担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
201:
匿名さん
[2014-12-31 01:12:53]
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202:
匿名さん
[2014-12-31 07:37:59]
>200
>それでも住み続けられるのが瓦です。 昔ながらの粘土で施工した場合だけですよ。 粘土は水分を吸収しますから多少の雨漏りはカバー出来ます。 今は重い粘土等使いません、ルーフィングが劣化して雨漏りして何度も合板を濡らしたら短期間でアウトです。 |
203:
匿名さん
[2014-12-31 09:01:22]
では、昔ながらの粘土で施工、してもらえば良いということなのですね。
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204:
匿名さん
[2014-12-31 10:06:46]
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205:
匿名さん
[2014-12-31 12:11:32]
>201
車検があるし15年間ノーメンテなんてありえない。家の10年保証は構造部分のみでそんな所が逝くような家は最初から欠陥住宅でしょう。 |
206:
匿名さん
[2014-12-31 13:17:35]
雨水に関する部分は外壁を含めて10年保証の範囲ですよ。
10年保証にとらわれずに、ありえないなんていわずに、耐久性のある住宅を提供する努力をしなさいよ。 |
207:
匿名さん
[2014-12-31 13:54:43]
10年というのは法律上ですが、昔の工務店施工の家ですと、何十年経ってもふつうのチェック程度ですと無料で、何か工事をしてもらわない限りはお金を取りません。ウチは築50年ですが未だに工務店からカレンダーが毎年送られてきます。その上、即日見に来てくれて手配も早い。
一方、ハウスメーカーの家は法律の保証期間が過ぎると、とことん骨の髄までしゃぶられるといった印象しかないのですが。家にお金をかけられる人でなければ手を出さないほうが良いのかもと思います。 |
208:
匿名
[2014-12-31 17:35:58]
>>204
ソースは何か知らないが単に倒壊家屋は耐震性能のあまい古い家が多かっただけだと思うよ。 最新の瓦戸建てと軽量瓦戸建て同士で比べたらそんな差はないだろう。 倒壊なんか瓦の重さより、地盤や施工状況の差だろ。 |
209:
匿名さん
[2014-12-31 18:13:31]
>208
人の命に関わりますから思うでは困ります、重ければ倒壊し易いのは間違い有りません。 |
210:
匿名さん
[2014-12-31 18:34:15]
瓦屋根の立派な家が潰れていた。
仮分数のバランスがよくないことは見た目で分かる。 |
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211:
匿名
[2015-01-05 11:30:09]
>>210
その立派な家が屋根が瓦だから潰れて、軽ければ潰れてなかったとでも思うのか? 見た目で構造もわかるのか? 重い方が揺れないという考え方もあるし、六本木ヒルズも耐震のため屋上を重くしてるらしいよ。 |
212:
匿名さん
[2015-01-05 11:47:13]
>211
>軽ければ潰れてなかったとでも思うのか? >210とは別人だが可能性は強い。 >重い方が揺れないという考え方もあるし、六本木ヒルズも耐震のため屋上を重くしてるらしいよ。 ソースをお願いします、共振を防ぐため有るかも知れないが柔構造の建物に当てはまる。 普通の住宅は剛構造だから上が重いと倒壊し易い。 六本木ヒルズ https://www.mori.co.jp/projects/roppongi/background.html |
213:
匿名
[2015-01-05 20:14:22]
震災被災地の人や被災地に行った人は分かると思うが、同じ地区の被災地でも瓦屋根で一枚もズレず無傷の戸建ても沢山あるし、瓦が壊れてる家もあれば、軽量屋根なのに全壊してる家もあり様々。
もし、建材や工法、地盤に関係なく瓦屋根の方が倒壊し易いのなら、軽量屋根の倒壊家屋が出た地区は瓦屋根の家は全滅のはずだよね。 でも実際そうではないんだよ。 |
214:
匿名さん
[2015-01-05 20:36:08]
>213
> 1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」での圧死等による死亡率の目安は以下のとおりである。 >軽い屋根仕様・・・5% >重い屋根仕様・・・20% >非常に重い屋根仕様・・・75% |
215:
匿名さん
[2015-01-05 21:50:54]
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216:
匿名さん
[2015-01-05 21:53:59]
六本木ヒルズは計算して作ったもの。
重い方が揺れないという考え方もあるしのような可能性ではない。 論をまぜこちゃにしない方がいいのではないかい。 |
217:
匿名
[2015-01-05 22:13:13]
戸建ての瓦屋根も構造計算されてるけど。
ハウスメーカーの構造仕様も瓦は強化される分、瓦代以上の割高になるよ。 |
218:
匿名
[2015-01-05 22:48:55]
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219:
匿名さん
[2015-01-06 12:00:15]
阪神淡路第震災は、モデルハウスまで潰れた地震だが
家の強度を凌駕する勢いで、瓦が原因となり倒壊するなら 今頃震源地側で有名な淡路瓦なんてものは存在しないだろう。 http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-356.html 激震地に残った建物として有名な冨永家住宅 あの構造は強い、この材質は弱い・・・ そんな安直にものが決まる思考の方々には、ツーバイフォーと 瓦屋根は地震に強いと、今度は思わせてくれるんじゃないかな。 |
220:
匿名さん
[2015-01-06 12:36:57]
>219
>ツーバイフォーと瓦屋根は地震に強いと、今度は思わせてくれるんじゃないかな。 ツーバイは阪神淡路後評価を高め、在来でも壁を設けるようになった。 瓦は評価を落として、軽い屋根が良い事になった大手H.Mを初め流れは変わっていない。 冨永家住宅の瓦にしても写真では重い日本の粘土瓦か確認出来ない、素直に見れば軽い洋瓦。 家の上が重い=地震に弱い 左記は覆す事は出来ない。 |
221:
匿名さん
[2015-01-06 13:00:16]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%AF%BA%E5%A4%A7%E4%B...
ウィキペディアから抜粋。 > 1879年(明治12年)から1915年(大正4年)までに修理が行われた。 >これは瓦の重量に屋根が耐えられなくなったためでり、やむなく瓦の数を減らすなどの対処が行われた。 >しかし雨漏りなどの問題が生じ、1973年(昭和48年)から1980年(昭和55年)に再修理が行われた。 >この際は現代の技術で軽量化された瓦が採用された。 重い事で良い事は何も有りません。 瓦屋さんも軽くするため努力してるようですが焼き物ですから限度が有り無駄な努力です。 |
222:
匿名
[2015-01-06 13:40:42]
現在の瓦は以前より工法も変わり、軽量化もされているし、建築基準改定後も幾度となく震度7でも耐えられることが実験でも実証されてるのに、何を必死に否定する人がいるの?
