タワーマンションは地震に対して独特の脆弱性を持つといわれています。
それについては様々な憶測が飛び交っています。
公共機関が提供している危険情報などを正確に分析する能力も大切です。
先ずは地震について正しい知識を身につけたいものです。
以下参考にしてください。
地震調査研究推進本部事務局(文部科学省研究開発局地震・防災研究課)
http://www.jishin.go.jp/main/index.html
東京都防災ホームページ
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/index.html
首都直下地震による東京の被害想定報告書
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html
[スレ作成日時]2010-07-25 05:40:31
地震の時、タワーマンションは大丈夫? その③
851:
匿名さん
[2010-09-07 01:01:02]
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852:
847
[2010-09-07 11:53:49]
>>851
石橋タイヤか… B777のタイヤ供給メーカーとしても実力がある事から、日本の匠の技術が世界に誇れるとも 言えるんですな。(ゴムの開発・製造技術) 実際問題ライセンス生産されているJASDFのF-15Jに『良い年タイヤ』よりも採用されている ほどだから、ペンタゴンから引き合いに来る可能性も無理の無い事かも。 こうしたディープなネタでフォローしあっていく。 ここは超高層住宅の耐震技術を語るスレ。 巨大地震予想図とか、埋め立て地とか、内陸と港湾をバトルさせるとかのネタはやめれ! |
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853:
匿名
[2010-09-07 12:46:00]
>※注:熱劣化促進試験結果等からの判断
ほらな。 熱でゴムは劣化するが、酸素などとの化学反応による劣化が考慮されていない。 また長年の荷重を掛けた疲労も考慮されていないじゃないか。 |
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854:
852
[2010-09-07 12:56:56]
>>853
>>熱でゴムは劣化するが、酸素などとの化学反応による劣化が考慮されていない。 >>また長年の荷重を掛けた疲労も考慮されていないじゃないか。 こちらの方が専門家的見解ですね。 かの石橋タイヤは、色々なゴム製品で品質のノウハウを持っていると思うけど、航空・宇宙分野 の過酷な環境から得られるデータとそれを応用して免震ゴムに活用いるノウハウがあるのか、 素人としても良くわからず悩みます。 そう言えば、札幌市営地下鉄、、ゴムタイヤによる駆動であの亜寒帯の世界(地上区間はドーム になって積雪は無いが)で使われるので、耐寒性のノウハウは免震ゴムへの活用はどうなんだろうか…と。 |
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855:
匿名さん
[2010-09-07 13:00:24]
>>853
>熱でゴムは劣化するが、酸素などとの化学反応による劣化が考慮されていない。 >また長年の荷重を掛けた疲労も考慮されていないじゃないか。 熱劣化促進試験結果「等」と記載されているので、熱劣化試験だけしているとは 断定できない。 自動車や航空機のタイヤも作っているメーカーが酸素や加重による劣化を考慮せずに 試験結果を発表するとも思えない。ノウハウも当然ある。 そうだったら、自動車や航空機は大変な事になっているはずだが・・・。 |
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856:
匿名さん
[2010-09-07 13:05:40]
>>853
>>854 指摘されている試験はやってるようです。 あとは実際に60年持つかが実証されるか?でしょう。 http://www.bridgestone.co.jp/saiyou/recruit/engineer/technology/04-ant... |
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857:
匿名
[2010-09-07 13:41:49]
>>856
その中に、「免震ゴムは、薄いゴム層と鉄板を交互に積層し加硫接着することにより」とあります。 金属とゴムとの接着剤が、60年間も持つわけないでしょ。 地震が来たときに横に大きくずれて、地盤に建物が大激突! |
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858:
匿名さん
[2010-09-07 13:58:25]
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859:
匿名さん
[2010-09-07 16:33:15]
>>857
>金属とゴムとの接着剤が、60年間も持つわけないでしょ。 その根拠は? 少なくともメーカーは耐久性を考慮した接着方法について特許申請している くらいですけど。 -ゴムと金属との加硫接着方法- http://www.patentjp.com/13/F/F100021/DA10158.html |
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860:
匿名さん
[2010-09-07 16:42:06]
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861:
匿名さん
[2010-09-07 17:18:23]
>>857
