新浦安の中古マンション購入を検討しています。
地元の仲介不動産で、どこを使おうか迷ってます。
それにしてもここは値段が下がらないですね。
どなたか検討者の方いましたら情報交換しましょう。
[スレ作成日時]2006-05-02 12:15:00
新浦安の中古ってどうですか。
596:
匿名さん
[2008-04-05 22:11:00]
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597:
匿名さん
[2008-04-05 22:16:00]
新浦安の中古は着実に値下がりしてますね。
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598:
ご近所さん
[2008-04-07 22:39:00]
値下がりしてるっつっても、昨年秋から▲5%くらいの下落でしょ?
ここ数年、急激に上昇してたから、そりゃ一旦調整入らなきゃねえ。 昨年は、大型の新築物件の新規供給もあったし。 |
599:
匿名さん
[2008-04-08 14:27:00]
たった5%しか落ちてないの?
値引きなんか考えるともっと下がっている気がするけど もしかして、高値つかみしちゃって現実を直視できないのかな |
600:
ご近所さん
[2008-04-08 23:07:00]
実勢調査をみよ
http://www.nomu.com/knowledge/chika/ こんなとこで売りあおっちゃって、ご苦労なことだが(平日のお昼に書き込み なんて、賃貸にお住まいの主婦の方かな)、掲示板の書き込みなんて地価には 影響しないんで、ご愁傷様。 |
601:
入居済みさん
[2008-04-09 00:40:00]
うちの新築時の坪単価より高いね。
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602:
匿名さん
[2008-04-09 15:12:00]
600
N社の資料そのまま信じちゃってるの? 青いな〜 頑張って! |
603:
匿名さん
[2008-04-09 22:31:00]
確かに、デベは基本的に値上がりするほうが儲かるわけで、
データと業績にある程度関連がある以上、なかなか信用はできないですね。 あと、N社のデータは4ヶ月以上も前のデータですよね。 不動産不況が刻一刻と悪化している中で、データが4ヶ月以上も前というのは古すぎますよ。 なお、最近だと、例えば、 高洲地区(レジアス、レディアン)は、取引価格が坪単価150万前後まで下がってます。坪単価140万台というのも出ています。 |
604:
匿名さん
[2008-04-09 22:32:00]
確かに、デベは基本的に値上がりするほうが儲かるわけで、
データと業績にある程度関連がある以上、なかなか信用はできないですね。 あと、N社のデータは4ヶ月以上も前のデータですよね。 不動産不況が刻一刻と悪化している中で、データが4ヶ月以上も前というのは古すぎますよ。 なお、最近だと、例えば、 高洲地区(レジアス、ラディアン)は、取引価格が坪単価150万前後まで下がってます。坪単価140万台というのも出ています。 |
605:
土地勘無しさん
[2008-04-09 22:35:00]
ぷぷ
ま、せいぜい頑張ってくださいな。 |
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606:
匿名さん
[2008-04-11 15:59:00]
605
茶々入れているだヶじゃだめだよ 現実を受け入れなきゃ マンションバブルは崩壊して浦安の中古もどんどん値を下げているよ もしかして、お宅、昨年高値でマンションつかんだ口? ぷぷ、ご愁傷様。せいぜいがんばって! |
607:
匿名さん
[2008-04-11 23:41:00]
606
前にでた 景気に合わせて弱含み局面もあるでしょうが、便利さ(東京に至近)、インフラ(広い道路、電線埋設など)、環境の整備(公園、海際遊歩道)など、この地がもつ強みはバブルとは無関係なものです。 が妥当だと思いますね。多分これから少しは下がるでしょう。でも逆に言えば買い時のチャンス。 |
608:
物件比較中さん
[2008-04-12 12:42:00]
日の出地区のお買い得物件情報ないですか?
