前スレが1000を超えましたので新スレです。
スレが長過ぎたので省略しました。
前スレでは煤とか臭いの話が出ていましたが、
感情をぶつけ合うだけで一つも解決策が出ませんでした。
ここでは罵り合うのではなく、
どうすれば薪ストーブユーザーとそうでない人とが共生できるか、
すなわちユーザーは最低限このような事を守って欲しいとか、
このような事だけは止めて欲しいとかの意見が欲しいです。
前スレでは荒らしばかりだったので、
文句ばかりは止めてください。
[スレ作成日時]2010-05-01 08:09:37
近所に薪ストーブ・・・どうしたらいいでしょうか 2
753:
720
[2010-08-20 22:53:48]
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754:
匿名さん
[2010-08-20 23:40:44]
>>750
>薪ストーブからの煙を吸わないようにする。 750さんはご存知で書いていると思いますが、 これは薪ストーブに点火する際の煙を「室内」にいる人が吸わないようにですよね? ミスリードは良くありません。 まさか、あり得ないと思いますが、煙突からのって勘違いしています? もしそうだったら今一度幼稚園からやり直したほうが良いですよ。 |
755:
匿名さん
[2010-08-20 23:45:32]
>薪ストーブや暖炉等の「煙」を吸うのは避けましょうと言っている様に読めましたが、
>違いますか?車の排気ガスを吸うのは避けましょうと言うのと同じですね。 > 「カフェイン、アルコール、糖分の高い飲み物は脱水症状を起こしやすいので避ける」 >と同列に書いていますがリスクは同じでしょうか? > 一部のみを抜き出して殊更に危機感を煽るような書き込みは感心しませんね。 一生懸命書かれておられますが、喫煙している店舗内と同列に書かれていますので、あえて一部のみ特出ししたわけではありませんよ。 ご自分のご家庭内は好きにすればいいですが、煙突は自分の家が一番煙が降りかからないようになっているでしょうから、風下の家は直撃し、逆転層でもあれば2件隣くらいに降下することでしょう。 |
756:
匿名さん
[2010-08-20 23:49:36]
>750さんはご存知で書いていると思いますが、
>これは薪ストーブに点火する際の煙を「室内」にいる人が吸わないようにですよね? >ミスリードは良くありません。 >まさか、あり得ないと思いますが、煙突からのって勘違いしています? >もしそうだったら今一度幼稚園からやり直したほうが良いですよ。 書いてあることしか理解できないのですね。 隣まで50cmたらずの住宅地で、隣家に被害がまったくないと言えるのですか。日本ではよくある住宅地ですが。 |
757:
720
[2010-08-21 00:06:17]
>一生懸命書かれておられますが、喫煙している店舗内と同列に書かれていますので、
>あえて一部のみ特出ししたわけではありませんよ。 失礼ですが、「薪ストーブユーザーは、隣家に煙草の副流煙と同等のリスクを負わせ ている」というご主張に読めてしまいました。そのような意図がなかったと言うのであ れば私の解釈が間違っていたかもしれませんね。 >ご自分のご家庭内は好きにすればいいですが、煙突は自分の家が一番煙が降りかか >らないようになっているでしょうから、風下の家は直撃し、逆転層でもあれば2件 >隣くらいに降下することでしょう。 この内容は、先の記事とは全く関係ない話ですよね? 結びつけて何を仰りたいのですか? 何方かが言っている「ミスリード」を意図的に行っているのですか? |
758:
匿名さん
[2010-08-21 00:15:27]
>>756
>書いてあることしか理解できないのですね。 あなたが【参 考】として取り上げたものに、はっきりと 「自宅やビルの屋内に存在する汚染物質がCOPDや喘息の人に危険を及ぼすかもしれません。」 と書いていますからね。 それとも「屋内」って読めませんか?意味分かりません? それに隣家まで50㎝なんて狭小住宅地に薪ストーブなんて入れませんよ。 そんな狭小住宅に薪ストーブを置くスペースもありませんし。 もう少し、”あり得る”ケースで論じましょうよ。 |
759:
匿名さん
[2010-08-21 00:17:26]
>書いてあることしか理解できないのですね。
>隣まで50cmたらずの住宅地で、隣家に被害がまったくないと言えるのですか。日本ではよくある住宅地ですが。 No.756さんは引用から隣家の被害が読めたのなら、被害・妄想・気味では? |
760:
匿名さん
[2010-08-21 00:42:41]
>758
主婦生から出ている「私の家づくり」参考になります。 薪ストーブの家も複数紹介されていますね。 個人的にはP134の家が好みですが、 もちろん、この本に紹介されている家はすべて狭小住宅ではありません。 No.758さんの言う通り、あり得るケースで論じてほしいですね。 |