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223:
匿名さん
[2015-01-06 14:11:55]
>222
過去に尊い命が失われています、経験を最大限に生かすべきです。 瓦材の寿命が長いだけがメリットで後は多くのデメリットだけです。 寿命が長い瓦材も下地が駄目になれば重いので屋根への上げ下げが負担になりデメリットになる。 屋根全体の寿命を主張するが地震対策で昔とは施工が異なり下地が粘土なしのルーフィングだけの実績はない。 商売でもコストだけが高く、利点が無い物を顧客に推奨するのは許せません。 瓦材を守るための家では有りません、住人と財産を守るための家です予算は有効に使いましょう。 >何を必死に否定する人がいるの? 何一つ偽っていません、どちらが必死? 軽く流せばよいでないですか、流せないのは何故?損得が有るから必死? |
224:
匿名さん
[2015-01-06 15:55:14]
>223
感覚的には重心が上でバランスが悪いと思うのは分かりますが、実際は古い家を軽量瓦に葺き替えて倒壊した事例もありますので、要は躯体強度の問題と言うのが分かっています。 重い瓦が倒壊する危険が高いのであれば、法で規制されるのでそこは理解しましょう。 現在の新築住宅では、建築確認申請時に構造計算書の提出が義務付けられており、地震に対しての荷重計算がされているため、計算上倒壊しない建物になってます。 屋根の重さに合わせた構造計算によって出された筋交いや柱の量で建てられるので、地震に対する最低限の安全率は同じです。(耐震強度を売りにしているHMは別ですが) すなわち、軽い屋根材の場合はオーバースペックになるため柱を細く出来ますし、筋交いの量を減らせます。 逆に重い瓦屋根の場合は、柱を太くしたり、筋交いの量が増えるということです。 しかし、昭和56年以前に建てられたお家の場合は、構造強度が不足している事が考えられますので瓦屋根では危険かも知れません。 その前に手抜き作業の欠陥住宅であれば、どんな屋根だろうが危険です。 |
225:
匿名さん
[2015-01-06 16:08:23]
例えばその冨永家住宅の屋根がコロニアルだったら
例えばその東大寺の屋根がコロニアルだったら 地震以前に建物自体が現存してなさそうな気がするが どうだろう >No.223 瓦も含め屋根材は家を守るためにある、重要な基本性能 瓦を守るための家などは存在しない。 必要なのは高い耐久性であっても、重い瓦に相応にする躯体強度 その為のコストは当然意味がある。 低い耐久性でも軽い屋根だから、躯体強度も低くより安価で そのメリットは多大。 もちろんこれも否定はしないですが。 |
226:
匿名
[2015-01-06 16:15:43]
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227:
匿名さん
[2015-01-06 16:25:02]
阪神淡路第震災で、確か3階建て住宅の倒壊は無かったはず。
その理由は元々防火上3階建てが禁止されていて、解禁になったのは 新耐震基準以降の新しい住宅だけだった。 それと元々見かけず解禁された3階建てには、条件が厳密で 最近のものよりも真面目にしっかり作られたものが大半であった。 (これはどこかの調査資料にあった) まあ普通に考えて3階建てが大丈夫なら 屋根重量はどうということはないでしょう。 逆にその程度に強度を左右される建物を、今でも作る事が危険。 |
228:
匿名さん
[2015-01-06 16:47:51]
素人で申し訳ないですが、昔からのヒノキの柱とかですと50年も大丈夫ですが、今時の2x4のベニヤ板のような材料は一体どのぐらいの耐久性があるものですか?水分があればどんどん朽ちてしまうようですが、水分がなければ大丈夫なのでしょうか?
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229:
匿名さん
[2015-01-06 17:19:44]
http://www.jpic-ew.net/article.php/qa_plywood
2合板検査会でも20年は大丈夫といってます。 |
230:
匿名さん
[2015-01-06 18:02:47]
現在のルーフィング頼みの工法では瓦屋根だから他の屋根より寿命が長い実績が有りません。
何もメリット無いのに何故、擁護するのですか?利益が狙い以外無いでしょう? 構造計算もただでは出来ません、知っていて騒いでるのですか? 誰がお金を払うのですか? 顧客のことを無視してませんか? |
231:
匿名さん
[2015-01-06 18:09:07]
>230
HMなら構造計算は当たり前で別料金なんて無いでしょ。 自分の知っている限りではそうですが、別料金なんて工務店位では? 瓦のメリットはメンテナンス不要でしょう。 旧宅の焼瓦は35年でもピカピカでしたよ。 |
232:
匿名さん
[2015-01-06 18:23:47]
ハウスメーカーで打ち合わせをすると、必ず瓦は勧めません。10年、15年のメンテナンス目当てかと勘ぐってしまいますが、瓦は差額数十万円で30〜50年はメンテフリーの筈です。もちろんきちんと施工されていればの話ですが、初期費用数十万円なら瓦を載せることをお勧めします。また、住み心地も瓦の方が良いです。断熱性も良いので夏は涼しく過ごせます。
今のスレートは良く出来てます、とか何とか言うと思いますが、瓦以上の素材があるわけないです。誰がお金を払うか。もちろん施主です。そしてハウスメーカーの口車に乗ってスレートにした場合、定期的にメンテで支払わされるのも、施主です。 我が家は50年、屋根は新築のまま何もメンテせずに住んでいます。全く屋根には金がかからないのです。これが瓦が良いという証明です。 |
233:
匿名さん
[2015-01-06 18:24:08]
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234:
匿名さん
[2015-01-06 18:28:02]
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235:
匿名さん
[2015-01-06 21:03:24]
>233
貴方の中では屋根よりも長持ちする瓦は不要ということか? 10年持てばよいのだという建売の設計思想みたいですね まあ構造全体から究極的にコストを詰めて行くなら そんな考えもあるでしょう 外壁は12ミリサイディングですか 軽いそうですね |
236:
匿名さん
[2015-01-06 21:49:06]
重い瓦のための家では有りません。
重い瓦のため開口部(窓)等、家のの設計まで影響を及ぼし、構造計算までする価値は有りません。 軽い屋根で耐震を取れば安価に自由な設計の安全な家が出来ます。 メンテをしなくて良いなどとんでもない驕りで、偽りです。 |
237:
匿名さん
[2015-01-06 22:28:43]
自由な設計なればこそ、外観にも個人の好みを反映できるというものでしょう。
外観など気にしないバラック小屋に住む人には判らない事でしょうがw |
238:
匿名
[2015-01-07 01:16:41]
お金をかけられない人は屋根も壁もペラペラにすればいいだけ。
お金をかける人は構造体も屋根も壁もしっかりした物を選択できる、それだけのこと。 |
239:
匿名さん
[2015-01-07 08:02:36]
RC住宅、鉄骨住宅の家に瓦でも載せて下さい。
東京の中心部等は既に瓦屋根の入る余地はゼロです。 田舎の純朴な人を騙して瓦を売る以外に手は有りません。 |
240:
匿名
[2015-01-07 10:43:00]
>>239
スレートメーカーの方ですか? |
241:
匿名さん
[2015-01-07 11:26:04]
|
242:
匿名さん
[2015-01-07 20:25:14]
私の家、都内ですが鉄骨住宅の家に瓦です。何よりもメンテナンスと住み心地重視しました。屋根屋さんからはもうメンテナンスは必要ないですとお墨付きです。都内で屋根瓦が付く余地がないっていう意味が分かりません。
ハウスメーカーの15年毎の屋上の工事を考えると、安いものだと思います。 |
243:
匿名さん
[2015-01-07 20:38:31]
きちんとメンテすれば、100年は超えるでしょう。
軽井沢・旧三笠ホテルは1905年(明治38年)に竣工した日本人の設計による純西洋風建築で、また文化人財界人が多く宿泊したことから、「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれていた。 |
244:
匿名さん
[2015-01-07 20:47:52]
|
245:
匿名さん
[2015-01-07 20:51:38]
|
246:
匿名さん
[2015-01-07 21:35:20]
>メンテをすればボロ屋根でも100年持ちます。
スレート屋根は、100年は持ちません。全屋根の交換が30~40年です。 |
247:
匿名さん
[2015-01-07 21:51:04]
ジンカリウム鋼板ディプロマットだぜ!!
