今 新築検討中ですが ふと10年 15年前は どんな工事方法? 住宅設備? 断熱材?が使われたのか疑問になり スレ立ち上げました
またこれから10年 15年先はどんな住宅が主流になっていきますか?
[スレ作成日時]2010-04-22 22:04:13
10年前 15年前?
251:
匿名さん
[2012-04-02 13:03:56]
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252:
匿名さん
[2012-04-02 19:46:23]
>248
補修しなくて良いと言うことでは無く、あなたが言っているより補修間隔が長くて済むということです。 この種の住宅を建てること、維持すること両方で日本はまだまだ駆け出しですが、スウェーデンではすでに40年以上前に確立された、枯れた技術です。経年変化や補修に関して十分なデータと対応方法が確立しています。 日本においては、スウェーデンハウスでその建築棟数と、25年以上の定期メンテナンスの実績によるデータの裏付けがあると言うことです。 見ようとしなければ何も見えないでしょう。あなた自身に進歩がありませんよ。 築20年以上のスウェーデンハウスがたくさんありますから、調査したら分かります。 >251 古い家というのは単なるぼろ家の事ではなく、歴史的な価値のある景観をもつ家の事で、郊外の農家や 町に残る町屋の事です。 また、そのまま住むのではなく、外観をそのままに構造や部材を生かしながら断熱気密性能を上げて設備を更新するリフォームを行います。 スウェーデンでのお金持ちは築100年以上の家をリフォームして住みます。お金が無い人も24時間全館18度以上の住環境は保証されているのでとりたたて公的住宅も必要ありません。 日本人は、歴史的価値のある町屋、建築物を次々と壊して、安っぽいビニール素材の家をでっちあげて喜んでいるので 「宝石を捨てて石ころを買う日本人」と言われています。 |
253:
匿名さん
[2012-04-02 20:25:00]
温暖多湿なエリアではスウェーデンハウスってどうなの?
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254:
匿名さん
[2012-04-02 20:57:25]
>252
価値の判る貴方が何故、日本の歴史的価値のある町屋、建築物をリフォ-ムしなかったのですか? 何故スウェーデンなんですか、非難するわけではないです。 それは貴方が典型的な日本人だからで、新し物好きのなせることではないのですか? 新しい物を常に取り入れこなしていくのが日本文化です。 壁クロスの綺麗さだけで買う人も多いですがこれも文化と思っています。 女性が家の購入の主導権を持っているのも原因と思います、スウェーデンハウスも其の中の一つですね、 |
255:
匿名さん
[2012-04-02 21:04:03]
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256:
248
[2012-04-02 21:13:50]
>>252
なんか抽象的ですね。とにかくスウェーデン万歳!って感じに受け取れます。 築10年程度のスウェーデンハウスの気密測定結果とか、気密シートのメンテナンス方法(窓のメンテナンスさえできれば気密劣化しないなんてことはないですからね)とか、ご存知の範囲で教えていただければ、私も「スウェーデンハウスが一番!」って思えるようになるかも。『見ようとしていない』わけではありませんので、是非教えてください。 |
257:
匿名さん
[2012-04-02 23:19:42]
>253
温暖多湿といわれる本州・九州まで含めて暖房高熱費は冷房光熱費の数倍です。ご確認下さい。 >254 数年前に近所の築110年の洋館が売りに出され、土地が広くて購入出来ませんでした。今から考えると土地を切っても交渉すべきだったかもしれません。スウェーデンハウスでは新築だけでなく、断熱気密リフォームを含めた全体のリフォームが出来るので、解体してしまうなら土地だけの値段で買えば新築程度の予算でできたかもと思うと残念です。今は築35年の実家が45坪程ですが、地元大工さんのすばらしい家でこれをなんとか維持したいと思っています。戦後のハウスメーカーの使い捨てビニール住宅は30年前後でゴミにしかなりません。 住宅展示場に行くとあまりにも安ぽい木部・しつらえと釣り合わない価格に愕然とします。 >256 自分自身の目で見なければなんにもなりません。もともとやる気がない。本気じゃない。そういうことです。 |
258:
健康さん
[2012-04-03 00:13:51]
なぜ優秀なスウェーデンハウスがいまいち普及しないんだろ?