>金属とゴムとの接着剤が、60年間も持つわけないでしょ。 ロサンゼルス市庁舎などにも使われているようですよ~! >地震が来たときに横に大きくずれて、地盤に建物が大激突! 地盤に建物が大激突か....大激突...う~~ん!どういう妄想力なら、そんな想像やレスができるんだろう。 |
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862:
匿名
[2010-09-07 17:24:38]
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863:
匿名
[2010-09-07 17:31:35]
>861
>地盤に建物が大激突か.... 免震ゴムが地下にある物件は、建物と地盤の間に50~100cmの空間がある。 地面が揺れても、建物があまり揺れないようにするためだ。 古くなったゴムは簡単に許容度を越えてしまい、建物と地盤が衝突し、 その衝撃で建物が倒壊する。 |
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864:
買い換え検討中
[2010-09-07 18:05:22]
>完成してすぐの耐震ゴムでも、震度5程度の地震を受けてしまうと、
>ゴム自体に小さなひび割れが生じ、そこから酸素などで劣化が進み、 >耐久性が著しく短くなる。 素人な上、知識もなく、その上下調べもせずに思い込みだけでレスするから、叩かれるというか笑われているというのに・・・・ 酸素などの劣化? ちゃんとサイトみました? そういう素人が心配することはすべて対策施してありますよ。 そして「ゴム」「接着剤」など、手元にあるプラモデルの材料見ながら語ってません? >建物と地盤の間に50~100cmの空間がある。 地盤地盤って、建物には「基礎」ってもんがあるんですよ~~! 空間?? もしかして免震装置がある物件は、ゴムを支点に浮いてるっていう想像ですか? もうちょっと学習しましょうよ。 |
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865:
匿名
[2010-09-07 18:53:17]
>864
チミに学習しろとは言えないね。 本当にIQが低そうだ。 地下の部分が横に揺れて、崖にぶつかるといえば分かるのかな? ゴムが地震を受けてひび割れした後の酸素の劣化については、全く考慮されちゃいないよ。 |
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867:
匿名さん
[2010-09-07 19:03:58]
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868:
買い換え検討中
[2010-09-07 19:13:24]
>>867:匿名さん
通常の地震なら免震ゴムは交換せずに「 ■応急点検:災害直後に実施。 ■詳細点検:定期点検、応急点検で異常があった場合、専門技術者が実施。 が規定されているだけですね。 私が所有してる物件には免震タイプはないので実物はみたことがありませんが、ダンパーも含めて一度見学できればと思ってます。 しかし、865=866は大人としての自尊心はないのでしょうか? ***の遠吠えみたいで惨めな発言ですね。 |
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869:
匿名
[2010-09-07 19:31:00]
>867
地震後、すぐに交換できるわけないでしょ。 交換するのに、いったいいくらかかると思ってるの? 世帯数にもよるが、一世帯あたり100~200万だよ。 積立金も貯まっていない状態のときに、全世帯が払ってくれるか? 購入するときに、これらのことを、ちゃんと説明せずに、 セールスが「60年間大丈夫です!」などと言っていることに 問題があると言っているんだよ。 |
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870:
匿名
[2010-09-07 19:39:07]
自転車のタイヤの交換ぐらいに考えているんですかね(笑)
まあ、免震ゴム否定派も同レベルかもしれないけど。 |
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871:
一般消費者
[2010-09-07 20:46:39]
>>869
>>セールスが「60年間大丈夫です!」などと言っていることに >>問題があると言っているんだよ。 技術的な見解に全く無頓着な不動産営業の使う手口ですね。 自動車のセールスよりも不勉強な為に消費者の背中を押す行為がこのeマンションの各スレに見られる。 一体、このeマンション全体の何%に消費者に成りすましている業者が居るのか? と。 一番良い例が港湾地帯と内陸部を争わせている。耐震技術的な見解を全く述べずに、、、です。 |
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872:
匿名さん
[2010-09-07 21:02:09]
>>869
免震ゴムを交換しないければならないレベルの地震があったら、装置なしの 物件は躯体にダメージが来てるよ。そっちの方は100万レベルじゃ収まらない。 装置なしの物件で大規模地震後の説明を購入時にやってるところがあるのか? |
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873:
971
[2010-09-07 21:23:30]
>>872
>>装置なしの物件で大規模地震後の説明を購入時にやってるところがあるのか? そちら素人か専門家か文面で判断できませんが、制震工法の住宅と言うと鹿○建設が 東京某湾岸のマンションで2000年入る前よりも早くやっていたそうな。 免震工法と制震工法のどちらが優れており、どちらが欠点を持っているのか、良く わかりませんが。 ちなみに、このスーパー・ゼネコンが施工した制震工法はその後、あまり音沙汰を 聞きませんねぇ。コストの問題なのだろうか、それとも施工が面倒な為なのだろう か、、、と。 |
