屋根 90kgf/㎡ 軽い屋根 60kgf/㎡ 瓦屋根が90kgf/㎡で例えばガルバ―等が60kgf/㎡のはずはない。 瓦とその他の屋根材で同じ耐震等級で建築すればその他の屋根材の家の方が耐震性が有る。 その他の家は倒壊しなくても瓦屋根の家は倒壊する可能性は大です。 |
264:
匿名さん
[2015-01-08 14:14:11]
ペンシルは瓦とかの前に狭すぎて住めなくなるか、年をとって3階まで上がれず住めなくなるから屋根材は気にしなくていいよ。長屋みたいにくっついてる隣の家の火事だけきをつけな。
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265:
匿名さん
[2015-01-08 15:08:46]
>261
>そんな話は聞いた事ないです。 そうですか? 古い町並みをみれば瓦屋根の住宅が多いことがわかると思いますよ。 農家ばかりを見てると茅葺やトタン屋根に目がいくのかもしれません。 いずれにしても、瓦屋根うんぬんではなくて古い家屋は大震災では危険であるということです。 >RCは耐震等級は低いのは常識です 東京では耐震等級2は常識、数は多くありませんが耐震等級3のマンションもありますけどね。 要するに過去の事故を見てそれだから危険だというのは間違いです。 過去から学んで日々進歩しています。 |
266:
匿名さん
[2015-01-08 15:24:54]
>263
>瓦とその他の屋根材で同じ耐震等級で建築すればその他の屋根材の家の方が耐震性が有る。 >その他の家は倒壊しなくても瓦屋根の家は倒壊する可能性は大です。 同じ耐震等級であればどちらも倒壊・崩壊しない可能性は大です。 |
267:
匿名
[2015-01-08 15:34:53]
>>263
その他の家は倒壊させず瓦屋根の家だけ倒壊させる絶妙な震度にする方が難しそうだね。 |
268:
匿名さん
[2015-01-08 15:54:58]
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269:
匿名さん
[2015-01-08 16:42:11]
>268
>耐震等級1は壊れない事を前提にしてません それでは不安ならば耐震等級2にすればどうですか? 耐震等級3にしても、100年に一度の地震力の数倍の力が働けば屋根の種類に係らず倒壊する可能性が高いわけですけどね。 >震度7には上限が有りませんから倒壊する可能性は有ります。 上限がないのならば、屋根の種類に係らず倒壊の可能性はあるということです。 >家を建てるには予算が有ります その予算内で瓦を使いたければ使えば良いのです。 同じ耐震等級であれば、屋根に何を使おうが100年に一度の地震くらいでは倒壊しませんから。 |
270:
匿名さん
[2015-01-08 16:58:13]
まぁ、屋根材による地震保険料金の差は無いと言う事で答えは見えているようなw
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271:
匿名さん
[2015-01-08 17:58:17]
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272:
匿名さん
[2015-01-08 18:18:25]
>271
>耐震等級3でも1.5倍です、等級1で震度6強ですから震度7の少し上でアウトですね。 耐震等級3でも、屋根の種類に係らず100年に一度の地震力の数倍の力が働けば倒壊するということです。 >自衛しなければなりません。 耐震等級をどのレベルにするかは各自に判断。 それと屋根の種類をどうするかは別問題です。 |
273:
匿名さん
[2015-01-08 18:26:03]
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274:
匿名さん
[2015-01-08 18:27:30]
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275:
匿名さん
[2015-01-08 18:35:44]
>273
>屋根が軽ければ倒壊しない可能性が有ります。 屋根が軽くても倒壊する可能性があります。 可能性などと言っていたらきりがありません。 耐震等級1とするか2とするか3とするかはたまたそれ以上とするかは各自の判断。 それと屋根の種類をどうするかは別問題です。 |
276:
匿名さん
[2015-01-08 18:48:15]
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277:
匿名さん
[2015-01-08 18:59:02]
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278:
匿名
[2015-01-08 19:07:01]
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280:
ジャンパ-
[2015-01-08 20:25:16]
>278
飛びすぎ、K点越えです。 |
281:
匿名さん
[2015-01-08 21:17:00]
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282:
匿名さん
[2015-01-08 21:19:19]
>278
少しは耐震等級等を学びなさい、恥ですよ。 |
283:
匿名
[2015-01-08 21:43:12]
>>282
あんたがね。 |
284:
匿名さん
[2015-01-08 21:51:17]
>283
柱本数で耐震差と思うだけで恥を晒してます。 |
285:
匿名さん
[2015-01-08 21:51:51]
>>281
耐震等級1の軽い屋根の家屋は100年に一度の地震で倒壊しない。 耐震等級3の重い屋根の家屋は100年に一度の地震の1.5倍でも倒壊しない。 どちらが地震に強いかは子供でもわかります。 答えは耐震強度3の重い屋根の家。 |
286:
匿名さん
[2015-01-08 22:28:01]
台風の場合、軽い屋根だと良く捲れる。
体育館とか倉庫の屋根が飛ぶのはそのせい。 瓦だとあまり無いね。 |
287:
匿名
[2015-01-08 22:28:35]
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288:
匿名さん
[2015-01-08 22:41:34]
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289:
入居済み住民さん
[2015-01-09 01:26:11]
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290:
匿名さん
[2015-01-09 08:33:04]
>285
頭が固まってる方には何を言っても無駄なようですから最後にします。(利益がらみで知っていて知らないふり?) 耐震等級等、事柄を決める時は前提条件が必要で決めて有ります。 その一つが>263です。 >地震力に対する必要な壁量の算定は、次の前提による。 >屋根荷重 >重い屋根 90kgf/㎡ >軽い屋根 60kgf/㎡ 瓦とガルバ―の重量比は十倍以上有る事は間違い有りません、適切な数値では有りません。 更に瓦のため勾配を取る必要も有り、小屋組みを頑丈にするため重くなります。 以上の理由で耐震等級の低い軽い屋根が耐震等級の高い瓦屋根より耐震性が有ります。 上記数字の比較的重い軽い屋根を耐震等級3の壁量計算の家に重い瓦を載せますと耐震等級は1より少し強い程度です。 軽い屋根の耐震等級2の家に重い瓦を載せますと完全に耐震等級1以下ですから不法建築になります。 3.11の震度6地区では瓦屋根の家の方は余震が怖くてビニールハウスにしばらく避難していたようです。 震度6を経験し瓦から軽い屋根に変えた方は大勢います。 利点の無い瓦屋根は止めて軽い屋根で家族、財産を守ることが大事です。 |
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危険は出来るだけ回避する事は当たり前です、重い瓦は百害あって一利なし。