担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
No.101 |
by 匿名さん 2014-09-23 16:51:01
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>95
お屋敷にお住まいか? |
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No.102 |
ボロ家2軒建てるくらいなら
SIにしてそれなりの家を建てるな |
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No.103 |
ボロ屋?
新築2回の方が良いに決まってる。 バカ高いセキスイハウスとかに丸めこまれましたか? |
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No.104 |
今から20年前の戸建レベルを考えると、2回新築が賢いよね。
20年前の立派な家は今のローコストより性能が悪いし、今の大手と比べてもそんなに差がないどころかカスタマイズする知識を施主がもっていたら大手さんの性能ぐらいなら上にすることができる。 解体費用はたいしてかからないし、20年後の生活にあわせた家を建てられる。 |
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No.105 |
築60年の平屋に住んでいます。和室2間続きに縁側、中廊下隔てて応接間と水回りという典型的な昭和初中期の住宅。
家族が増えて手狭になったんで、建て替え前提でいろいろHM、工務店回ってたんですが、個人的に無垢材のテイストとか大工の手仕事、左官壁とかが好みなんですね。 そういった手間がかかる家を建てると30坪の小住宅で坪100万円はかかる。本体価格3000万円に付帯・外構合わせると3500万円強。なかなかの金額。 坪80万円だと土壁じゃなくてボード上に珪藻土薄塗り程度。そりゃ基本性能は断然今から建てる家の方がいいけど、坪80万だと土壁のテクスチャーとかは我慢しなくちゃいけない。高い金払って建て替えて今住んでいる家よりも風情の点で落ちるのは納得できない。 工務店の設計士に家に来てもらって上記の金額のことを話したら、リフォームしましょう、とこのこと。まあ、リフォームの方が工務店にとって利幅はあるらしいので、そういったのかもしれませんが、風情と利便性と金額を考えるとリフォームかなーと、今月着工します。坪60万円かけますが。 |
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No.106 |
20年後はローコストが主流だと思うけど、いったいどんな設備が標準なんだろう。
多分、電気関係は会話で制御してるんだろうな。 キッチンの天板も新しい素材で、ビルトイン食洗機もミノフスキー粒子瞬間洗浄とかで、 とりあえず、デザイナーズ系のスッキリ内装がほとんどだろうな。 今の家には満足してるけど、とりあえず建て直せる現金を貯めよう。 |
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No.107 |
俺の実家が300万くらいのリフォームでバス、トイレ、キッチン、クロス等替えたら家の中が新築みたいになったぞ。
あれならリフォームで十分だわ。 |
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No.108 |
100年以上もたせるには
構造体は鉄骨でも木造でもRCでもOK!壁内結露のないよう断熱材を綺麗に施工してもらいなさい 外壁は塗り壁にしてもらいなさい タイルは60年メンテナンスフリー。この業界のメンテナンスフリーとは、長持ちするけどメンテナンスが出来ませんよという意味。50年過ぎるとなんともならん、はがして付け直すしかなくなるので、ここでもう建て替えになる 欧米は塗り壁で、施主が自分でやったりこまめに安くメンテナンスしてるから100年200年と持つんであって ここは重要 |
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No.109 |
でも丸ごとリフォームで1200万払うなら、1800万で新しい間取りでたて直しますよ。
だれだってそう思う。 |
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No.110 | ||
No.111 |
1800万の家?
