担当者の方に言われました。日本の家は50年が限界で建て替えなければいけないと。本当なんですか?なぜ日本の家の寿命は短いのですか?それが本当ならメンテナンスなどのタイミングってどんな感じですか?家の仕様にもよりますが10年ごとに外壁などのメンテナンスが必要でしょうか?
[スレ作成日時]2010-07-27 11:06:54
日本の家って50年が限界なんですか?
485:
匿名さん
[2015-01-15 15:28:57]
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486:
匿名さん
[2015-01-15 15:37:02]
耐震を考えてしみったれたガルバを選んでも結局倒れちゃうならおしゃれな瓦にしたいね
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487:
匿名さん
[2015-01-15 15:47:12]
>485
>建築基準法が変わりました。 耐震等級3は600ガル程度 阪神淡路大震災で800ガル程度が観測された。 阪神淡路大震災後に国が決めた基準です、矛盾してるようですが、矛盾はしてません。 何故なら壊れないと言ってませんからね、そのことを理解出来ないと危険です。 |
488:
匿名さん
[2015-01-15 15:50:22]
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489:
匿名さん
[2015-01-15 16:05:03]
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490:
匿名さん
[2015-01-15 16:53:06]
>阪神淡路大震災クラスじゃないの?
そうで有って、そうでないようです。 耐震等級の数値根拠は加速度ガルのようです。 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ba/27/index2.html |
491:
匿名さん
[2015-01-15 17:22:09]
>489
耐震等級を信じて重い瓦と心中する人は無視して自分と家族を守るのは自分です。 |
493:
匿名さん
[2015-01-15 17:51:29]
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494:
匿名さん
[2015-01-15 17:56:36]
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495:
匿名さん
[2015-01-15 18:17:59]
>493
>読んだらもっと意味不明になった。 当たっています、加速度では地震の破壊力を表す事が出来ないようです。 >遊牧民のようなテント生活がお似合いです。 台風も有ります、色々な安全に配慮して、快適性も維持したいです。 |
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496:
匿名さん
[2015-01-15 18:24:03]
「地震による構造物被害に伴う人命の損失を減らす」ための研究をしてる筑波大の堤教授のブログからのコピペです。
1995年兵庫県南部地震から19年(あまりに近視眼的)1/17'14 毎年この日に思うことをこのコラムに書いてきました.そして,今強く感じるのは,1995年兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)から19年も経ったのに,耐震対策はまだまだ進んでいない,むしろ,2011年東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で揺れによる被害が少なかったことで後退しているとすら感じます.このままでは,例えば,首都直下地震のような1995年兵庫県南部地震と同じタイプの直下地震が起こって,1-2秒が卓越したキラーパルスが発生すれば,ものすごい数の木造家屋や中低層建物が倒壊し,何万人という尊い命が失われるでしょう. 東日本大震災では,大津波により甚大な被害が生じましたが,地震の揺れては,1-2秒が卓越したキラーパルスは発生せず,このコラムで何度も書いているように,東日本大震災による揺れの建物に大きな被害を与える成分はとてもとても「小さかった」,つまり,この地震に耐えたから建物の耐震性が充分とは全く言えないのです. 人間は確かに忘れるものですが,その傾向は,大きな出来事があるとその前の大きな出来事を忘れることにおいて顕著のような気がします.津波で被害が出たから津波対策,天井が落ちたから天井対策というのでは,あまりに近視眼的だと思いませんか? |
497:
匿名さん
[2015-01-15 18:24:24]
地震で受ける被害は建物構造以外でも地盤の影響が大きい
絶対に近いものを求めるなら、素直に平屋です。 何故か執拗にミスリードを誘う方がいらっしゃいますが 皆様に勘違いされてはいけないのは 「それぞれの部材に応じた、必要な構造がある」ということ。 屋根材、外壁材、使う材料が異なればそれぞれ応じたものが 同様に違ってくるのです。 でもこれを同じ条件でやれば当然何処かに無理が来る 面倒を避け手を抜き見えないコストダウンをすれば どうしても無理が大きくなる。 当然ながらそういう業者には、瓦なんて使って貰うべき 材料ではありません。それこそが危険を増す要因です。 何事も正しい用法容量です。 テーブルに置かれる食卓塩100gは十分な致死量ですが 使い方さえ誤らなければ、非常に有用なものです。 「食卓に致死量を超える危険なものが…」 「屋根に人命を脅かす危険な材料が…」 ものは言いようですが、これはミスリードを誘う 言葉遊びか何かでしょう。 |
499:
匿名
[2015-01-15 18:46:18]
>>494
今時の家で、震度6で被害なんか無いのが普通だろ。 |
500:
匿名さん
[2015-01-15 19:17:26]
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501:
匿名さん
[2015-01-15 19:30:31]
強固な地盤にツーバイフォーの平屋、さらに、1,000年 震度5以上の地震が無い所に住んでいる我が家が最強か。
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502:
匿名さん
[2015-01-15 20:51:22]
>501
そうなんですが自宅に居る時に地震に遭遇するとは限りませんから出来るだけ多くの方の家が安全になった方が良いです。 もちろん公共施設、オフィスビル等もです。 自分の家の地盤だけでなく地域の地盤も重要ですね。 |
503:
匿名さん
[2015-01-15 21:00:21]
>500
屋根材は、どこのメーカーの何という製品ですか? |
504:
匿名さん
[2015-01-15 21:10:03]
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505:
匿名さん
[2015-01-15 21:15:36]
地震についてはまだ不明な事が多いです。
いえ、分かっていても認めない方が多いだけかも知れません。 軽い屋根に拘る理由は建物を破壊するキラーパルスです。 まだ多くの方にキラーパルスが認知されていません。 下記を全部読んで下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20110809/280437/?P=7 堤教授の研究室のコラムも参考にして下さい。 http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/clm.htm |
506:
匿名さん
[2015-01-15 21:24:21]
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在来工法は新築でも倒壊したので建築基準法が変わりました。
それ以前の住宅の80%以上に耐震上の問題があるってTVでやってた。