はじめまして
私の居住する分譲マンションでは、管理組合で床材の遮音性能LL-40以上を義務づけています。
ところが今度、直上の住戸に入居して来た方はLL-40のフローリング材の上に板張りするという
リフォームをされて音が気になります。
朝いつ起きたか(歩き始めたか)はもちろん、かなづちやペンチを「置いた」音、小柄なやせた女性なのですが部屋を歩く足音も。
せっかくのフローリング材も上に板張りすると軽量衝撃音遮音性能が発揮できないのではないでしょうか。本人、管理組合の理事等にも相談しましたが、LL-40のフローリング材が張ってあるから
ということで現状維持、再工事の必要なしの認識のようです。
上にカーペットでも張ってもらいたい私の希望は神経質過ぎるのでしょうか。
ちなみにカーペットを敷いていた前住人とは騒音トラブルはおきませんでした。
[スレ作成日時]2010-05-30 08:24:13
LL-40以上の遮音性能
1:
匿名
[2010-05-30 11:14:32]
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2:
M.たかし
[2010-05-30 19:12:05]
回答ありがとうございます。
>違反にはならないと思います。 やはりそうなのでしょうね。せめて板張りしないでそのままフローリングで使ってくれればいいのにとも思ってます。 |
3:
匿名さん
[2010-05-30 19:42:31]
ちゅーことは室内の内装にこだわってるんでしょ
フローリングなども、LLーなどの工業製品ではなくて無垢板の高級品かもしれないですね。 上の見学でもされたらすばらしくリフォームされているのではないでしょうか |
4:
M.たかし
[2010-05-31 07:19:45]
>すばらしくリフォームされているのではないでしょうか 。
なるほど、 フローリング材は前の住人が張ったものをそのまま使うらしく、その上に新たに板を張っていると 管理会社の人間に聞いていたので「フローリング材の張替えをケチって上に板張りにしたのか」 とマイナス思考(志向)の推測(邪推)をしていたのですが、そういうプラス志向のリフォームかも知れませんね。 |
残念ながら、現状の規約に照らした場合、違反にはならないと思います。
また、前の住人がどうだからと言って規約に書かれている以上のことを希望するのは行き過ぎでしょう。