進化する都市・川崎市のマンションに住もう！Part４

[川崎市副大臣]

近年、そのポテンシャルに識者の評価が追いついてきた川崎市。
川崎市にお住まいの方、川崎市に住もうとしている方、
140万人都市・川崎市の多様な魅力や良いところなど、もっと市民全体で共有するため、
このスレで情報交換をどうぞ。
居住年数に関係なく、川崎市をより良くしていきたいと想う市民が１人ずつでも増えていけば、川崎市はさらに進化していくことでしょう。
（他都市や市内エリア同士のバトルは不毛ですので、書き込みを御遠慮くださいませ。）

part１　http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/8981/

part２　http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/8874/

part３　http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/8601/

[2: 匿名さん]

オーケストラ夏の祭典・フェスタ サマーミューザの本年度のチケットが先日発売されましたが、会場のミューザ川崎シンフォニーホールの評価は、思っている以上にかなり高いようです。

～世界最高の調べ披露／ミューザ川崎７月に５周年～（神奈川新聞記事より）　

　今年７月に５周年を迎えるミューザ川崎シンフォニーホール（川崎市幸区）の評判がどうも高いようである。伝え聞くに世界最高峰といわれるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を率いる指揮者のサイモン・ラトル氏が世界トップクラスのホールと言っているという。フランチャイズ楽団となった東京交響楽団（東響）はクラシック専門雑誌の年間のベストコンサートの国内トップに選ばれることも頻繁だ。評判を聞きつけホールと楽団に取材した。

◇ 選ばれるホール
　「来日公演の際に選ばれるホールになりつつあることは間違いない」と話すのは田巻耕一・同ホール事業部長だ。阿部孝夫市長が楽屋を訪れた際などに同行、ラトル氏ら名だたる指揮者がホールの音響を絶賛する場面に何度も立ち会っている。
　田巻部長によると、ウィーン・フィルの来日公演でもミューザが恒例になりつつある。このほか、ベルリン・フィルと並び称されるバイエルン放送交響楽団を率いるマリス・ヤンソンス氏などはミューザが来日時の巡回公演に入っていないと「どうして今回は入っていないの」と問いただしてくれるほどになっているという。

◇高い評価励みに
　海外楽団の公演ばかりではない。フランチャイズ楽団として同ホールで日々練習し、各種の公演を打つ東響。首都圏トップといわれるＮＨＫ交響楽団や読売日本交響楽団などのコンサートを抑えて、東響の公演が年間ベストに選ばれることが増えてきた。
　「評価を励みにプレーヤーの意識も高まっている。ホールでリハーサルできることや、ステージが広い一方、観客席が近いことが利点。ホールスタッフの協力も得て、編成によりどう使うかも分かってきた」と熊谷仁士・副楽団長は力説する。

◇最新設備そろう
　ホールは、コンピューター制御で数センチ単位でひな壇を稼働できる最新設備だ。東響はフランチャイズの利点を生かし、三十人ぐらいの小編成から六十人の大編成までのオケに合わせ最もいい音響効果を探ってきた。
　ステージが広くプレーヤーが自分の音を冷静に聴ける上、客席が近いとよく響く上にひな壇が自在に調整できると、より効果を上げられる。「これが海外のオケにも評価されているのだろう。東響はミューザでこそ聴きたいと言われるまでに頑張りたい」と熊谷副楽団長。今年は五周年。一年を通じ、熟成したホールの音響とともに、評判の上がる腕前を市民に披露する。

主なミューザ５周年記念公演
　【７月１日】ＭＵＺＡバースデイ・コンサート（飯森範親指揮、東京交響楽団、マーラー交響曲第８番「千人の交響曲」）
　【８月30日】市民オーケストラ・フェスティバル（松沼俊彦指揮、川崎市民交響楽団・高津市民オーケストラ・宮前フィルハーモニー交響楽団・麻生フィルハーモニー管弦楽団、ワルツ「美しく青きドナウ」など）
　【９月19日】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団（ズービン・メータ指揮、演目未定）
　【11月14日】バイエルン放送交響楽団（マリス・ヤンソンス指揮、チェロ：ヨーヨー・マ出演）
　【２０１０年１月３日、２月18日、３月12日】東響コンサートマスター・シリーズＶｏｌ．１、２、３（ヴィヴァルディ「四季」など）
　【３月31日】ＭＵＺＡ５周年フィナーレ・コンサート（ユベール・スダーン指揮、東京交響楽団）

