パート3立てました。
大地震発生危険度が高まるなか、自分が家族が隣人が犠牲にならないように話し合いましょう。
[スレ作成日時]2010-06-20 10:11:35
\専門家に相談できる/
(検討)新築マンションの耐震性(課題)・・・パート3
172:
匿名さん
[2010-07-14 12:40:37]
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173:
匿名
[2010-07-14 12:45:50]
スレの最初に貼られた画像、掲示板の管理人さんに大量に削除された画像でしょ?
このスレ自体が真面目な議論の場ではなく、スレ主の不満解消の場と化してる。 |
174:
匿名さん
[2010-07-14 12:45:54]
>間違った>>66かな。
自分で読んでいないし理解していないのまるだしだよね。 「液状化危険度」の話であって、どこにも一言もそれが、どのように危険かは述べられていない。 それと、上記の液状化予測マップでも、豊洲の一部は液状化が多いとされているが、湾岸のほとんどは、液状化が少ないとされているのだけれど。理解力がないと同じことの繰り返ししかできないんだね。一種の障害児だね。 |
175:
匿名さん
[2010-07-14 12:51:00]
あれ読んで安全と思えるわけか。苦笑
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176:
匿名さん
[2010-07-14 13:27:09]
>あれ読んで安全と思えるわけか。苦笑
あれ読んで危険と思えるわけか。爆笑。 1)下図の左側が東京都の液状予測図、右側が君の引用した研究の対象。ここにはマンションはない。 2)このごく限られた地域は、東京都も液状化が多いと予測している 3)液状化が多いと予測されている地域は湾岸でも部分的で、この周囲は液状化が少ないとされている 4)これまでの研究では、液状化が起こる部分は、地震のエネルギーが液状化で消費されるため、護岸壁などが壊されることはあるが、建物には免震効果となって、大きな被害となっていない。東京大学生産技術研究所の若松加寿江氏の土木学会地震工学論文集への報告 http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00578/2003/27-0049.pdf より 5)君の引用した論文でも液状化の危険があるとだけで、それが建物や人命に被害を与えるとは一言も書いていない。 ここで遊んでいないで、学校行った方がいいよ。 |
177:
匿名さん
[2010-07-14 14:02:18]
実娘を洗濯機で回す親もいる世の中だから、私利私欲のために他人を危険に巻き込むのが平気な人間くらいいても不思議ではないが。
いやな世相だな。 |
178:
匿名
[2010-07-14 14:06:25]
そうですね。
歪んだ心を治すのは簡単ではないのかも.....せめて他人に迷惑や不愉快を与えない存在になりたいものです。 |
179:
住人
[2010-07-14 14:18:21]
>>141
下記のサイトが参考になります。 http://www.jishin.go.jp/main/chousa/00nov2/index.htm >以上のことから,東京湾北縁断層は活断層ではないと判断される。 |
180:
匿名さん
[2010-07-14 14:36:41]
東京湾直下に地震の巣はないという資料が出ればいいね。
>>0の図は誤りだと科学的に裏付けるデータはあるの? いみじくも公共の専門機関が発表してるデータなんだから、埋立地の買い煽りが喚いても覆らないと思うけどね。 |
181:
匿名さん
[2010-07-14 14:44:34]
>間違った>>66かな。
そもそも学生さんが書いた豊洲の既知の液状化地帯についての卒業研究を示して、鬼の首を取ったように、液状化は危険というのは呆れ返るしかないね。液状化が起こりやすいと言っているだけだからね。だから、その当たりには、マンションなどはないのにね。 >私利私欲のために他人を危険に巻き込むのが平気な人間 その通り、「私利私欲のために他人を」都が危険が少ないとお墨付きを与えている湾岸などから追いたてようとしている連中がいるのには呆れ返りますね。 |
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182:
匿名さん
