前スレが1000を超えましたので新スレです。
スレが長過ぎたので省略しました。
前スレでは煤とか臭いの話が出ていましたが、
感情をぶつけ合うだけで一つも解決策が出ませんでした。
ここでは罵り合うのではなく、
どうすれば薪ストーブユーザーとそうでない人とが共生できるか、
すなわちユーザーは最低限このような事を守って欲しいとか、
このような事だけは止めて欲しいとかの意見が欲しいです。
前スレでは荒らしばかりだったので、
文句ばかりは止めてください。
[スレ作成日時]2010-05-01 08:09:37
近所に薪ストーブ・・・どうしたらいいでしょうか 2
241:
匿名さん
[2010-05-16 20:11:38]
ここに本当に被害者っているの?
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242:
匿名さん
[2010-05-16 20:13:24]
>25m未満だとダウンドラフトが生じ、15m未満だと強いダウンドラフトが生じるのだとしたら、薪ストーブは後者に該当しますので、
その25mって、何か根拠はあるんですか? 15m未満だと「強い」の根拠って何ですか? 強いって、どの程度の風が吹き付けるんですか? 素朴な疑問ですみません。 教えて下さい。 |
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243:
匿名さん
[2010-05-16 20:14:14]
>毎日炊くと趣味の範疇を超えていますので、臭気に関しては他の暖房機と同等にして
>ください。ガスや石油暖房も無臭ではないですからね。これで納得できます。 趣味のものではなく、生活のための機器であればあるほど規制がゆるくなる傾向が あります。野焼きは禁止されていても、暖房や調理に使用される薪ストーブが規制され ないところからもご理解いただけると思います。 |
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244:
匿名さん
[2010-05-16 20:14:56]
>現実の問題のこういった事で困っているので解決策を一緒に考えてください。だったらいくらでもアドバイスできると思うんだけどな~
そもそもこのスレを建てたスレ主さんが何も情報を出さずに削除依頼のみ出していると言う 状況ですから、議論が発散するんでしょう。 おそらくは薪ストーブユーザの匿名さんにまぎれて発言はされているんだと思いますが そろそろスレ主の責任を果たして議論の方向性を絞って頂きたいと思います。 |
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245:
一薪ストーブファン
[2010-05-16 20:17:27]
ダウンドラフトという言葉はその文字通り下降気流ということなんでしょうが、これは煙突内のドラフトの話でスタック効果と呼ばれています。
これは煙突の長さや建物からの高さで決まってきますがきちんと施行されていれば煙突の長さが15mとか無くても下降気流はありません。 しかしきちんと施行されていないところが現実的に多すぎます。 環境省の何とかさんの煙突も明らかに低いです。 あれではちゃんとしたドラフトを得ることは難しく、燃焼後半の炉内の温度が下がってきたときには煙突からの匂いはあるはずです。 しかし法律では「煙突は屋根より60cm以上」となっており、法律通りにすればあの煙突も低いわけではありません。施行業者も法律通りすればいいってもんじゃないんですけど・・・。 というように法律で規制されてないから薪ストーブを使ってもいいではなくもう少し周りを見てはいかがでしょうか。薪ストーブ使用中にすこし外を見てみるとか、表で深呼吸をするとかすれば煙の匂いはわかります。 逆に煙の匂いが気になる方がいれば言ってみればいいと思いますがいかがでしょうか。 お互いにそこに住んでいるのだから「お互い様」ということで話し合いましょう。 でも煙の匂いより車の排気ガスのほうが臭い・・・と思うのですが。 余談ですが・・・ウチの近所に自称「薪で焚くお風呂やさん」があるのですが、焚いている燃料は薪ではなく「ゴミ」です。 どこから持ってきたのか、近所の方がおいていったのかわかりませんが、廃材や捨てられた家具などを燃やしているのです。煙も黒煙が立ち昇っています。 でも煙突が高いので近くには煙が漂ってこないのでクレームはありませんが・・・もちろんその黒煙は遠方へ飛んでいき知らぬ間に遠くの人がその煙を吸っていると思うとぞっとします。 |
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246:
匿名さん
[2010-05-16 20:17:36]
たくさんは、住宅地とはいえ造園業者と農家とがあり、一般的な普通の住宅地よりは設置しやすい環境にあると思います。
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247:
匿名さん
[2010-05-16 20:23:21]
>趣味のものではなく、生活のための機器であればあるほど規制がゆるくなる傾向が
あります。野焼きは禁止されていても、暖房や調理に使用される薪ストーブが規制され ないところからもご理解いただけると思います。 薪ストーブが趣味のものでないとユーザさんは思っているんでしょうか? 少なくとも爆音車と同程度の実用性と趣味性を兼ね備えていますから 生活必需品である山間部で被害が皆無のは規制は緩く、趣味性が殆どで問題ケースが多い 住宅地では厳しくするべきでしょう。 住宅地としての規制値は平均してディーゼルエンジンのPM規制値と同程度で良いように 感じがしますね。大型トラックが常時家の前に止まってエンジンをかけているいるより、 多いPM発生量が出ているのでは、どう考えても受容限度を超えていますから・・・ |
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248:
匿名さん
[2010-05-16 20:34:18]
>その25mって、何か根拠はあるんですか?
周辺建物が高さ10mとした場合、1.5倍で15m、2.5倍で25mとしました。 http://www.env.go.jp/air/akushu/kisei/02.pdf 臭気規制基準 http://www.env.go.jp/air/akushu/kisei/index.html |
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249:
匿名さん
[2010-05-16 20:39:51]
>薪ストーブが趣味のものでないとユーザさんは思っているんでしょうか?
