柱が105mm 断熱材の厚さが105mmの現場を見てきました。
プラスターボードをはるとパンパンになります(><)と業者の方がいってましたが。。。きれいな施工でした。。。
少し断熱材が厚いので 施工が大変なのと今後 壁がゆがまないか心配のようです。
ボードには、ビスが通常より2倍はうってあり(かなり4センチぐらいの狭い間隔)で安心感はあり建物の中も断熱効果はある感じでした。
壁に負荷がかかるかもしれないです。といわれ90mmをすすめられました。
でも今まで何件かは施工されてるようですが、いまのところクレームはないようです。断熱材を90mmに変更したほうがよいでしょうか?大工さんいわく90mmじゃ そんなに施工の大変さは 変わらないよーて言ってましたが。。個人的には105mmでいきたいのですが。。。
壁によくないでしょうか?また柱は無垢のものですがやせてしまうでしょうか?分かるかたがいれば 是非教えてください(><)
[スレ作成日時]2010-07-07 17:19:45
断熱材の厚さと柱
37:
匿名さん
[2018-12-01 14:59:36]
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45:
匿名さん
[2018-12-02 13:52:26]
アイシネンは断熱性に劣りますよ?
NEOはどこが悪いのですか?? |
50:
匿名さん
[2018-12-02 14:58:40]
吹き付けだとフォームライトというのもありますね。
アイシネンと比較で約1.5倍の断熱性。 アイシネンも過去に性能偽装してたことがありましたね。 |
55:
匿名さん
[2018-12-02 18:16:06]
うちはアクアフォームでは無いですが、だいたい0.04を切る位の吹付です。
冬場の上棟で無暖房なのに暖かさを感じて吹付で良かったと思いましたが、実際に住んでみると冬場の断熱性に不満がでます。(冬場の光熱費は大幅には下がりましたが・・・) 私が家を建てた時には今の時期の様に高性能な断熱性の吹付が無かったので、今の様に断熱性能が上の物があるのならしたかったですね。 |
0.036w・k ⇒ 0.021w・kなので1.7倍の断熱性です。
発泡性が低くなるので、施工性はよくなるのでは?と思います。