[3: 周辺住民さん]

ソリッド向かいの新築積水アパート、けっこう埋まってるね。
他のヤマネ建設なんかの賃貸マンションも入居率まずまずか。川崎市は人口増なんだから、まだまだ需要あるだろうし。
このところ、東建コーポやら大東建託やら、また、営業に来るようになったんで考えてしまうな。まずまずの広さの土地持ってるんで。。

[4: 匿名さん]

地主さんが、短期的な利回り追求よりも、まちづくりへの思い入れやロマンを優先させる考えを持っていると、評価の高いまちへ更新されていくケースが多いです。
巡り巡って結局、それが地主さんの利益も最終的には最大化しますので、地主さん、どうぞよろしくお願いします！

[5: 匿名さん]

ＪＴＢが川崎産業観光ツアー第１弾の参加者を４月２７日から先着順で募集開始しています。
人気があったり評判の高いイベント・場所が組み込まれているので結構いいかも。
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川崎産業観光ツアー（第１弾）
～「船上からの工場景観」見学と「川崎大師薪能」鑑賞～
　川崎大師の名店「恵の本」で江戸前料理を堪能！！
　川崎の産業観光施設の素晴らしさを是非体験してみてください。
　※ 特に今回は川崎大師の「薪能」鑑賞を入れました。年に１度の貴重な体験です。

＜行程＞
かながわクリーンセンター（見学）・・恵の本（昼食・日本料理）・・川崎市巡視船あおぞらに乗船（船から川崎の工場景観を見学）・・味の素川崎事業所（見学）・・川崎大師（見学）・・「川崎大師薪能」（鑑賞・２０時頃まで)

[6: 匿名さん]

最近、西口マンションとかに住み始めた川崎市民として日の浅い人たちが
好き勝手に主張するのは目に余ります。
・XXを無くせ
だのなんだの。

そんなの昔から問題視されてるけど簡単にはなくなりませんよ。
それに川崎に来る前から解っていた事で、それも込みで買ったんでしょうに。

「郷に入っては郷に従え」です。
昔ながらの川崎の部分の方が多いのだからそこも含めて川崎を好きになってほしい。

[8: 匿名さん]

↓これらの話題作、川崎市内で撮影されていたんですね。

【川崎の”魅力全開”をアピール/市内で撮影の映画公開へ】

　ゴールデンウイークに入り、川崎市内で撮影された映画三本が公開される。同市内の官民が連携してつくる「映像のまち・かわさき」推進フォーラムは、川崎の魅力を多くの人に知ってもらおうとＪＲ川崎駅近くの大型情報掲示板などでアピールしている。

　三本は五月一日に公開された紀里谷和明監督の映画「ＧＯＥＭＯＮ」、いずれも九日公開となる林海象監督の映画「ＴＨＥ　ＣＯＤＥ」と廣木隆一監督の映画「余命１ヶ月の花嫁」。

　「ＧＯＥＭＯＮ」は江口洋介さんや広末涼子さん出演で、川崎区内にある特設スタジオで二〇〇七年の夏から秋まで約三カ月をかけ撮影。同スタジオでコンピューターグラフィックス（ＣＧ）合成シーンを多くの市民ボランティアもエキストラとして参加し撮った作品。

　「ＴＨＥ　ＣＯＤＥ」は尾上菊之助さんら出演で、同じく〇七年夏に川崎区内の競輪場や川崎駅などを舞台に撮影。阿部孝夫市長も市長役で出演するなど多くの市民がエキストラとして協力した。「余命―」は榮倉奈々さん主演で昨年十一月に市立川崎病院で撮影、セットも同病院をモデルにしているという。

