担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
No.151 |
by 匿名さん 2014-12-10 13:58:33
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全然軒がない家あるけど、木造でそれやるとやばいよ。
冬場軒先が凍るとクタイの中に水が入るし、サッシ周りのコーキングが劣化するし、見た目で言えば外壁があっという間にアポーンする |
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No.152 |
軒の無い家を見ると、「やっちゃったなー」って思う・
雨が降るとまど全部しめないとね。 壁はすぐ汚なくなるし、コーキングも2倍早く痛む。 何より雨もりリスクが・・ っていうかドMじゃないかってすら思う。何千万もかけて。 そりゃハウスメーカーは大丈夫って言うに決まってるけどさ。 営業マンなんて売って終りだし。 |
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No.153 |
軒や庇の役目。
軒や庇は雨と日射を防ぐだけでは有りません、もう一つ大事な役目が有ります。 庇は「霧よけ庇」と云われます、説明にも雨や霧が家の中へ入るのを防ぐためと有りますが霧は防げません。 霧ではなく露を防ぎます、軒や庇の下には露が降りません、屋根付車庫の車にはほとんど結露はないです。 軒や庇は下の放射冷却を防ぎます、放射冷却を防ぎますので軒や庇の下は他より温度が高いです。 僅かでも温度が高ければ他で結露(露)するため軒や庇の下では露は降りません、軒や庇の上には露が降ります。 窓廻りなどに木など使用する場合は庇は大事になります、また北側外壁にカビ、コケなどが繁殖させないため軒も大切です。 |
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No.154 |
大工からしたらそんなのは常識なんだけど
今の施主は外観デザイン重視だから家の寿命が縮まろうとも関係ないのでは? 発砲コンクリートに塗装したような重くてしょうも無い外壁が流行ってるし |
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No.155 |
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No.156 |
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No.157 |
ちゃんと作ってあれば、建物自体は100年もつ。
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No.158 |
軒を出すだけで数十万円余分にかかると言われました。また、車線規制の厳しい都会の狭小地ですと軒の出数十センチで家自体が小さくなるのでこれまた頭が痛いところです。
ですから、建売ですとまず軒なしの家が多いですし、注文住宅でも全くの軒なしかへーベルとかの屋根自体がない陸屋根の家が一番建てやすいわけです。 ハウスメーカーが大丈夫というのは、売りっぱなしもありますけどメンテナンスでまた収入が見込めますから、美味しいお客なわけですね。 |
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No.159 |
陸屋根は倉庫の屋根みたいな金属屋根にでもしないと、数十年単位では恐ろしく
メンテ費用が高くなる。 古いRCやプレハブの陸屋根住宅が、今はほとんど残っていないのは 定期的な補修費が掛かり過ぎるからです。 普通の屋根はカバー工法などで比較的安く延命可能ですが 陸屋根は簡易に補修すると10年も持たない。 メンテ費用とその間隔、これが家の寿命を決めさせている大きな要因だと思う。 |
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No.160 |
ハウスメーカーは10年、15年とメンテナンスやリフォームを予定していますよね。その時に金が用意できるか考えたほうがよさそうです。
ウチは築50年以上の在来工法の日本瓦ですが、新築から全く手を入れていません。隣はへーベルで築数年からやり直しを数回、30年間の間には有償無償で何回も屋上に手を入れています。屋上は憧れていましたが、それを考えると屋上も要らないかなあと思います。 |
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No.161 |
>ウチは築50年以上の在来工法の日本瓦ですが、新築から全く手を入れていません。
http://knowledge.realestate.yahoo.co.jp/chiebukuro/detail/10113588895/ >隣はへーベルで築数年からやり直しを数回、30年間の間には有償無償で何回も屋上に手を入れています。 30年間もよく観察してますね。 |
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No.162 |
30年間、別に観察していたわけではありませんが、狭い土地ですから毎日の生活で隣が頻繁に工事しているとかは分かります。築数年でやり直していると、おかしいなとは思いますよね。
それにしても、161さんの紹介してくれたサイトから、 >下葺材であるルーフィングは、精々もって20年です。 とは全く知りませんでした。雨漏りをしているわけでもないですし、実家も30年以上日本瓦の屋根で暮らしていますが屋根の手入れをしたことはまだありません。もちろん50年の間には、リフォーム会社の営業マンに瓦がずれているとか言われて、施工してくれた工務店にチェックしてもらったりしました。 でも、それも全くの嘘でしたのでその後はリフォーム会社の営業マンが来ても相手にすることはなくなりました。 また、施工してくれた屋根屋さんに聞いたのですが、屋根は大切ですのでチェックするなどと言われてむやみに人を乗せてはいけないとのことです。最近太陽光パネルなどを乗せたりする家もありますが、きちんとした施工をしてくれるところを選ばないといけないですね。 |