死ぬまでほっとくぜ!! |
248:
匿名
[2015-01-07 23:53:26]
>>244
田舎者でよくわからないのですが、都心部では瓦屋根にできない条例でもあるのですか? |
249:
匿名さん
[2015-01-08 07:32:44]
|
250:
匿名
[2015-01-08 08:42:40]
|
251:
匿名さん
[2015-01-08 08:57:28]
>250
>都心は狭くて高価で大変 だから瓦は無い、3階建てが普通になってきてる、瓦屋根は軒も出すのが普通、勾配も取らないとならないからペンシルになり弱くなる。 足場もままならない所で瓦を載せる馬鹿な施主はいない。 |
252:
匿名さん
[2015-01-08 10:26:20]
15〜20坪台の都会の狭小住宅ですと、へーベルのような陸屋根か、軒なしのスレートが多いけど、40坪ぐらいあれば軒をとって瓦屋根ぐらいは皆載せてますよ。
いくら都心の中心部だからといったって、狭小住宅の話でしょ。瓦屋根がダメなんて規制は全くないし、斜線規制の話でしょうけれど、クリアーして瓦を載せて建てることも可能です。 |
253:
匿名さん
[2015-01-08 11:03:26]
>252
瓦屋根?物好きな馬鹿はいないでしょ、23区新築住宅で探して見てよ。 |
254:
匿名さん
[2015-01-08 11:10:46]
なんだ。瓦がダメと言ってる人は狭小住宅並の家が対象なのか。
これじゃ話しが通じないわけだね。 |
255:
匿名さん
[2015-01-08 11:15:18]
|
256:
匿名さん
[2015-01-08 11:20:37]
ペンシルに瓦は無理だわな
|
257:
匿名さん
[2015-01-08 11:22:49]
瓦にどんな魅力が有るのですか?やはり儲けですか?
地震は怖いです、何でリスクを増やして瓦屋根に拘るか理解出来ません。 https://www.google.co.jp/search?q=%E6%96%B0%E6%BD%9F%E4%B8%AD%E8%B6%8A... |
258:
匿名さん
[2015-01-08 11:53:47]
随分古い建物の崩壊写真ばかりですね。
リスクが高いかどうかはわかりませんが、和風建築に瓦はとてもマッチしています。 都会に合うかどうかは微妙ですが、スペイン風の家屋にも瓦はマッチしています。 金属瓦やサイディングで妥協してしまう人もいるでしょうけど。 狭小住宅に瓦は必要ないという意見には同意します。 |
259:
匿名さん
[2015-01-08 12:36:52]
|
260:
匿名さん
[2015-01-08 12:49:54]
瓦屋根の危険性というよりは古い家屋の危険性が現れていると判断するべきでしょうね。
古い家屋の場合は殆どが瓦屋根なのですから、瓦屋根だから危険だというのは早計です。 阪神大震災のときはRCのビルやマンションも相当被害を受けましたが、これをもってRCもリスクが高くて危険と言えないですし。 |
261:
匿名さん
[2015-01-08 12:56:38]
>260
>古い家屋の場合は殆どが瓦屋根 そんな話は聞いた事ないです。トタンも有れば藁ぶきも有り、色々有ります。 >RCもリスクが高くて危険と言えないですし。 言えます、RCも重いですから危険なのです。 RCは耐震等級は低いのは常識です、RCだから地震に強いと思うのは間違いです。 |
262:
匿名さん
[2015-01-08 13:32:29]
ペンシル君必死ですね!
狭小のペンシルみたいな、強度が低く不安定なものには瓦は無理なのは当たり前ですね。 しかし、瓦であれ今の家は屋根重量を考慮した強度計算をしますので、心配無用です。 そんな事も理解できていないから、瓦は危ないなんて非常識な事が言えるのね。 |
263:
匿名さん
[2015-01-08 13:58:20]
>262
>屋根重量を考慮した強度計算をしますので、心配無用です。 構造計算をするH.Mはほとんど有りません、いい加減な壁量計算だけです、安全性は?です。 地震力に対する必要な壁量の算定は、次の前提による。 屋根荷重 重い屋根 90kgf/㎡ 軽い屋根 60kgf/㎡ 瓦屋根が90kgf/㎡で例えばガルバ―等が60kgf/㎡のはずはない。 瓦とその他の屋根材で同じ耐震等級で建築すればその他の屋根材の家の方が耐震性が有る。 その他の家は倒壊しなくても瓦屋根の家は倒壊する可能性は大です。 |
264:
匿名さん
[2015-01-08 14:14:11]
ペンシルは瓦とかの前に狭すぎて住めなくなるか、年をとって3階まで上がれず住めなくなるから屋根材は気にしなくていいよ。長屋みたいにくっついてる隣の家の火事だけきをつけな。
|
265:
匿名さん
[2015-01-08 15:08:46]
>261
>そんな話は聞いた事ないです。 そうですか? 古い町並みをみれば瓦屋根の住宅が多いことがわかると思いますよ。 農家ばかりを見てると茅葺やトタン屋根に目がいくのかもしれません。 いずれにしても、瓦屋根うんぬんではなくて古い家屋は大震災では危険であるということです。 >RCは耐震等級は低いのは常識です 東京では耐震等級2は常識、数は多くありませんが耐震等級3のマンションもありますけどね。 要するに過去の事故を見てそれだから危険だというのは間違いです。 過去から学んで日々進歩しています。 |
266:
匿名さん
[2015-01-08 15:24:54]
>263
>瓦とその他の屋根材で同じ耐震等級で建築すればその他の屋根材の家の方が耐震性が有る。 >その他の家は倒壊しなくても瓦屋根の家は倒壊する可能性は大です。 同じ耐震等級であればどちらも倒壊・崩壊しない可能性は大です。 |
267:
匿名
[2015-01-08 15:34:53]
>>263
その他の家は倒壊させず瓦屋根の家だけ倒壊させる絶妙な震度にする方が難しそうだね。 |
268:
匿名さん
[2015-01-08 15:54:58]
|
269:
匿名さん
[2015-01-08 16:42:11]
>268
>耐震等級1は壊れない事を前提にしてません それでは不安ならば耐震等級2にすればどうですか? 耐震等級3にしても、100年に一度の地震力の数倍の力が働けば屋根の種類に係らず倒壊する可能性が高いわけですけどね。 >震度7には上限が有りませんから倒壊する可能性は有ります。 上限がないのならば、屋根の種類に係らず倒壊の可能性はあるということです。 >家を建てるには予算が有ります その予算内で瓦を使いたければ使えば良いのです。 同じ耐震等級であれば、屋根に何を使おうが100年に一度の地震くらいでは倒壊しませんから。 |
270:
匿名さん
[2015-01-08 16:58:13]
まぁ、屋根材による地震保険料金の差は無いと言う事で答えは見えているようなw
|
271:
匿名さん
[2015-01-08 17:58:17]
|
272:
匿名さん
[2015-01-08 18:18:25]
>271
>耐震等級3でも1.5倍です、等級1で震度6強ですから震度7の少し上でアウトですね。 耐震等級3でも、屋根の種類に係らず100年に一度の地震力の数倍の力が働けば倒壊するということです。 >自衛しなければなりません。 耐震等級をどのレベルにするかは各自に判断。 それと屋根の種類をどうするかは別問題です。 |
273:
匿名さん
[2015-01-08 18:26:03]
|
274:
匿名さん
[2015-01-08 18:27:30]
|
275:
匿名さん
[2015-01-08 18:35:44]
>273
>屋根が軽ければ倒壊しない可能性が有ります。 屋根が軽くても倒壊する可能性があります。 可能性などと言っていたらきりがありません。 耐震等級1とするか2とするか3とするかはたまたそれ以上とするかは各自の判断。 それと屋根の種類をどうするかは別問題です。 |
276:
匿名さん
[2015-01-08 18:48:15]
|
277:
匿名さん
[2015-01-08 18:59:02]
|
278:
匿名
[2015-01-08 19:07:01]
|
280:
ジャンパ-
[2015-01-08 20:25:16]
>278
飛びすぎ、K点越えです。 |
281:
匿名さん
[2015-01-08 21:17:00]
|
282:
匿名さん
[2015-01-08 21:19:19]
>278
少しは耐震等級等を学びなさい、恥ですよ。 |
283:
匿名
[2015-01-08 21:43:12]
>>282
あんたがね。 |
284:
匿名さん
[2015-01-08 21:51:17]
>283
柱本数で耐震差と思うだけで恥を晒してます。 |
285:
匿名さん
[2015-01-08 21:51:51]
>>281
耐震等級1の軽い屋根の家屋は100年に一度の地震で倒壊しない。 耐震等級3の重い屋根の家屋は100年に一度の地震の1.5倍でも倒壊しない。 どちらが地震に強いかは子供でもわかります。 答えは耐震強度3の重い屋根の家。 |
286:
匿名さん
[2015-01-08 22:28:01]
