住友不動産の代表的最強タワーマンションです。総戸数2090戸。2007年度グッドデザイン賞受賞。
まだ新築物件(?)の販売中ですが、中古物件の情報交換のため、中古物件情報専門のスレを立てました。
活発な情報交換をよろしくお願いいたします。
「WCT公式ページ」
http://www.tower-2000.com/
所在地:東京都港区港南4丁目14-1、4(地番)
交通:山手線 「品川」駅 徒歩13分
東京モノレール 「天王洲アイル」駅 徒歩4分
[スレ作成日時]2009-02-15 21:18:00
- 所在地:東京都港区港南4丁目14-1、4(地番)
- 交通:山手線 「品川」駅 徒歩13分
- 総戸数: 2090戸
ワールドシティタワーズ(WCT)の中古物件情報
1520:
匿名さん
[2020-01-10 14:01:27]
パークシティ大崎
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1521:
匿名さん
[2020-01-10 22:46:58]
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1522:
マンション検討中さん
[2020-01-23 20:37:54]
↑のYouTubeから、
満室時年収1080万って事は現況家賃90万円? プレミアム住居にしてはかなり安いですね。 |
1523:
名無しさん
[2020-01-23 20:41:39]
西側の20階代に住んでいますが、サッシを閉めていれば、夜間でも高速道路の騒音は全くといっていいほど聞こえません。
逆に、サッシを開けると騒音がうるさくて 春秋の涼しい日等に窓を空けて過ごす、というのは難しいです。参考までに。 |
1524:
匿名さん
[2020-02-02 19:55:16]
羽田新航路試験飛行始まりました。北品川から
港南4だとどうなる? 将来的にE滑走路が出来たらWCTの真上を通過して現状の試験飛行より騒音は大きくなると予想されます。 https://twitter.com/reopa_sharkun/... |
1525:
匿名さん
[2020-02-02 21:17:10]
今日何度飛行試験したんでしょうかね。
その中の一回窓際で外を向いていた娘が見つけましたが、騒音は全く杞憂でしたね。何も聞こえませんでした。 むしろ風景としてはいいかも。少なくとも子供は喜びますね。 |
1526:
匿名さん
[2020-02-02 22:09:24]
>>1524
この動画の騒音聞いて杞憂と感じる方もいるんですね。試験飛行なので住民から批判出づらくするために、これでも機体や高度はある程度配慮されていると思います。数分おきにこれは静かに過ごしたい自分には正直しんどいなと感じました。 |
1527:
匿名さん
[2020-02-02 22:12:17]
>>1525
子供は騒音とか気にしませんから喜ぶでしょうけど。大人的には、1週間に1回くらいなら飛行機間近に見れて物珍しさからありですけど、この距離でこの騒音が数分おきにやってくるのでは普通に迷惑だよ。 |
1528:
匿名さん
[2020-02-03 01:19:54]
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1529:
匿名さん
[2020-02-03 14:19:14]
誰も嘘をついていないとしたら、外は爆音だけど、サッシさえ閉めていれば、気にもならないってことでやめましょう。
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1530:
匿名さん
[2020-02-03 18:37:54]
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1531:
匿名さん
[2020-02-05 00:16:38]
我が家の測定結果。ダイレクトウィンドウの窓際室内、飛行機再接近時で33db。
体感的にはほぼ無音だったらしいです。嫁さんがスマホアプリで測ってくれました。 |
1532:
匿名さん
[2020-02-06 07:52:24]
天王洲アイルが低空飛行と騒音で報道されてるからイメージと資産価値の低下が心配です。実際は晴れた日の夕方だけですからほとんど影響無いんですけどね。
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1533:
匿名さん
[2020-02-06 13:32:06]
会社の同僚から飛行機大丈夫かと聞かれました。天王洲アイルがテレビに何度も登場してるから見たいです。私も家内もその時間に帰ってませんでしたので分かりませんが家内の話によるとマルエツでその話題をして世間話してた人がいたようです。
