ユニバーサルホームの床暖房に惹かれちます。
でも、床下がコンクリートなことに問題はないんでしょうか?
外壁が、他のメーカーより厚いみたいなので、良いとは思うんですけど、
中に使われている建材とかは、大丈夫?
ユニバーサルホームで家を立てた方、ご存知の方、教えてください。
前スレ
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/9516/
[スレ作成日時]2010-07-14 15:30:32
ユニバーサルホームって、どうですか?【Part2】
383:
匿名さん
[2011-07-31 22:37:16]
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384:
匿名さん
[2011-08-01 16:23:38]
へーベルハウスの外壁は本格的なものです。
だいたい躯体からして全然違う。 木造にALC使い通気させようとすると厚37ミリになる。 37だと町場の工務店でも普通に商品としてありますね。 50ミリだと直張りだが、確かに色々懸念は残る。 その点、へーベルHは心配事は無縁。 但し予算も全然違う。金もあり、完璧求むならその方がいいでしょう。 |
385:
3年前に入居済み
[2011-08-01 21:47:26]
3年前にクラスワンネクストでたてました。
ALCは50㎜のままで通気工法でした。 何がいいのかわからないまま、3年たちました・・・。 |
386:
匿名さん
[2011-08-02 13:53:52]
50、通気しちゃうとメーカー推奨外じゃないかな。。
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387:
山口
[2011-08-02 18:02:22]
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388:
3年前に入居済み
[2011-08-02 22:31:17]
ユニバのクラスワンネクストの標準仕様が50㎜ALCの通気工法でした。
しかし、ユニバのホームページ見るとクラスワンでも通気工法のような絵になっていますね。 それ以外にも3年前と比べて、かなり仕様がよくなっている気が・・・。 |
389:
匿名さん
[2011-08-04 14:14:44]
ネクストは確か高気密高断熱だから、37ミリ使用してると思った。
イラストをネクストの使ってるだけで、普通の仕様は直張りじゃないかな。 |
390:
匿名
[2011-08-17 08:53:50]
標準仕様も少しずつ良くなって来るんですね
そう思うともうちょっと待ったらもっと豪華になってるかもってなかなか契約に踏み込めなかったり… 欲が出てきそう |
391:
匿名さん
[2011-08-17 12:30:30]
ユニバ最高!
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392:
匿名さん
[2011-08-17 22:12:06]
九州の知人宅は、地熱のみの床暖房ですが、一般住宅と変わらないそうです。
北海道か東北の寒冷地ならば効果を体感できるかもしれませんが、地熱床暖房は温暖な地方にはどうかな? 床暖にしても暖かさが持続なのは、床下材を温めるからであって、その床下材を暖めるエネルギーより低い効果しかないのはエネルギー効率上常識です。 シロアリやゴキブリなどの害虫は発生しやすいなど様々な問題もあります。 活動しやすい温度ですので、土台にシロアリ繁殖しますし、幾ら駆除剤を撒いても数年毎に費用をかけてする必要はあります。 日本では下手に全室床暖の設備をしても結局維持費が大変であまり使わない場合も多々あります。 上記を考慮した上で導入をした方が良いとおもいます。 分かっていれば、「こんなはずじゃなかった」と後悔もありませんから。 |
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393:
匿名
[2011-08-18 00:38:34]
貴方も後悔してるんだ
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394:
1月契約
[2011-08-19 05:40:25]
無事に完成検査が終了し、もうすぐ引渡しです。
営業も現場監督も、木工大工も、みんな惚れ惚れするような 仕事をしてくださいました。 インテリアだけがちょっと。。ってこともありましたが きっちり仕事するよう営業が施主代行で交渉してくれ 無事完成しました。 うちは次世代エネルギー仕様でALC37mmの通気工法です。 床暖房はヒートポンプで全面施工、太陽光4.2kw載せています。 住み心地についてはこれからですが、要望があるようでしたら またレポートします。 |
395:
匿名
[2011-08-19 09:16:48]
是非住み心地レポートお願いします
きっちり仕事してくれるひとたちでよかったですね ちなみに地区はどの辺ですか? |
396:
barogin
[2011-08-19 09:48:25]
うちはまだ間取りを決めている段階ですが、外壁について質問です。
標準は50mmで30㎡まではデザインパネル使用可。 37mmであれば全面デザインパネル使用可という事ですが、37mmと50mmだと機密性とか遮音性にけっこう違いが出るものなのでしょうか? |
397:
3年前に入居済み
[2011-08-20 00:26:53]
気密性については、ALC外壁材は関係ないです。気密性は外壁ではなく、ユニバ標準のグラスウール断熱材に付属している気密シートをどう躯体に取り付けるかや、コンセント周りの施工をどうするかによって数値が変わってきます。外壁より壁内の施工に影響されるということです。
