大規模開発では、質の高い開発で有名ですが
最近は業績が厳しいのか、中規模開発では相当、品のない設計が見られます
マンション購入をご検討されている方に是非知っていただき
たいことは、マンションに住むということは、その中での
生活以前に、地域に暮らすということです。
間取りやインテリアに惑わされずに、購入前に既存の住環境との
関係がどうなっているか是非、直接、近隣にお住まいの方に確認してください。
住まいは一生の選択です。
デベロッパーは売り抜けたら、付き合いは終わりです。
買ったあとのクレームは、規定の保障以外一切受け付けてもらえません。
参考:
http://www.geocities.jp/yokohama_kasama3/index.html
お問い合わせ窓口
http://www.mfr.co.jp/inquire/
【本文を一部削除しました。2012.10.30 管理担当】
[スレ作成日時]2010-06-13 21:24:09
三井不動産レジデンシャル株式会社口コミ掲示板・評判
461:
匿名さん
[2015-10-20 22:00:35]
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462:
匿名さん
[2015-10-21 22:10:44]
CM自粛中
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463:
匿名
[2015-10-22 13:59:49]
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464:
匿名さん
[2015-10-25 18:09:17]
さて三井住友建設のせいにして逃げ切れるでしょうか
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465:
匿名さん
[2015-10-25 21:21:37]
大臣にまで責任を言及されて、相変わらず逃げの姿勢を取ったら、大臣に切れられて免許取り消しなんてことされちゃうかも。
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466:
匿名さん [男性]
[2015-10-25 21:46:30]
一般的な素人のイメージですが。
①-三井不動産レジデンシャルは、販売会社・・・技術無し、営業のプロ。 ②-三井住友建設は、総合設計施工会社・・・・・総合技術有り、総合工事のプロ。・・・・少し?ですが。 ③-旭化成建材は、建築物のパーツ会社・・・・・専門分野の業者(塗装工事、天井工事、左官工事他) ★力関係 ①>②>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>③(ミジンコ程度) ★メヂィア対応 旭化成建材は、元請の三井住友建設に、お伺いを立てて、許可を得てメヂィアに登場しています。 外壁タイルが剥落して、タイル業者がメヂィアに登場しますか? ★当然ゼネコンでしょう? |
467:
匿名さん
[2015-10-30 18:59:11]
知らんぷりしてないでさ
三井住友建設施工物件はもちろん 旭化成絡み物件は分かってるんだから もうちょっと真面目に調べるとかしないかな |
468:
契約済みさん
[2015-11-02 15:56:57]
3月に三井の信頼と内装のグレードで新築マンションを契約。来年3月に完成 残代金(ローン)支払予定です。
三井の体質がこんなんだったら 契約してなかった!!全戸完売後 向かい東側のオーシャンビューの古いビルの建て替えの通知が来た。10階建て!日照と眺望が落ちる。前もって知ってたのでは?と疑ってしまいますね。契約前は何も触れてなかったのに。もし計画を知っていて 告知してなかったら 告知義務違反になる事疑いなし。今回の傾いたマンションの件で 疑ってしまいます。 |
469:
匿名さん
[2015-11-02 21:37:37]
タイミングといいそれは確信犯ですね
売ったもん勝ち、売ったら知らんぷりは三井スタンダードですよ 表沙汰にならずに泣いている購入者は星の数ほどいるでしょう 実際は横浜の件だって屁とも思ってないでしょう |
470:
匿名さん
[2015-11-02 23:13:46]
>>468
それはちょっとって感じですね。 具体的な物件名は避けますがもしや神奈川の物件ではないですか? 私の知人が似たようなことを言ってい増した。確か三井だと言っていて、良い物件を契約したと張り切っていたのに何か意気消沈していたんです。 もし仮に契約時点で建てかえが確定していないものの、建てかえる可能性もありうる(噂等も含め)のならば情報として伝え、それを納得して契約しないとやはり公平じゃないですよね。仮に積極的に開示しなくとも、検討者から聞かれたらやはり話す必要はあるでしょう。 私も実は今都内の三井物件を検討していますが。 ここのところ横浜のパークシティの件もあるし、知人もガッカリ状態になっているし何だか良い話がないですよね。 物件価格だけはすごく高くなっていて私もどうしようかなと悩み中です。 |
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471:
契約済みさん
[2015-11-03 09:04:30]
>>470
多分知人の契約したマンションと同じだと思われます。 杭打ちのデータを送ると連絡がありましたが、まだ送ってきていません。偽装があってもおかしくないですよね。 それだったらそれで違約金を頂いて振り出しに戻ったりして・・・。 マンションの購入は少し待ったほうが良いかもしれませんね。価格は上がっていますが今回の件で建築業界の膿を出しきって、何かが変わってからのほうがいいのでは。無責任な言い方ですがこの業界がおかしな事が有りすぎです。 目に見えない所まで消費者はどうやって調べれば良いの! |
472:
匿名さん
[2015-11-03 17:59:26]
売主は施工主に安く建てさせて高く売る
元請け施工主は下請けにもっと安く発注 下請けはギリギリでやるから材料も誤魔化すし手抜き工事も仕方ない バレなければラッキーなんですよ クレイム出ればアフターサービスでとぼける バレそうになったら施工主連れてきて更にとぼける 駄目なら最後に下請けのせいにしてバックれる |
473:
匿名さん
[2015-11-06 22:08:15]
何だこの会見は⁈上から目線!