チープそうだな |
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No.112 |
暮らし方は年齢や家族構成などで長い間に変わるもの。
それに2軒建てる人は、1軒目の経験を生かして再度建てることができる。 施主の経験値が2軒目に生きることも考慮していいと思う。 転居も可能だし、年をとったら小さな平屋なんて手もある。 安くても建て方次第です。 1軒だけの人はリフォームの限界を知ることになるよ。 どちらにしても定年後の家計状況も考慮して慎重にしたいね。 |
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No.113 |
リフォームすると、していないところが益々汚くみえて許せなくなる
安い新築の方が絶対にいいよ 玄関のタイルなんかも古いままだし、基礎の高さだって古い家は低いし、通気窓とか今は無くって、城東テクノとかのゴムパッキン挟むのが普通だし。 リフォームなんて部分的ならいいけど、何百万もかけるのは意味が無い |
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No.114 |
リホームが好みに合えば良いが、今、30坪なら、解体150万として、外溝100、諸経費等300、30坪x40万、合計1750。基礎含め新築のほうがいいな。
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No.115 |
そうなんだよねー、水回りいじるくらいなら数百万でいけるけど、ちゃんとリフォームするなら>114さんが書いてるくらいかかるよね。
でも、いろいろ展示場とか完成見学会見て回ったんだけど、2000万円の新築ってのはやっぱりチープなんだよね。今のは性能はいいのかもしれないけど。 まあ、リフォームって今の家への愛着があるか、もしくは立地などの建築法上の制限で新築できないとかそういう場合なのかなあ。 うちは2000万円でリフォームしたけど、新築にせずリフォームでよかったと思う。数十年たっていい感じになった庭木とか切妻屋根の平入りの控えめな外観とか、残しててよかったと思うわ。 そんな私でも、昭和50年くらいに建てられた断熱材も入ってないスカスカの家だったら即決で建て替えるけどね。 |
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No.116 |
住宅の基礎性能にもよるけど
新築2軒建てるとか考えないな 最初からやり直すんだから余程カネがかかるだろう? 解体費、地盤改良費、管換えするならガス管に水道管に電気 不動産所得税にその他諸々がフルにかかってくるだろ? それならリフォで設備にカネかけたり、クロスやフローリングを良い物にして凝りたいわ 新築でそれだけヤレる財力があるなら構わんけどな |
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No.117 |
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No.118 |
20代で1軒目、50代で2軒目を建てた。
ローンを早めに完済できたから、1軒目を売って2軒目に移行できた。 35年ローンをガチガチに組んでいたら、老後はボロボロの家に住むことになる。 若い人は気を付けた方がいいよ。 家は35年も持たない。 1軒目の家は大手HMで建てたけど、20年で住宅設備の進化の激しさを痛感した。 水周りはもちろんのこと、サッシ、玄関ドア、ベランダ、断熱性、通気・・・ リフォームじゃ解決するのが大変なくらいの進化だった。 2軒目はローコストだけど、買い替えて満足。 やっぱり、人生で2度目の家は最高に幸せを感じる。 今までの教訓が生かされてるからね。 |
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No.119 |
「今の基準で建て物だけを50年以上」
と考えるか 「今後50年の技術革新、新たな政策、その場所の人口予測」 を考慮するかで50年以上が必要かどうか? |
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No.120 |
私は祖父の代、築後、約90年の家で生活した。今、ローコストで建てた家に新築した。
古い家は、聞く限り3回の改装と、1回の屋根葺き替え、10回の塗装をしたようだ。 一番違うのは、家の中の気温。安い家と心配だったが、以前と比較すれば、段違い。 >>118さんの35年前の大手HMの話は驚く。 100年とは言わぬが、金をかけ直しながらも30年50年もつだろうと信用、期待して、建てたであろうに。 人々はCMやブローシャーのイメージに幻惑され、信用してしまうのか。 |
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No.121 |
高気密等は典型です、現在でも高気密なのは一部の大手だけです。
高気密は建替えないと難しいです。 |
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No.122 |
30年後は免震が当たり前になってんのかな?
これくらい変わらなきゃ今の家との違いなんて中々出てこないような気がしないでもない 拙宅はPC造、躯体だけはいつまでも持ちそうなので内装全部とっかえかな |
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No.123 |
20年後は1500万円の建売だって、超ハイテクだと思うよ。
今の大手の5000万のよりは。 だって今から20年前の豪邸を想像してごらんよ。 オレは築20年なんて、どんなリフォームしようが、ぜったいにいや。 上下水道がまず信頼できない。 臭いとかも。 あと、建具が全て少しだけ壊れてくる。サッシ周りはカビとパッキン剥がれ、アルミだって腐食してくるし。 外壁だって新しい時代のデザイン、高機能のものに。 屋根だって錆びてくるし、風呂だって洗えない部分のカビ臭がしてくる。 床だってシミやキズ。もっと明るい床がいいとか、ウォールナットがいいとか好みも変わる。 全部替える? そんなリフォームするなら間取りを変えたいよ。それこそ基礎、土台から。 だから俺は完璧を求めない。 今風の安いローコストにして、日々の暮らしにちょっとだけお金を多く使いたいし、将来の住み替え余力を残すよ。 嫁をパートさせたりして、店長に寝とられたくないし。 |