761:
匿名さん
[2010-08-21 08:57:25]
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762:
匿名さん
[2010-08-21 09:30:28]
>焚きつけから中割、太割、熾き火へと、スムーズに高温域まで移行したとき、目視や実際ににおいを嗅いでみて、かなり気をつけても外からは焚いているとは全くわからない。10年も使っておられる中で、そういった経験はご自身が何度もされているでしょう。
ユーザは冬場は毎日、屋内で微量の煙の臭気を嗅いでいるから、鼻が木材の燃焼臭に馴らされていて 鈍感になっている自覚が無いようですね。 上方に臭気が拡散しているような好条件の場合はユーザ自身は臭気を出しているという自覚が 無いことが、周辺住民との意識ギャップを産み、苦情をクレーマ被害と誤認する原因の1つなんでしょうね。 |
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763:
たく
[2010-08-21 09:41:55]
No.762 by 匿名さん
ここでは、私の嗅覚についてあなたの想像を語っていただいても全く無意味です。 私は、桑畑さんに >なんてト**タことを言う薪ストーブユーザー について、自身の経験にもとづく事実・真意をお聞きしているのですから、あなた個人の想像にもとづく話でフォーカスをずらそうとするのは御無用に願います。 |
764:
匿名さん
[2010-08-21 10:10:58]
>No.758 by 匿名さん
>それに隣家まで50㎝なんて狭小住宅地に薪ストーブなんて入れませんよ。 >そんな狭小住宅に薪ストーブを置くスペースもありませんし。 >もう少し、”あり得る”ケースで論じましょうよ。 そもそも敷地に余裕のない地域で問題になるのであって、あたなの土地、地域のみを捉えて議論すればすれ違いになるのは当然です。 隣家まで50センチの土地は都心から半径100km程度までは普通ですが。 すくなくとも、隣まで50センチの狭小敷地は、非常識絶あることが分かっただけでもプラスです。ありがとうございました。 |
765:
匿名さん
[2010-08-21 10:13:04]
>について、自身の経験にもとづく事実・真意をお聞きしているのですから、あなた個人の想像にもとづく話でフォ>ーカスをずらそうとするのは御無用に願います。
皆、桑畑さんの方がまともな意見だと思っていますよ。 |
766:
桑畑
[2010-08-21 10:37:13]
>No.752 by たく さん
私の経験では、自分自身優良ユーザーではないためか、外に出たとき自分で煙や臭いを感じるときはありますよ。たまに、というより時々といった感じかな? http://www.youtube.com/watch?v=w5H9-VDiO2o&feature=related 排煙の動画がありました。(勝手にリンクして良いのかわかりませんが) クリーンバーンタイプのストーブ、屋根に真っ直ぐ伸びたオール断熱二重煙突、小さく割った焚き付け材にガスバーナーでの着火、くべた薪は2年乾燥のナラ、と紹介されています。 この状況はどうかというと、ストーブ、煙突、着火、薪に至るまでの全てにおいて完璧で、薪ストーブユーザーとしてお手本となる100点満点の使い方です。私はここまでのことは出来ていませんし、通常ここまで徹底して出来る人、やっている人は少ないと思います。 動画は、焚き付けから20分位までの様子で、この段階が一番煙が目立つ時です。あえてその様子を紹介してくれたのだと思いますが、100点満点の焚き方でも煙は出るわけです。これを「ほとんど煙は出ない」と見るか、「こんなに煙が出る」と見るのかは意見がわかれるのでしょうが、煙は出るという事実はだれが見ても明らかだと思います。 焚き付けてから30分も過ぎると、ストーブの温度(燃焼)も上がって煙はほとんど見えなくなります。が、中の薪が燃え尽きてきて新たな薪をくべた時(新たな薪の表面が炭化されるまでの20~30分程度)には、着火時と同じように煙が見えてきます。 又、ストーブの温度が上がってからは、薪の燃費を良くするために空気を絞って焚く(強制的な不完全燃焼状態?)のが一般的で、その焚き方をしている時は煙より臭い(木酢液のような臭い)が強くなります。 つまり薪ストーブは、多かれ少なかれ温度が上がった以降でも煙や臭いは出るものなのです。 |
767:
匿名さん
[2010-08-21 11:37:52]
>>なんてト**タことを言う薪ストーブユーザー
>について、自身の経験にもとづく事実・真意をお聞きしているのですから、あなた個人の想像にもとづく話でフォーカスをずらそうとするのは御無用に願います 自称”優良ユーザ”で加害者の可能性を最初から除外しているる貴方よりも、自身が近隣に迷惑を及ぼす 可能性を否定しない桑さんのほうが、正直で真正面から問題を捉えていますよ。 自身の経験を主観的に語るのは貴方の自由ですが、他人に強要する身勝手さは見ていて不快です。 |
