分譲マンションの防火管理者は、消防設備の適正な維持に努める義務があります。
重大な火災に見舞われ、刑事被告人になる可能性もあります。
消防設備の点検業者には、下請けや孫請けに丸投げしているケースも多く、適正なメンテナンスの維持の為に、従業員の『資格免状』の確認を周知徹底させましょう!
[スレ作成日時]2010-06-22 21:39:45
防火管理者の責任
661:
匿名
[2010-10-15 18:32:46]
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662:
匿名さん
[2010-10-15 19:59:46]
当たり前の事よ。小学生でも分かっているよ。書生さん!
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663:
匿名
[2010-10-18 11:10:16]
無資格アルバイトはいかんなぁ
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664:
匿名
[2010-10-19 19:19:59]
防火管理者は消防設備が適正に維持管理をされているのか?管理責任があります。
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665:
素浪人
[2010-10-19 21:34:40]
間違い。管理責任は管理者である理事長にあります。
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666:
匿名さん
[2010-10-20 11:29:10]
2001年9月、死者44人を出した東京・新宿の歌舞伎町ビル火災で、防火管理を怠ったとして業務上過失致死傷罪などに問われたビル所有会社「久留米興産」役員瀬川重雄被告(66)ら6人の判決で、東京地裁は2日、瀬川被告ら5人に「防火管理上の義務を怠った」として執行猶予付き有罪を、元テナント関係者1人に無罪をそれぞれ言い渡した。
判決理由で波床昌則裁判長は「階段などに物品を放置せず、防火扉が正常に閉じるよう維持管理していれば、被害者が死亡することはなかった」と指摘。瀬川被告については同社の実質経営者として「もっぱら企業の利益を追求し、建物の安全性には普段から意に介しなかった」と批判した。 |
667:
匿名
[2010-10-22 19:17:50]
『2017年のガソリンスタンド数は2万6千(現在は約4万)に減少する』
スタンドの組織、全国石油商業組合連合会が組合員に実施したアンケート結果だ。 収益悪化に加え、『地下タンク規制がとどめの一撃となる』と河本隆副会長は危機感をあらわにする。 6月の消防法改正で、スタンドの地下に埋められているガソリンや灯油などを保管するタンクの規制が大幅に強化された。 埋設後40~50年を超えたタンクは油漏れを防ぐために内面を繊維強化プラスチック(FRP)で加工するか、地下に電極を埋め込み電流を流すことで腐食を防止する対策が義務付けられた。 総務省の調査によると、『腐食のおそれが高い』タンクが全国に約1万6千、『特に高い』ものが約1,600ある。 対象のスタンドは猶予期間が終わる2013年2月までに対策が必要だ。 標準的な地下タンクは直径2・5メートル、長さが15~20メートルもある。 スタンドの地下にはガソリン、軽油など、油種ごとに最低4本のタンクがある。 対策費用はFRP加工の場合で約500万円、電気腐食で約400万円といわれる。 『工事期間は1ヵ月近くかかる』(石油業界関係者)ため、全体の7割を占める1店舗のみの零細業者はその間は営業ができず、収入の道も絶たれる。 『零細業者の多くは規制に対応できないのでは』(石油情報センターの前川忠研究理事)との見方が広がる。 |
668:
匿名
[2010-10-26 20:41:45]
消防設備点検において、技能不足によるいい加減な点検が見受けられます。 火災報知機、消火器、避難器具などの点検は一定の技術水準がある消防設備士が望ましいと思います。 技能不足の点検資格者には、再講習の際に厳しい試験を課す必要性を感じます。 特に電気工事士、消防設備士、危険物取扱者の資格を1つも所持していない点検資格者の再講習は厳密な信認が必要だと思います。 |
669:
匿名さん
[2010-10-26 20:56:59]
業者選択さえ間違わなければ全ては問題ない。火遊びコメントは単なるオタクだね。
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670:
ビギナーさん
[2010-10-31 20:30:42]
もう十年間余り防火管理者は不在です。
多分十有余年前の防火管理者がそのままになっているのでしょうね。 |
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671:
匿名
[2010-10-31 22:33:12]
防火管理者は消防設備の適正な維持管理をする義務があります。
すなわち、優良な点検業者の選定も重要です。 消防設備点検において、技能不足によるいい加減な点検が見受けられます。 火災報知機、消火器、避難器具などの点検は一定の技術水準がある消防設備士が望ましいと思います。 技能不足の点検資格者には、再講習の際に厳しい試験を課す必要性を感じます。 特に電気工事士、消防設備士、危険物取扱者の資格を1つも所持していない点検資格者の再講習は厳密な信認が必要だと思います。 |
672:
ビギナーさん
[2010-11-01 08:00:48]
マニアーの独り言は聞きたくないね。
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673:
匿名さん
[2010-11-01 11:20:46]
>消防設備点検において、技能不足によるいい加減な点検が見受けられます。
そんなことあれば業者を変えるだけよ。 |
674:
匿名
[2010-11-01 19:12:28]
管理組合の理事長は、他の場所に住み、防火管理者は非選任の状態…
このような状況で入居者の安全は守られるのだろうか? |
675:
匿名
[2010-11-01 19:19:52]
あんたがやれば解決。簡単な話だ。
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676:
匿名
[2010-11-01 21:25:28]
薄給で責任が重たい防火管理者を引き受けるお人好しは、なかなか居ないだろうなぁ
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677:
匿名さん
[2010-11-02 08:47:53]
>管理組合の理事長は、他の場所に住み、防火管理者は非選任の状態…
理事長=管理者は、法的に総会で選出されること以外、誰でも、法人でもなれるし、防火管理者は東京在の法人所属の防火管理者が近隣県のマンションの防火管理者になれるのも合法。 彼らには入居者の安全は守る義務はない。 |
678:
匿名
[2010-11-02 12:10:00]
防火管理者は消防設備の適正な維持管理をする義務があります。
すなわち入居者の安全を守る責務もあるのです。 |
679:
匿名さん
[2010-11-02 12:15:50]
>防火管理者は消防設備の適正な維持管理をする義務があります。
>すなわち入居者の安全を守る責務もあるのです。 前者から後者の義務は発生しません。 |
680:
匿名
[2010-11-02 13:17:28]
防火管理者は共用部の避難誘導や消防設備の適正な維持管理をする義務があります。
すなわち入居者の安全を守る責務があるのです。 |
きちんとした仕事をする消防設備業者は、有資格者を多数在籍していますが、点検費用が高いと思います。
零細業者は無資格アルバイトを採用している場合もあり、人件費を安くして、点検費用も下げています。
安かろう!悪かろう!では困りものです。