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No.124 |
上下水道は、既存の行政設置の鉄管にビニルホ-スをつなぐだけ、50年経ってその鉄管がそのままならそのままでっせ。
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No.125 |
ま、そのビニルホースさえも今時はサヤ配管
リフォーム時に取っ替えですな |
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No.126 |
大手の有償メンテ(縛りあり)も入れると、
ロー2.5軒分ぐらいなりそう。 |
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No.127 |
世界遺産の白川郷は300年。
由緒ある古民家や別荘など文化財レベルで100年超えってところでしょう。 このレベルだと維持修繕に補助金でたり、公共の予算で賄えるかもよ。 まあ、昭和中期から現代のじゃもたないだろうし、もたせる価値もなし。 |
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No.128 |
ローコストなんてロクなもんじゃないよ。
安物買いの銭失いの典型。 地元のいい工務店の方が百倍まし。 営業経費抑えて、大手と同じ品質で安い?はぁ? CMにキムタク使って、いくら出してんじゃ? |
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No.129 |
在来工法ですとリフォームし、メンテナンスをすればいくらでも、それこそ100年でも住めると思います。無垢の柱は年数が経てば味わいも増し、風格さえ醸し出すものです。50年経てば水回りも柱も何もかも古くはなりますが、手を入れれば入れる程味わいが出て住めるのが在来工法の家です。
水道管やガス管などの設備はリフォームで全部新しくすれば良いし、サッシもキッチンもユニットバスも外壁もそれこそ断熱材も最新の物に入れ替えれば良いだけ。柱をひのき、壁は塗り壁など、天然素材を使えば健康的に生活出来ますし、古くさくはなりません。 ところが、プラスチックやビニールの壁材は年数が経つ程古くさくなってきます。それこそ安っぽい家の証明です。大手ハウスメーカーの高額な家でさえも、人工的な材料の家は古くなって来ると安っぽくなります。 築50年の工務店施工の家と大手ハウスメーカー施工の30年の家を比べると、明らかに工務店施工の家の方がまだまだきれいでしっかりした家なのです。大手ハウスメーカーの家は倍以上の金額でしたが、情けない有様です。リフォームするにもハウスメーカーは工務店の倍以上の金額を吹っかけて来ます。それこそ骨の髄までハウスメーカーにしゃぶられそうです。 経験者が言うのですから間違いない事です。仕方がないですが、これが現実です。 |
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No.130 |
でも地元の工務店が本当にいい工務店だったかはかは、20年後じゃないと分からない現実(笑)
シャバコン、金物チョロまかし、無垢と言って集成材。 欠陥のオンパレードは悪質工務店の在来がほとんど。 |
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No.131 |
え〜、これが100年前に作られた石膏ボードとクロスの内装です。
ちなみに外壁はサイディングという古来の建材が使われてます。 石膏ボードというのは当時の工場排煙に付く廃棄物の脱硫石膏から作られてました・・・・ な〜んて時代が来るのかな? |
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No.132 |
>130さん、50年経たないうちに数年でしっかりした建物かどうかは分かりますよ。どこか狂って来て建て付けが悪くなって来るとか、外壁などにひびが入るかとかで観察出来ます。やはり50年経っても全く狂いも無くきれいな建物というのは、しっかり建てていないと無理です。
ですから、柱もきちんと入っていて一つ一つの施工がきちんとしていないと50年以上は無理だと思います。建て売りとかローコストですとほぼ無理で、全くトラブルく10年持てば良い方ではないでしょうか。 工務店さん、というよりも大工さんの腕次第ですが、今の大工さんはほとんど腕のある方がいらっしゃらなくて、昔の建物だから50年持っているけど今建てる建物では無理とは、ある工務店で言われました。それでも全く皆無とは思いませんが、腕の良い大工さんを飛び込みで探すのは大変ですよね。むしろ今あるしっかりした建物をリフォームした方がマシかもしれません。 |
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No.133 |
躯体なんてナンボでも持つと思うけどなあ
結局、飽きなんじゃないかと思うわけだが なにかあっても部位部位で直せるんだし |
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No.134 |
木の忌避成分が無くなる、汚れの堆積等が原因で20~30年位経つと腐朽菌(カビ)やシロアリの被害が多くなる。