台風の場合、軽い屋根だと良く捲れる。
体育館とか倉庫の屋根が飛ぶのはそのせい。 瓦だとあまり無いね。 |
287:
匿名
[2015-01-08 22:28:35]
|
288:
匿名さん
[2015-01-08 22:41:34]
|
289:
入居済み住民さん
[2015-01-09 01:26:11]
|
290:
匿名さん
[2015-01-09 08:33:04]
>285
頭が固まってる方には何を言っても無駄なようですから最後にします。(利益がらみで知っていて知らないふり?) 耐震等級等、事柄を決める時は前提条件が必要で決めて有ります。 その一つが>263です。 >地震力に対する必要な壁量の算定は、次の前提による。 >屋根荷重 >重い屋根 90kgf/㎡ >軽い屋根 60kgf/㎡ 瓦とガルバ―の重量比は十倍以上有る事は間違い有りません、適切な数値では有りません。 更に瓦のため勾配を取る必要も有り、小屋組みを頑丈にするため重くなります。 以上の理由で耐震等級の低い軽い屋根が耐震等級の高い瓦屋根より耐震性が有ります。 上記数字の比較的重い軽い屋根を耐震等級3の壁量計算の家に重い瓦を載せますと耐震等級は1より少し強い程度です。 軽い屋根の耐震等級2の家に重い瓦を載せますと完全に耐震等級1以下ですから不法建築になります。 3.11の震度6地区では瓦屋根の家の方は余震が怖くてビニールハウスにしばらく避難していたようです。 震度6を経験し瓦から軽い屋根に変えた方は大勢います。 利点の無い瓦屋根は止めて軽い屋根で家族、財産を守ることが大事です。 |
291:
匿名さん
[2015-01-09 08:40:36]
|
292:
匿名さん
[2015-01-09 09:16:36]
世の中には重いなら重いなり、軽いなら軽いなり
高さでも同様に、相応の設計や使う材料の違いがある。 だから瓦屋根とスレートでは、耐力壁以外にも 垂木の径やピッチなどから様々違うのも当たり前。 そういう全てのプロセスを無視して、ただ重いのはダメだと 思うなら、3階建ては恐ろしく危険だし、それこそ高層ビルなんて 見たら、もう気が狂ってしまうんじゃないかな。 |
293:
匿名さん
[2015-01-09 09:22:34]
>290
頭が固まってる方には何を言っても無駄なようですから最後にします。(何がらみか不明ですが知っていて知らないふり?) 誰にでもわかるように書いたつもりですが、もう少しわかり易く書いてみたいと思います。 軽い屋根の耐震等級1の家は100年に一度の地震強度の1.25倍の力を受けると倒壊しないとはいえません。 重い屋根の耐震等級3の家は100年に一度の地震強度の1.5倍の力を受けても倒壊しません。 どちらが強いかはこれで誰にでもわかると思います。 正解は重い屋根の耐震等級3の家 補足ですが、耐震等級3の場合は軽い屋根とそれ以外の屋根を乗せた場合の必要壁量は異なります(軽い屋根のほうが2階部分で3割ほど少ない)。 日本の住宅はこのように住宅性能表示で示された基準で評価されています(俺様基準の評価は単なる独りよがりです)。 瓦がマッチすると思えば使えば良いし、耐震等級3にして家族、財産を守ることも価値のあることです。 |
294:
匿名さん
[2015-01-09 09:48:46]
>292
>世の中には重いなら重いなり、軽いなら軽いなり 阪神淡路大震災が無残にも多くの犠牲者を出して間違いを教えてくれた。 震災前に法律は有った、しかし高速道路は倒壊した。 正しい前提に従わないと過ちを犯します。 瓦業界の利益ではなく、人命を第一に考えるのが大事です。 古い家など重い瓦のため耐震性が劣ります(現在の法律では違法建築)、軽い屋根にリフォームすることが多くの命を救うことになります。 |
295:
匿名
[2015-01-09 09:52:46]
|
296:
匿名さん
[2015-01-09 10:02:41]
>294
>古い家など重い瓦のため耐震性が劣ります(現在の法律では違法建築)、軽い屋根にリフォームする 古い家のリフォームに軽い屋根を使うというのは賛成です。 しかしながら新築ならば、軽い屋根であろうが瓦であろうが自由に使えばいいわけです。 |
297:
匿名さん
[2015-01-09 10:54:56]
リフォームどれくらいの地震の揺れ(震度ではなく揺れの加速度、周期など)に耐えるようになるのかが問題だな。
下手するとリフォーム詐欺w |
298:
匿名さん
[2015-01-09 10:57:26]
他人を瓦業者だ儲けだと言っていた本人が実はリフォーム業者だったというヲチだったら面白すぎる。
|
299:
匿名さん
[2015-01-09 12:05:08]
「同じ耐震等級なら屋根が軽い方が耐震性が高い」でいいんじゃないの?
「いくら屋根が軽くても耐震等級を越える耐震性能が出ることは無い」加えて「耐震等級2の家の屋根を改築で軽くすれば3東急相当になる可能性がある」で納得しなよ。 |
300:
匿名さん
[2015-01-09 12:12:14]
>297
>リフォームどれくらいの地震の揺れ(震度ではなく揺れの加速度、周期など)に耐えるようになるのかが問題だな。 それは新築でも同様、現在の震度自体も問題、2011年静岡県東部地震で震度6強で全壊、半壊ゼロ。 耐震性が不適合の住宅も倒壊しない結果になってる、震度6強に耐えたと誤った認識になってる、怖い事です。 阪神淡路以後震度6以上の地震は10回位有るが新潟中越地震以外は大した地震ではないから被害は少ない。 新潟中越地震の被害地域は豪雪地帯で耐雪強度が大きいため被害が少ない。 阪神淡路または新潟中越地震級がくれば大被害は間違い有りません。 その時前提が違ってる耐震等級等を信じて重い瓦屋根で新築した家の被害が多いのは間違い有りません。 |
301:
匿名さん
[2015-01-09 12:18:34]
|
302:
匿名さん
[2015-01-09 13:11:36]
>299
>「同じ耐震等級なら屋根が軽い方が耐震性が高い」でいいんじゃないの? それはどうかな? 軽い屋根とそれ以外の屋根では等級2以上なら、必要壁量に差をつけているので同等と考えてもいいんじゃないかな。 別の見方をすれば、 屋根を重くしても耐震等級が高ければ、屋根の軽い耐震等級の低い家よりは安全ということです。 命に係る問題ですから、この点はきちっとしておかないといけません。 |
303:
匿名さん
[2015-01-09 13:24:07]
|
304:
匿名
[2015-01-09 14:03:16]
|
305:
匿名さん
[2015-01-09 14:10:25]
|
306:
匿名さん
[2015-01-09 14:32:39]
>>303
>耐震等級は前提条件からの壁量計算です その壁量計算で重い屋根の耐震等級3の家屋は1.5倍の強さでも倒壊しませんが、 軽い屋根の耐震等級1の家屋は1.25倍の強さでも倒壊しないとはいえません。 日本の性能表示の基準では、これほど大きな違いがあります。 |
307:
匿名さん
[2015-01-09 14:53:23]
|
308:
匿名
[2015-01-09 15:15:42]
|
309:
匿名さん
[2015-01-09 15:34:16]
|
310:
匿名さん
[2015-01-09 15:40:31]
悪意の有る実験です、驚愕の業界ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=rirucFALQPo |
311:
匿名さん
[2015-01-09 16:54:07]
一部プレハブメーカーなど、瓦は載せたくても載せられない
仕様でやってるとこもある。 つまりは、ズボラと見える建築基準法でも 低いほうから見れば、しっかり抑止力になってる訳だ。 どれだけ確かかは分からないが、その意味は大きい。 だから無駄ではないし、何処まで求めるかは人次第。 まあそんな基準法より独自説が正しいと熱く唱えられても 誰も受け合ってくれないですけれど… 阪神大震災で倒れた高速道路は1960年代に作ったもの この年代同様に古い建築物は、ビルでも住宅でも かなり倒れてますよ。 古い橋はRC、古い家は木造瓦屋根が大半 だからといって、RC橋はダメで鉄骨がいい 木造はダメ、瓦屋根がダメとは普通言わない。 ミスリードを執拗に狙っているのかも知れないが いくらなんでも安直過ぎて話にならない。 一度、高層ビルに昇ることをお勧めする 貴方には存在が理解出来なくても、それが世の事実です。 |
312:
匿名さん
[2015-01-09 17:33:51]
|
313:
匿名さん
[2015-01-09 17:47:57]
>独自説
ソースは忘れましたが軽い重い屋根の前提の不備は業界ないで指摘されています。 >高層ビルに昇ることをお勧めする 高層ビルの走りの頃浜松町ビルへ行きました。 九階建てマンショの六階に住んでいましたからRCが駄目とは思いません。 瓦にメリットが無いとだけ言ってます、耐震の話はその一部です。 |
314:
匿名
[2015-01-09 18:08:42]
そんなに危険だけでメリットのない瓦が何で規制されずに使われて、地震保険の割増もないのですかね?