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No.163 |
>162
>50年の間 奇跡の屋根の家の宣伝は無用です、多くの方が錯覚します、ミスリードは困ります。 http://www.ever-corp.com/reform/roof_check.html http://www.yanegaiso.net/maintenance/index.html |
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No.164 |
余り瓦を使わないHMさんでも、瓦が長持ちする事は認めるところです。
http://sfc.jp/ie/support/sup02.html 基本設定としての躯体性能が低く、重い屋根となる瓦は採用し難いHMが多い中 瓦屋根を採用する稀有な会社と言えばいいでしょうか。 |
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No.165 |
定かではありませんが、重量鉄骨では陶器瓦の採用があるが
軽量鉄骨では難しいといった話を聞きました。 屋根材の耐久性がいくら高かろうと、載せられない仕様の住宅性能では 瓦を推奨する発言は有りえないでしょう。 |
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No.166 |
我が家は古くからの住宅街で周囲は30年〜70年の昔からの家に囲まれていますが、瓦を下ろしてやり直している家は一軒もないのです。
阪神大震災の後、瓦は重くて危ないからとの理由でスレートに変えた家は数軒ありますが、他の家は我が家同様屋根には全く手を入れていません。でも、雨漏りしているという話も聞かずに皆さま住んでいます。 本当に瓦でも20〜30年で傷んでくるものなのでしょうか?中にはそのような家もあるのかもしれないですが、ご近所ではまず見たことがないので不思議な気がします。結論から言えば瓦なら50年以上持つのではと思いますが。 |
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No.167 |
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No.168 | ||
No.169 |
スレートの想定寿命が30年(コロニアルでしょう)
この寿命には当然メンテナンスが含まれるでしょうから、数回の塗装も必要でしょう。 瓦の想定寿命が60年(陶器瓦でしょう) こちらも定期メンテはあるでしょうが、瓦に塗装の必要はありませんね。 実際のところ陶器の焼き物の一種である瓦の寿命は、皆さん御存知の様に 千年単位でも現存するものですから、単純に寿命を計れるものではありません。 これは余談ですが、人はカラー鋼板やトタンと聞けばがっかりですが ガルバリウムやZAMと聞くと、何だか良い物と思えたりするもの 同様に、瓦と聞くから鈍重で古臭く感じますので、セラミックと名乗れば 何だか素敵な印象を持ってしまうのではないでしょうかね・・・ |
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No.170 |
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No.171 |
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/372300/res/273-323
こちらのスレッドでは日本金属屋根協会からも、屋根材の通気層を取らない施工で 屋根の全体の耐久性が落ちてしまう事が言及されています。 そして実際の施工においても、大半は通気層を考慮しないものになってますので 通気層を省いた金属屋根やコロニアル施工では、屋根材下地ルーフィング全体として 必然的に耐久性は低いものとなるでしょう。 (これは少なくとも日本金属屋根協会が発している内容からのものです) HMにおいても同様の見識は持っていると思われるので、その結果として スレート屋根30年、瓦屋根60年との想定寿命なのではないでしょうか。 少なくとも瓦自体の寿命は60年以上ありますから、下地含む屋根全体の 寿命としての、60年想定ということでしょう。 ただスレート屋根の寿命30年が、屋根材の寿命なのか下地の寿命を想定しているのかは 読み取れない部分です。 |
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No.172 |
最近築40年ぐらいの家の解体工事を見る機会がありました。屋根材はスレートでしたのでそれなりとは思っておりましたが、柱や梁はかなり細く、基礎に至っては鉄筋が入っていない細いコンクリートの塊で驚きました。
また室内も見るからに金をかけていないドアや水回りでした。解体した時には、梁も曲がっているようにも思えました。外見上は軒があるきれいな形の建物でしたが、やはり構造体や内装は外見上は分からないと思いました。そのような家ですと建て直した方が良いのでしょうね。 |
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No.173 | ||
No.174 |
私の実家は今はない小さい工務店で建てた築50年以上の瓦屋根です、実家は貧乏なので家のメンテなんか一度もしたことないけど雨漏りなんかしたことない。
意外と家って丈夫なんだね。 今の家は更に大丈夫なんじゃないの。 |
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No.175 |
>今の家は更に大丈夫なんじゃないの。
逆です。 今は暖房をするのが当たり前になってます、サッシ等も普及してますから気密性の劣る住宅(殆ど)ですと温度差換気により湿気は殆ど屋根裏に入り結露します。 昔は部屋全部を暖房しませんし、隙間だらけでしたので、結露もし難いです、温度も低いですから腐朽菌、カビの発生も少ないです。 昔と異なり中途半端な通気性が屋根裏を夏も冬も高湿度にしますから寿命が短いです。 |
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No.176 |