式年遷宮は20年毎が多いです、以下wikより抜粋。 >式年遷宮を行っている神社の例 >式年遷宮の周期はそれぞれの神社で異なる[1]。 >鹽竈神社(宮城県塩竈市。20年毎。1704年以降は修理のみ) >穂高神社(長野県安曇野市。20年毎。現制は江戸時代から) >香良洲神社(三重県津市。20年毎)[4] >伊勢神宮(三重県伊勢市。20年毎。690年から) - 「神宮式年遷宮」参照 >神明神社(三重県志摩市。20年毎。1764年から) >豊受大神社(京都府福知山市。60年毎。平安時代から)[要出典] >住吉大社(大阪市住吉区。30年毎。1810年以降は修理のみ) >かつては香取神宮・鹿島神宮・宇佐神宮・春日大社・諏訪大社(⇒御柱祭)などでも行われた。賀茂御祖神社は21年ごとに行われてきたが、東・西本殿とも国宝に指定されたため、現在は一部を修復するのみである。 >また、出雲大社は概ね60〜70年毎に建て替えられてきた[6]が、必ずしも定期的ではないので「式年遷宮」に該当しない。 アイヌの家チセは主が亡くなると家を焼却するそうです。 神社もチセも別の理由を上げてますが腐朽菌、シロアリ、汚れの堆積によるカビ等が要因ではないですかね? 高温多湿の日本は菌などが繁殖し易いですから清潔が大事です、掃除、新品の使用、旧品は再利用して最後は土へ。 清潔好きで新しい物好きの日本文化、畳と・・・新しい方が良い。 家もリフォームより新築が日本文化に適してます。 |
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No.135 |
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No.136 |
ケルン大聖堂なんて、そもそも建築に何百年もかかっているもんね。
耐用年数100年とかと話の質が違う。 まあ、優劣では無く。 その国の気候風土や生活様式の問題でしょう。 |
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No.137 |
>135
>長期優良住宅とか適用外 条件は殆ど満たしています、認定を取るメリットがないため取る気が有りませんでした。 仕様はフラット35s以上にして有ります、石膏ボード未使用により準耐火は満たしてないようです? |
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No.138 |
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No.139 |
>138
長期優良、100年住宅に踊らされる方が多過ぎます。 昔の低低に戻れないならリスクは覚悟しなければなりません。 または昔のように家の隅々まで掃除出きる構造にして毎年実施しなければなりません。 長期優良にもメンテ性が有りますがお粗末です。 |
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No.140 |
> 長期優良にもメンテ性が有りま すがお粗末です。
カビ小屋なんてもっとお粗末。 |
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No.141 |
式年遷宮は技術の継承も兼ねてる。
「人生50年」の時代に、50年毎に工事してたら、空白の世代ができて、継承できなくなる。 |
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No.142 |
ローコストでもリフォームしながら100年くらいもつんだろうけど、間取りに飽きちゃうと思う。
総額2000万くらいで42坪くらいの長期有料、耐震等級3のデザイナーハウスが建つ世の中だからリフォームより新築を選ぶのが普通。 |
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No.143 |
>142
間取りに飽きるかは分からない。 少し前はエアコンも無くて空調も難しかった、冷房は自然の風、扇風機など、暖房は炬燵、ストーブ。 家中の空調は夢でしたが今は普通になってる。 進歩の速い時代10年先は見えない20年位の低メンテ費を狙えば十分。 寿命が長いことが低コストとは限らないし、良いこととも限らない。 |
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No.144 |
注文住宅でも安普請の家では、メンテしても30〜40年ぐらいではないでしょうかね?
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No.145 |
安普請にしようとおもっても、だいたい規格が決まってるから、高い家も安い家もそれほど変わりない。
それだけ全て既製品になってしまってる。 強いて言えば、断熱材の種類と 外壁の厚み 床材の違いくらい。しかもそれも家の長持ちさとはあまり関係ない。 |
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No.146 |
家の寿命は何で決ってるのか?
住めないほど傷んだ?間取り? 何らかの理由でリフォームが必要になったがリフォームの値段が高いので新築にしたのが多いのでは? |
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No.147 |
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No.148 |
大手、ローコスト、工務店関係なく、寿命を決めるのは屋根だから軒が出ていない家は長く持たないって大工が言ってた。
うちは60cm出しました。追加料金なしで。 |
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No.149 |
>145さん、
柱の太さとか材質、基礎の太さとか入れている鉄筋の太さ、とか諸々違いはあると思いますよ。それから瓦が載っているような家はやはり柱も基礎もしっかり作っているはずです。 既製品なのはハウスメーカーの話で、工務店施工の木造住宅ですと材料だけでも、それこそピンキリです。 |
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No.150 |
60cmって長くはないぞ
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No.151 |
全然軒がない家あるけど、木造でそれやるとやばいよ。