|
315:
匿名さん
[2015-01-09 18:14:45]
床下カビ対策と称して不要なファンをつけまくって問題となった事件?がありましたが、ファンはあった方が無いよりカビ対策には効果はありそうですが、効果を考えると過剰なリフォームを押し付ける詐欺とも言えるでしょう。
|
316:
匿名さん
[2015-01-09 18:29:39]
>313
>九階建てマンショの六階に住んでいましたからRCが駄目とは思いません。 こんなことを言ってたようですが。 >>RCもリスクが高くて危険と言えないですし。 >言えます、RCも重いですから危険なのです。 >RCは耐震等級は低いのは常識です、RCだから地震に強いと思うのは間違いです。 重いRCは危険で地震に弱いのに駄目ではない。 なのに、重い屋根は危険で地震に弱いので駄目だって。 |
317:
匿名
[2015-01-09 18:35:18]
ここの瓦批判に必死な人って瓦業界にリストラでもされて恨みでもある人なんじゃない?
|
318:
匿名さん
[2015-01-09 18:44:50]
>316
RCが安全と言ってたのでそうではないと言ったまで。 古い基準では倒壊してますし、新しくても余裕を持って建築してませんから強いとは思ってません。 注文住宅は建材も選択出来ます、好んでリスクを増やす事は馬鹿げています。 瓦にはメリットは有りません。 |
319:
匿名さん
[2015-01-09 18:54:20]
|
320:
匿名さん
[2015-01-09 18:59:59]
|
321:
匿名さん
[2015-01-09 19:02:13]
|
322:
匿名さん
[2015-01-09 19:05:38]
そして、耐震等級3は耐震等級1の軽い屋根の家よりも安全ですとも指摘しています。
|
323:
匿名さん
[2015-01-09 21:17:23]
瓦を無理して載せても何のメリットも有りません。
余分な予算が必要になるだけです。1階は耐震用の壁だらけで間取りの制約、窓の制約が多くなります。 |
324:
匿名さん
[2015-01-09 21:20:31]
|
325:
匿名さん
[2015-01-09 21:39:11]
>320
瓦を使わないのが安く出来ます、耐震でも何でも有効にお金を使えます。 |
326:
匿名さん
[2015-01-09 21:45:40]
|
327:
匿名さん
[2015-01-09 21:49:03]
こんな映像みたら瓦はないね、揺れる方向で助かった?
https://www.youtube.com/watch?v=aCtgXW6dICE |
328:
匿名さん
[2015-01-09 21:50:33]
>>325
1円でも安く作りたいなら瓦でないほうが良いでしょうね |
329:
匿名さん
[2015-01-09 21:56:37]
これは実質上倒壊らしいです、子供が大変。
https://www.youtube.com/watch?v=s1h1fBUlaH8 |
330:
匿名さん
[2015-01-09 22:12:31]
>326
瓦を止めて軽い屋根で耐震等級3にしても予算が余ります。1階の間取りの自由度も高いです。 軽い屋根でコストも含めて不都合な事は何も有りません。 瓦屋根の見た目に拘るならガルバで見た目瓦が有るようです。 |
331:
匿名さん
[2015-01-09 22:29:51]
>>330
瓦屋根ではコストで不都合があるなら、無理して使う必要はないと思います。 |
332:
匿名さん
[2015-01-10 03:10:14]
再三言われてるが、屋根材の価格としては瓦とガルバでは同等
ただし重量分の躯体強度を持たせる必要性で、瓦はコストアップする。 ではコストアップ分は損なのか? これは、ガルバは将来塗装が必須に対して瓦にはそれが無い。 サイクルの程度ではなく、瓦には保護の塗装自体が不要。 この定期メンテを含めて、皆そのコストの上に検討する。 イニシャルとランニングコスト+で選択するでしょう。 瓦との性能比では、流石にガルバの耐久性は残念なもの 例えばこれをステンレスとするなら、私は瓦よりステンレスを 支持する。 これが更にアルミダイカストやチタンなら、もっと良いと思う 少なくともチタンは瓦の比ではない高いトータル性能と思う。 だがガルバはそれら金属に比べて圧倒的に残念である事実 当然、瓦よりずっと残念であるという事 この事実は素材特性なのだから、仕方無いのです。 嘯くよりも諦めましょう。 |
333:
入居済み住民さん
[2015-01-10 04:21:22]
屋根みちゃ補修すれば治るだろ
躯体自体は持ってるんだから設備を更新すれば100年くらい持つだろ |
334:
匿名さん
[2015-01-10 08:02:57]
|
335:
匿名さん
[2015-01-10 08:35:57]
>332
>屋根材の価格としては瓦とガルバでは同等 再三のでまかせ、呆れます。信じる方はいませんでしょうが。 http://roof-partner.com/roof-materials-price-9023 |
336:
匿名さん
[2015-01-10 08:53:46]
なんだ平米2000円位しか違わないんだ。
屋根100平米としても差額はたかだか20万。 建築費からいったら1%の違いもないんじゃない? こんなものなら好きに選べばいいでしょ。 |
337:
匿名さん
[2015-01-10 09:16:45]
単 細胞?知っていてミスリード?