家の作りやうは、夏をむねとすべし・・・やっぱり日本人はこれだね! |
259:
248
[2012-04-03 00:24:32]
>>257
結局、具体的な話は出せないし、スウェーデン万歳!ってことですね。気密の経年劣化に興味があったのですが。 本当に気密の経年劣化が少なく、劣化してもメンテナンスができるということなら、その高い価格も理解できると思ったのですが。 |
260:
匿名さん
[2012-04-03 05:10:17]
家は車や家電と違うんだから、もっとも長い目で考えるべき
つまりは補修にやたらと金が掛かったり、流行からずれて来た古くなっただけで 建替えなければならない家にならないかを考える事。 今は便利、今は快適、今は綺麗、でもそれだけではどうかなって事。 勿論それだけでなく、古くなったらどんどん建替えがいいって考えも否定は出来ないけどね。 |
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261:
匿名さん
[2012-04-03 08:02:25]
>260
50年前の家に住めるかを考えれば答えはでると思う、大幅に改造すればできるが今の日本では新築より大幅に高い。 50年後は?、時代の進歩は加速度的、想像できないくらい、想像できないから50年以上は無意味と思う。 20年は短いけど親から自立して寿命までの約50年で充分と思う。 |
262:
匿名さん
[2012-04-03 08:31:23]
このスレは、いつからスウェーデン万歳を語る所になったの?
いい加減にしてください。 |
263:
匿名さん
[2012-04-03 08:40:45]
今住んでる所は田舎(農業)で古い大きな家も多い。
トイレは内と外にも有る家も有る、農作業が多いためですが、昔は外だけが普通。 風呂も別棟のお宅も有る、昔はこれも普通、湿気が大敵な日本は当たり前だった。 ユニットバスは日本の大発明だそうです、最初は馬鹿にされていたが短期間で普及した。 |
264:
匿名さん
[2012-04-04 00:24:53]
>259
247と257に、「文章で記載できる範囲では」十分具体的に記載してある。 あとはご自分で、得心いくまで現場で確認すればいい。容易にできますよ、「その気」があれば。 これ以上関心がなければ、あなたの高高も40年以上の遅れそのままでしょう。 |
265:
匿名さん
[2012-04-04 00:41:15]
>258
本当に夏をむねとして家を造っていますか? 夏をむねにするなら、まず東西の窓を減らすこと。(長い日差しを入れないため)西側に窓がある場合は 窓を完全に覆うすだれかオーニング(外部遮光)を付ける事 南面には庇またはすだれかオーニング(外部遮光)を付ける事 (昼間の日差しを室内に入れないため) 南北に風が通る開口部を設けること 南北に庭(芝生や植栽)または土スペースを造ってコンクリなどの蓄熱体を避ける事 が基本ですが、 最近の新築日本「1代使い捨てビニール新建材住宅」を見ていると、「かっこいいつもり」なのでしょう、たいてい四角い家で庇も無いか、斜め屋根で窓も東西にもたくさんあるのにオーニングも付けてない家がほとんどです。 うちは上記対策はすべてしているので、夏の日中は窓開けて空調切ってます。カーテン全開でも直射日光は全く入りません。カーテン全開ですから家の中はとても明るいです。 日差しを入れないで風を通し、南北にコンクリが無ければ涼しいですよ。 周囲に緑がない環境、都市部でもヒートアイランド地区では無理ですが。 |
266:
匿名さん
[2012-04-04 01:10:21]
近所での評判を聞いてみたい。
あ、家でなく家主のね。 |
267:
匿名さん
[2012-04-04 09:16:16]
>265
Ⅱ地域の雑木林の中に冬用と夏用の家を建てました、少し大袈裟。 冬家は16坪平屋の高高です、軒の出1.5mで窓は引き違いが南に2面で後は上部に明り取り用のFIXが有ります。 床は高く約1m有り1.1mの手摺を設けそこに夏はすだれを掛けてます。普通とは逆に下だけすだれです。 8mくらい前は雑木林で高さは12mくらいです。 夏家は6坪です、屋根付き(トタン屋根なので天井も付けました)腰壁付きのベランダです、上部は虫除けに網戸を四方に張って有るだけで風通しは申し分ないです。床下(1m)風通しも高いのでよいです。 冬家は基本、窓は開けません、夏も開けません。 夏はどちらが快適な空間になるかと申しますと開放感は当然夏家です。 しかし、長いこと居るのは冬家です、理由は空調し低湿度にした方が快適なためです。 Ⅱ地域ですので温度はⅣ地域と比べ低いです、しかし雑木林の中のことも有り湿度が高いです。 丁度良い風もなかなか有りません、風は暑く感じてる時に吹くと気持ち良いのです。 ほんとうに良いかは別にして暖かさ、寒さを感じないことが快適な空間になります。 寒い外から帰ってきたとき暖かさを感じるのがよく、落ち着いてから暖かければ暑すぎて不快になります。 夏をむねとしては、高温多湿の日本の湿気対策をむねとして、と解釈してます。 |