冬場軒先が凍るとクタイの中に水が入るし、サッシ周りのコーキングが劣化するし、見た目で言えば外壁があっという間にアポーンする |
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No.152 |
軒の無い家を見ると、「やっちゃったなー」って思う・
雨が降るとまど全部しめないとね。 壁はすぐ汚なくなるし、コーキングも2倍早く痛む。 何より雨もりリスクが・・ っていうかドMじゃないかってすら思う。何千万もかけて。 そりゃハウスメーカーは大丈夫って言うに決まってるけどさ。 営業マンなんて売って終りだし。 |
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No.153 |
軒や庇の役目。
軒や庇は雨と日射を防ぐだけでは有りません、もう一つ大事な役目が有ります。 庇は「霧よけ庇」と云われます、説明にも雨や霧が家の中へ入るのを防ぐためと有りますが霧は防げません。 霧ではなく露を防ぎます、軒や庇の下には露が降りません、屋根付車庫の車にはほとんど結露はないです。 軒や庇は下の放射冷却を防ぎます、放射冷却を防ぎますので軒や庇の下は他より温度が高いです。 僅かでも温度が高ければ他で結露(露)するため軒や庇の下では露は降りません、軒や庇の上には露が降ります。 窓廻りなどに木など使用する場合は庇は大事になります、また北側外壁にカビ、コケなどが繁殖させないため軒も大切です。 |
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No.154 |
大工からしたらそんなのは常識なんだけど
今の施主は外観デザイン重視だから家の寿命が縮まろうとも関係ないのでは? 発砲コンクリートに塗装したような重くてしょうも無い外壁が流行ってるし |
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No.155 |
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No.156 |
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No.157 |
ちゃんと作ってあれば、建物自体は100年もつ。
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No.158 |
軒を出すだけで数十万円余分にかかると言われました。また、車線規制の厳しい都会の狭小地ですと軒の出数十センチで家自体が小さくなるのでこれまた頭が痛いところです。
ですから、建売ですとまず軒なしの家が多いですし、注文住宅でも全くの軒なしかへーベルとかの屋根自体がない陸屋根の家が一番建てやすいわけです。 ハウスメーカーが大丈夫というのは、売りっぱなしもありますけどメンテナンスでまた収入が見込めますから、美味しいお客なわけですね。 |
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No.159 |
陸屋根は倉庫の屋根みたいな金属屋根にでもしないと、数十年単位では恐ろしく
メンテ費用が高くなる。 古いRCやプレハブの陸屋根住宅が、今はほとんど残っていないのは 定期的な補修費が掛かり過ぎるからです。 普通の屋根はカバー工法などで比較的安く延命可能ですが 陸屋根は簡易に補修すると10年も持たない。 メンテ費用とその間隔、これが家の寿命を決めさせている大きな要因だと思う。 |
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No.160 |
ハウスメーカーは10年、15年とメンテナンスやリフォームを予定していますよね。その時に金が用意できるか考えたほうがよさそうです。
ウチは築50年以上の在来工法の日本瓦ですが、新築から全く手を入れていません。隣はへーベルで築数年からやり直しを数回、30年間の間には有償無償で何回も屋上に手を入れています。屋上は憧れていましたが、それを考えると屋上も要らないかなあと思います。 |
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No.161 |
>ウチは築50年以上の在来工法の日本瓦ですが、新築から全く手を入れていません。
http://knowledge.realestate.yahoo.co.jp/chiebukuro/detail/10113588895/ >隣はへーベルで築数年からやり直しを数回、30年間の間には有償無償で何回も屋上に手を入れています。 30年間もよく観察してますね。 |
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No.162 |
30年間、別に観察していたわけではありませんが、狭い土地ですから毎日の生活で隣が頻繁に工事しているとかは分かります。築数年でやり直していると、おかしいなとは思いますよね。
それにしても、161さんの紹介してくれたサイトから、 >下葺材であるルーフィングは、精々もって20年です。 とは全く知りませんでした。雨漏りをしているわけでもないですし、実家も30年以上日本瓦の屋根で暮らしていますが屋根の手入れをしたことはまだありません。もちろん50年の間には、リフォーム会社の営業マンに瓦がずれているとか言われて、施工してくれた工務店にチェックしてもらったりしました。 でも、それも全くの嘘でしたのでその後はリフォーム会社の営業マンが来ても相手にすることはなくなりました。 また、施工してくれた屋根屋さんに聞いたのですが、屋根は大切ですのでチェックするなどと言われてむやみに人を乗せてはいけないとのことです。最近太陽光パネルなどを乗せたりする家もありますが、きちんとした施工をしてくれるところを選ばないといけないですね。 |
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No.163 |
>162