屋根部分だけではない、小屋組みの補強、1階に余計な壁を設けたり構造を強くする方が高く付く。 たかだか20万円は単 細胞君の手取りの何%?小遣い何か月分ですか。 |
338:
匿名さん
[2015-01-10 09:24:19]
たかだか20万と言ってはいけない雰囲気だな。
されど20万の人もいるってことなんだな。 |
339:
匿名さん
[2015-01-10 09:26:17]
>332
屋根の寿命は下地で決ります、屋根材だけではないです。 |
340:
匿名さん
[2015-01-10 09:46:25]
ガルバ屋根といっても色々グレードあって、塗装の種類や断熱材付など付加機能が加わるとスレート瓦や平瓦に比べても安くはない。
ガルバも錆難いようになっているが、寄棟などで低勾配屋根では土埃なんかが溜まってしまうと錆びやすくなる欠点がある。 金があって金属が良いならステンレスだね。 庶民では手が出し難い金額になると思う。 |
341:
匿名さん
[2015-01-10 10:01:20]
幹線道路や鉄道の近くだと鉄粉がガルバ屋根に溜まってもらい錆びが発生することがある。これを放置しておくといつしか本錆びになって最悪穴が開いしまうことも。
メーカーは20年30年保証しているけど、実際は貰い錆びは免責。なのでガルバ屋根は年中清掃しておかないといけない。 |
342:
匿名さん
[2015-01-10 10:37:19]
リフォーム業者は耐震性やコストの問題であまり触れないが、金属屋根の場合、寒暖での温度差が大きくなりやすく結露が出来やすいので合板系の下地材を使っている場合は特にダメージが出やすいという話もある。
断熱遮熱機能は必須かもしれんね。 |
343:
匿名さん
[2015-01-10 11:58:05]
ガルバ屋根の欠点が幾つか書かれているが、だからといってガルバ屋根が欠陥商品というわけではない。むしろ軽量で優れた屋根です。
瓦にも同様に長所短所があるので、それを踏まえて選択すればいいということ。 |
344:
匿名さん
[2015-01-10 12:20:00]
>342
>寒暖での温度差が大きくなりやすく結露が出来やすいので合板系の下地材を使っている場合は特にダメージが出やすいという話もある 金属瓦と粘土瓦で差が無い事は分かってる、過去レスを捜してくれ。 ガルバ―等で温度差が出易い事はない、イメージで思い込んでるだけ。 瓦屋根でもガルバ―でも表面温度は変わらない、時間差が有るだけです、小屋裏温度も変わらない。 瓦でも金属でも下地に合板は致命傷、使用してはならない。 特に瓦は重く構造強度を上げるため合板に頼ってるから危険、昔ながらの小屋組みで強度上げて野地板をバラ板にしないと寿命が短い。 |
345:
匿名さん
[2015-01-10 12:24:15]
|
346:
匿名さん
[2015-01-10 12:50:04]
ちゃんと長所も短所もあると書いてあるね。
正直な屋根やさんだけある。 |
347:
匿名さん
[2015-01-10 13:09:25]
|
348:
匿名さん
[2015-01-10 13:24:03]
>346
>◇瓦の長所 >・他の素材に比べて長持ち(耐久性が高い) 瓦材だけです、メンテ時は重くて邪魔ですから短所です。 >・住まいの温度を保つ(断熱効果は、全素材中NO.2) 根拠が有りません、瓦業界のインチキ実験に騙されてる? http://kawaradendoushi.hatenablog.jp/entry/2014/03/08/170746 >・天然素材で風通しの良さも兼ね備えている 風通しの良さは風雨と言いますから雨も良く入りますから短所です。 利点はないですね。 |
349:
匿名さん
[2015-01-10 13:53:13]
>347
時期は知りませんが大工さん達には野地板の合板が駄目なのは広く知られてます。 理由は分かっていますよ。 ルーフィングと合板の間に空気が入り込み、当然湿気も入り込みます。 ルーフィングと合板の間に挟まれた湿気の逃げ場が無くなります。 深夜の放射冷却で逃げ場を失った湿気は結露して合板を濡らします。(瓦屋根は風雨が入り易いですから加勢します) 少し吸い込んで昼間に乾けば良いですが北側ですと温度が上がらず乾き難いです。 毎日の繰り返しで蓄積され水分が多くなれば木ですから膨張します。 表面も中心部も同じに膨張すれば歪みませんが接着剤が水分の移動を妨げますから歪みます、ベコベコの強度のない合板の出来上がりです。 バラ板ですと接着剤がなく、幅が狭いですから湿気は容易に小屋裏に抜けていきます、バラ板も濡れても大きな歪にはなりませんし乾き易いです。 H.Mは小屋組で強度を上げるのはコスト増しですから合板野地板に拘っています。 アスファルトルーフィングの代用として透湿防水シートを使用し始めています、顧客に説明してるか? モルモットにされてるようですね、透湿防水シートは熱劣化して裂けるようです。 |
350:
匿名さん
[2015-01-10 18:41:51]
http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/8000.htm
採用の多い製品は、ガルバ・瓦とも、この程度の価格帯。 http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/5000.htm でも一番使われてるのはコロニアルクワッド http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/10000.htm チップ貼付等のガルバリウムは、輸入瓦同等の高額価格帯 豪雪地以外で新築にガルバリウム屋根採用が圧倒的に少ないのは 主に意匠性に対するコストの問題。 「コロナルーフにしようと思ったら、あらま瓦よりも高いのね」 これが単純な要因です。 でもリフォームのカバー工法では、圧倒的にガルバリウムが 優れています。 |
351:
匿名さん
[2015-01-10 18:55:11]
>主に意匠性に対するコストの問題。
少し勾配が緩ければ屋根など見えないのに? |
352:
347
[2015-01-10 21:45:17]
ありがとうございました。
杉の合板が流通するようになったのは、秋田の合板会社が大きくなってからですね。 |
353:
匿名さん
[2015-01-10 22:27:26]
屋根が見えない程緩い勾配なら、縦棒葺きガルバしか
使えないかと思われ |
354:
匿名さん
[2015-01-11 07:41:14]
|
355:
匿名さん
[2015-01-11 07:54:54]
|
356:
匿名さん
[2015-01-11 08:20:15]
スレ台は50年の耐久性がどうかなんだから、近くから見えるとか
見えないは関係無い。 意匠を捨てて耐久性重視もどうかと思いますが 少なくとも屋根材では意匠性と耐久性は十分に 両立していると思います。 ただ安価を目指すとコロニアルに苔が生える結果になるかと… |
357:
匿名さん
[2015-01-11 08:51:51]
>356
瓦にも苔は生えますが。 |
358:
匿名さん
[2015-01-11 09:10:53]
50年以上保つ家でも、陳腐化するし飽きも来るし、設備なんかは10年目安だし、機能とか利便性も丸で違うから、建て替えか住み替えちゃうだろう。
|
359:
匿名さん
[2015-01-11 09:15:32]
追記、建て替え住み替えたいと思うのは20年30年経ってから思うのだろうけど。
|
360:
匿名さん
[2015-01-11 09:41:56]
>355
