タマホームの4Mルール(4Mごとに柱と壁が必要)は有名ですが、各階で4Mルールをクリアすればいいのでしょうか。
2階と1階の4M毎の柱があっていないといけないのでしょうか。
実は、先日、タマの営業と話をしていたら、「2階と1階の柱は4メートルごとに1本は、通していないとだめだ」というのですが、ほかのビルダーさんで、同じ間取で、このようなことを言われたことがありません。
たった1本の柱なのですが、リビングのど真ん中に来てしまうので邪魔でしょうがありません。
なぜ、ほかのビルダーさんは建築可能(しかも耐震等級3であることも確認しています。)でタマだと建築不可能になるのでしょうか。よっぽど、使っている木材が悪くて長期間の使用に耐えることができないのでしょうか。それとも、営業が知識不足でいいが元和ことを言っているのでしょうか。疑問です。
[スレ作成日時]2010-05-09 00:52:39
タマホームの4Mルールについて
5:
匿名
[2010-05-09 17:19:13]
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6:
匿名さん
[2010-05-09 17:57:42]
>>5さん
なるほど。 逆にこの柱を有効に使ってやるという発想はどうですか? 例えばこの茶~赤間を壁にしてしまえば、リビングにお客さんを通した時、生活感の出やすいキッチン内を隠せます。 うまくすればパントリーも付けられそうです。 |
間取を参考に添付します。(2階は総2階で、下屋はありません。)
今回困った柱は、1階の図面の青と赤の印の、ちょうど間の茶色の柱を入れないといけないということでした。
間取を工夫して、青の上の2階部分に柱を持ってくるようにすることは可能ですが、赤の上に柱を持ってくることが困難で、すでに2階部分に柱がある茶色の上に柱を一本持ってくるようにということでした。
丈夫な家を作りたいので、何とか、図面を工夫しているところですが、やはり1・2階の柱をぴったりとあわせると構造上より強度が増すのでしょうか、それとも、1メートルや0.5メートル程度であればそれほど気にする程でもない差なのでしょうか。
あと、埼玉の県境付近に住んでいて、近くに2つのタマホームの営業所があるのですが、どちらに行ってもいいのでしょうか。担当区域のようなものがあるのでしょうか。