といっても、話がややこしくなるので詳しい説明は省略しますが、断熱材付属の気密シートの施工がいいかげんでも、室内側の壁紙の施工がしっかりしていれば、気密性能は十分にでると思います。それは、室内側でビニール製である壁紙の施工をしっかりしていればほとんどの隙間がなくなるからです。 ただし、コンセント部は弱点ですので、気密コンセントの施工をすることが必要となります。現代の家は、コンセント部からの外気の導入が多いです。実際に、家を建てた後に感じるのは、「なんか家の中に風を感じるなー。あっ!コンセント部から風が入ってきている!」ということが多いようです。気密コンセントの施工をすれば、コンセント部からの外気導入がなくなります。 遮音性については、50mmと37mmでは変わってくるでしょうね。といっても、外壁から音が入ってくるよりも窓から音が入ってくるほうが多いような気がします。 |
398:
3年前に入居済み
[2011-08-20 12:07:25]
392さんの話の補足を少し
私も九州の人間です。 実際に地熱のみの床暖房というはありえません。強制的に床下を温める必要があります。灯油ボイラーであったり電気(ヒートポンプ方式)であったりです。 我が家は灯油で床を温めていますが、月1万円程度の灯油代で1階全部が床暖房できてます。多分、電気(ヒートポンプ式)の深夜電力仕様であればもっと光熱費は下がると思います。 床下を温めるエネルギー効率の良い悪いはわかりませんが、床暖房はとても快適です。ローンを抱えながらさらに1万円燃料代にかかるというのは金銭的負担が大きいですが、今更エアコンのみの暖房には戻れません。エアコンのみだと足が冷たくて冷たくて・・・夜寝れません。 ゴキブリの件は、入居後3年たちますが一匹も見たことありません。ただし、ゴキブリは周囲の住環境に左右されます。家の周りが自然いっぱいだとゴキブリも多いでしょうね。我が家は、新興住宅地で自然がないです。 白アリの侵入ですが、布基礎やベタ基礎の家であれば、基礎にある床下換気孔から侵入し、目に見えない床下から被害を広げていくことが多いようです。 一方でユニバの基礎は床下に空洞がないですし、当然床下換気孔もありませんので、床下からの白アリの侵入はないです。床下から侵入しようとしても、床下直下にコンクリートが15㎝厚ありそして無機質の砕石層が20㎝厚あります。これを食い破って家の中に入ってくることは考えられません。 シロアリが気になる方は、シロアリに羽があって飛び回る時期(春から初夏)に家の周囲を歩いて基礎外部の点検をすればシロアリの発生を目で見て確認できますし、被害を防ぐことができると思います。 ついでに、通気工法の家であれば、その通気のための隙間からシロアリが入ってくるでしょうから、通気部下部に虫の侵入を防ぐメッシュなどを取り付ける必要があるでしょうね。これは、ユニバの家に限らずすべてのハウスメーカーに共通する話ですが。 さらに、シロアリが空を飛びながらおいしそうな家を探す季節は床暖房をつける時期ではなく、春から初夏ですので、ユニバの基礎は関係ない気もしますね。 といっても、シロアリがいったん侵入してしまったら、ユニバの家でも他メーカーの家でも一緒で、それはおいしく食べられてしまうでしょうね。ここらへんは違いはないですよね。 友人宅で床の一部に床暖房をつけている家(他メーカーの家)がありますが、床暖房部以外は冷たいのでせっかく広いリビングなのに、狭い床暖房部に身を寄せあって暮らしているそうです。「こんなはずじゃなかった。」と後悔しているようです。 床暖房をつけるなら一階全部、つけないならまったく付けないというのがあきらめもつくしいいのではないでしょうか。 |
399:
匿名さん
[2011-08-20 22:34:44]
誤解もあるようなので整理を・・
・このSRC基礎工法は、①床下に空洞がない②床構造に木を使用しているのは外周部のみ よって、ほぼ害虫による被害は無い ・床暖房は営業が教えてくれなかったかも知れないが、回路を細かく配管することは可能 です。つまり1階全室1経路ではなく、数経路に分けることは出来ます。 しかし、この工法は基礎そのものが一体とした蓄熱体となっているので、細かく経路を 分けすぎても、熱効率はいいとは言えない。 ・ALC37ミリと50ミリの違い 気密性は変わらない。(室内クロスの施工具合で気密が変わるというのも嘘です) ・上記、室内における遮音性能の影響は体感できるほど変わらない(外壁材単体で考えたら厚い方が上だが) 遮音性能は壁体(躯体、断熱材含めた)と開口部の仕様、数、間取りで大きく変わります。 ・この住宅での懸念は通気工法をとらないことによる、高湿の日本での劣化対策、雨水浸入対策に懸念が残る。 |
400:
匿名さん
[2011-08-21 01:35:45]
「室内クロスの施工具合で気密が変わるというのも嘘です」 について
これって嘘なのかな?適当にクロスの施工されたら気密性能に影響しそうだけど? といってもクロスは目に見える部分なので適当に施工することもないとは思いますが。 遮音性ですが、50㎜と37mmの比較を同じ間取りの同じ仕様で試すことができないので、何とも言えないですね。 |
401:
匿名さん
[2011-08-21 18:15:11]
気密とは屋根、壁、床の六面に継ぎ目無い気密材を施工をすることにより
効果・効果が出る。 室内クロスは気密材でも無ければ、壁と天井、床で切れている。 |
402:
匿名さん
[2011-08-21 22:41:16]
クロスは、構造物としての気密材としては考えられていませんが、事実上の気密材とは考えられませんか?
どうみても隙間ないと思うのですが・・・。 理屈上は、天井、床、1階と2階の間の空洞ではクロスによる気密性能の向上は加味されないようですが、天井は構造を考えるとクロスで気密が取れるような施工になっていますし、床についても施工上クロスで気密が取れるような感じです。一階部と2階部も事実上各室単独で気密が取れているような気がします。 部屋の中を見回して空気が入ってくるような隙間はクロスで覆われていて隙間ない気がしますけど。たしかに、コンセント部は弱点で風が入ってきますが。 クロスが事実上の気密材でもなければ、極端ですがクロス張っても張らなくても気密性能って一緒なのでしょうか? |
施工性も大工任せ。
ALC以外なにもないです。
ALCがいいならへーベルハウスがいいです。
通気工法つかえないベタ打ちのALCは疑問があります。
通気するALCをローラー塗装で通気を止めるってどうなの?
ガン吹きもコケの原因です。塗装も持たないし。
その点ヘーベルはいいと思います。
ユニバはALCをユニバ使用にして価格をおさえていますが
これって本当にいいの?
ヘーベルハウスがいいなー