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474:
匿名
[2015-11-07 16:32:39]
私の物件は三井住友の施工。売主は東京建物。早々と管理会社を通じて、旭化成建材の杭打ちではない旨の通知がありました。
また購入時は、東西南北全て空き地でしたが、営業の方からの季節親切に今後の状況について説明を受け好印象を受けたので、自己責任で購入を決めました。 今では四方、ほぼ眺望確定の湾岸タワーマンションとなり、駅からやや遠いのを除き満足しています。やはりしょうじきな会社が大切だと思います。三井は提案をしても建て替える気なんてさらさらありませんよ。なぜなら全住民の合意が不可能なのを知ってるからですよ。今回と言い浦安との件と言い不誠実極まりのない会社ですね。 |
475:
匿名さん
[2015-11-07 19:21:51]
わざわざ記者会見してろくに謝りもせずでかい態度
購入者のみならず全国民まで敵に回すバカ社長だな |
476:
契約済みさん
[2015-11-08 21:33:51]
建て替えは相当難しいですよね❗それを承知でしょう。
今回の件を痛みだけでは無くて さすがと思ってもらういいい広告宣伝に替えたいと考えているのではと思ってしまいますね。 |
477:
匿名さん
[2015-11-11 23:48:47]
ここで三井住友建設に謝らせるのか
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478:
匿名さん [男性 60代]
[2015-11-17 04:08:06]
今回の問題の本質を突いた記事がありましたので、投稿します。
誤解を生むといけないので、原文そのままで投稿させていただきます。 http://www.data-max.co.jp/271116_11_no_ymh1/ 横浜のマンションで採用されていた杭の工法は「ダイナウイング工法」という国交大臣認定の工法です。既成杭の認定工法は、一般的な杭の工法と較べ、2~3倍もの支持力が得られる為、多くの杭業者が認定を取得しており、現在の建築においては主流となっています。 一般的な既成杭では、支持地盤に到達している杭先端部分の支持力と杭周面摩擦力の比率は8:2程度ですが、認定工法では、この比率が5:5程度と周面摩擦力を大きく採る例もあります。このように、従来の一般的な杭工法よりも相当大きな支持力が得られる認定工法においては、厳密な認定条件が定められています。 旭化成建材のダイナウイング工法においては、報道で話題になっている「電流計による地盤の確認」も、勿論、認定条件となっています。しかし、最も大きな点は、「認定工法では杭先端部分の土質が限定されている事」です。同工法の認定は、「砂質地盤」「礫質地盤」のみを対象としています。しかし、問題となっているマンションの支持地盤の土質は「土丹層」という粘土質の地盤であり、認定の対象外です。 設計・施工を担当した元請業者である三井住友建設の社長の記者会見では、この点に関する質問に対して、同社社長は「最適な工法と判断した」と回答しています。 認定外の地盤に認定工法を採用すれば、認定で設定された支持力を得られません。「支持層に届いていない杭がある」という現在の問題に留まらず、「認定外の土質のため、杭が支持層に到達していても、設計通りの支持力を有していない」という大問題に発展します。つまり、傾斜した棟以外の棟も、杭が認定条件を逸脱した違法な状態になっており、設計通りの支持力を有していないという事であり、すべての杭が法律違反となっているのです。一般的な杭工法では電流計による支持地盤の確認は義務付けられていないので、「電流計云々」よりも、「認定外の土質に認定工法を採用した」という設計の誤り(偽装)の方が遥かに大きな問題です。三井住友建設や旭化成建材側は、安全確認を強調していますが、そもそも、すべての杭が認定外の違法状態であるという大前提においては、安全確認の意味を為しません。 三井不動産レジデンシャルは、いち早く、傾斜していない棟も含めた全棟の建替えを表明しました。この背景には、「違法状態が発覚する前に建替えを進めたい」という思惑があったのではないかと、個人的に推察します。 旭化成は、調査が終わったと報告していましたが、一体、何を調査したのか? 「認定に適合する地盤である事を確認できたのか?」という事が明らかになっていません。また、横浜のマンションでは、三井住友建設が、支持層の深さを測定する為に、サウンディング試験調査を行っていますが、この調査方法では、地中の土質サンプルを採取できない為、事前に採取した見本との比較ができず、土質の確認ができません。「調査をしている」というポーズが目的としか思えません。 建築において、杭の仕様を決定するのは設計者です。この建物では三井住友建設です。設計が誤っていれば、建築確認の審査機関が指摘し是正を求める事が義務付けられています。施工段階でも元請施工業者が是正を進言すべきですが、同社の設計・施工であった為、施工段階でのチェックができませんでした。設計、建築確認、施工、全ての段階で、「このマンションの支持層が認定工法に適合していない事」を見落としていたのです。末端の杭施工業者の作業員は設計図に忠実に仕事をされる事が一般的と思われるので、工法認定の条件までは完全に把握できてないと思います。肝心要の設計者(三井住友建設)の「認定外の杭を採用する」という、設計の誤り(偽装)が出発点となり、このような事態に至りましたが、これは、設計者、建築確認機関、元請施工業者、杭施工業者による共同不法行為です。 現在の報道は、「電流計のデータの流用」にばかり偏り、最も重大な本質を見落としています。認定工法でありながら認定外の土質の地盤に採用している事例は、全国的に調査をすれば、凄まじい数に上る事は間違いありません。 |
ここまで「売りっぱなし」を貫く会社って凄いな