借り換えを検討中なのですが、変動と10年固定で迷っています。
現在:残期間30年、残金2000万で
20年固定2.7%、特約期間終了後-0.6%優遇
①変動の場合:0.775(変動選択時-1.9%通期優遇、固定選択時-1.4%優遇)
②10年固定の場合:1.3%、特約期間終了後-1.3%通期優遇(変動・固定いずれを選択しても)
繰上げ金額の条件はありませんが、いずれも1回あたり繰り上げ手数料が5千円ほど掛かります。
個人的には今後2~3年は変動金利が大きく上昇することは想像できないのですが、
10年後となると今の金利水準のままとも考えにくいかと・・・。
でも、10年固定の金利が今後更に低下することが考えられるようならば変動を選択するべきか・・・。
この条件の場合、みなさんならどう考えられますか?
ご意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2010-07-15 07:41:19
今なら・・・変動ですか?10年固定ですか?
101:
匿名さん
[2010-09-23 14:17:45]
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102:
サラリーマンさん
[2010-09-23 15:14:34]
>94
インフレーションとは物価が継続的に上がり貨幣価値が下がることを言います。 昭和におけるインフレは好景気を背景にした貨幣の供給量の上昇に対し、 品物の供給が追いつかないことから自然と物価が上がったためです。 国内では貨幣価値が下がったように見えますが、対外為替では円高というように 実際には貨幣価値は上がりました。1971年8月までは1ドル360円だったのに いまは1ドル85円です。4倍も円の貨幣価値は上がったのです。 ハイパーインフレでは貨幣価値が異常に下落し、そのため同じ品物が異常に高くなることです。 この場合、対外為替においても円安となり円としての貨幣価値も下がります。 1ガロンの石油の輸入のために今までの数十倍の円が必要になるのです。 結果として不景気となり物価はどんどん上がってもなかなか給料は上がりません。 ですのでハイパーインフレでリンゴの値段が10倍になっても給料が10倍になることがないのです。 デフレ世代の私はこの様に思ってました。 |
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103:
匿名さん
[2010-09-23 15:19:40]
ゆとり終了後の4%以上の金利でストップしています。
業績の芳しくない自営の借換は容易ではない。 |
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104:
契約済みさん
[2010-10-01 19:58:18]
私は最近2.7の長期固定から変動も考えたのですが、結局1.4%の10年固定に借り替えました。
借換えでこの金利はどうなんでしょうかね。 この選択が私にとって正解だったかどうか、とりあえず10年後にならないと分からないですね。 |
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105:
匿名さん
[2010-10-01 22:58:54]
10年固定 1.4%、非常に魅力的ですね
差支えなければ、どちらの銀行か教えて頂けますでしょうか? |
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106:
匿名さん
[2010-10-02 20:58:13]
どこなんだろう?
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107:
匿名さん
[2010-10-02 21:36:38]
金融機関にとって住宅ローンの収益性がきわめて厳しい状況に追い込まれている。
住宅ローン金利の下値余地は限界にある。長期金利あるいは政策金利がさらに下落したとしても、ダイレクトに住宅ローン金利には波及しない。 景気の後退で信用コストは上昇傾向にあり、また、2009年12月に施行された「中小企業金融円滑化法」による返済猶予者の出現など、住宅ローンビジネスの収益構造を揺さぶる悪材料は尽きない。 民間金融機関が利ザヤを削ってまで低金利競争に参戦してくるとは考えられない。今が「借り時」。 |
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108:
匿名さん
[2010-10-02 22:09:53]
10月変動金利、銀行によっては2.675%になっている。3年固定も2.675%の変動と同じで
5年固定が2.9%に下がっているのはどうしてなんだろう。 |
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109:
匿名さん
[2010-10-02 22:33:53]
>>107さん
普通に考えたらそうかもしれませんが実際どうなんでしょうね~。 景気が全体的に落ち込めば銀行だって利ザヤを削ってでも商売するんじゃないんですかね。 だって今デフレスパイラルっぽくなってるじゃないですか。 銀行が他に儲け口があれば別ですが。 |
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110:
匿名さん
[2010-10-02 23:05:51]
9月30日の長期金利の終値は0.930%まで低下。
今後も同じような流れが続けば、11月の長期固定金利の水準は再度、9月の水準まで低下するかと予想。 変動金利は日本銀行の政策金利に連動することから、政策金利が引き下げられない限りは横ばい。 10月4日、5日の日本銀行の金融政策決定会合では追加の金融緩和が行われる見通し。内容は資金供給の拡大とみられているが、円高がさらに進んだ場合は政策金利を引き下げる可能性もあり?! |
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111:
匿名さん
[2010-10-02 23:07:20]
自分さえ良ければいい現代に於いて正義は何処にもないな。
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112:
匿名さん
[2010-10-02 23:50:38]
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113:
契約済みさん
[2010-10-03 21:18:30]
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114:
周辺住民さん
[2010-10-03 22:38:02]
質問です。
フラットは保証人がいらないみたいですが銀行(変動) は保証人は必要なんですか? |
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115:
匿名
[2010-10-03 23:13:33]
今時住宅ローンに保証人つけてくれなんて言われないと思いますが?
