担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
782:
匿名さん
[2015-05-22 17:46:55]
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783:
匿名さん
[2015-05-22 19:19:57]
そういえばウチも一階の一部分はトタンで、さびだらけのまま数十年、50年そのままです(笑)外見上はボロボロですが、雨漏りはなかなかしないものなのですね。
ガルバの方がトタンよりも丈夫なのですか?それだったら50年どころか100年いけるかも? |
784:
匿名さん
[2015-05-22 21:19:46]
軒の出以外には屋根の形や屋根勾配も雨漏りの起こり易さに関係します。
5寸以上の勾配なら、ルーフィングがダメでも少々の雨なら大丈夫かと。 4寸以下で勾配が少なくなるほど、寄棟などで屋根の形が複雑になる場合、 雨漏りのリスクは増します。緩勾配や陸屋根、差し掛け屋根などはリスク大。 基本の形が守られた昔の家ならば、案外長持ちするものです。 |
785:
匿名さん
[2015-05-22 21:29:26]
トタンの勾配なんてほとんどなくても大丈夫。
スレート、ガルバ、瓦、など言ってるなら、一番軽いトタンがベストなのかもですか? でも、雨音がうるさいですよね。(笑) |
788:
匿名さん
[2015-05-23 16:51:17]
雨漏りに対しての耐久性を考えたら陸屋根はダメだね。
無難に切り妻や寄棟にして、屋根の谷が少ない形状にしておけば、 50年は持ちますよ。施工不良がなければの話ですけど。 |
789:
匿名さん
[2015-05-23 17:28:54]
ん、屋上使わないなら屋根にしておくのが無難。
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790:
匿名さん
[2015-05-23 18:30:48]
屋上なんて、メンテ費用や、雨漏りリスク考えたらばつゲームに近いなw
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791:
匿名さん
[2015-05-23 19:09:50]
屋上も初めは目新しいが、年月がたつと上がる時は掃除の時ぐらい。
バルコニーを広く作った方がいいよ。 |
792:
匿名さん
[2015-05-23 20:03:19]
夏になると夜、隣のオヤジが上半身裸で屋上を歩き回って、近隣住人のひんしゅくをかっていたことを思い出します。
本人は気持ち良いのでしょうけれど、電気付けて窓を開けると部屋の中が見えてしまうので困ってしまいました。 |
793:
匿名さん
[2015-05-28 21:22:58]
50年以上って、子世帯との同居前提?
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794:
匿名さん
[2015-05-28 21:57:57]
近所の家がリフォームしてすごく綺麗な家になりました。結構古そうと思ってはいたのですが、聞いてみてびっくり、なんと70年以上でした。その家は建て増しばかりを繰り返し立派な違反建築です(笑)今回は大規模に外壁も内装もリフォームしていましたが、日本家屋は結構住めるものなのですね。
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795:
匿名さん
[2015-05-29 13:31:35]
快適に安心して住めるかは別問題。
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796:
匿名さん
[2015-05-29 13:34:11]
>なんと70年以上でした。
戦前の家で残ってるなら空襲が無かった地方、そして中心地じゃない地域とかだな。 |
797:
匿名さん
[2015-05-29 15:08:52]
現在50年以上経過してる家ならリフォームしてもまだまだ行ける。
住宅の短命化問題はここ10年くらいの話。 築20年くらいのが一番危なく、リフォームの価値がない。 |
798:
匿名さん
[2015-05-29 15:21:57]
素人がうだうだいってもしゃーない。心配なら耐震診断を受ける事。
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799:
匿名さん
[2016-02-21 21:23:52]
いま、築48年の家を購入したいと考えているところです。No797さんの意見をもう少し聞きたいなと思いました。なぜなら、もう一ついいなあと思っている家が築24年なのです。少し高いのですが、築浅物件がやっぱりいいのかなあと思いすごく迷っています。
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800:
匿名さん
[2016-02-21 21:47:24]
築48年なら確実に無価値だろうから、建物に失敗は無い
築24年でもし有価だったら、失敗もある。 |
801:
匿名さん
[2016-02-21 22:05:22]
築50年といえば高度成長期の家、築30年といえばバブル期の家
全てでは無いが、住宅は粗製乱造の代名詞といえる一品。 |
802:
通りがかりさん
[2022-12-14 16:54:19]
築50年の2階建てですが、自分で屋根に上ったり、押し入れ点検口から上って屋根裏から野地板点検してます。
実際に雨の日に屋根裏に入り点検もしてますが、雨漏りもなく野地板、ルーフィングにも問題はありません。 たぶん、世の中にそれくらいの家は沢山あると思います。(近所にも多数存在します。) 屋根瓦はそもそも雨水の侵入を防ぐ様に瓦職人さんが丁寧に組み上げてますから、基本的に雨漏りがなければ大丈夫です。 「瓦版線が切れてるから無料で見ます。」とか言ってリフォーム進める飛び込み営業の業者がいますが、番線切れてるくらいならよほど強い風か突風が吹く地域でなければ今すぐでなくても大丈夫です。 業者は商売ですし不安を煽りますが、何かあった時は信頼できる業者に頼んでください。 特に飛び込み営業のリフォーム業者には注意! |
803:
通りがかりさん
[2022-12-15 11:50:12]
家の寿命って、どのくらいってよく聞かれる方もいますが、基本海外などの家ではそれにメンテナンスを加えて寿命を延ばしているのが普通だと思います。
新築から手を加えないで30年とか、外装だけ塗り替えて50年とか、基本諸外国の方はDIYなどでも手を加えて維持されている方が多いので、それと日本国内の家の比較は一概に言えないような気もします。 コンクリートの寿命も、50年とかそのあたりを意識する方もいますが、きちんと施工されていれば、それ以上は大丈夫です。 コンクリート材料の性能と、施工状況によってもその寿命にも差があります。 常に維持管理を意識して住めば、限界年数は延びると思います。 |
カルバだったら50年はいけると思うんだけど。
そもそも、年金世帯とか、生活保護世帯とか何十年も屋根塗りしてないと思う。