>174さんが仰るように築50年以上で雨漏りなしの家なんてザラですし、田舎に行けば100年近く全く屋根のノーメンテの家もあちこちにザラにあります。
現在の普通の小さな工務店施工でも、それなりの金額を出して、きちんとした材料できちんと施工していればやはりその位長持ちするはずではないのですか。 ミスリードとか何とか言うけど、ハウスメーカーの家がちゃちすぎなのではないのでしょうかね?ハウスメーカーの営業マンの方には申し訳ないけど、高額な大手ハウスメーカー施工の家や在来工法の木造の家など色々な工法の家に住んでみて、昔からの在来工法の家が一番住み心地は良いと思っています。 その上、屋根はノーメンテ、施工費用もハウスメーカーの半分位、リフォームも可能となれば最高ではないですか。 他のスレでは金がないから、とかアフターが心配とか色々なことを言われていますが、実際に色々な家に住んでみて比べてみれば分かります。でも、最終的には施主さんの「好み」と言っておきます。 |
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No.177 |
>176
ノーメンテ等有りません、瓦の予備も持っていて替えたりしてます。 昔の野地板、粘土、瓦の施工で採暖が炬燵程度で屋根が高かい大きな家で、隙間(家の中は外気温度に近い)も多く通気性の良い家なら瓦のずれ、粘土補修程度のメンテで寿命が長いです。 粘土は通気性が有り風雨の強い風の吹き込みで多少濡れても吸収してまた乾燥します。 漏れ量が多くて野地板まで濡らしても通風性がよければ早く乾きます。大きな家は発生する湿気を相対的に減らします。 気密性の劣る家、室内の暖房、加湿、サッシ、ルーフィング、合板、小さな家、小さな屋根裏換気口等が通気等を妨げ小屋裏の湿気を多くします。 結果が下記で97%の野地板の劣化が有り、殆どが25年未満ではないのですか? http://www.ever-corp.com/reform/roof_check.html 現在の家に昔のような家を求める事は出来ませんからミスリードです。 |
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No.178 |
>177
なんだかんだ言ってもノーメンテで住んでいるのだから仕方がないでしょう。もちろん瓦が割れた時の予備はウチにもありますが、50年以上100年も屋根に関しては全くの「ノーメンテ」で皆住んでいますよ。 25年なんて誰が言っているのか、どこの家の話なのかは知らない話です。そういう家があるのかもしれないですが、建売か、手抜きか、安普請の家ではないですか。普通に施工されて、実際に住んでいる人が言っているのだから真実です。一体、どこの家の話でしょうね。 これから建てる家、現在の家?さあ、どうなのでしょうね。 |
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No.179 |
>178
日経ホームビルダーの記事の一部です、プロなら知ってるでしょ。 http://www.ever-corp.com/reform/roof_check.html 瓦だけで屋根を守ってると思ったら大間違いです。 >これから建てる家、現在の家?さあ、どうなのでしょうね。 分からないなら「瓦屋根なら60年ノーメンテ」などと言うのは完全にミスリードです。 |
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No.180 |
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No.181 |
リフォームね(笑)
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No.182 |
野地板が腐るのはルーフィング下で湿気が溜まるからでしょうから
屋根裏の通気と屋根材での通気での乾燥する環境が重要なんでしょう 外壁も屋根材も、例え水や湿気が入らない前提でも通気層は必要だってこと 外壁には通気層が一般的で瓦屋根も通気空間がある。 一番多い天井断熱には屋根裏が外気と繋がって、床下以上に空気は流れてます 少なくとも通気を塞ぐ欠陥施工でもなければ、屋根裏に入れば判ります。 つまり屋根裏で湿気が多く結露が出るなら、それは構造的な欠陥です。 屋根環境に課題があるのは、瓦屋根ならば通気を取る構造なのに コロニアルや金属屋根は通気空間を持たない施工が一般的なこと。 壁には通気層があるのに屋根には無い。 これが現在の家の寿命を縮める要因、残念ながら最初から省略した構造を 欠陥とは呼べなそうですので、30年が寿命と想定しているなら当然で仕方の無い話。 >179 瓦の60年寿命、スレートの30年寿命はHMの記載引用からですよ 誰もそこまで大丈夫と保証はしてくれませんが、寿命30年・60年は 概ねそんなものだろうということです。 貴方がそんなに持たないと言うならスレート20年、瓦40年程度なら妥当だ ミスリードでないと思われるのですか? |
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No.183 |
瓦自体は100年ぐらいは大丈夫だが屋根としての全体のバランスで50~60年かなと言うのが修理などで感じる耐用年数ですね
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No.184 |
日経ホームビルダーの記事は載せられない。
著作権を無視したリホーム会社を利用しただけ、問題が有るから呼ぶのだから97%の割合も妥当。 古い家の被害が多いのなら問題はない、築浅で多くの被害が有るのを甘く見るべきでない。 過去は参考にはならない、>177のように変わって来ている、特に合板の被害が顕著に有る。 瓦だけ正規に施工しても、他が駄目なら屋根の寿命は短い、瓦だから60年寿命はないからミスリード。 |
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No.185 |
>182