ｂｙ神奈川新聞

[9: ご近所さん]

当方は川崎西口マンションに住んでおりますが、引越し前も「川崎」の方が多くいらっしゃいます。
元の住居がマンションから２００ｍくらいだったり。当方は大田区→川崎区→川崎区→中原区→幸区と移住。
そこまでして川崎を離れない。

さて、その理由・・・何でしょうね？住めばわかるといっておきましょう。

[10: 匿名さん]

>>08
上の３作品を含め、ゴールデンウイーク中の映画鑑賞は、
沖縄文化祭「はいさいＦＥＳＴＡ２００９」開催中の川崎駅周辺や
川崎・しんゆり芸術祭2009「アルテリッカしんゆり」開催中の新百合ヶ丘でどうぞ♪♪

[11: 川崎市民]

当方は横浜市港北区→東京都世田谷区→横浜市南区→川崎市幸区と移住。
一番好きなのがやっぱり川崎市幸区。最も嫌だったのが横浜市南区。

以上

[12: 匿名さん]

No.11 へ
好き嫌いの理由を各１００字以内で述べなさい

[13: 匿名さん]

どなたか、麻生区黒川のセレサモスに行かれた方はいらっしゃいますか。
報道では随分盛況のようですが、オープンして間もない時間でないと、
すぐに品薄になってしまう状況でしょうか。

[14: 匿名さん]

セレサモス好評みたいですね。
うちは車で１時間近くかかるので、もっと近かったらもっと頻繁に通うのにと思います。

何回か行ったことありますが、普通の農産物直売所のイメージではなく、ちょっとしたマルシェ風のスーパーみたいな感じで、品数は多いので、行ったときは午後の時間帯でも十分品物が揃ってましたよ。

でもここで聞かれた意味がないかもしれませんが、一応直接問い合わせてみてはいかがでしょうか？
電話番号は右になります。０４４－９８９－５３１１

[15: 川崎市民]

横浜市港北区：
幼少期から学生時代まで過ごした日吉駅周辺。
商店街があって活気があり、駅ビルが完成してからさらに便利になりました。
ただし、社会人になってから行くと学生が多いためか雰囲気になじめませんね。
最近は目黒線が日吉駅始発になったいうことで利便性がＵＰしたとか。けど坂が多いんですよね。

東京都世田谷区：
都立大学駅・駒澤大学駅・学芸大学駅に挟まれたエリアに居住。
なんといっても高級住宅街が多く、緑も充実している落ち着いた雰囲気が良かったですね。
お洒落でこじんまりとした店やバーも多いのもポイントの一つです。ただし、家賃が高いのなんの！
また、都心に近くても電車の利便性はより遠方の横浜・川崎の方が良かったりするのでちょっと
ジェラジー感じちゃいましたね。

横浜市南区：
南区・港南区・磯子区の境界線周辺に居住。いわずと知れた社宅の密集地です。
上大岡駅は駅ビルができてから相当便利になりました。普段の買い物なら横浜駅に行かなくても大丈夫です。
ただし、妥協のない急な坂、ヤンキーと改造車（どこにでもいるが特に多く感じた）、京急の客層の悪さ、
都心までの距離を考えるとあまり好きにはなれませんでした。

川崎市幸区：
新川崎地区に居住。川崎駅西口も良かったのですが、タイミングが合わなかったため新川崎地区にしました。
やはりＪＲが通っているのは魅力的ですね。東京・川崎・横浜すべてにダイレクトにアクセスできるため
都会的な生活ができます。周辺は多摩川緑地をはじめ、公園緑地も意外に多く、住環境にも適していると思います。
住環境については港北区と大差ないなと。（港北区の方ごめんなさい）
浮浪者はあまり居なく、ヤンキーも思っていたほどいませんでしたね。ただ、自転車のマナーは最悪かと・・・

以上

[16: 12]

