パート3立てました。
大地震発生危険度が高まるなか、自分が家族が隣人が犠牲にならないように話し合いましょう。
[スレ作成日時]2010-06-20 10:11:35
\専門家に相談できる/
(検討)新築マンションの耐震性(課題)・・・パート3
41:
匿名さん
[2010-07-11 19:37:28]
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42:
匿名さん
[2010-07-11 20:16:27]
デタラメもほどほどに。
軟弱地盤は揺れを増幅させるのは実験済み。 おうちでもテーブルの上で簡単に実験できますよ。 |
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47:
匿名さん
[2010-07-11 23:30:47]
軟弱地盤
高層マンション 偽装セメント 誰も責任とれない。 |
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48:
匿名さん
[2010-07-12 02:26:58]
たった今、埋立地のタワマン契約するって言ったら
液状化危険性や偽装セメントについては説明されるのでしょうか? |
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49:
匿名さん
[2010-07-12 06:03:24]
液状化マップを見れば、液状化を心配しないといけないのは、いわゆる湾岸は対策済みなのかごく限られた部分ですよ。
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm を見てくださいね。 |
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50:
匿名さん
[2010-07-12 06:10:13]
たしかに液状化が少ない地域とかかれてますね。
どういう事でしょうか。。。 |
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51:
匿名さん
[2010-07-12 06:10:43]
そもそも液状化で人が死んだり、高層マンションが倒壊したなんてことは、いまだないからね。阪神大震災のときも旧基準の初めての高層マンションが傾いたケースが一件あるだけ
東京都の防災総合危険度ランキングによると、湾岸はかなり安全だね。 |
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52:
匿名さん
[2010-07-12 06:14:43]
>>51
出典を明記しなかったので、補足しておきます。 地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表) http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm です。 総合危険度ランク図は http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/download/sougou.pd... です。 |
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53:
匿名さん
[2010-07-12 06:24:35]
埋立地の軟弱地盤に免震効果があるというのは、
土木学会地震工学論文集 http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00578/2003/27-0049.pdf にあり、免震がゴムで揺れを軽減することを考えると、軟弱地盤に同様の効果があるのは、うなずけるものがあります。 >液状化が原因でなって人的被害が発生した事例をまとめると表-1のようになる.液状化が直接的原因の死亡事例は,これまでに知られている3例のみであった.液状化により土木構造物等が損傷し,これにより死亡・負傷した例は4例確認された.兵庫県南部地震の際に液状化が発生した地域では建物の全壊率が低く,死亡者も極めて少なかった.液状化による地盤の免震効果が人的被害の低減に寄与したと考えられる. とあります。 これによると液状化での死亡例は3例あるようだけれど、負傷まで含めてまた橋梁なども含めて土木構造物が損傷し,これにより死亡・負傷した例は4例ということのようです。人が亡くなったケースはあることはあるようですね。ただしマンションの倒壊などは稀有のようです。 |
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54:
匿名さん
[2010-07-12 10:15:55]
液状化現象を甘く見ないほうがいい。
直下に空洞ができたり基礎が歪めば、ウワモノが立ったまま全壊判定だよ。 地球のパワーからすれば高層マンションなんぞ爪楊枝ほどもない。 |
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55:
匿名さん
[2010-07-12 10:37:43]
後から慌てて液状化対策してるような危険エリアによく建てたよな。
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56:
匿名
[2010-07-12 10:50:46]
>>54
あまくは見てないが、 >直下に空洞ができたり基礎が歪めば、ウワモノが立ったまま全壊判定だよ。 具体的な例か、それが単なる妄想でないソースをどうぞ。 >地球のパワーからすれば高層マンションなんぞ爪楊枝ほどもない。 間違ってはいないけど、ここで地球のパワーを持ち出せば、高層マンションだけじゃなく低層も中層も爪楊枝ほどではないな。 このスレ、ネガるだけのスレならやっぱ削除かバトル版へ移行依頼だな。 |
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57:
匿名さん
[2010-07-12 10:56:01]
基礎がスカスカになったとき、元の強度を復元できる対処方法を書いてください。
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58:
匿名さん
[2010-07-12 11:18:12]
軽くて重心の低いものは震幅が収縮しやすく、重くて重臣の高いものは震幅が大きく収縮しにくい。
科学原理。 |
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59:
匿名さん
[2010-07-12 11:27:01]
>基礎がスカスカになったとき、
直基礎ならばありえるけれど、大概は支持層まで杭を打っているから、傾くなんてありえないし、強度に問題はない。そういうケースが過去にあったのなら、例示して欲しいな。 先の技研製作所の佐藤富男氏、東京大学生産技術研究所の若松加寿江氏の土木学会地震工学論文集への報告 http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00578/2003/27-0049.pdf より画像を引用させていただくが、西宮の国道43号線以南の所謂湾岸や埋立地がいかに安全だったかわかる。 地震を恐れるのならば、湾岸や埋立地はむしろお勧めというのが、結論だと思う。 ただし、長周期地震動は起これば怖いので、家具の固定などの対策は必要だが、大規模な被害はメキシコ地震での14階建が軒並みやられた時くらい。この時は、これより高い高層は無事だったようだから、高層と言っても10階以上に共通の現象のよう。 |
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60:
匿名さん
[2010-07-12 11:29:21]
低層木造などは断層型地震の短周期震動に弱いが海溝型長周期には強い。
高層マンションは短周期に強く海溝型長周期震動に弱い。 予想されている首都直下型は断層型だが、軟弱地盤の液状化の影響は低層・高層とも受ける。 首都直下型の震源地は東京湾東部地下。 また、建物の復旧にかかる時間とコストはその規模に比例する。 1000世帯もの合意で、またその費用負担についてスムーズに進行するとは考えられない、というか不可能。 南海東南海等の海溝型地震は首都直下型とは別であるが、どらかに誘発されて同時に起こることも予想されている。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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長周期地震動に関しては、これまでの大きな被害は六本木ヒルズのエレベータのケーブルが切れたことくらい。建物の固有振動数と同じ揺れがくるかだけかの話で、湾岸も内陸もない。東京のマンションなら皆同じ。
科学的に考えないと、湾岸ネガの術中にはまってしまうから要注意。