思っています。程度では、太陽電池やエコキュート、エコファーム等と同等 レベルの趣味性は認めますが、設置してしまったら生活必需品ですよね。 >少なくとも爆音車と同程度の実用性と趣味性を兼ね備えていますから このレベルは理解できません。爆音車は違法ですし、薪ストーブは適法設備 です。 >生活必需品である山間部で被害が皆無のは規制は緩く、趣味性が殆どで問題ケースが多い >住宅地では厳しくするべきでしょう。 山間部では電気が通っていないのでしょうか?LPガスや灯油が使用できない ほどの山奥を想定されていますか?車も入れない程の山奥を想定されていますか? 受忍限度以内であれば、どの様な機器を使用しても生活必需品というのは 一般的な考え方と思います。 |
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250:
匿名さん
[2010-05-16 20:43:49]
規制値としては、最近規制を受けて薪ストーブに最も近い機器の家庭用小型焼却炉と同じにするのが
最も分かり易く、簡単だと思います。 |
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251:
匿名さん
[2010-05-16 20:46:27]
薪ストーブユーザーは、自分の都合のよい解釈しかしないことが、よく分かりました。
参考になるスレでした。 |
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252:
匿名さん
[2010-05-16 20:56:06]
>周辺建物が高さ10mとした場合、1.5倍で15m、2.5倍で25mとしました。
環境省の資料はわかりますが、10mもある建物は普通住宅地にないでしょう? 25mはこじつけですよお。 |
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253:
匿名さん
[2010-05-16 20:56:34]
>思っています。程度では、太陽電池やエコキュート、エコファーム等と同等
レベルの趣味性は認めますが、設置してしまったら生活必需品ですよね。 どうも認識が違うようですね。生活必需品とはそれが存在しないと生活が 成り立たないものです。 暖房機、給湯機はほぼ生活必需品ですのでエコキュート、エネファームは その仮定の唯一の給湯機ですから必需品ですが、太陽電池は生活必需品とは言わないです。 薪ストーブについては薪ストーブがぼぼ唯一の暖房器具で、それを無くしては経済的に 生活が成り立たないような山間部では必需品と言えますが、エアコンなどの他の暖房 器具があったり、他の暖房機器(石油ストーブなど)に切り替えることのほうが 経済的な負担が少なくなるような都市部では、生活必需品ではなく娯楽品の位置づけでしょう。 |
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254:
253
[2010-05-16 21:02:18]
ちなみに都市部でも、石油ストーブや灯油を買う経済的余裕が無くて
薪を拾うことでしか暖房が行えない家庭では生活必需品と言えますから そういったユーザは正々堂々と生活必需品と主張して頂いてもかまいません。 |
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255:
たく
[2010-05-16 21:13:44]
>No.246 by 匿名さん
>たくさんは、住宅地とはいえ造園業者と農家とがあり、一般的な普通の住宅地よりは設置しやすい環境にあると思います。 同じ住宅地の中でも、山側だとか、角地だとか、設置しやすい条件はいろいろあります。 決して特別な住宅地ではありませんし、そのようなメリットをうまく利用しているユーザーさんは多いですよ。 ちなみに、私の家は角地でも山の隣でもありません。四方八方に家のある、普通の住宅地です。 他と違うと言えば、どの区画も少し広く造成されているという程度でしょうか。 「造園屋さんだから=苦情を言わない」ということでもないと思います。 |
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256:
匿名さん
[2010-05-16 21:13:52]
>薪を拾うことでしか暖房が行えない家庭では生活必需品と言えますから
>そういったユーザは正々堂々と生活必需品と主張して頂いてもかまいません。 経済的状況はともかく、拾ってきた薪(木質燃料)をそのまま焚くような 状況は、煙・煤が出やすい状況であり、乾燥薪を購入したり計画的に1年以上 乾燥させた薪をしようしているよりも近隣住民に影響がありそうですね。 なんか本末転倒な気がしますね。 |
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257:
匿名さん
[2010-05-16 21:19:15]
>このレベルは理解できません。爆音車は違法ですし、薪ストーブは適法設備
です。 ここで議論されている薪ストーブの煙については法律自体がありませんから 適法というのは正しく無いですね。正確に表現するのであれば 無規制設備というべきでしょう。 |
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258:
匿名さん
[2010-05-16 21:31:15]
> 経済的状況はともかく、拾ってきた薪(木質燃料)をそのまま焚くような
状況は、煙・煤が出やすい状況であり、乾燥薪を購入したり計画的に1年以上 乾燥させた薪をしようしているよりも近隣住民に影響がありそうですね。 生活が困窮している気の毒な家庭には、近隣もある程度までは受容限度を 拡大する必要があると思いますよ。 逆に生活に余裕があるのも関わらず近隣に迷惑をかけている方には、近隣も 受容限度が狭くなるのもまた同然の話で、ここでの議論はそういったユーザと 近隣とのトラブル問題という側面が強いでしょうね。 今後の議論の方向性としては、このケースに絞った方がいいと感じます。 それ以外のケースでの薪ストーブの利用や、生活必需品である給湯機、換気扇からの臭気 等と混合して議論したがっているユーザさんもいるようですが、娯楽品(嗜好品)と 生活必需品を同等に扱うのは議論が発散するだけですのでケースを限定すべき だと思います。 |
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259:
匿名さん
[2010-05-16 21:33:12]
薪ストーブ被害を受けている方はココでユーザー相手に論議をやっても何の解決にもならないのに何したいの?
なんだか被害者というより論破したいだけの変な人な気もしてきます。 |
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260:
匿名さん
[2010-05-16 21:40:17]
>今後の議論の方向性としては、このケースに絞った方がいいと感じます。
それ以前に、そんな人、実在するんですか? 素朴な疑問ですが。 少なくとも、私はそんな人が住宅地に住んでいるのを見たことがありません。 議論に値するようなことでもないと思います。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |