【軒】がない「住宅」の危険性。 特に建築家の家に多い。
21:
賃貸住まいさん
[2010-05-04 00:51:26]
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22:
匿名さん
[2010-05-04 08:28:41]
逆に軒が長いことのデメリットはどうだ?
暴風による煽りの危険、単純に屋根荷重が増えること、イニシャルコストの増加。 |
23:
匿名はん
[2010-05-04 09:47:36]
深過ぎるのも不格好かも
好みでいいんでないの? うちは120センチ 軒代の分だけ、他がショボかったりして |
24:
匿名さん
[2010-05-04 18:44:48]
和風建築で長いのは問題ないと思うけど、洋風建築で長すぎるのかっこ悪いと思います。
>>23 >軒代の分だけ、他がショボかったりして 120cmは結構長いですが、どのくらい建築費用がアップしましたか? また、屋根材は日本瓦ですか? |
25:
匿名はん
[2010-05-04 18:50:12]
普通さぁ、軒代いくら、壁いくら、天井いくらなんて積算しませんからぁ
自慢してるんだから、わからない? 屋根は、普通の和瓦に決まってるじゃん もちろん、家を「買った」んじゃなくて建てたんだしさぁ |
26:
匿名さん
[2010-05-04 19:10:55]
軒が長すぎて、きのこみたいな家って変じゃないですか?たまに見かけますけど。
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27:
匿名さん
[2010-05-04 19:19:48]
瓦1㎡で40kgとすると、軒のある家とない家ではだいぶ躯体にかかる負担が違いますね。
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28:
匿名さん
[2010-05-04 21:01:14]
>>25
貴方はど素人ですか? 打ち合わせの段階で、軒を1mにしたいのですが? と言うとそれなら〇〇ぐらいアップしますけど良いですか? と言うような回答が帰ってきます。 屋根材については、瓦以外に色々とありますので、一概に瓦とは言えないと思いますよ。 私は、トステムのTルーフで軒を90cmにしたいと思いただいま工務店と交渉中です。 あなたの回答の内容からして、120cmはただの見え張りたいだけの嘘ですね |
29:
賃貸住まいさん
[2010-05-04 23:51:40]
軒の長さが120センチは普通の垂木の材長からして、相当に無理してますね。
風にあおられる前に垂れるか落ちますよ。 少しでも積雪があって凍結しようものなら、その荷重が加わった垂木を想像 するだけで少し怖いです。 28さん 家を建てる方は普通素人なので、ど素人でも良いと思いますけど。 接頭語に誹謗はみっともないかと |
30:
匿名さん
[2010-05-05 00:30:52]
二階ベランダに後付けの洗濯物干し用雨避け?を付けたくなかったので
軒を標準の倍900mmにしたらオプションでプラス10万円。 でも見た目よく洗濯物も濡れないし満足。 垂木への負担もこれくらいなら大丈夫かな。 |
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31:
匿名さん
[2010-05-05 00:33:20]
>>26
総二階で寄棟なら、軒を出しすぎるとキノコだね。 |
32:
賃貸住まいさん
[2010-05-05 00:40:17]
30さん
垂木の材長的に見て妥当な線と思います。 標準が900ミリの半分かどうかは会社によって違うでしょうから、価格の妥当性は 判断できませんが。 |
33:
匿名さん
[2010-05-05 01:24:51]
真面目な業者であれば、極端に軒の短い木造住宅は作りたがらない
逆に60センチ程度を標準と考えれば、それ以上延ばすなら費用が追加される。 まあそれでも今の家は、防水シートを入れているのが普通だから 躯体まで滲みて屋内側まで問題が発生するまでは、平均して軽く10年以上掛かると見ている。 業者側として見れば、然程懸念する話ではない。それよりコストメリットの方が余程大きい。 |
34:
23
[2010-05-05 10:42:02]
>>29
御心配にはおよびません、垂木は四寸角の国産檜 |
35:
29
[2010-05-05 11:07:49]
垂木が4寸角の桧ですか・・・
普通では考えられないですね。 垂木に桧を使うなんて聞いたことが無いので、よっぽどの邸宅と推察しますが。 ちなみにこれが本当だとして、垂木のピッチはいくつですか? 納まりがと施工性が非常に悪いと思うのですが。 軒先は適度に薄くする事に美学があるので、普通の工事店なら自ら勧める事は無 いと思うのでまずやらないと思います。 |
36:
23
[2010-05-05 13:22:02]
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37:
匿名さん
[2010-05-05 19:25:29]
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38:
賃貸住まいさん
[2010-05-05 23:57:40]
23さんの言っている事は支離滅裂ではないと思いますよ。
ただ、桧の4寸角を垂木に使うのは全く一般的ではないですし、そもそも安藤邦廣さんがやっている事自体が 特殊な部類だと思います。 また、住宅地に建てられる家は和洋折衷住宅が多いため、必ずしも和瓦自体も一般的かと言え無いので、コメ ントが断定的すぎる感は否めませんが。 実際に桧の4寸角を半間間隔で垂木に用いているのであれば、軒の出120センチはそれほどおかしく無さそう ですが、少なくとも相当コストが掛かっているはずなのでよほどの邸宅じゃないと意味が無いとは思います。 つまり、郊外または少し田舎に建てられている敷地の非常に広い住宅なのだと思いますが。 |
39:
匿名さん
[2010-05-06 07:11:47]
>垂木は四寸角の国産檜
ヒノキは問題ないとしても、こんな太さの垂木は、お城かお寺以外の一般住宅ではお目にかかったことはありません。 >>23 4寸角とはちょっと良い一般住宅の柱と同じ大きさで12cm角ですよ |
40:
匿名さん
[2010-05-06 12:11:02]
4寸角の垂木は無駄。
****か? |
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つまりコストやデザインの面もあると思うのですが、地域等によってもそのとらえ方は様々で
すよね。
つまり軒を短くした方が良い(又は無い方が良い)地域の家には、それなりの工夫がされてい
るはずで、そう言った地域だからといって
軒が短い=常に雨漏りの心配がある
では意味がありません。
つまり軒が短い事自体が悪いとは考えられず、程度によるのだと思います。
そうやって考えると、軒を短くした方が良い地域の家の工法なりを採用すれば、軒が短い事に
より被るデメリットはあらかた解決されるのではないでしょうか?