>15さん
良く書けました。
ただ、「ジェラジー（ジェラシー (jealousy)？）」の使い方はこれで正しいのかな？と思いますので、わたくし的には減点１。満点はあげられません。惜しかった。

[17: 匿名さん]

>>14さん
13です。早速お教え頂き有難うございました。

スーパーのようなものとは知らず、
てっきり直売所や朝市・夕市のようなものかと想像していました。

当方も幸区在住でアクセスが悪いため、できれば、
アートセンターや岡本太郎美術館とセットで効率良く周りたい、
と思っていましたので、午後でも物品有りとなれば有難いです。
セレサモスにも改めて状況を伺ってみたいと思います。

情報ご提供、重ねてお礼申し上げます。

[18: 匿名さん]

>浮浪者はあまり居なく、ヤンキーも思っていたほどいませんでしたね
そうか同じ川崎でも新川崎はヤンキー少ないんだ・・・。
川崎駅周辺とは違うんですね。

[19: 匿名さん]

>>08さん

過去のロケ情報ならこちらをどうぞ（これ以外にもあると思いますが）。
http://loca.ash.jp/info/addr/ktknkw.htm
街中の小さな公園など、意外と地味なところで撮影しています。

↓以下は公共施設限定。
http://www.city.kawasaki.jp/25/25city_sales/home/city_sales/loca/kakod...

[20: 川崎市民]

15です。

>12、15さん
ジェラジーはジェラシーのタイプミスでした。
ご指摘及び採点していただき、ありがとうございました。

>18さん
鹿島田・新川崎エリアは駅周辺のこじんまりとした商店街と住宅地から成り立っていますので
ヤンキーが喜んで集まるようなところではないですね。
まぁたまにはいますが川崎駅周辺ほどではないです。
川崎駅は楽しいですね。駅周辺に色々な商業施設がコンパクトに集積しているのが魅力的です。

[21: ご近所さん]

>16
よくできましたじゃなくて、感想書いたら？
自分から聞いといて揚げ足だけとって終わりかね？失礼極まりない。
発展しないなら最初から質問しなさんな。
意見があるなら最初から書きながら聞きなさいよ。
わたくし様の満点は要りませんよ。

[22: 匿名さん]

～川崎・花便り～

川崎の緑の宝庫・生田緑地エリアから花の話題を２つ
（２つの記事の菖蒲園とばら苑は、同じ生田緑地といっても少し場所が離れていますので、行かれるかたはご注意ください。）
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　川崎市多摩区の生田緑地内の「菖蒲（しょうぶ）園」で、黄色い花が鮮やかなキショウブが見頃を迎えている。
　キショウブはアヤメ科の多年草で、園路沿いに約１５０株が植えられている。同市青少年科学館によると、今年は例年に比べ、１週間ほど開花が早いといい、ここ数日で一斉に咲き出したという。園内では、キショウブが終わる今月下旬から、紫色などのハナショウブ約２８００株が咲き出すという。／5.17読売新聞
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バラ：色とりどり５３０種・４７００本、美を競う－－川崎・生田緑地
◇日本の自生種や海外種など５３０種
　春の一般公開中の生田緑地ばら苑（川崎市多摩区）で、色とりどりのバラがさわやかな香りを放ち、見ごろを迎えている。１６日は多くの人たちが訪れ、ヨーロッパ風の庭園で咲き誇る花々を撮影したり芝生で寝ころんだり、思い思いにバラを楽しんでいた。
　日本の自生種サンショウバラや海外種イングリッシュローズなど約５３０種、約４７００本が美を競う。同市高津区の主婦、酒匂祐喜さん（３４）は「春は初めて来たが、秋よりも咲いている種類が多くてきれいだった。本当によく手入れされていますね」と花に顔を寄せていた。
　同苑（電話０４４・９７８・５２７０）は向ケ丘遊園地内の施設として１９５８年に開園。０２年の閉園時に周辺住民から存続を求める声が上がり、市が管理を引き継いだ。毎年春と秋に一般公開され今回は６月７日まで（月曜休園）。入園無料だが寄付金を募っている。／5.17毎日新聞