売主:三井不動産
高さ120m, 34階建ての分譲棟
それよりやや低い賃貸棟の
計2本のタワーマンション
店舗、医療施設併設予定
総戸数 620戸
最寄駅 : 三田線西巣鴨
北区初の高層タワーマンションの予定みたいですが、
計画の方の進み具合はどうなんでしょうか?
情報共有していきましょう。
≪物件概要≫
所在地:東京都北区滝野川6丁目21番1他(地番)
交通:都営地下鉄三田線 西巣鴨駅 徒歩3分
埼京線 板橋駅 徒歩9分
山手線 池袋駅 バス9分 バス停から徒歩4分
【タイトルを正式物件名称へ訂正。物件概要を追記しました。 2011.10.14 管理担当】
[スレ作成日時]2010-06-20 13:00:43
パークタワー滝野川(旧称:滝野川6丁目計画)
474:
匿名さん
[2012-07-22 23:17:24]
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475:
匿名さん
[2012-07-23 18:04:26]
検索すれば分かると思いますが、住宅ジャーナリストの大森広司氏のコラムです。
最近のAERAでも「免震超高層に潜む危険」という特集があり、そちらは更に衝撃的な内容なので、興味があれば是非読んでみてはいかがでしょう。 三井が、というよりも、売れれば何でもオッケーという業界自体の体質なのでしょう・・・ |
476:
匿名さん
[2012-07-23 22:12:30]
耐震は揺れに踏ん張って抵抗する剛構造なので、部屋の中の揺れは激しいでしょうね。
免震は緩衝材があるため横揺れに対し期待大、縦揺れには期待中といったところでしょうか。 建物の損傷度は揺れを受け止める耐震のほうが大、 修繕費は短・中期的には耐震が大(中規模地震後の破損箇所の修繕)、 長期的には免震のほうが大(大規模地震後の免震装置の修繕or交換)と考えられます。 |
477:
匿名さん
[2012-07-23 23:09:10]
476さん
例のAERAは、読まれましたか? 免震超高層は緩衝材があるとはいえ、超高層の固有周期が元々長いので横揺れに対し期待小、長周期地震動に対しては免震層が変形限界を越えて建物が擁壁と衝突する可能性あり、というのが現実のようですね ・・・ |
478:
匿名さん
[2012-07-24 12:54:53]
AERA読んでません笑 読ませたいなら送って下さい笑
>超高層の固有周期が元々長いので横揺れに対し期待小 免震でこれをいうなら、耐震はさらに期待できないのでは? >長周期地震動に対しては免震層が変形限界を越えて建物が擁壁と衝突する可能性あり なんとも言えませんね。「可能性あり」は全ての事柄にあてはまりますからね。 当然設計者は対策を講じているでしょう。 そもそも免震装置が被害を受ける程の揺れであれば、 耐震マンションは全体的に被害甚大だと思いますが・・・ あと477さんは「〜というのが現実です」で括るのがお好きなようですが、 可能性あり、というのが現実 という日本語は変ですね。 丸々引用は勘弁して下さいね。 |
479:
匿名さん
[2012-07-24 21:18:57]
478さん
無理に読んで頂く必要はありませんが、反論されるのであれば、読んでからにして頂きたいです・・・ その方が、論理的な反論が可能になると思いますので、・・・ バックナンバーを入手して送るのは面倒なので、振込先をここに書いて頂ければ、電子書籍代230円をお振込致します・・・ http://www.fujisan.co.jp/product/1281691496/b/list/?page=2 なお、私の書き込みは盲目的に免震を信頼している方々に宛てたものですので、 『免震超高層は長周期地震動に対しては免震層が変形限界を越えて建物が擁壁と衝突する可能性あり、というのが現実』 という日本語に、何ら不自然な点は無いと思われます・・・ 『可能性』についても、実在する3つの免震超高層物件について東海・東南海・南海三連動地震の摸擬派に対する応答を計算したところ、2つの物件で免震層が変形限界を越え、うち1つの物件では建物が擁壁と衝突するという結果が出た、というものですから・・・ |
480:
匿名さん
[2012-07-24 21:45:53]
479さんに賛成です。
免震が必ずしも耐震を上回るわけではないと思いますね。 |
481:
匿名さん
[2012-07-24 22:01:43]
免震が安全であるという可能性と必ずしも安全ではないという可能性。
後者の可能性の方が高い可能性を完全には否定し得ない可能性がある、というのが現実。 だと、思いまーす。 |
483:
匿名さん
[2012-07-24 23:14:33]
480さん
せいぜい10階建くらいまでの物件であれば、前述のようなリスクも無く、免震は耐震を上回る安全性を持つと思います。 もちろん、価格は耐震よりかなり割高になりますが・・・ |
484:
匿名さん
[2012-07-25 02:51:46]
北側の1LDK、竣工後も売り捌けないと思う。
隣の賃貸棟の方が場所も向きもいいから、独身なら賃貸にする人多いんじゃない? |
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486:
匿名
[2012-07-25 10:29:00]
窓開けたら目の前に高速があるファミリータイプの方が売り辛いのでは?
そもそも分譲棟と賃貸棟の立地を入れ替えるという選択肢は無かったのかな? 分譲の方が大通り高速に面して立地が悪く、賃貸は通りから離れて南側住宅街で環境が良いって本来逆にすべきと思うが。 賃貸は利便性最重視で環境は二の次という人が多いから。 |
487:
匿名さん
[2012-07-25 11:13:20]
立地条件として、南側にはタワーは建てられないのでは?