>50年の間 奇跡の屋根の家の宣伝は無用です、多くの方が錯覚します、ミスリードは困ります。 http://www.ever-corp.com/reform/roof_check.html http://www.yanegaiso.net/maintenance/index.html |
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No.164 |
余り瓦を使わないHMさんでも、瓦が長持ちする事は認めるところです。
http://sfc.jp/ie/support/sup02.html 基本設定としての躯体性能が低く、重い屋根となる瓦は採用し難いHMが多い中 瓦屋根を採用する稀有な会社と言えばいいでしょうか。 |
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No.165 |
定かではありませんが、重量鉄骨では陶器瓦の採用があるが
軽量鉄骨では難しいといった話を聞きました。 屋根材の耐久性がいくら高かろうと、載せられない仕様の住宅性能では 瓦を推奨する発言は有りえないでしょう。 |
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No.166 |
我が家は古くからの住宅街で周囲は30年〜70年の昔からの家に囲まれていますが、瓦を下ろしてやり直している家は一軒もないのです。
阪神大震災の後、瓦は重くて危ないからとの理由でスレートに変えた家は数軒ありますが、他の家は我が家同様屋根には全く手を入れていません。でも、雨漏りしているという話も聞かずに皆さま住んでいます。 本当に瓦でも20〜30年で傷んでくるものなのでしょうか?中にはそのような家もあるのかもしれないですが、ご近所ではまず見たことがないので不思議な気がします。結論から言えば瓦なら50年以上持つのではと思いますが。 |
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No.167 |
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No.168 | ||
No.169 |
スレートの想定寿命が30年(コロニアルでしょう)
この寿命には当然メンテナンスが含まれるでしょうから、数回の塗装も必要でしょう。 瓦の想定寿命が60年(陶器瓦でしょう) こちらも定期メンテはあるでしょうが、瓦に塗装の必要はありませんね。 実際のところ陶器の焼き物の一種である瓦の寿命は、皆さん御存知の様に 千年単位でも現存するものですから、単純に寿命を計れるものではありません。 これは余談ですが、人はカラー鋼板やトタンと聞けばがっかりですが ガルバリウムやZAMと聞くと、何だか良い物と思えたりするもの 同様に、瓦と聞くから鈍重で古臭く感じますので、セラミックと名乗れば 何だか素敵な印象を持ってしまうのではないでしょうかね・・・ |
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No.170 |
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No.171 |
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/372300/res/273-323
こちらのスレッドでは日本金属屋根協会からも、屋根材の通気層を取らない施工で 屋根の全体の耐久性が落ちてしまう事が言及されています。 そして実際の施工においても、大半は通気層を考慮しないものになってますので 通気層を省いた金属屋根やコロニアル施工では、屋根材下地ルーフィング全体として 必然的に耐久性は低いものとなるでしょう。 (これは少なくとも日本金属屋根協会が発している内容からのものです) HMにおいても同様の見識は持っていると思われるので、その結果として スレート屋根30年、瓦屋根60年との想定寿命なのではないでしょうか。 少なくとも瓦自体の寿命は60年以上ありますから、下地含む屋根全体の 寿命としての、60年想定ということでしょう。 ただスレート屋根の寿命30年が、屋根材の寿命なのか下地の寿命を想定しているのかは 読み取れない部分です。 |
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No.172 |
最近築40年ぐらいの家の解体工事を見る機会がありました。屋根材はスレートでしたのでそれなりとは思っておりましたが、柱や梁はかなり細く、基礎に至っては鉄筋が入っていない細いコンクリートの塊で驚きました。
また室内も見るからに金をかけていないドアや水回りでした。解体した時には、梁も曲がっているようにも思えました。外見上は軒があるきれいな形の建物でしたが、やはり構造体や内装は外見上は分からないと思いました。そのような家ですと建て直した方が良いのでしょうね。 |
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No.173 | ||
No.174 |
私の実家は今はない小さい工務店で建てた築50年以上の瓦屋根です、実家は貧乏なので家のメンテなんか一度もしたことないけど雨漏りなんかしたことない。
意外と家って丈夫なんだね。 今の家は更に大丈夫なんじゃないの。 |
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No.175 |
>今の家は更に大丈夫なんじゃないの。
逆です。 今は暖房をするのが当たり前になってます、サッシ等も普及してますから気密性の劣る住宅(殆ど)ですと温度差換気により湿気は殆ど屋根裏に入り結露します。 昔は部屋全部を暖房しませんし、隙間だらけでしたので、結露もし難いです、温度も低いですから腐朽菌、カビの発生も少ないです。 昔と異なり中途半端な通気性が屋根裏を夏も冬も高湿度にしますから寿命が短いです。 |
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No.176 |
>174さんが仰るように築50年以上で雨漏りなしの家なんてザラですし、田舎に行けば100年近く全く屋根のノーメンテの家もあちこちにザラにあります。