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1534:
匿名さん
[2020-02-17 18:37:29]
コロナウイルスが蔓延して良かったかも。オリンピックが中止になれば、増便もなくなるかも。当分は大丈夫ではないでしょうか。
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1535:
匿名さん
[2020-02-17 18:40:08]
羽田新ルート「世界一着陸難しい空港に」 都心低空飛行 内部文書「横田空域に配慮」
https://mainichi.jp/articles/20200210/k00/00m/040/074000c 事故が起きたら、どうするのか。3月末に運用が本格化する、東京・羽田空港の都心低空飛行問題である。国は「国際競争力の強化やより多くの訪日外国人旅行者の受け入れ等のため」に、航空関係者が懸念する「愚策」を強行、国民生活に暗い機体の影を落とそうとしている。時に科学技術が危険な陥穽(かんせい)にはまることを忘れてはいけない。【中澤雄大】 「バラ色の説明。全員辞職ものだ」 「国土交通省航空局が『羽田空港のこれから』というパンフレットを作り、ネットでも読めます。航空局の考える問題が全部書かれているが、良いことばかりで注意事項もない。バラ色のパンフレット。何も不安がないかのようですが、事実と違うことが多いのです」 昨年12月、品川・大井町で開かれたシンポジウムに、私は足を運んだ。羽田空港の新しい飛行ルートでは、上空1000フィート(約300メートル)の低空をジェット機が繰り返し飛ぶことになる。騒音や落下物の心配も指摘されるだけに、会場は住民らでいっぱいになった。 講演したのは、日本航空元機長で、ジャンボジェット(B747)飛行時間「世界一」としてボーイングから表彰された航空評論家、杉江弘さん。効率化・合理化を追求したハイテク機への過信に警鐘を鳴らし、現役時代から事故防止改善策を提言してきた人物である。ちなみに兄昭治さんも元国交省キャリア官僚で、1996年6月に起きた福岡空港ガルーダ機事故の首席航空事故調査官を務めるなど長く航空行政に携わってきただけに、兄弟が顔を合わせれば、飛行機の安全が話題になるという。 「安全を100%担保できない不安を持ちながら『とりあえず春からはこれで』という姿勢は、航空行政に携わる者として失格、全員辞職ものです」。強い憤りをみせた杉江さんに後日、改めて話を聞くと、新ルートの危うさがはっきり見えてきた。 杉江さんは目を大きく見開き、語気を強める。「私は住民支援のため説明しているだけではない。きちんとした議論もない現状では東京の空、いわば日本の空の安全が脅かされてしまう。世界の大都市空港では安全・騒音対策上、主に長距離国際線を郊外の新空港で運用している。私は市街地に戻した事例をほかに知らない。これで羽田は世界一着陸が難しい空港になるでしょう。航空機の安全問題を専門とする私にとっても重大な事態なのです」 成田・三里塚の「悲劇」は何だったのか そもそも、78年に成田空港が開港したことによって、国際線は成田、国内線は羽田から離着陸するという運用が基本になっていた。それが、滑走路の沖合展開や在日米軍横田基地(東京都福生市など)が航空管制を担う空域、いわゆる横田空域の一部返還などを経て、羽田空港の発着枠が増加したのを機に、国際線のチャーター便などが運航されるようになった経緯がある。そして今度は、ビジネス路線の多い長距離便を羽田に、格安運賃のLCCは成田へ誘致する方向に、いつの間にか進んでいったのが、今回の都心を低空飛行する新ルート展開の流れである。「米大手のデルタ航空が成田から羽田へ全便移すことを決めました。欧州や豪州、アジアの大手各社も追随する動きを見せています。今後、各国の航空会社が羽田乗り入れを要求してきたら、発着枠をさらに増やさざるを得なくなり、新たな滑走路を増設してゆくという歯止めのない展開になるのは目に見えています。場当たり的な航空行政は、とりわけ安倍政権になってから加速しているのです」 杉江さんの話を聞きながら、成田開港に伴う「悲劇」を思い出した。千葉・三里塚周辺の農民の生活や命を奪い、公共事業のあり方に深い教訓をもたらしたはずだった。 <成田闘争の最大の問題点は一言で表現すれば、日本の政治権力の腐敗である。(中略)国家権力は本来ならば、国民の一人一人が、市民の基本的権利を享受し、人間的尊厳を保つことができるような条件をつくり、それを維持することが、その機能であるはずである。ところが、新東京国際空港を三里塚の地に建設するという閣議決定がなされるにさいして、このような配慮が一片だに顧みられたことがあったであろうか。