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609:
匿名さん
[2008-04-13 14:56:00]
直近の坪単価(成約価格)は
日の出:坪175〜180万円 明海 :坪170〜180万円 高洲 :坪165〜170万円 くらいらしいです。(複数の地元不動産会社から聞いた話) もちろん坪数が大きければ坪単価は割安になり、坪数が小さければ坪単価は割高になりますが。 グランファーストやコスモ、ベイシティ新浦安辺りの築10年未満マンションで80㎡台が出てくれれば買いたいのですが、今不動産会社が持っている物件って殆どが90㎡以上で価格が5,000万円オーバーっていう感じだから私の予算では買えないです。 日の出や明海地区はもう少し待てば値段が下がるのでしょうか? |
610:
買い換え検討中
[2008-04-20 15:26:00]
ここにきて、なんか急に下げ止まった感じがしますね。公示地価をみて売主さんが
やっぱ強気になったせいなんでしょう。またしばらくすれば、結局回転〈売れ行き)が悪くなって 多少下がるだろうけどね。公示地価は実の所昨年10月あたりのデータだから。最近の土地価格 下落は全く反映されてなかったし。 特に9月発表の7月路線価格発表で、さすがに浦安でもマンション価格下落は避けられないと思う。 だから秋まで待ったほうがいいかも。 ただ、大幅下落はないような・・・きがするけど。数年前のレベルまでしか落ちないような気がします。 |
611:
入居済みさん
[2008-04-20 21:44:00]
いまどき公示価格を参考にする人は鑑定士ぐらいじゃないの。
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612:
匿名さん
[2008-04-24 21:48:00]
>>609
高洲のレジアスやラディアンなら価格的にお買い得物件が時々出ているようです。 日の出・明海の築10年以内物件の坪単価は170〜180万円程度で取引されてますね。 中でもグランファーストは結構出てますね。 コスモ新浦安はここ最近出物を見たことがありません。 |
613:
匿名さん
[2008-04-26 18:36:00]
07年度の首都圏中古マンション成約件数、3年ぶりに前年割れ 東日本レインズ
http://www.shukan-jutaku.com/np/news_article.php?article_id=25577 記事より 中古マンション成約件数は2万8667件(前年度比3.5%減)となった。3年ぶりに前年度を下回り、千葉県を除く地域でそろって減少した。 ・東京都区部では5年ぶりに減少して、昨年後半からの市場の冷え込みが数字となって現れた。 ・神奈川県その他(横浜・川崎以外の地域)では、2ケタ減となった。 ・新規登録件数は15万2711件(同30.4%増)で、11年連続の増加。全地域で大幅な増加を記録し、埼玉県以外の地域で2ケタ増となった。 ・特に東京都区部では前年から5割近く増加している。成約は減少しているものの、新規登録が大幅な増加となっていることから、在庫物件の増加が顕著なことがうかがえる。 中古在庫物件の増加が顕著だそうです。 |
614:
匿名さん
[2008-04-26 23:59:00]
①千葉を除き成約件数は減。
②新規登録は埼玉除き2桁増。 と、言うことは千葉は登録が2桁増なので、成約も2桁増でと読んでいいのか? |
615:
匿名さん
[2008-04-27 19:29:00]
やはりレインズの情報が一番信頼できると思う。
月例速報マーケットウォッチ 平成20年04月 http://www.reins.or.jp/trend/PDF/Mw1(T341EM10).pdf 【マンション】 首都圏マンション成約件数は、全体で3,089件、前年比+5.14%と2ヶ月続けて上昇した。 成約㎡単価では、40.00万円(前年比+6.12%,前月比▲1.10%)と前月比で2ヶ月続けて下げた。 また、成約平均価格は、2,618万円(前年比+7.59%,前月比▲0.86%)と前月比で2ヶ月続けて減少した。 成約平均面積については、先月同様、65㎡台となっている。 (次ページ以降参照) 【 土 地 】 首都圏土地(面積100〜200㎡)成約件数は、321件(前年比+9.93%)と2ヶ月振りに上昇した。 成約㎡単価では、21.78万円(前年比▲17.59%,前月比▲10.32%)と前月比で2ヶ月振りに減少した。 また、成約平均価格は、3,137万円(前年比▲17.07%,前月比▲9.08%)と前月比で2ヶ月振りに減少した。 (28ページ以降参照) 【 戸 建 】 首都圏戸建成約件数は、1,044件(前年比▲2.79%)と13ヶ月続けて減少した。 成約平均価格では、3,584万円(前年比▲1.70%,前月比▲2.01%)と前月比で2ヶ月続けて減少した。 (35ページ以降参照) 中古マンション、土地、戸建 共に価格が下がってきているようです。 |
http://www.asahi.com/housing/column/TKY200804040249.html
記事より
・3月の日銀短観では企業の景況感が2四半期連続で悪化し、景気の先行きに対する慎重姿勢が一層明確となった。不動産業界でも分譲価格の高騰で在庫が積み上がっているマンション市況などを受けて、地価や販売価格に対する見通しは一段と厳しくなっており、「下がる」との見通しが急速に増えている。
・住宅地の年間変動率をみると、東京都心8区で年間10%以上上昇している14地点のうち、13地点が昨年後半の上昇率の方が低くなっている。また、民間の野村不動産アーバンネットの住宅地地価調査(3カ月ごとに調査、08年1月1日時点)では、前期に比べて東京都区部がマイナス2.6%、首都圏平均でもマイナス2.1%と既に地価下落を示すデータとなっている。
・不動産経済研究所が3月の地価公示の発表に併せて実施した住宅・不動産会社62社を対象にしたアンケート調査でも、今後おおむね1年間で地価が「上がる」との回答は、1年前に比べて急減し、「下がる」との回答が大幅に増えている。住宅地だけをみると、「上がる」との回答は、都心住宅地が1年前の91.8%から3.3%へ、近郊・郊外住宅地が61.2%からゼロへそれぞれ急減した。また、地方中核都市の住宅地でも前年の64.6%からゼロとなった。
・一方、マンションの販売価格に対する見通しでは、新築マンションの販売単価が「上がる」との回答は、前年の89.8%から3.4%へと大幅に減少し、前年にゼロだった「下がる」は今回67.8%へと急増した。また、中古マンションの成約価格も「上がる」との回答が前年の77.1%から今回は8.3%に減少している。
・ここ数年の大都市圏の住宅地地価をけん引してきた分譲マンションは昨秋から調整局面に入っている。首都圏の販売在庫は既に1万戸に達し、郊外や都心の一部地域では値引き販売が始まっており、これからゴールデンウィークを境に首都圏全域で販売価格の調整が本格化する見通しである。
ゴールデンウィークを境に首都圏全域で販売価格の調整が本格化する見通しだそうです。