現在の普通の小さな工務店施工でも、それなりの金額を出して、きちんとした材料できちんと施工していればやはりその位長持ちするはずではないのですか。 ミスリードとか何とか言うけど、ハウスメーカーの家がちゃちすぎなのではないのでしょうかね?ハウスメーカーの営業マンの方には申し訳ないけど、高額な大手ハウスメーカー施工の家や在来工法の木造の家など色々な工法の家に住んでみて、昔からの在来工法の家が一番住み心地は良いと思っています。 その上、屋根はノーメンテ、施工費用もハウスメーカーの半分位、リフォームも可能となれば最高ではないですか。 他のスレでは金がないから、とかアフターが心配とか色々なことを言われていますが、実際に色々な家に住んでみて比べてみれば分かります。でも、最終的には施主さんの「好み」と言っておきます。 |
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No.177 |
>176
ノーメンテ等有りません、瓦の予備も持っていて替えたりしてます。 昔の野地板、粘土、瓦の施工で採暖が炬燵程度で屋根が高かい大きな家で、隙間(家の中は外気温度に近い)も多く通気性の良い家なら瓦のずれ、粘土補修程度のメンテで寿命が長いです。 粘土は通気性が有り風雨の強い風の吹き込みで多少濡れても吸収してまた乾燥します。 漏れ量が多くて野地板まで濡らしても通風性がよければ早く乾きます。大きな家は発生する湿気を相対的に減らします。 気密性の劣る家、室内の暖房、加湿、サッシ、ルーフィング、合板、小さな家、小さな屋根裏換気口等が通気等を妨げ小屋裏の湿気を多くします。 結果が下記で97%の野地板の劣化が有り、殆どが25年未満ではないのですか? http://www.ever-corp.com/reform/roof_check.html 現在の家に昔のような家を求める事は出来ませんからミスリードです。 |
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No.178 |
>177
なんだかんだ言ってもノーメンテで住んでいるのだから仕方がないでしょう。もちろん瓦が割れた時の予備はウチにもありますが、50年以上100年も屋根に関しては全くの「ノーメンテ」で皆住んでいますよ。 25年なんて誰が言っているのか、どこの家の話なのかは知らない話です。そういう家があるのかもしれないですが、建売か、手抜きか、安普請の家ではないですか。普通に施工されて、実際に住んでいる人が言っているのだから真実です。一体、どこの家の話でしょうね。 これから建てる家、現在の家?さあ、どうなのでしょうね。 |
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No.179 |
>178
日経ホームビルダーの記事の一部です、プロなら知ってるでしょ。 http://www.ever-corp.com/reform/roof_check.html 瓦だけで屋根を守ってると思ったら大間違いです。 >これから建てる家、現在の家?さあ、どうなのでしょうね。 分からないなら「瓦屋根なら60年ノーメンテ」などと言うのは完全にミスリードです。 |
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No.180 |
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No.181 |
リフォームね(笑)
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No.182 |
野地板が腐るのはルーフィング下で湿気が溜まるからでしょうから
屋根裏の通気と屋根材での通気での乾燥する環境が重要なんでしょう 外壁も屋根材も、例え水や湿気が入らない前提でも通気層は必要だってこと 外壁には通気層が一般的で瓦屋根も通気空間がある。 一番多い天井断熱には屋根裏が外気と繋がって、床下以上に空気は流れてます 少なくとも通気を塞ぐ欠陥施工でもなければ、屋根裏に入れば判ります。 つまり屋根裏で湿気が多く結露が出るなら、それは構造的な欠陥です。 屋根環境に課題があるのは、瓦屋根ならば通気を取る構造なのに コロニアルや金属屋根は通気空間を持たない施工が一般的なこと。 壁には通気層があるのに屋根には無い。 これが現在の家の寿命を縮める要因、残念ながら最初から省略した構造を 欠陥とは呼べなそうですので、30年が寿命と想定しているなら当然で仕方の無い話。 >179 瓦の60年寿命、スレートの30年寿命はHMの記載引用からですよ 誰もそこまで大丈夫と保証はしてくれませんが、寿命30年・60年は 概ねそんなものだろうということです。 貴方がそんなに持たないと言うならスレート20年、瓦40年程度なら妥当だ ミスリードでないと思われるのですか? |
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No.183 |
瓦自体は100年ぐらいは大丈夫だが屋根としての全体のバランスで50~60年かなと言うのが修理などで感じる耐用年数ですね
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No.184 |
日経ホームビルダーの記事は載せられない。
著作権を無視したリホーム会社を利用しただけ、問題が有るから呼ぶのだから97%の割合も妥当。 古い家の被害が多いのなら問題はない、築浅で多くの被害が有るのを甘く見るべきでない。 過去は参考にはならない、>177のように変わって来ている、特に合板の被害が顕著に有る。 瓦だけ正規に施工しても、他が駄目なら屋根の寿命は短い、瓦だから60年寿命はないからミスリード。 |
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No.185 |
>182
>ミスリードでないと思われるのですか? 勝手に解釈しないで下さい、屋根がノーメンテで60年の記載は有りません。 貴方が主張出来るのは瓦材の寿命だけです。 他はH.M等が施工しますから、寿命、メンテの事は言えません、ミスリードです。 30年でも自信が有り屋根の保証すればH.M、顧客が飛びつきますよ。 |