条件が複雑ですから一言では言えません。 表面温度は時間で変化していきます。 例えば太陽光で輻射熱を受けたとします。 瓦も、ガルバも同じ輻射熱を受けます。 まず遮熱(反射)が有ります、瓦は濃い色が多く、ガルバ―は薄い色ですと反射が多く表面温度は下がります。 色は材質とは関係ないですから同じ反射率とします。 反射出来ない熱は瓦、ガルバに吸収されます、それぞれの比熱等に応じて温度は上昇します。 瓦はガルバと比べますと単位重量での熱容量は少ないですが厚みが有りますから熱容量は多いです。 熱伝導率はガルバより小さいです。 最初は瓦の方が熱を伝え難いため表面温度はガルバより高くなります。 ガルバは熱を伝え易いですから熱を受けても直ぐに熱を伝えますから表面温度が低くなります。 時間を経ますとガルバは熱容量が少ないですから温度が上がります、瓦温度より高くなります。 瓦は熱容量が有りますから暫くは表面温度が少し低く抑えられますが何れ飽和すれば表面温度も上昇します。 ガルバも瓦も太陽の輻射熱を受けてどんどん温度が上がる訳では有りません、空気による対流熱伝達、野地板など接する所で熱伝導、そして輻射(放射)です。 対流、熱伝導は多くは有りませんから輻射の影響が大きいです。 屋根ですから主に空へ放射してます、空の温度は季節で異なりますが晴れならマイナス15以下です(太陽の方角以外) 放射は絶対温度差の4乗に比例しますから表面温度が高くなりますとより放射量が増えますので是正作用がある。 瓦もガルバもほぼ同じ表面温度になります、瓦は朝暖まるのが遅いですが夜は冷えにくいです。 |
361:
347
[2015-01-11 12:15:26]
|
362:
匿名さん
[2015-01-11 12:30:56]
>361
滑って屋根屋さんが屋根から落ちるから。 |
363:
匿名さん
[2015-01-12 06:28:02]
表面に苔が生えるようになれば、毎日の保水時間も長くなり
表面劣化の進行が早まります。 瓦やガラスなどは影響がほとんど有りませんが コロニアルは基材を痛め、ガルバリウムは塗膜の劣化や 腐蝕を発生させる要因になる。 その為にも概ね新築から10年程度で、塗装が必要とされ 以降はもっと短いサイクルでの塗装が必要となっています。 ただ必ずしも定期的に塗装しなければならない訳ではなく 全面的に屋根材交換を見越すなら、20年以上は持つようです。 そして上記の塗装等の大規模なメンテを、比較的安価に 不要としているのが陶器瓦です。 |
364:
匿名さん
[2015-01-12 07:46:23]
>363
ではもう一度、瓦に長所はないです。 正直な屋根屋のH.Pのメンテナンスを参照。 http://yane-tanabe.com/original2.html >約30年(葺き直し) >瓦本体は傷んではいませんが、下地(防水シート、瓦桟)が傷んでいるためにメンテナンスを行う必要があります。 >メンテナンス内容 屋根から瓦を下し 下地を(傷んだ野地板(屋根の板)、防水シート、瓦桟)交換して再度瓦を復元します。 復元の祭は 現在の新築工事で行っている工法で施工します。 瓦は重いですから降ろしたり上げたり大変な作業ですね。 |
365:
匿名さん
[2015-01-12 08:03:34]
>>364
初めてこのスレを覗きました。なるほど参考になります。 しかし、ガルバは見た目が悪いしスレートは劣化している住宅をよく見るから不安、ってなると見た目のいい瓦になるだけです。 重量は考慮して強度計算も耐震診断もしているから上の物は関係ないでしょう。 もともとガルバで建てた人が途中で瓦にリフォームするのはダメですけどね。 瓦が重いから葺替えが大変っていうけど、それは瓦やさんがするから気にしなくていいんじゃないかな。 どれを選んでも一長一短。デメリットがない建材なんて存在しません。だからその材料にあった設計をしてもらえばいいだけです。 |
366:
匿名さん
[2015-01-12 09:13:56]
|
367:
匿名さん
[2015-01-12 10:02:41]
>366
そんなに差は有りません1~2℃程度と思います。 20℃も表面温度に差が有りますと放散熱量が多くなり冷えます。 空の温度マイナス15℃(258°k)で屋根の温度70℃(343°k)と50℃(323°k)では放散熱量差が1.3倍も違います、直ぐに冷えて差はほぼなくなります。 放射は4乗で効きますから差が出る程強い是正作用が働きます。 |
368:
匿名さん
[2015-01-12 10:17:50]
>365
>瓦が重いから葺替えが大変っていうけど、それは瓦やさんがするから気にしなくていいんじゃないかな。 金が余ってるなら良いです、大変な作業はコストアップになります。 >重量は考慮して強度計算も耐震診断もしているから上の物は関係ないでしょう。 2階建てくらいですと正式な強度計算などは何処のH.Mもしていません、コストも必要です、工務店ではまず出来ません。 素人でも出来る壁量計算(前提条件の有る簡単な計算)だけが現実です、前提条件はいい加減ですから危険なのです。 >設計をしてもらえばいいだけです。 瓦は重い上に小屋組みを頑丈に勾配も急に作る必要が有り更に重くなります。 重いと1階にたくさんの耐力壁を入れませんと耐震性を維持出来ませんから間取り、窓の大きさ等に大きな制約が出ます。 瓦には利点は有りません。 |
369:
匿名さん
[2015-01-12 11:28:42]
>364
>約30年(葺き直し) >瓦本体は傷んではいませんが、下地(防水シート、瓦桟)が傷んでいるためにメンテナンスを行う必要があります。 実家は築48年の陶器瓦ですが、ノーメンテで雨漏れもありませんが・・・。 実例よりも屋根を生業としている言葉を信じる方がどうかと思います。 仕事が欲しいから定期的な交換なんでしょう。 実際は環境も違うので、野地板、下葺き材などの屋根の下地や棟部のしっくい等は定期的に点検して、必要があればメンテナンスを行えばOKです。 |
370:
匿名さん
[2015-01-12 11:50:28]
>野地板、下葺き材などの屋根の下地や棟部のしっくい等は定期的に点検して、必要があればメンテナンスを行えばOKです。
瓦屋根は急こう配で高い所ですから点検だけで大変な作業です、素人には無理でコストが必要です。 床下と同様に住人は見ませんから点検詐欺も多いようです。 48年前のH.Mがただで点検してくれると言いそうですね。 48年前ですと瓦の下は粘土でしょうかね、今と異なりますから寿命の参考になりませんね。 |
371:
匿名さん
[2015-01-12 11:55:50]
>370の追加
瓦の下が粘土ですと非常に重い屋根になりますから危険です。 屋根の点検より先に耐震診断、耐震補強が必要になります。 瓦を降ろして軽い金属屋根にするのが最も合理的な安い地震対策になります。 |
372:
匿名さん
[2015-01-12 12:34:28]
>瓦を降ろして軽い金属屋根にするのが最も合理的な安い地震対策になります。
>369 ご心配ありがとうございます。 しかし建て替えを予定していますのでご心配無く。 在来耐力壁構造の防災瓦(1個毎にねじ釘とめ)で建てる検討中らしです。 安っぽい金属屋根は嫌な様です。 |
373:
匿名さん
[2015-01-12 12:49:08]
瓦は歴史は古いですが広く普及してはいないようです、利点がないから当たり前ですね。
http://joyu.co.jp/publics/index/24/ >日本橋でさえ、明治12年頃は約6割が柿葺き(こけらぶき)とのことです。 >大正8年の「市街地建築物法」が出され、防火の観点から、瓦が屋根材として普及し、紙瓦・便利瓦など可燃性の類は衰退する転機になったようです。 法律で規制され市街地に瓦が普及し始めたようですね、100年未満の歴史ですね。 瓦の欠点を無視した結果、阪神淡路の大震災で多くの方が犠牲になったのではないでしょうか? 同じ過ちは避けなければなりません、一般の木造住宅で構造体を強くするのは無理が有ります、屋根は軽いのが良いです。 法律はむしろ害をおよぼすことが多いです、安全は自らが守りましょう、命を大切に。 |
374:
匿名さん
[2015-01-12 12:55:30]
>372
>建て替えを予定 良かったですね。 48年も経ますと雨漏りだらけで手の施しようがなくなり建て替えの決意をしたのでしょうね。 短期間で建替えにならないように今度はしっかりとメンテナンスをして下さいね。 |
375:
匿名さん
[2015-01-12 13:24:55]
|
376:
匿名さん
[2015-01-12 13:42:01]
|
377:
匿名さん
[2015-01-12 14:14:51]
今どき、2ちゃんでもこんな展開にならないぞ。
住宅業界って、ほんとに駄目だな。 |
378:
匿名さん
[2015-01-12 14:53:51]
有象無象、魑魅魍魎、偽り騙し何でも有りの住宅業界で顧客は置き去りです。
|
379:
匿名さん