268:
匿名さん
[2012-04-04 18:28:03]
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269:
匿名さん
[2012-04-05 00:22:55]
>267 268
265はスウェーデンハウスですから高高です。 昼間家で過ごすカミさんに聞いたら、夏の蒸し暑いときはたまに窓を閉めて全館空調かける事もあるそうです。 自分が帰宅する夜は防犯上窓を閉めるので朝までは空調かけます。日差しを庇・オーニングの外部遮光で遮断していて屋内の建材に蓄熱していないため、空調はすぐ効きます。 夏は外の蒸し暑さと屋内の空調空間のヒートショックで体調悪くなるので、薄着で風通し良くが出来るなら健康には良いように思いますが、都市部での夏の蓄熱暖房=アスファルトとコンクリ、夏のファンヒータ=エアコンの室外機に囲まれたヒートアイランド環境では、夏を旨とした家=窓開けで過ごすのは不可能ですね。 |
270:
匿名さん
[2012-04-05 08:49:51]
>269
Ⅱ地域ですので夏の昼間30℃を越えても夜は20℃以下にもなり、寒くなります、昼夜の温度差10℃以上はほぼ毎日です。 夜はエアコンも不要でヒートアイランド環境の方は羨ましいでしょうね? 温度差10℃以上の環境は毎日夜露、朝露の環境です、夜の外気はほぼ湿度100%です。 湿度は高いですが温度が低いため不快では有りません。 家の中は外より夜は温度が高いので外気を入れても湿度は下がりますが高いです。 先人が苦労してきた湿気対策を無視した、高高住宅の最大の欠点です。 カビは20℃以上湿度60%以上で増殖し、80%以上で加速するそうです、結露は不要だそうです。 高高住宅を認めない工務店はまだ多いです、出来ない負け惜しみだけではないようです、北海道HMが高高住宅で本土に乗り込みカビだらけにした話は業界では有名らしいです。 人の温熱環境ためではなく家のために24hエアコンの再熱除湿しています。 調湿のため色々と試みましたが全て失敗でした、半分あきらめています。 >ヒートショックで体調悪くなるので 夏の快適さは、行ったことはないのですが、ハワイは多くの方に温度は高いけど快適と聞いています。 温度30℃でも湿度40%(絶対湿度10g/Kg)以下なら快適だそうです。 残念ながら今のエアコンなどでは実現できません。 1~2年先に徐加湿能力に優れた、ヒ-トポンプを利用した家庭用デシカント式徐加湿器、ダイ○ンのデ○カが発売予定です。 ビル用は発売済みで住宅に使用してテストしてるようです。 デシカント方式ですので水分は熱で飛ばすためカビの恐れはないと推測してます。 徐加湿の余熱で少しの冷暖房もできるすぐれものです、性能の良い家なら徐加湿冷暖房を1台で済むようです。 価格はまだ高そうですし、装置も大きそうです、価格は269さんは問題外でしょうが価格次第で導入するつもりです。 高温多湿の日本には冷暖房が主の全館空調と全熱の1種換気装置では役不足で有りカビのリスクも高いと思います。 徐加湿が主体のダイ○ンのデ○カには期待してます。 |
271:
匿名さん
[2012-04-05 09:56:06]
北国のお話か、あまり参考にならんな。
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272:
匿名さん
[2012-06-16 11:24:32]
ぼったくりHMの盲目的信者、自分の家勘違い自慢。
10年 15年先でも、相変わらず、いるだろうスレ違いさん。 |
273:
匿名さん
[2012-06-16 18:30:34]
お 出た 不人気NTに 大枚はたいた 古家の ブサイク内窓リフォーム君かな
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>古い家ほど価値が高いというまっとうな価値観の国
アイヌの家チセは1代で破棄するそうです。衛生上の理由だそうです。
最近100年住宅とか言われ始めていますが疑問です。
今も残ってる古い家は公共的な性格が強いです、住居としては冬の快適性を犠牲にしてます。
日本人の綺麗好き、新品好きは高温多湿によるカビ、菌からの防御からできた文化と言われています。
室内土足禁止など、数限りなく有ります、高気密、高断熱になり、少しミスすると一挙にカビ、菌が増える環境になってます。
また昔の家と異なり、屋根裏、床下、換気ダクト内など点検しにくい所が増えてきてます。
100年、200年を形だけ、維持すれば良いわけでは有りません。
アイヌを見習い、環境に負荷をかけない、身近な材料で安い住宅が日本に合ってると思います。
使い捨ては日本の文化です、ただ使い捨てるのではなく、屋根の藁なども最後は肥料にしてます。
新しい畳表は良いです。