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No.186 |
>185
完全ノーメンテ60年じゃないよ、瓦屋根の想定寿命が60年、んでスレート屋根が想定30年ね 理由は既出 ただノーメンテで60年雨漏りしない可能性はあるだろうね 少なくともウチの実家は40年以上放置だった トタン屋根とか、半永久なんて謳い文句だった塩ビ鋼板の納屋や車庫だって 20年以上は大丈夫だった気がする。 金属は一度錆が入るとアウト、古い瓦屋根は粘土みたいので固めてるだけだから 地震や強風でアウトだとは思う。 まあいずれにしても屋根材として瓦は耐久性が高いし、屋根の中の持ちにもいいのでしょう。 それ以上の製品が一般的でない以上、経験的にも瓦は無難だということ。 お金があるなら、磁器瓦でもアルミでもステンレスでもチタンでも、好きなものを。 |
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No.187 |
>186
http://knowledge.realestate.yahoo.co.jp/chiebukuro/detail/10113588895/ >下葺材であるルーフィングは、精々もって20年です。 >屋根屋は、30年保証ですと威張りますが、その前に、このルーフィングの寿命が来てルーフィングが、くち果てれば、雨漏りが始まります。 >この事実を屋根材メーカーも言わないし、屋根屋も言いません。 >ですから、30年保証の高い屋根材を30年は、葺き替えなしでOKなどと言う屋根屋の営業のくちぐるまに乗ってはいけないのです。 >なんか屋根業界のタブーとなっているみたいで、だれもこのことに関して知らぬ存ぜぬです。 お客を半分騙しているとしか思えません。 >結論ですが、20年以上、30年持つという仕上材より長持ちしているルーフィングは、この世の中にまだありません。 >くれぐれも、騙されないように!! もう一度良く読んで下さい。 ルーフィングなしで、瓦だけで風雨は防げますか? >162では「全く知りませんでした」としらじらしい嘘を言ってます。 最初は素人のふりして騙す、明白なミスリードです。 |
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No.188 |
>162です。全くの素人ですが何か?何を騙したと仰るのでしょうか?何が言いたいのかさっぱりわかりません。
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No.189 |
>188
はいはい、都合よく素人と玄人の使い別けですね了解しました。 |
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No.190 |
http://www.amamore.net/yanekenntikukousatu/8521/
曖昧な言葉でなく「ノーメンテで60年雨漏りしない可能性」の統計資料をだしてね。 |
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No.191 |
↑これって、屋根工房きのした さんが「屋根診断を御依頼頂きました御客様」の統計ですね。
普通何も不具合がなければ、たとえ無料でも診断も何もお願いしないものだと思いますが。 |
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No.192 |
全部60年後の修理と思いますか?
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No.193 |
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10553050
>「瓦万年、手入れ年々」……という言い伝え?が昔からあります >毎年の点検が大事ですよ >割れた瓦からの漏水、台風時の飛散があります |
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No.194 |
上記リンク読みました 淡路瓦、石州瓦、三州瓦が良いようですね。
良い施工をすれば50年は優に持つ、それが瓦なのですね。 |
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No.195 |
屋根組みからの修理が必要なら建替える
これを家の寿命にするなら、一般的な高価でないもので50年持ちそうな屋根材は瓦しか無いね・・・ 後はコロニアルで塗装・塗装の後に上に屋根被せるか、ガルバリウムで塗装・塗装の後 やっぱり上に被せる補修で頑張るしかない。 |
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No.196 |
瓦のシェアーは20%程度、下落傾向は変わらず全てを表してます。
文化財としてだけで存続ですね。 |
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No.197 |
戦後からずっと安請け合いの家が増えて寿命も縮まってるのと合点がいく訳だ。
なるほどね |
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No.198 |
保証期間10年ですから、車の方がもちがいいね。
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No.199 |
塗装で劣化維持は、車の屋根もガルバ屋根も基本は一緒
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No.200 |
>下葺材であるルーフィングは、精々もって20年です。
そうかもしれないけど、全くメンテなしで数十年住み続けられるのが瓦です。金があればやり直したほうが良いのでしょうけれど、皆さんほったらかしではないのでしょうか。それでも住み続けられるのが瓦です。 |