768:
匿名さん
[2010-08-21 11:47:42]
分かりやすいビデオですね。
薪ストーブユーザーは、通報があっても直に言いにいってもやめてくれないので、最終的には法規制に頼る以外ないということだと思います。それは桑畑さんも同じではないでしょうか。おそらく通報があってもやめるまでには至らないのかなと。 時代の流れで、これから薪ストーブを含めたバイオマス燃料の微粒子の有害性に関して規制が入るでしょう。 違う事例で、火災の危険性から古い電化製品は売買禁止になりそうになって、年代物のエレキギターも買えなくなるかも、というのが問題になっていましたが、健康被害や火災の危険性から昔よかったものが近年禁止になる例はよくあることだと思います。 |
769:
匿名さん
[2010-08-21 12:51:02]
>No.759 by 匿名さん 2010-08-21 00:17:26
>隣まで50cmたらずの住宅地で、隣家に被害がまったくないと言えるのですか。日本ではよくある住宅地ですが。 >No.756さんは引用から隣家の被害が読めたのなら、被害・妄想・気味では? ユーザーであるならご自分のご家族の心配をした方がいいのではないですか。知らず知らずに健康を蝕んでいきますよ。 |
770:
720
[2010-08-21 12:53:00]
>薪ストーブユーザーは、通報があっても直に言いにいってもやめてくれないので、
>最終的には法規制に頼る以外ないということだと思います。 法規制は大いに結構なことではないですか。 法規制ともなれば、全国的にどの程度環境に影響を与えているのかを勘案して 影響の高い機器・設備・行為等から規制されていきます。おそらく、バイオマス 燃料の微粒子よりも化石燃料の微粒子の量が議論されていくことが先になるで しょう。 私は、それよりも欧米で規制がある機器が日本で法規制がない事を問題にし、 欧米、特に米国と同等レベルの法規制を求めるのが法規制成立が早いと思います。 欧州でも良いのですが、参考はEU指令レベルにとどめるべきでしょう。各国 の法規制が入り乱れていますからね。 現状では、「通報」されてもされたほうが困る現状とおもいますから、見直し は必要ではないでしょうか? |
771:
匿名さん
[2010-08-21 12:56:01]
たくさん宅はEPA認証だということですが、煙突掃除は年1回でしょうか。
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772:
匿名さん
[2010-08-21 13:29:49]
>法規制ともなれば、全国的にどの程度環境に影響を与えているのかを勘案して
>影響の高い機器・設備・行為等から規制されていきます。おそらく、バイオマス >燃料の微粒子よりも化石燃料の微粒子の量が議論されていくことが先になるで >しょう。 次の2つの場合、どちらがより多く微粒子の影響を『ある家』に与えるでしょうか。 ただし、敷地は幹線道路沿いではなく、車もまばらな住宅以外はない地域である。 ケース1:ある家の前に、トラック(ガソリン車)が停車し、アイドリングを12時間行った場合。 ケース2:ある家の隣に、隣地境界線から1m離れて薪ストーブハウスがあり、12時間運転した場合。 大気汚染の観点ではなく、健康被害の観点からすれば、家の前でアイドリング12時間するのが非現実的であることからも、ある家にとって薪ストーブハウスの方が現実に起こっている脅威であります。 |
>薪ストーブや暖炉等の煙には炭素微粒子が含まれており、胸痛、動機、息切れ、疲労などを
>引き起こすことがあります。
薪ストーブや暖炉等の「煙」を吸うのは避けましょうと言っている様に読めましたが、
違いますか?車の排気ガスを吸うのは避けましょうと言うのと同じですね。
「カフェイン、アルコール、糖分の高い飲み物は脱水症状を起こしやすいので避ける」
と同列に書いていますがリスクは同じでしょうか?
一部のみを抜き出して殊更に危機感を煽るような書き込みは感心しませんね。
ちなみにIARCは太陽光やアルコール飲料には明らかに発癌性があるとしていますし、
美容・理容に従事する事は発がん性があると思われる、ガソリンエンジンの排気ガスと
コーヒーは発癌性を疑われるリストに載せていますが、どう思われますか?
危ないから禁止にしようと思いますか?
(一部を書き出して危機感を煽る例として書いてみました。)
煙を直接吸ったり、隣人に直接煙を吸わせる環境を作ることは論外に悪いことと
思います。
毒性とか有害性とは基本的には量と強い相関性があり、濃度の高い有害物は摂取を
避けましょうということではないでしょうか?かといって、濃度が高いと有害性が
ある有害物が、低濃度で害があるかと言えば、ある場合も有るし、ない場合もあり
ます。
基本的に、低濃度でも害がある場合に禁止や規制が行われている場合が多いの
です。