答えはいうまでもなく否である>。世界的な経済学者だった宇沢弘文は著書「『成田』とは何か-戦後日本の悲劇-」で、こう喝破したものだった。 現在の成田空港は28年度中に3本目の滑走路新設を目指している。さらに現在2本あるA、B滑走路のうち、B滑走路(2500メートル)を1000メートル延伸し、C滑走路3500メートルを新設することで、年間発着回数は現行30万回から50万回に増やす方針。その理由も「羽田拡張には限界があり、首都圏のさらなる航空需要の増加に対応するため」と説明している。 今回の羽田新ルートで、発着回数は1時間に最大80回から90回へ、わずかに増えるだけだ。にもかかわらず、人口密集地の大都市上空に旅客機を飛ばそうとする理屈はどこにあるのだろうか。 「羽田は世界一着陸の難しい空港になる」 杉江さんが問題視しているのは、国交省が昨年7月末に公表した「追加対策」の中身だ。「騒音影響の低減」を図るべく、飛行機の到着経路における降下角を「3・0度」から「3・45度」に変更して飛行高度を引き上げるというものだ。 「青天のへきれきとは、このこと」と言う杉江さんによれば、航空業界では78年以来、安全性と騒音の観点から降下角の検証を重ねた結果、世界の大空港では3・0度を適当とし、今日ではそれが常識になった。航空各社もパイロット訓練を3・0度で実施している。市街地上空を飛び、過去に「世界一着陸が難しい」と呼ばれた香港・旧啓徳空港でさえ3・1度だったにもかかわらず、だ。 「わずか0・45度の違いと思うかもしれないが、コックピットの実感としては、降下時はジェットコースターで谷底に落ちてゆくような感覚で、恐怖しかない。降下角が大きいほど操作が難しくなり、尻もち事故や機体に損傷を与えるハードランディングにつながる恐れがある。稚内など同角度の事例も進入方式が異なるので比較できない。これほど難しいというのに、騒音対策… |
1536:
匿名さん
[2020-02-19 12:34:04]
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1537:
匿名さん
[2020-02-19 18:46:02]
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1538:
匿名さん
[2020-02-21 20:59:55]
「安全を100%担保できない不安を持ちながら『とりあえず春からはこれで』という姿勢は、航空行政に携わる者として失格、全員辞職ものです」。強い憤りをみせた杉江さんに後日、改めて話を聞くと、新ルートの危うさがはっきり見えてきた。
杉江さんは目を大きく見開き、語気を強める。「私は住民支援のため説明しているだけではない。きちんとした議論もない現状では東京の空、いわば日本の空の安全が脅かされてしまう。世界の大都市空港では安全・騒音対策上、主に長距離国際線を郊外の新空港で運用している。私は市街地に戻した事例をほかに知らない。これで羽田は世界一着陸が難しい空港になるでしょう。航空機の安全問題を専門とする私にとっても重大な事態なのです」 この部分は事実としたら、記者さんとは関係ないようですね。 |
1539:
匿名さん
[2020-02-21 21:01:52]
杉江弘「機長の目」
羽田・都心新ルート、非常識な「降下(進入)角3.5度」で事故多発の危険発覚…国交省の暴挙 文=杉江弘/航空評論家、元日本航空機長 ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/09/post_118163.html Copyright c Business Journal All Rights Reserved. 3.5度はパイロットにとってジェットコースターのような急降下 世界の大空港ではほぼ100%、計器での進入角は3.0度が標準となっている。一般の方にとっては、新ルート案でこれまで国土交通省が示していた世界標準の3.0度からわずか0.5度の引き上げは大したことはないのではと思われるだろう。 しかし、コックピットから滑走路を見ると、それは極端に言えば別世界の見え方となり、「3.5度の角度で降りて行け」と言われれば操縦操作は非常に難しくなり、最後のフレアーと呼ばれる接地のための機首上げ操作はかなりの技量が求められる。このことに異論のあるパイロットはいないだろうし、そもそも世界中のパイロットは全員が経験したことさえないものだ。 ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/09/post_118163.html Copyright c Business Journal All Rights Reserved. |