担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
742:
匿名さん
[2015-05-19 10:36:21]
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743:
匿名さん
[2015-05-19 13:00:53]
鉄骨でもユニットですと構造計算が要らないと聞いたのですが、思い違いですか?
積水とか大和とかの、二階建ての軽量鉄骨で建てる場合は構造計算が必要なのですか? |
744:
匿名さん
[2015-05-19 14:28:54]
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745:
匿名さん
[2015-05-19 14:46:32]
軽鉄はやめなさい
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746:
匿名
[2015-05-19 14:49:39]
>>743
国土交通大臣の認可があるプレハブ住宅なら必要ないようです。 大手はほとんど認可を受けてるので構造計算は要りません。 ただ、認可がおりているから構造計算をクリアしているわけではないようです。 木造も簡易計算をしているので、安心感としては同等でしょうね。 |
747:
匿名さん
[2015-05-19 14:58:11]
大手だと施主が黙っていても、品格法の住宅性能評価とか取得してくれるので
そこに耐震、耐風、耐火、地盤改良していればその評価も入っていたような気がするけどな〜 |
748:
匿名さん
[2015-05-19 17:17:20]
大手でもその他でも、50年前の建物を見りゃすぐわかるよ。
大手で50年前の建物って存在するのかな? 見たことないよね。 温故知新ってこういうところで活用すればいいんです。 |
749:
匿名さん
[2015-05-19 17:40:17]
積水とか大和の社歴が50年前後だから、、また戸建ての鉄骨はもっと後だろう。
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750:
匿名さん
[2015-05-19 17:48:07]
温故知新なら制震構造の五重の塔。
今やスカイツリー、ランドマーク、ヒルズ、都庁の耐震補強など耐震+制震が普及してるよね。 |
751:
匿名さん
[2015-05-19 19:13:41]
>また戸建ての鉄骨はもっと後だろう。
そんな話をしているのではないですよ。 50年前どころか、35年前の実績を見せてもらえば一目瞭然です。 それで判断できると思うよ。 大手は、まず、見せないだろうけどね。 それがだめなら20年前でもいい。 その他の20年前と比較対照すればいい。 |
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752:
匿名
[2015-05-19 19:17:38]
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753:
匿名さん
[2015-05-19 21:39:27]
ウチは大手施工30年以上ですが、外見上は普通の在来工法の家に見えます。屋根は日本瓦、外壁は吹き付けです。正直、サッシのガラスは一枚ですし、風呂は昔のタイルですので冬はやはり寒いです。一部屋だけ防音兼ねて二重窓にした部屋が一番暖かく、それだけで全然違います。
内装はやんちゃな子とかはいなかったので、和室の障子も建具もきれいで新築のまま傷は全くなく、まだまだ全体的にきれいですし住めそうです。多分ですが、風呂や外壁のリフォームをしたとしても、ローコストで建て直すよりもかなり安くできると思いますし、あと20年はいけると思います。 どんな家でもきちんと施工してあればですが、外壁と水回りを数十年毎にリフォームして50年は大丈夫なのではないですか。もしかしたら、もっとそれこそ100年位いくかもです。 |
754:
匿名さん
[2015-05-19 21:59:46]
>>746
認可でななく認定 木造在来、2×4、鉄筋コンクリート、鉄骨ラーメンなど一般的なオープン工法でなく、各ハウスメーカー独自の工法。 部材の強度などが不明だから、それぞれのハウスメーカーしかわからないから、第三者がチェックできない。 東洋ゴムみたいにデータを偽造してたら終わりですね。 木造でも、在来工法の構造計算ソフト「きづくり」などで計算できませんよ。 構造方法等の認定 建築基準法施行規 則第10条の5の21 |
755:
匿名さん
[2015-05-19 22:28:51]
最近まで親戚から借りて昭和52年築のセキ○○ハウス、軽鉄2階建てに住んでいました。
階段にはモノが落ちるほどの数センチの隙間ができ、部屋の天井は丸ごと一度落ち修理しました。 問題が出てから修理するだけで、定期メンテを怠っていた建物なので、どうしようもない有様でした。 引越しが終わりましたので、間もなく解体予定です。 大手のHMでも実態はこんなものです。実際に起きた現実だけが事実で、何年先まで大丈夫とか、 安心の○○工法とか、メンテフリーとか、全ては希望的観測に過ぎないと思います。 全ては時が経ってみないと分かりません。痛い目に遭いたくないなら、ローコストが有利かな。 |
756:
匿名さん
[2015-05-19 22:30:45]
>>753
雨漏り対策の再塗装や防水シートの交換を数十年ごとにやれば保つのではないでか。 窓はサッシごと複層エコガラスにするとか、ガラスを真空に替えるとかで対策できそうですね。 設備は10年目安というので、最新のに交換すれば良さそうだし、、、、 |
757:
匿名さん
[2015-05-19 22:40:03]
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758:
匿名さん
[2015-05-19 22:42:48]
耐震偽装で、ビルやマンションはダブルチェック。
大手の軽量鉄骨じゃブラックボックスだからだれもチェックもできない。 もう、性善説では通用しないに・・ |
759:
匿名さん
[2015-05-19 23:23:06]
でも、木造はノーサンキュー。
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760:
匿名さん
[2015-05-19 23:24:29]
神社仏閣等のように、床下が高床式になっているような腐朽菌が生えにくい構造でもない限り、
高温多湿な日本では、家は50年は持たないだろう。 特に、一世代前の基礎に通風用の開口部を設けただけのような風通しの悪い基礎では、 シロアリ等の害虫が好む、腐朽菌が繁殖しやすい環境となっていた。 |
761:
匿名さん
[2015-05-19 23:40:46]
昭和の家とか昔の建物はブロックに柱を乗せて屋根の重さで建ってるような感じだもんね。
大型台風は増える、竜巻も頻繁に起こる気象の変化も考えると、、、 また、東日本大震災を受けて、参拝者の多い神社仏閣は耐震補強してるからね。 |
場所により若干、床の勾配やら、梁の歪みで襖の開閉に難が有るとか、
バリアフリーに成っていないとか(半端なバリアフリーは意味が無い)、
配管が老朽化して径も昔ので複数同時使用時に不便するとか等、、
我が家も東日本大震災を期に増税ラッシュ前に建替えました。因に我が家も構造計算が義務に成っている鉄骨にしました。