嫌煙者VS喫煙者
1881:
匿名さん
[2012-02-27 21:00:26]
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1882:
特命
[2012-02-27 21:53:48]
>>1881
>水でさえ過剰摂取で中毒起こすのは有名ですね。 >ましてやタバコ、過剰摂取したら当然急性中毒になります。 あなた自身も理解しているようですが、「過剰摂取」すれば、全ての物は体に悪いのは当たり前です。 水でもタバコでも同じ事です。 >成人は40–60mg(2-3本)を、直接、溶液で飲下した場合に急性中毒に達する(急性致死量)。 タバコを一箱食べても、死ぬ事はありませんから安心して下さい。 >一般人でも簡単に購買可能であり、 「水」はさらに、簡単に購買可能です。 >子供・老人による誤食事故が問題になることがある。 何やら論点がズレていますね。本人や保護者の責任でしかありません。 毎年お餅を詰まらせて救急車で運ばれる老人がよくいますが、お餅は悪いものでもなんでもありません。 |
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1883:
匿名さん
[2012-02-28 01:12:25]
↑
宗教団体の勧誘なんかにありがちな論理のすり替え。 相手にしちゃだめ。 |
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1884:
匿名
[2012-02-28 02:01:23]
この人以前
タバコで死んだ例なんてないって言ってなかったっけ? なんかアルコールと比較したときかな? アルコールで人は死ぬけど、タバコでは死なないみたいな。こと言ってたね。 実際死んでる人いるみたいですけどー? 言ってることがほんとコロコロ変わるな。言う人に合わせてるからかな? 実際に1箱食べても死なないっていうなら、言った本人が食べてみてほしいわ。 んで動画でアップしてほしい。 そしたら、タバコは体に悪くないって信じられる。 っていうかこの人の言い分にやっとこさ納得できるね。 |
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1885:
匿名さん
[2012-02-28 06:32:25]
>乳幼児ではニコチン量で10–20mg(タバコ0.5-1本)、成人は40–60mg(2-3本)を、直接、溶液で飲下した場合に急性中毒に達する(急性致死量)。
一箱でも死なないってんなら、これ試してほしいわ。 |
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1886:
匿名さん
[2012-02-28 07:27:41]
死なない
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1887:
匿名
[2012-02-28 08:00:18]
タバコは直に火を使います。ガスコンロやファンヒーターの様に安全装置があるわけではないので危険です。
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1888:
匿名さん
[2012-02-28 08:41:42]
特命スルー運動が始まる。
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1889:
匿名
[2012-02-28 10:18:37]
特命さんに反論できないからって拗ねないでね、嫌煙さん。
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1890:
匿名さん
[2012-02-28 10:35:20]
拗ねて欲しいの? 笑
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1891:
匿名さん
[2012-02-28 11:18:04]
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1892:
匿名さん
[2012-02-28 12:29:16]
タバコは消化が悪いので、生タバコは食べないように!
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1893:
愛煙家
[2012-02-28 12:36:58]
食べるほどタバコがお好きな人もこの世には居られるんだな。
ひょっとして、嫌煙家と称して善人面している連中、タバコを食ってるのかな? |
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1894:
匿名さん
[2012-02-28 12:57:00]
喫煙家って何で悪人面なんだろうね。
犯罪者が多いのもわかるな。 |
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1895:
匿名さん
[2012-02-28 12:59:13]
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1896:
匿名さん
[2012-02-28 13:02:20]
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1897:
特命
[2012-02-28 13:26:32]
>>1884
>アルコールで人は死ぬけど、タバコでは死なないみたいな。こと言ってたね。 >実際死んでる人いるみたいですけどー? 居酒屋等で、飲酒が原因で救急車で運ばれる人の話は良く耳にしますが 喫煙室等で、タバコが原因で救急車で運ばれた人なんて聞いた事がありませんね。 ましてや死んだ人など皆無でしょう(笑) >実際に1箱食べても死なないっていうなら、言った本人が食べてみてほしいわ。 タバコ2箱を煮沸してニコチンを抽出したものをヨーグルトに混ぜ、自殺を試みた人がいたようですが、 お腹が痛くなっただけの様ですね・・・。 まあ、私は食べたくありません(笑) そもそもタバコは「食べ物ではありません」ので、そのような話も意味がありません。 >>1895 >>1896 色々な文化やお国柄があるのですよ。 アジア全般では、喫煙は文化や伝統に近いのでしょうね。 嫌煙運動などというのは、そもそも西洋の限られた国や地域だけの話です。 |
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1898:
特命
[2012-02-28 13:38:09]
>「友だちになってからビジネスが始まる」文化を持つ中国では、タバコは「ビジネスツール」と言っても決して大げさな表現ではない。
これは日本でも同じ事が言えるかもしれません。 商談の話や普段知り合えない部署の人等、喫煙室でビジネスに広がりが生まれる事は多々あります。 |
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1899:
匿名
[2012-02-28 13:51:30]
できない子ちゃんどうしでタバコミュニケーションしてもロクな成果は生み出さないよ、日本では。
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1900:
匿名さん
[2012-02-28 14:21:32]
喫煙室ってゴキブリホイホイみたいなものだね。
ほうっておいても、脳なし、犯罪者予備群が集まってくる。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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タバコの誤食・誤飲によるニコチン中毒患者の多くは乳幼児である。誤食では、胃液の酸性のためにニコチンの溶出が悪く吸収は遅い。しかし既に水に溶けたニコチンは吸収が早く症状も重いとされている。ちなみに、純なニコチンが含まれるのは灰であって葉や煙ではない。乳幼児ではニコチン量で10–20mg(タバコ0.5-1本)、成人は40–60mg(2-3本)を、直接、溶液で飲下した場合に急性中毒に達する(急性致死量)。
毒物及び劇物取締法上での毒物は誤飲した場合の致死量が2g程度以下のものとされ、薬事法上の毒薬は経口投与で体重1kgあたり30mg以下、皮下注射で体重1kgあたり20mg以下のものをいう。このため、ニコチンは毒物及び劇物取締法上での毒物であり、薬事法上の毒薬ではないが、急性中毒による死亡リスクをとらえ、最小中毒量を最小致死量の目安とすれば、いずれの致死量に関する条件にも合致する。また、タバコや禁煙補助薬はニコチンを含み、一般人でも簡単に購買可能であり、子供・老人による誤食事故が問題になることがある。
日本中毒情報センターではタバコ専用相談電話がもうけられた。わが国の乳幼児の誤飲の発生頻度は世界的にみて異常に高く、畳での生活様式が関与している。日本中毒情報センターの受信年報をみると0~4歳の問い合わせが約8割を占め、1歳未満は1万件前後、1~4歳は2万件弱である。誤飲した物質でいちばん多いのはタバコで、問い合わせは年間に6千件前後、1日平均16~18件で総相談件数の16~17%に相当する。これらのデータはこの10年間ほとんど変わっていない。