現在中古マンションの購入を検討中で、
「長期居住」および「資産価値」の観点から考えています。
例えば、躯体がだめ(ひび→水の浸み込み→錆び→膨張→ひび幅拡大)になったら
取り壊すか廃墟になるかだと思いますが、いかがでしょうか?【Q1】
取り壊しの場合、更地のままか建て替えか、どうなるのでしょうか?【Q2】
その際に、元の住民はどうなるのでしょうか?【Q3】
建て替えの場合、容積率が目いっぱいだったとしても、
つまり、戸数を増やさなくても、一戸あたり1,000〜2,000万円程度で、
もとの住居と同等の住居が入手できるように思えるのですが、
いかがでしょうか?【Q4】
また、躯体がだめになっていない場合、売却できるでしょうか?【Q5】
少なくともあと20年もすれば、答えは自ずと見えてくるのでしょうが、
その答えを今知ることができればありがたいのですが・・・。
遷都もあるのか?
購入ではなく、いっそ賃貸でいくか・・・?
いろいろと考えてしまいます。
ご意見をいただければ幸いです。
[スレ作成日時]2006-11-28 22:26:00
築後40〜50年でマンションはどうなる???
226:
匿名さん
[2022-05-09 11:32:24]
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容積に余裕がなければ、余剰床を売却できないので、建替費が高額になります。
余剰床を売却できれば、建替費は、そんなには高額にはなりません。
余剰床が売却できる場合は、公募すればデベロッパー等が応募しますが、それが無ければ、デべはつきません。