[2010-07-14 14:49:57]
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183:
匿名さん
[2010-07-14 15:00:56]
>>181
液状化が起こりやすいことだけは理解できたみたいですね。 あの豊洲の狭い埋立地内でマンションの敷地だけは液状化しないとお考えですか? 仮にマンションに影響がなかったとして、周辺が液状化しても通常の生活ができる、資産価値も変わらないとお考えですか? |
184:
匿名さん
[2010-07-14 15:19:46]
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185:
匿名さん
[2010-07-14 15:32:23]
>>182
> >>181さんは>>0のマップをご覧になって湾岸が安全なエリアに見えますか? 私の個人的な意見では、あのマップはあまり誉められたマップではありません。 !!! もう一点は、地震が起こることと被害が起こることは、分けて考えるべきです。しかるべき対策をしておれば安全性は高まります。ですので、あのマップをみてわかることは、地震の確率についてだけで、その場所が安全かどうかは別問題です。ですので、都の危険度マップが異なるわけです。 いずれにしろ、「震度6弱」に耐えられない新築マンションは少ないでしょうから、例え赤であっても新築マンションへの影響は少ないでしょう。 地図の問題点は、地図では、赤のグラデーションを使っていますが、 26%以上が深紅 6%以上26%未満が朱色 3%以上6%未満が橙色 と、確率26%以上はすべて真紅のため、どこが実際に危ないのかはわかりません。確率で色分けするならば、もっと細かく等分に色を変えるべきでしょう。こういうのは、棒グラフの一部を切り取って比較するのと同じで、統計図表の悪い見本です。 0のマップの元データは、 地震ハザードステーションの確率論的地震動予測地図 http://www.j-shis.bosai.go.jp/ です。 この最初のページを見れば、大きな地震の起こりやすいのは湾岸だけでないことがわかります。 |
186:
匿名
[2010-07-14 15:46:49]
>>185
よくある誤解というか勘違いでしょうが... 「地震発生源」と「地震の被害(ハザード)」は別物です。 現時点では、関東直下型地震はあまり問題視されていませんね。 南海~東海を発生源とする大き目の地球の身ぶるいが想定地震ですね。 スレ主にとってはどうでも良い問題なのでしょうが(^^; |
187:
匿名さん
[2010-07-14 15:48:02]
>某国営放送の特集番組をご覧になったと思いますが、湾岸が安全なエリアに見えましたか?
長周期地震動の番組ですね。 あれを見て、もう一度対策をとりましたが、「啓蒙」とか「啓発」とかいう言葉をご存知ですか? 人々に注意を促すための番組であり、これまで知られていない危険わかってきたということを伝えるための番組です。これまでの被害は六本木ヒルズのエレベータのケーブルが切れたことや、メキシコの「14階建」が軒並み倒壊したことです。メキシコの場合、高層の建物は無傷だったようですね すでに、一般住宅の地震の危険性は報じられていますからね。改めて報道する必要は少ないわけです。でも、一般の地震の危険性のほうが、歴史的には明らかに危ないですよね。 長周期地震動予測地図2009年試作版 http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm を見る限り、「想定東海地震の長周期地震動予測地図 」では首都圏の影響は大きいようですが、東南海地震や宮城県沖地震ではまずまずでしょう。ただし、長周期の場合は、湾岸とかの場所はあまり関係ないようですね。周期と建物の固有振動数が一致するかの方が大きいですからね。湾岸であれ内陸であれ、周期が一致すれば危ないということでしょう。 地震の問題は、単に湾岸->液状化->危険と信じ込むともっと危険だと思いますよ。マンションを買われるのならば、湾岸でなければ安全と言うのではなくて、もう一度都の液状化予測図や危険度マップなどを良く見て買われた方がよいでしょうね。 |
188:
匿名
[2010-07-14 15:54:09]
>>187