>ミスリードでないと思われるのですか? 勝手に解釈しないで下さい、屋根がノーメンテで60年の記載は有りません。 貴方が主張出来るのは瓦材の寿命だけです。 他はH.M等が施工しますから、寿命、メンテの事は言えません、ミスリードです。 30年でも自信が有り屋根の保証すればH.M、顧客が飛びつきますよ。 |
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No.186 |
>185
完全ノーメンテ60年じゃないよ、瓦屋根の想定寿命が60年、んでスレート屋根が想定30年ね 理由は既出 ただノーメンテで60年雨漏りしない可能性はあるだろうね 少なくともウチの実家は40年以上放置だった トタン屋根とか、半永久なんて謳い文句だった塩ビ鋼板の納屋や車庫だって 20年以上は大丈夫だった気がする。 金属は一度錆が入るとアウト、古い瓦屋根は粘土みたいので固めてるだけだから 地震や強風でアウトだとは思う。 まあいずれにしても屋根材として瓦は耐久性が高いし、屋根の中の持ちにもいいのでしょう。 それ以上の製品が一般的でない以上、経験的にも瓦は無難だということ。 お金があるなら、磁器瓦でもアルミでもステンレスでもチタンでも、好きなものを。 |
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No.187 |
>186
http://knowledge.realestate.yahoo.co.jp/chiebukuro/detail/10113588895/ >下葺材であるルーフィングは、精々もって20年です。 >屋根屋は、30年保証ですと威張りますが、その前に、このルーフィングの寿命が来てルーフィングが、くち果てれば、雨漏りが始まります。 >この事実を屋根材メーカーも言わないし、屋根屋も言いません。 >ですから、30年保証の高い屋根材を30年は、葺き替えなしでOKなどと言う屋根屋の営業のくちぐるまに乗ってはいけないのです。 >なんか屋根業界のタブーとなっているみたいで、だれもこのことに関して知らぬ存ぜぬです。 お客を半分騙しているとしか思えません。 >結論ですが、20年以上、30年持つという仕上材より長持ちしているルーフィングは、この世の中にまだありません。 >くれぐれも、騙されないように!! もう一度良く読んで下さい。 ルーフィングなしで、瓦だけで風雨は防げますか? >162では「全く知りませんでした」としらじらしい嘘を言ってます。 最初は素人のふりして騙す、明白なミスリードです。 |
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No.188 |
>162です。全くの素人ですが何か?何を騙したと仰るのでしょうか?何が言いたいのかさっぱりわかりません。
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No.189 |
>188
はいはい、都合よく素人と玄人の使い別けですね了解しました。 |
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No.190 |
http://www.amamore.net/yanekenntikukousatu/8521/
曖昧な言葉でなく「ノーメンテで60年雨漏りしない可能性」の統計資料をだしてね。 |
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No.191 |
↑これって、屋根工房きのした さんが「屋根診断を御依頼頂きました御客様」の統計ですね。
普通何も不具合がなければ、たとえ無料でも診断も何もお願いしないものだと思いますが。 |
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No.192 |
全部60年後の修理と思いますか?
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No.193 |
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10553050
>「瓦万年、手入れ年々」……という言い伝え?が昔からあります >毎年の点検が大事ですよ >割れた瓦からの漏水、台風時の飛散があります |
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No.194 |
上記リンク読みました 淡路瓦、石州瓦、三州瓦が良いようですね。
良い施工をすれば50年は優に持つ、それが瓦なのですね。 |
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No.195 |
屋根組みからの修理が必要なら建替える
これを家の寿命にするなら、一般的な高価でないもので50年持ちそうな屋根材は瓦しか無いね・・・ 後はコロニアルで塗装・塗装の後に上に屋根被せるか、ガルバリウムで塗装・塗装の後 やっぱり上に被せる補修で頑張るしかない。 |
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No.196 |
瓦のシェアーは20%程度、下落傾向は変わらず全てを表してます。
文化財としてだけで存続ですね。 |
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No.197 |
戦後からずっと安請け合いの家が増えて寿命も縮まってるのと合点がいく訳だ。
なるほどね |
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No.198 |
保証期間10年ですから、車の方がもちがいいね。
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No.199 |
塗装で劣化維持は、車の屋根もガルバ屋根も基本は一緒
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No.200 |
>下葺材であるルーフィングは、精々もって20年です。
そうかもしれないけど、全くメンテなしで数十年住み続けられるのが瓦です。金があればやり直したほうが良いのでしょうけれど、皆さんほったらかしではないのでしょうか。それでも住み続けられるのが瓦です。 |