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874:
買い換え検討中
[2010-09-07 21:56:03]
免震・制震・耐震、おのおのに特性が異なりメリットもデメリットもあります。
横一列にどれが一番!っという次元の話題ではないと思います。 例をあげれば、 免震はその装置のコストや維持にお金がかかります。 でも、建築段階では上層部の軽量化などでコスト削減もできます。 建築上のメリットデメリット、 購入者にとってのメリットデメリット、 災害時の特性のほか、あるかどうかもわからない期間の余計な維持費。 各一面での「1番」は出せても、最終的な防災と安心という意味での一番は難しいでしょう。 耐震であり制震装置も免震装置を備えてる建物が一番!!かもしれません(笑 |
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875:
匿名さん
[2010-09-07 21:58:42]
>>869
>セールスが「60年間大丈夫です!」などと言っていることに >問題があると言っているんだよ。 少なくとも製造メーカーは現状で可能な限りの試験を実施して耐久性を確認しています。 客観的な根拠も無しに「持たない!」と叫んでいる人とどちらが信用できるかな? また、実際に長期間使用されている建造物もあるようです。 http://www.zenitaka.co.jp/solution/menshin/faq1-1.html 「オーストラリアでは約100年前に橋に設置された免震ゴムが現在も使用中で、 まったく問題ないという実例があります。」 >>873 ウチのマンションは免震+制震構造です。ゼネコンは違いますが・・・。 制震構造は今も使われていますが、コストが一番のネックとのこと。 ある程度の規模がある物件か高価格帯の物件でないと使えないようです。 免震+制震構造がそれぞれの長所を生かす工法ですが、更にコストがかかります。 |
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876:
匿名さん
[2010-09-07 22:38:34]
既出ですが100年以上経過した免震ゴムがあるみたいですよ。
http://okwave.jp/qa/q65780.html ********************** Q:建物につかう免震ゴムの耐久性について調べてます。 実験では60年以上は問題ないということが確かめられているそうですが、実際、築後60年以上経過している免震ゴムはありますか? また、世界最初の免震ゴムの事例をご存知でしたら教えてください。 投稿日時 - 2001-04-19 20:22:46 A:建築物に使用され始めたのはここ20年位ですが、土木の分野ではかなり昔から免震ゴムを使用していたようです。世界最古の免震ゴムの実施例は、1889年オーストラリア、メルボルンの鉄道高架橋です。橋脚と橋梁の間に、防振、騒音対策の為のゴムパッドを設置しており、現在も引き続き使用されています。最近の調査では、100年以上経過しているにも関わらず、ゴムの劣化は表層1.5mm程度しか認められず、性能上問題ないと報告されています。 (参考資料:日本建築学会 免震構造設計指針) 投稿日時 - 2001-04-20 11:16:21 ********************** |
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877:
匿名さん
[2010-09-07 22:45:57]
免震ゴムは長周期に対応できないけど、振幅制御可能なダンパー方式ならまだ安心できる。
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878:
匿名さん
[2010-09-08 02:03:34]
防振、騒音対策の為のゴムパッドと、地震の時に建物の全加重がかかる
免震ゴムとは応力が全く違う罠。 |
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879:
匿名さん
[2010-09-08 02:41:08]
>>878
何を心配しているのかよくわからんね。メーカーが60年の耐久性があると保証しているのだから、10年や20年でだめになったら、メーカーの信用にかかわる責任問題だろう。毎年定期点検しているから、素人が根拠なく心配する問題ではない。心配ならば、個別にメーカに問い合わせればよいだけの話。 |
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880:
匿名さん
[2010-09-08 02:59:14]
ここまでを見ていると、現時点では免震より制震のほうが安心ってかんじなのかな~
制震のデメリットって何?(コスト以外で地震の揺れや損傷面等で) |
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881:
匿名さん
[2010-09-08 10:53:20]
>>878
鉄橋の方が環境としては苛酷では?電車の往来で常にストレスを受けている状態ですから。 地震の時に性能を発揮するだけのものの方がラクだと思います。 >>880 制震構造だけだと揺れを抑える効果が低いようです。 http://www.satokogyo.co.jp/teckg/taisin/hikaku/hikaku.html 検索しているとかなり変わった構造のマンションがありました。 免震+制震に加えて三脚のように三棟を連結しています。 建築コストが凄そうですが・・・。 http://www.island-tower.com/skyclub/structure/ |
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882:
匿名さん
[2010-09-08 15:23:21]