幹線道路沿いかつ賃貸棟の敷地を確保したから何とかタワーを建てられたっていうか。 17階建の方を分譲にするっていう選択肢はなかったのかな。 |
488:
匿名さん
[2012-07-25 21:12:01]
やっぱり、賃貸棟の方が立地が良いのって釈然としないよね…。
ここで言われるまでも無く、相当の議論と検討を重ねた上で今の形になったのだろうけど…。 |
489:
匿名さん
[2012-07-25 23:40:45]
>490
「現実」とは確定要素の事。 「可能性あり、というのが現実」なんて言い方普通しません。 とゆうか、あなたのクセですね。変なのが分からないならいいです。 閑話休題、免震構造は耐震構造『後』の新技術。日々改善されるでしょう。 問題は技術開発が終了したであろう耐震構造です。 「阪神・淡路大震災で評価された耐震構造ですが、建物の倒壊を免れたとしてもゆれによる室内の家具などの転倒や間仕切壁の破損、設備配管の損壊など、建物自体に大きなダメージを受けてしまうケースが多く見られました。実際にその後の居住に耐えられなかったり、建物の資産価値がなくなったり、転倒した家具の下敷きになって多くの方が亡くなられるなど問題点は残りました。」 ソースを記すまでもなく、耐震マンションの被害状況は周知の通りです。 |
490:
匿名
[2012-07-26 11:24:58]
どこぞの机上の検証資料をもってきて現実として何の疑いの余地もなく出せてしまうひといるよね。
質の悪い週刊誌や、テレビにも。 どんな仕事の仕方してるか想像つくね。けど本人は自分の論理に微塵の疑いもないから周りにどう見られてるかは気付けないタイプね。 |
491:
匿名さん
[2012-07-26 11:41:10]
どちらにしろ
このマンションの「色んな点」を納得できる人が買えば良いのです。 あとあと住民スレで不満を書くことなく。 |
492:
匿名さん
[2012-07-26 21:55:39]
489さん
どうしても表現に違和感があるようでしたら、その部分を 『実在する3つの免震超高層物件について東海・東南海・南海三連動地震の摸擬派に対する応答を計算したところ、2つの物件で免震層が変形限界を越え、うち1つの物件では建物が擁壁と衝突するという結果が出た、というのが現実』 と読み替えて頂いて結構ですよ。 意味は、全く同じですから・・・ なお、489さんの 『阪神・淡路大震災で倒壊した建物は耐震だから耐震は危険』 という主張は、ちょっと強引すぎますね・・・ 阪神・淡路大震災で倒壊した建物の殆どが昭和56年以前に所謂「旧」耐震基準に基づき建築されたものですし、現在建設されている耐震物件は阪神・淡路大震災を契機に「新」耐震基準がさらに強化された、現行の建築基準法に準拠していますから・・・ 『免震は新技術でこれから改善されるから今は危険でも問題なし』 という希望的観測も、少し楽観的に過ぎる気がします・・・ 少なくとも現時点では、構造設計者ですら『(長周期地震動による)想定外の揺れが起きたとき、超高層免震がどんな順で壊れ始め、途中で持ちこたえるのか。研究はまだ始まったばかりで、わからないとしか言えない。ガンガン左右に揺さぶられる地震でなく、ゆっくりと片側に大きく傾いたとき、止まることなく、そのまま行ってしまうと考えると怖い。』とコメントしているのが現実ですから・・・ 何れにせよ、先ずはAERAを読まれた方が良いですね・・・ |
493:
匿名さん
[2012-07-26 22:06:12]
どっちにしろ想定外の揺れだったらあきらめるしかないな。
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494:
匿名さん
[2012-07-26 22:08:04]
492さんは余程、週刊誌を信頼なさっているんですね。
長周期地震動に関しては、三井の営業さんに直接おっしゃった方が良いですよ。 去年12月に、長周期地震動にも対処した免震タワーを販売すると三井は発表したのですから。 週刊誌と三井、492さんはどちらを信頼しますか? |
495:
匿名さん
[2012-07-26 23:08:57]
494さん
三井不動産レジデンシャル株式会社は、「長周期地震動を『勘案』した構造設計を行なう」と標榜しているに過ぎません・・・ もちろん、具体的にどの程度『勘案』されているのかも、明らかにはされていませんし・・・ なお、大手ゼネコンのプレスリリースだから、大手出版社の雑誌記事だから、という理由で盲目的に主張を信頼する事はありませんね・・・ 今回はたまたま、三井の「長周期地震動を勘案(?)して免震超高層マンションの構造設計を行なう」というアピールよりも、AERAの記事の方が信憑性が高いように感じているだけです・・・ 「販売業者が免震を推すのは、『安全』が売りになる以上に『建設費が安くなる』という理由が大きい。耐力を落とした設計ができる分、階数が高いほど割安にでき、30階建て以上だと、普通の建物より安く建てられる」(大手ゼネコン中堅幹部) 「客が『免震はどうなの?』と言った瞬間に『免震いいですよ』と営業が仕事を取ってくる。どんどん変わった形の建物ができてしまう。技術屋からすれば心配だらけだ」(大手ゼネコン設計リーダー) 「いまは、ちょっと異常な気がする。『この場所で免震はやめたほうがいい』と思っても、社内に、それを言える雰囲気はない。依頼主にもし言ったとしても、技術力がない会社だと思われ、『だったら、他社にやってもらう』となってしまう」(大手ゼネコン中堅社員) 「普通は敷地があり『こういう建物を造りたい』という話があってから建物の構造を検討する。いまは免震マンションが売れるから、最初から免震ありきだ」(大手設計事務所の幹部) |
どこから引用した文なのかを書かないとね。
それと、473さんの説だと
>高層マンションが ではなく
三井が ということになります。