よっぽど無理な借り入れなんですかね? その借り入れはやめたほうがいいと思うなぁ |
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116:
匿名さん
[2010-10-05 11:08:18]
三井住友で仮審査したとき保証人付けてくれと言われました。
他三銀行同じ借り入れ条件で、保証人無しでも大丈夫でした。 確認はしていませんが、三井住友でも借入額を落とせば保証人要らなかったのかもしれません。 |
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117:
匿名さん
[2010-10-12 13:53:04]
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118:
匿名さん
[2010-11-25 16:32:12]
フラットの金利が上がってきてるようで
実行月の適用金利となるフラットは選択しづらくなってきている? ということでこの変動と10年固定のスレが賑わってくるか・・・ |
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119:
匿名さん
[2010-11-25 18:07:41]
実行月の適用金利となるのは変動や10年固定だって一緒でしょ。
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120:
匿名さん
[2010-11-26 09:27:31]
10年固定なら実行時ではなく本審査通った時の金利を確保してくれるとこもある。
・・・はず。 |
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121:
匿名さん
[2010-11-26 10:43:44]
フラットは35Sなら変動と比較になるけど~~~
フラットの金利が2.20%を超えるとなると変動を選択かな・・・ これで比べられればねぇ・・・ インフレ時の保険代わりにフラット選択といっても 0.5%以上高くなるなら、フラットとの差額を貯金しておいた方がいいと思う |
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122:
サラリーマンさん
[2010-12-06 17:12:42]
大手都銀1.075の変動に借り替えました。
最初から10年固定は、考えになかったです。 なぜなら、10年固定期間が終了になるまでに元金が減っているから、 変動と10年固定を比較すると 10年後金利が1.5倍になっても、現在の10年固定と同じ程度の金利 10年後、再度10年固定にすると変動の1.5倍程度の金利になる 仮に、明日金利が1.5倍になっても10年固定と同じ程度の金利だからだよ。 借入金が大きい時に金利が安いと、元金がどんどん減りますね。 元金が減った時に金利が上がっても、その金利は元金に対しての金利だから払う利息も少なくなりますね。 10年固定がいいと思う方、 一度、変動との金利差を考えて10年後の元金をシュミレートしてみて下さい。 借り入れから5年後に変動金利が倍になったとして、10年後どちらの元金が少ないでしょうか? 私はというと金利2.5から変動1.075に借り換え 銀行の返済計画をみると、今は驚くほど元金が減少しています。 変動と固定で比較して年に120万銀行に支払ったとして 変動のほうが元金の減り方は大きいですよ。 借り入れが多い初期に金利が少なく元金を大きく減らせば、後々に金利が上がった時の利息額は少なくなるね |
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123:
匿名
[2010-12-06 18:33:12]
それは元金均等の場合ですか?
元利均等の場合ですか? |
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124:
匿名
[2010-12-06 21:14:31]
元利均等か元金均等かはこの場合関係無いよ。
て言うか、元金均等に何のメリットも無い事が過去スレで証明されてますよ。 |
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125:
匿名
[2010-12-06 22:32:53]
元金均等は保証料が安い。
それはリスクが低いことを銀行が認めているということ。 繰上げは元金均等なら再計算 元利均等は期間短縮 マンションは特に積立金あがるからちょうどよい。 |
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126:
匿名
[2010-12-06 23:01:29]
金利が低い方が毎月払う元金が多い。の意味がわかりません。
月々の返済額が少なくても元金が多いって事?? 返済初期は返済額に対する金利の割合が多いんですよね?(元利均等の場合) |
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127:
匿名さん
[2010-12-06 23:43:40]
>元金均等は保証料が安い。
>それはリスクが低いことを銀行が認めているということ。 違うよ。保証料は残債に対して掛かる物だから元利均等でも元金均等との差額を毎月繰上すれば 保証料は同じになる。 >繰上げは元金均等なら再計算 >元利均等は期間短縮 元利均等も元金均等も月々の返済額が同じならば支払う利息も完済時期も全く一緒。 >金利が低い方が毎月払う元金が多い。の意味がわかりません。 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/96108/res/643 固定3%月116000円(元本41000円+利息75000円) 変動0.875月82000円(元本61000円+利息22000円) |
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128:
匿名さん
[2010-12-06 23:58:31]
ホントだ!!
全然知りませんでした。。。 元金の割合がこんなにも違うんですね 固定10年1.9%です。 借り換えようかなぁ?? |
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129:
匿名さん
[2010-12-07 02:11:47]
>>127
解説ありがとう。 固定2.5から変動1.075に借り換えした時のシュミレートは 月々の支払額が同じなら、完済期間が数年短縮しました。 借り換え手数料上乗せですので元金は増えましたが、 借り替えるだけで、数年の繰上げ返済したのと同じ効果になります。 実際は、完済期間を少し短くして月々の支払も少し少なくする折衝案にしました。 余剰資金は家計の不測の事態に対応することして、残りは繰り上げ返済にすることにしました。 |
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130:
匿名さん
[2010-12-07 13:08:29]
先月末に10年固定特約付変動1.3%で借り替えました。
これまで3%全期間固定だったので繰り上げにがんばります。 もっと早く動けばよかったです。 子育て世代には10年固定の方が金利が少々高くても安心感はありますね。 |
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131:
匿名さん
[2010-12-07 14:36:33]
10年固定特約付変動1.3%って何ですか??
これは変動ではなく10年固定? 10年は固定だけど変動で金利が上がった分を10年後に調節で支払う、とかですか? |
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132:
通りすがり
[2010-12-07 15:07:03]
「10年固定特約付変動」は、普通の10年固定のことですね。
正式な名称は様々ですが「○年固定特約」と呼ぶところが多いです。 住宅ローンは「変動金利」と「(全期間)固定金利」に分けられます。 その「変動金利」の一種として、「○年間は固定する」という特約を付けるわけです。 特約期間が終了すれば、変動金利になりますよ、という意味でもあります。 (もちろんその時点で、また特約を付けることは出来ます。) |
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133:
匿名さん
[2010-12-07 15:54:30]
うちも10年固定1.3%(申込時金利で確定)で決めました。提携の第二地銀です。
変動金利と比べてもこの程度の金利差なら、総合的に勘案して許せる範囲だと思いました。 |
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134:
サラリーマンさん
[2010-12-08 01:19:20]
預金金利+1%以下で借りられて住宅ローン控除を100%利用できるなら
10年間は繰上げ返済せずに預金に回して利息をもらった方がとくですよ。 例)ローン金利1.3% - 住宅控除1%=0.3% < 定期預金0.4% 10年後に定期を解約して繰上げ返済する。 変動で1%以下の金利なら効果が大きいので、 まず、住宅控除が100%利用できるまで繰り上げ返済する。 そして、繰上げ返済後に金利が1%以下のときは繰り上げしないで預金する。 金利1%以上になったっら預金を全額繰上げ返済にする。 10年後に預金を全額繰上げ返済する この仕組みで、最近の超低金利が続く限り我が家は繰上げ返済をせずに預金しています。 |
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135:
サラリーマンさん
[2010-12-08 03:24:05]
訂正)
【誤】 例)ローン金利1.3% - 住宅控除1%=0.3% < 定期預金0.4% 10年後に定期を解約して繰上げ返済する。 【正】 例)ローン金利1.0% - 住宅控除1%=0.0% < 定期預金0.4% 10年後に定期を解約して繰上げ返済する。 |
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136:
匿名はん
[2010-12-08 07:57:04]
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137:
匿名
[2010-12-08 22:43:54]
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138:
匿名さん
[2010-12-08 23:18:22]
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139:
匿名
[2010-12-09 08:01:24]
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140:
匿名
[2010-12-09 08:38:04]
繰上額が同じなら年間返済額が元金均等のほうが多いので元金均等が有利になります。
しかし、年間返済額を合わせると、どちらも支払う利息も完済時期も同じになります。 元利均等は月々の返済額が少ない分をより多く繰上する訳です。 どちらも家計への負担は同じですが元利均等は不測な事態に繰上額を減らす事が可能です。 極端な例を出すと毎月元金均等と元利均等の差額を繰上していけば元利均等と元金均等の利息はイコールになるのです。違いは元利均等は止める事も出来ると言うこと。 もっともこれだけ低金利だと、どちらにしても大して月々の返済額に差がでないのでどちらでもいい気がします。 |
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141:
購入検討中
[2010-12-09 21:54:07]
アドバイス願います
年齢49歳 年収 800万 物件価格 5,250万 自己資金 2,500万 借り入れ 2,750万 子育て終了 返済期間 15~20年で検討 どんなローンを組もうか検討しています |
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142:
匿名
[2010-12-09 22:36:43]
141さん
その年齢と、その年収ではその物件は止めておいた方がいいと思うよ。 子供も巣立ったならば、もっと狭くて安い家にするべき。残りの人生がローン返済に追われますよ。 せめて10年ローンで残債1000万円迄にしたら? |
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143:
サラリーマンさん
[2010-12-09 22:46:56]
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144:
購入検討中
[2010-12-09 22:52:09]
141
自己資金は ローンに充てることのできる資金の事です |
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145:
サラリーマンさん
[2010-12-10 17:10:25]
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146:
匿名さん
[2010-12-10 17:18:52]
保証料は?
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147:
匿名
[2010-12-10 18:12:07]
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148:
匿名
[2010-12-10 18:12:10]
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149:
匿名
[2010-12-10 18:32:53]
>>148
まぁまぁ。いいじゃないですか。どっちでも。 でも、確かにそれだけの年収と自己資金をお持ちなら、家以外にお金をかければイロイロ充実した人生を送れそう、と思ってしまいました。 私も似たような環境で迷っています。 家を買う選択をした動機を、私自身の参考のためにも是非伺いたいです。 |
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150:
匿名
[2010-12-10 23:53:39]
141 残りの余生の割りにはローン額が大きいし、年齢の割に年収が低いコトも認識してますか?
止めておくべし! |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
マジですか!?
ちなみに買い入れ額いくらで、金利はどれ位になりましたか?