881さんが提示していただいたページみてみました。
http://www.satokogyo.co.jp/teckg/taisin/hikaku/hikaku.html これをみると、メンテナンスの必要がある以外は、制震より免震のほうが安心な気がしますねぇ。 |
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883:
匿名さん
[2010-09-08 16:12:45]
初歩的な質問でもうしわけないのですが。
免震のメンテナンスって何をやるのですか? 素人考えではゴムの塊を眺めたって仕方がないんじゃないかと思うんですけど。 |
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884:
匿名さん
[2010-09-08 16:18:05]
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885:
匿名さん
[2010-09-11 03:07:40]
点検した、ことにするための点検だけ。
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886:
匿名さん
[2010-09-11 08:59:04]
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887:
匿名さん
[2010-09-11 11:29:55]
どんなに知恵しぼっても自然界の力に対抗するなんて無理だと思うがね。
思い上がりもほどほどに。 |
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888:
匿名さん
[2010-09-11 11:54:41]
そらそうだろう。
歴史上起こったように、また巨大隕石が落ちれば、人類は絶滅する。 でも、そんなこと心配してどうするの? |
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889:
匿名
[2010-09-11 13:52:10]
隕石落下は予想できないが、東京を巨大地震が襲うことは、かなりの精度で予測されてるわけだ。
その震源地の真上が湾岸埋立地で、それを今のうちに売り逃げようと躍起なのがオマエだ。 違うか? |
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890:
匿名さん
[2010-09-11 14:32:12]
>かなりの精度で予測されてるわけだ。
まったくのでたらめだな。周期を考慮して、確率的に起こっても不思議でないと、政府の地震調査委員会が推定しているだけだろうが。日本地震学会や気象庁が認めているのであれば、そのあたりの文献を提示してみろよ。 いずれにしろ、今予想されている地震で、タワーマンションがどうこうなるってことはない。どうこうなるのは、地域一帯大火災となる場所で、湾岸ではない。 ねぼけたことを書くのもたいがいにしろ。 |
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891:
匿名さん
[2010-09-11 14:52:00]
>>889 の寝ぼけた
>かなりの精度で予測 というのは、日本地震学会によると。「曖昧な情報」だそうだよ。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssj/FAQ/FAQ2.html >政府(地震調査研究推進本部)は、日本各地の地震危険度について、科学的調査・分析に基づいて「長期予測」をする作業をしています。例えば、「宮城沖(発生場所)」「マグニチュード7.5前後(地震の大きさ)」は、2020年末まで(地震の発生時間)に発生する確率が約80%との算定をしています。このような「地震の発生時間」に対して曖昧な情報は、短期的な地震回避行動(たとえば、地震前に避難する、地震直後の火災防止のためにガスの供給を調整する、など)には役に立ちませんが、長期的な防災計画を策定する上で、有用な情報となります。 曖昧で信頼性も何もない占い師の予言のようなものだけれど、「長期的な防災計画を策定する上で、有用な情報と」なるので許してあげようというとこのようだね。 それと、世田谷など内陸が大火災になるよう予測はあちらこちらにあるが、湾岸のタワーマンションが倒れるような予測があれば、是非とも引用してみせてくれ。 こう書くと、散々真っ赤っかを引用しておきながら、政府や都は、デベの肩を持つとか言い出すから、どうしようもないんだけど。 そろそろ豊洲近辺に引っ越してきて、中古物件や賃貸の仲介をした方がよいだろうな。 |
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892:
匿名さん
[2010-09-11 15:33:55]
>>891
>>このような「地震の発生時間」に対して曖昧な情報は、短期的な地震回避行動(たとえば、地震前に避難する、地震直後の火災防止のためにガスの供給を調整する、など)には役に立ちませんが、長期的な防災計画を策定する上で、有用な情報となります。 「このような「地震の発生時間」に対して」を無視して「曖昧な情報」だけを抜き取った解釈だね。 自ら真っ赤っかにするなら読解力をもう少し高めた方が良いよ。 明日の午後3時に地震が起こるというような「地震の発生時間」まではわからないので短期的対策はとれない。 と解するべきだよ。 天気予報他確率で示されるものは、全て曖昧だから確率なんだよ。 但し経験則による予測だから、占いと同じではない。 天気予報は毎日の事象だから経験情報が豊富で精度は上がっている。 しかしあくまでも精度であって分単位で言えば曖昧。 10分程度の外出での判断はできないが、夕方まで帰ってこないなら傘を持っていた方が良いと言えば理解できる? これが、「期的な防災計画を策定する上で、有用な情報となります。」です。 雨が降るという予測には変わりがない。 |