そうです。 地震大国の日本。 次の大きな地震がいつ起きても被害を最小限に、また回復も最短で行うための「心構え」と「準備」はどの住居でも必要なこと。 そのための有意義な情報交換・意見交換をすべく、このスレは検討版に生かされているのであって、偏った視点で「不安を煽る」だけではスレ削除の対象になるでしょう。 >単に湾岸->液状化->危険と信じ込む こんな小さい視点での議論に終えたくないですね。 |
189:
住人
[2010-07-14 16:57:57]
いつも思うけど14階建てが単に多かったってことはないよね。
http://www.okinawalife.jp/fudosan/architect/post_3.shtml |
190:
匿名さん
[2010-07-14 17:32:38]
メキシコと日本では法規制は違うでしょうが、14階建が多かったという事実もあるでしょうね。
三井住友海上グループの(株)インターリスク総研の2010年1月19日付の「災害リスク情報 <第33 号> 『長周期地震動の危険性』」 http://www.irric.co.jp/risk_info/disaster/pdf/saigairiskjoho33.pdf が参考になるでしょう。 上記に出典を明記して部分引用させていただきますと、(問題があるようでしたら引用部分の削除要請をお手数ですがしてください) --------------------------------- 3.過去の長周期地震動による被害 長周期地震動の問題は2003 年十勝沖地震(M8.0)による石油タンクの火災を契機に広く注目されるようになりましたが、それ以前にも1964 年新潟地震(M7.5)による石油タンク被害や1983 年日本海中部地震(M7.7)による石油タンク、エレベータの被害、1985 年メキシコ地震による被害など、長周期地震動によると考えられる被害が発生しています。ここでは、過去に発生した長周期地震動による主な被害について簡単にご紹介します。 (1)1964 年 新潟地震(M7.5) 長周期地震動によるスロッシング現象により新潟市の製油所の石油タンクが炎上し、周辺の民家が全焼するなどの被害が発生しました。なお、当初は液状化現象が原因とされていましたが、その後の調査により長周期地震動によるものであることが判明しています。 (2)1983 年 日本海中部地震(M7.7) 長周期地震動によるスロッシング現象により、秋田市の火力発電所内の原油の浮屋根タンクでリング火災が発生しました。また、東京新宿の超高層ビルではエレベータの管制ケーブルがカウンターウェイトに接触して切断された事例も報告されています3)。 (3)1985 年 メキシコ地震(M7.1) 震央から400km 離れたメキシコ市において卓越周期2 秒程度の地震動となり、10 階建て前後の高さの鉄筋コンクリートビルが集中的に倒壊しました。階層の異なるアパート群からなる団地では、5階建ての建物は無被害、8 階建ては軽微な損傷、14 階建ては崩壊、21 階建ては大破といった選択的被害が発生しました。なお、メキシコ市を中心に死者数は9,500 人と報告されています4)。 (4)2003 年 十勝沖地震(M8.0) 長周期地震動によるスロッシング現象により、苫小牧市の製油所の石油タンクが炎上しました。発生したスロッシングでは、最大で3m も浮き屋根が上昇したことがわかっています2)。 (5)2004 年 新潟県中越地震(M6.8) 震源から200 キロ離れた東京都港区の高層ビルにおいてエレベータケーブルが切断する被害が生じました。地震を感知して停止させる装置が長周期地震動の揺れに反応せず、運転を続けたことが原因と考えられています。 --------------------------------- 最近のテレビ報道では、メキシコの時の超高層は影響がなかったようです。 これを見ると、7の倍数あたりに共振点があったようですね。おそらく28階建があれば被害があったのではと素人考えで思います。 |
192:
匿名さん
[2010-07-14 17:42:00]
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何度もおなじみの「今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率」で確率26%以上が真っ赤な奴だよね。
今時震度6弱で新築マンションが倒壊するなんて、よっぽどの手抜きでない限りありえないから、「(検討)新築マンションの耐震性(課題)・・・パート3
」では、無意味な地図ということが理解できないのだから憐れを催すね。