室内ドアに付いている蝶番(ヒンジ)について、質問です。
普通の既製品ドアは上下2箇所ですが、無垢など重たいドアや、特注で建具屋さんが作ったドアは3箇所に付いています。
この、3箇所蝶番の上・中・下の「中」位置が2パターンあるのに気づきました。
真ん中(上下から同じ距離)に付くものと、上寄りに付いているものがありました。
真ん中は、何となく意味(重量分散や反り防止)が理解できるのですが、上寄りにするのは、機能なのか、デザイン上なのかわかりません。私は目線にくるため安全上?(腰やお腹を打たないため)と思うのですが、ほかに理由があるのでしょうか。
[スレ作成日時]2010-06-16 21:27:00
室内ドア蝶番の位置について
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