2007年のモノレール彩都西駅の開通時期に合わせて建設が予定されている
関電不動産のマンションですが、ホームページにあまり情報が上がってい
ません。
彩都でマンション購入を考えられている方、情報交換しませんか?
所在地:大阪府茨木市彩都あさぎ2丁目
交通:大阪高速鉄道彩都線 「彩都西」駅 徒歩7分
[スレ作成日時]2005-07-12 12:25:00
ア・デイ彩都スカイレジデンス
322:
匿名はん
[2005-12-02 11:04:00]
えー?!「ジオよりアデイの方が断然いい」と思ったけど・・・
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323:
匿名はん
[2005-12-02 11:38:00]
こんにちは〜♪はじめまして。
とうとう私もアディの仲間入りさせて頂く予定(契約は進んでますが、銀行の審査はこれからなので)です。 第1にアディの眺望次に専有面積の広さそれと自然で決めました。 通勤のモノレールは二の次だったような気がします。(通勤ルート確保できればいいか〜) 今回は新婚後の新居としての購入ですので、新しい生活それに新しい街とで日々思い出を積み重ねて行きた いと思います。 PS.ローンの重荷にも耐えねば・・・ |
324:
匿名はん
[2005-12-02 16:37:00]
>>322
なんで? |
325:
匿名はん
[2005-12-02 20:04:00]
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326:
匿名はん
[2005-12-02 20:29:00]
>>325
どうしてどうして?マンションは外観・展望・アシが資産価値形成にモノを 言うといいますが、ジオは免震なのと駅から比較的近いだけがいい点で、 あとは断然アデイがいいと思いますけど。ジオは幹線道路のすぐ横で騒音が ありそうですし。あの道路はいつ全通するかは別としてですが。 |
327:
匿名はん
[2005-12-02 21:51:00]
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328:
匿名はん
[2005-12-02 22:58:00]
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329:
匿名はん
[2005-12-03 00:42:00]
↑販売員?
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330:
匿名はん
[2005-12-03 01:48:00]
私もジオは道路のすぐ横なのと、隣に変電所ができるかもと言うので
興味を失いました。アデイはオール電化なのが気に食わない点ですが・・・・ |
331:
匿名はん
[2005-12-03 11:29:00]
住む気が無いなら、やめた理由を報告していただかなくても・・・。
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332:
匿名はん
[2005-12-03 21:10:00]
今日登録してきました。優遇の使える部屋はすでにほとんど登録されていました。
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333:
匿名はん
[2005-12-03 21:24:00]
第2次は優遇を持つ人が多そうですね。
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334:
匿名はん
[2005-12-03 21:46:00]
↑ア・デイの333番を狙ってたのにぃ〜
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335:
匿名はん
[2005-12-03 23:47:00]
今日から第2次の登録でしたよね、人はいっぱい来ていましたか?確か90戸ぐらいの販売だったかと思いますが
どれくらいの申し込み数になるのか楽しみですね。 |
336:
匿名はん
[2005-12-04 00:45:00]
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337:
匿名はん
[2005-12-04 09:35:00]
今日は阪急の抽選日。掛け持ちで申し込んでいる人が少しでも
あちらに当選して、こちらの倍率が下がればいいな。 |
338:
univOB
[2005-12-04 20:01:00]
ジオにも同じことを書いたが、のぞみ丘は免震なので、個別大臣認定を受けるため、約20人の大学の先生の前で、建物の設計概要を説明する必要がある。
したがって、ごまかすどころの話ではなく、法律以上のことも要求される。 アデイは耐震なので、「限界耐力法」という設計方法が使える。 今世間で話題の「Qu/Qun」は許容応力度設計法による「保有体力/必要保有体力」のこと 限界耐力法で設計した建物を「許容応力度等設計法」で検証すると「Qu/Qun=0.7」程度の答えになるはず。 姉歯ほどじゃないからいいんですか? |
339:
匿名はん
[2005-12-04 21:17:00]
>>338
>>今世間で話題の「Qu/Qun」は許容応力度設計法による「保有体力/必要保有体力」のこと >>限界耐力法で設計した建物を「許容応力度等設計法」で検証すると「Qu/Qun=0.7」程度の答えになるはず。 なるはず、って根拠は? |
340:
univOB
[2005-12-04 21:32:00]
限界耐力法は、地盤の特性、建物の塑性化も含めた変形性状を考慮した複雑で精密な設計法である。
この地区は地盤が良いので、増幅は小さくなる。また、高さが40mを超えているので、応答地震力も小さくなる。 したがって、許容応力度等設計法で設計するのに比べて、70%程度の地震力となる。 これを簡易な計算方法である許容応力度等設計法で検証すると、塑性化後の変形性状が陽な形で評価されないので Qu/Qunは0.7程度となる。 誤解のないように言っておくが、限界耐力法は、まったく合法的な方法である。 簡易法では、安全率を高く見ているというだけのことである。 |
341:
匿名はん
[2005-12-04 22:02:00]
合法、違法と言う事ではなくて「なるはず」と言うことは推測ですよね。
>>アデイは耐震なので、「限界耐力法」という設計方法が使える。 で、ア・デイは使っているのですか?「使っている」と言う表現でその後の話をしているのであれば 違和感はないのですが、「使える」という表現でその結果に結び付けるのはどうかと。 「使えるから使っている場合はそうなります」と言うのであればひっかからないんですが。 |