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893:
匿名さん
[2010-09-11 16:17:25]
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894:
匿名さん
[2010-09-11 16:30:15]
>>889で言う
>かなりの精度で予測されてる 地震だが、日本地震学会のFAQの続きを読んだかな? ---- 質問:地震予知はどの程度あてになるのでしょうか? 回答: 日本で唯一予知できる(前兆現象検出+地震前の災害対策実行ができる)可能性のある東海地震ですら、必ずしも予知できるとは限りません。阪神・淡路大震災を引き起こした1995年兵庫県南部地震のようなM7クラスの内陸の浅い部分で起こる地震(いわゆる「直下型地震」)の予知はさらに困難です。 加えて、それより一まわり小さいM6.5クラスの「直下型地震」は、日本のどの場所でも(活断層の有無に関係なく)起こる可能性があり、この程度の大きさの地震の予知(FAQ 2-4 で述べたプレスリップに伴う地殻変動等の現象の地震前の検知)は現状ではほとんど不可能と考えられています。 ... したがって、結論からいうと、地震予知を過剰に信頼してはいけないと思います。地震は唐突にやってくるものと理解し、それに対する日頃の備えをしておくのが一番大切です。 ---- >>889 >その震源地の真上が湾岸埋立地で M6.5クラスの「直下型地震」は、日本のどの場所でも起こる可能性があるのだがら、特に湾岸だけを心配する必要はない。 だからと言って、超高層が倒れるような地震が、すぐに起こるなんてことは、誰も予測していないんだが。被害が予測されているのは、火災なんだから、そういう地域の近くに住まないことが、一番の地震対策だろうね。 |
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895:
892
[2010-09-11 16:54:49]
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896:
匿名さん
[2010-09-11 17:32:17]
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897:
匿名さん
[2010-09-11 17:46:08]
マグニチュード6.5なんてレベルではなさそうだね。
否定したい気持ちはわからなくもないよ、震源地の真上に住んでる君。 ![]() ![]() |
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898:
匿名さん
[2010-09-11 18:03:03]
ま ネットで揺れがどうの 液状化でどうのって言っても
死んじゃったら終わり いずれにしても世田谷は埋立地より危険地域 地域危険度一覧表(区市町別)(全5,099町丁目) http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm 地震に関する地域危険度測定調査(第6回)報告書 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm# 警視庁 東京犯罪情報マップ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/johomap/johomap.htm |
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899:
匿名さん
[2010-09-11 23:04:37]
せめて火災の少ないところでなければ、安全な住宅地とは言えないよな。
![]() ![]() |
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900:
匿名さん
[2010-09-11 23:11:14]
↑
世田谷区下高井戸駅周辺 世田谷区北沢・大原・代田付近 世田谷区砧付近 世田谷区三軒茶屋・駒澤大学・桜新町。用賀・学芸大学・武蔵小山駅周辺一帯 ほぼ世田谷全滅じゃん。世田谷だけはタワーマンションでも避けた方が良さそうだな。仮に自宅が火災が遭わないとしても、その確率は極めて低いだろうが、まず家にたどりつけないな。 地震の時に安全なのは、都心と湾岸くらいだな。 |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>これはどこからの情報ですか?
>こちらは素人ですが、そちらはどうも専門家では無いようですね。
素人でも少し調べればわかることだよ。
>こんなゴムが開発されたとしたら、自動車業界よりも真っ先に米国防総省かNASAから話の引き合いが来ると思いますがねぇ。
>そう、ISSやSTS(もう退役するが)の部品の材料として利用しようとしたり、戦闘機爆撃機、空母に搭載する艦載機のノーズ及びメイン・ギアの材料として引き合いが来るでしょう。
実際そうじゃあないのかな?
ブリジストン「建築用免震ゴムマルチラバーベアリング」
http://www2.bridgestone-dp.jp/construction/antiseismic_rubber/feature/
より
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1 高い信頼性
2)大地震でも被害なし:
先の阪神・淡路大震災で「当社積層ゴム装着建築物」が実際に大きな地震動を受けましたが、建築物は全く損傷を受けず、被害は皆無でした。この大地震でも当社の積層ゴムは、本来の性能を十分に発揮しました。
2 高性能(高耐久性)
幾多の実験・データから当社の免震ゴムは、長期の耐久性(60年相当)を実現することが可能です(※注)。
※注:熱劣化促進試験結果等からの判断
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