[2015-01-12 15:14:41]
雨漏りはまず家の真ん中には現れません。
屋根で雨漏りが起きても雨水は直接天井に落ちないで野地板等を伝わり端に流れます。 天井の端にシミが出れば分かりますが壁の中を流れると発見できませんから土台まで腐らす事が有ります。 昔の土壁の真壁の家は雨漏りすれば壁の中には入りませんから発見し易いです。 今の家はデッドスペースが多く屋根裏、壁内、床下など様々な場所が点検出来ないか、困難になってます。 気が付いたら手遅れも有りますから異常を感じなくても点検が必要です。 |
380:
匿名さん
[2015-01-12 16:18:52]
もはや掲示板荒らしレベル> 376
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381:
匿名さん
[2015-01-12 17:32:07]
屋根材が穴開き等で、降雨毎に雨漏りする状況
までの期間を考えたら、明らかにガルバリウムや コロニアルは瓦より寿命が短い。 これは素材の特性として、如何ともし難い事実。 ただコロニアルは圧倒的な安さで支持されている 瓦は耐久性と意匠で支持されている ガルバはリフォームで主流、豪雪地では標準 それぞれの特徴により使われています。 長期耐久性なら瓦ですが、耐久性と更に軽さを求めるなら ステンレスなりアルミダイキャストなりにすれば良い。 これらはメッキ鋼板であるガルバよりも、素材として耐久性が 遥かに高い。 スレッド要求は、より高い耐久性。この時点で金属屋根として ガルバは無い。要求に適うのは圧倒的にステンレス。 一部ガルバリウムとガンダニウムを混同している方が いらしゃるようですが。 |
382:
匿名さん
[2015-01-12 17:56:17]
>381
屋根を痛めるのは雨漏りだけではない、屋根材だけ長寿命でも意味がない、高コストになるだけです。 瓦は強い風雨時に雨が入るのは常識でリスクは高い。 更にもう一度、瓦に長所はないです。 正直な屋根屋のH.Pのメンテナンスを参照。 http://yane-tanabe.com/original2.html >約30年(葺き直し) >瓦本体は傷んではいませんが、下地(防水シート、瓦桟)が傷んでいるためにメンテナンスを行う必要があります。 >メンテナンス内容 >屋根から瓦を下し 下地を(傷んだ野地板(屋根の板)、防水シート、瓦桟)交換して再度瓦を復元します。 >復元の祭は 現在の新築工事で行っている工法で施工します。 瓦は重いですから降ろしたり上げたり大変な作業ですね。 板金屋根の場合 >約20年~25年(葺き替え)交換 >サビや色あせなどが、交換・塗装の目安です。特にサビが表面に出始めたら塗装ではなく交換をおすすめします >メンテナンス内容 >交換の場合 古い板金を撤去し、野地(ベニア板)を交換または、増し張り(重ね張り)をして新しい板金を施工します。 ルーフィング等の下地が屋根材より先に痛んだ時に長寿命の屋根材は逆に厄介者になる適当な寿命の屋根材が良い。 |
383:
匿名さん
[2015-01-12 18:04:52]
|
384:
匿名さん
[2015-01-12 21:56:59]
憶測ばっかで意味がないですね。
瓦でもコロニアルでも金属でも自己責任だから何でもよいでしょ。 約60年でも雨漏りの無かった瓦屋根の家も知っていますし、築数年でも雨漏れがある場合があるのが実情。 金属屋さんが瓦を否定したいのも分かるが、滑稽なので止めた方が良いと思います。 いずれの屋根材も長所も短所もあるのは事実ですから、どんぐりの背比べですね。 地震対策で重要なのは構造体の強度です。 |
385:
匿名さん
[2015-01-13 02:05:17]
>383
貴方の理屈を人に例えれば、常に病を抱えていれば健康管理も より厳しくなるので、長生きできる可能性が高いって話だな。 まあそういった考えも一理あるだろうが、最初からそんな条件を 望む人は滅多に居ないだろうね。 貴方の理屈だと、有無を言わさぬ高性能素材のチタンを使うのも 耐久性に傲りを持つから、よろしくないとなるのでしょうね。 ステンレスも良すぎるから、身の程にガルバなのでしょうか… 瓦が屋根材として耐久性が高いのは事実 隙間から吹き込むのは他の屋根材も同様、むしろ隙間無く 通気させない構造なら、そちらの方が構造として難あり。 |
386:
匿名さん
[2015-01-13 08:11:50]
>384
>瓦でもコロニアルでも金属でも自己責任だから何でもよいでしょ。 瓦に利点が無い事を知った上での自己責任なら良いですよ、瓦が良いと騙されたままだと可哀想ですかね。 >約60年でも雨漏りの無かった瓦屋根の家も知っていますし、築数年でも雨漏れがある場合があるのが実情。 当然ノーメンテで言ってるのですよね? 60年目に土台まで腐っていたの落ちですか? 何回も指摘してますが、昔と今は施工法が異なりますから参考になりません。 >373を参照して下さい瓦は僅か100年足らずの歴史です、都市は戦争でほとんど焼け落ちました。 分かりますよね実績の有る瓦屋根など例え有っても極めて少ない、文化遺産級になります。 瓦は実績も何もない、屋根材としては何のメリットもない産業廃棄物です。 3.11後、不法投棄された瓦がたくさん有ります、磁器で土に戻りませんから厄介物で始末方法が有りません。 |
387:
匿名さん
[2015-01-13 08:33:54]
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388:
匿名さん
[2015-01-13 11:42:33]
|
389:
床下エアコン経験者
[2015-01-13 12:53:11]
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
|
390:
匿名さん
[2015-01-13 14:01:19]
>389
>余談ですがステンレスもアルミも錆びているのです。 錆びているのでは無く酸化皮膜です。 錆びは金属原子が環境中の酸素や水分などと酸化還元反応をおこし生成される腐食物ですのでクロム酸化皮膜やアルマイトを錆びと言うのはどうでしょうか? ガルバは鉄の上に犠牲陽極等の保護層を塗っているだけで保護層が無くなれば錆びますが、ステンレスやアルミは素材中に酸化皮膜となる原料がありますので、割れても削れてもまた皮膜が出来るのが大きな違いです。 とは言え、酸化皮膜が無くなれば錆びてしまいますので、海の近く等では塩素イオンの影響でガルバもステンレスもアルミも錆びる可能性は大です。 |
391:
匿名さん
[2015-01-13 15:30:07]
|
392:
匿名さん
[2015-01-13 16:12:23]
瓦を否定する話が病的なので逆効果になりそうですね。
ガルバもいい話は聞きませんよ。だからどんな素材も一長一短なんですよ。 でもデメリットを知るのは大事な事ですよね。大げさに捉えすぎるのはよくないですが(笑) |
393:
匿名さん
[2015-01-13 16:50:00]
|
394:
匿名さん
[2015-01-13 16:58:41]
>392
瓦の利点を瓦業界のインチキデータでない、データ、統計で皆さんに示して下さい。 何処の馬の骨の実家の家が滑った転んだでは話になりません。 公平なデータ、統計が有れば瓦の利点を納得させられますよ。 |
395:
匿名さん
[2015-01-13 17:04:51]
|
396:
匿名さん
[2015-01-13 17:25:54]
>395
同じ建物構造で様々な屋根材毎に揺らしてみないと比較にならないのでは? |
397:
匿名さん
[2015-01-13 17:40:37]
|
398:
匿名さん
[2015-01-13 17:41:16]
>396
比較になる物を出しましょう、皆さんが喜びます。 |
399:
匿名さん
[2015-01-13 17:46:41]
>397
屋根家さんでしたら、構造までは変えられないのですから同じ建物構造で実験すべきでしょうw |
400:
匿名さん
[2015-01-13 17:49:23]
|
家、2年目で問題発生、今後も続くと思われる。
価格は車の10倍。車は買い替え前提、家は生涯。
家は保証が10年、車のりコ-ルはいつまででもある。
なんか変。