今 新築検討中ですが ふと10年 15年前は どんな工事方法? 住宅設備? 断熱材?が使われたのか疑問になり スレ立ち上げました
またこれから10年 15年先はどんな住宅が主流になっていきますか?
[スレ作成日時]2010-04-22 22:04:13
10年前 15年前?
No.101 |
by 匿名 2010-09-30 11:38:33
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削除依頼
妻の部分に付ける飾りですよ
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No.102 |
? ? ? どの部分 どんな飾り?
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No.103 |
切妻の妻の部分に飾りがついているのを見た事ありませんか
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No.104 |
了解しました ありがとうございました
H関係と勘違いしました |
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No.105 |
基礎パッキンは田舎の工務店なら40~50年以上前からありましたよね。
土台で使った材料の余りなどで(ヒノキやヒバナドなど。。) 今みたいなゴム系?のは15年くらいまえからですかね。。? |
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No.106 |
一緒にすんなよ。
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No.107 |
木を使った基礎パッキンは、ずいぶん昔から採用されていたらしいよ。
コンクリ基礎になってから、どうしても基礎と土台の間に湿気が溜まって腐りやすいから それを少しでも回避する為の先人の技らしい。 痛んで来たら土台を持ち上げて、板を交換すればいいって考えだったみたい。 鋼製やプラの床束が登場してから、床の不陸調整がやたらと楽になったそうだけど その分、大工の腕が落ちたそうだ・・・ 大工爺さんが自分で言っていた。 それにしても、解体される家で一番ダメになってる部分はベニヤ材なのに 未だにベニヤの使用が減る気配は無い。 それにも増して、ベニヤも石膏ボードも、全く進化の気配が感じられない 何でなんだろう? |
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No.108 |
確かに ベニヤ 石膏ボード なるほど
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No.109 |
土台をなくして、柱を基礎に直接乗せる方法が地震にも強く風通しも良さそうですが、なぜなくなったのかな?
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No.110 |
そんな工法ありましたかぁ どこのメーカーですか?
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No.111 |
10年前15年前じゃなくって、50年前100年前は普通にあったらしい。
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No.112 |
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No.113 |
基礎と土台の違いがわかってないやつがいるぞ。
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No.114 |
すまん、基礎と土台を間違えた
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No.115 |
太陽光発電は 未来は標準化ですか?
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No.116 |
どうなんだろうね、でもこのまま化石燃料を使い続けなきゃならない社会だと
太陽光発電は家庭でも必須になりそうですね。 メタンハイドレードが簡単に採掘利用出来るとか、何か新たに有力な代替エネルギーでも 出て来ない限りはね。 今日思ったのよ、二階のベランダがアルミ桟枠から家と一体の作りに変わったのって 一体何時頃からかな? 20年前くらいなのかなって、思ったんだけど。 |
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No.117 |
俺の家 アルミ桟枠
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No.118 |
何時からかベランダは家と同じ外壁仕上げで、ちょこっと2階が出っ張るのが
当然の様になったけど、これが構造上は余り良くない事は承知の事実。 特に上に屋根も掛かってないので、雨もかかりまくりで構造は下から支える柱も無く 突き出た梁頼り。 付け根の防水が切れたら、即座に一階雨漏りの原因だ。 しかも水が下に伝うだけだと、ずっと判らない可能性もある。 今のところはよくある作りだけれど、将来はまた柱を立てて突き出たアルミに変わるかもね。 |
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No.119 |
昔は 男トイレ? タチション? 用トイレ ありませんでしたか
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No.120 |
ベランダ、アルミ桟枠好きじゃないけど、去年集中豪雨で、ルーフバルコニーがプールになったから・・・。
かっこ良くてゲリラ豪雨に耐えられるものないかな。 |
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No.121 |
アルミが格好いいんだけど、高いからふつうのバルコニーで妥協。
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No.122 |
15年前は早稲田の渡辺監督がアンカーで優勝した。
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No.123 |
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No.124 |
>>123
熱田から伊勢だよ。 |
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No.125 |
白ベースで キラキラ光る (金 銀 キラキラが混ざっている)壁はさすがに見ないですね
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No.126 |
昔あった内装の壁ですね。
ポロポロ落ちる |
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No.127 |
一旦、安価な国産材住宅に移行して、その後は、広葉樹材など材質を吟味した高級住宅に進む。
タマホ-ムに注目です。 |
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No.128 |
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No.129 |
私はキラキラだけほじって集めていたら、どえらい剣幕で怒られた
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No.130 |
もう あのキラキラ?は 新築では みられないですね
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No.131 |
あの金粉混じりの壁は、聚楽壁といって、安土桃山から伝わる壁ぞよ。
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No.132 |
そーなんですか
足長さん 素晴らしい漆喰ですね |
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No.133 |
ガス台は なくなるでしょう
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No.134 |
うちがそうだ。
結婚が決まった6年くらい前に壁塗りなおした。 普通の繊維壁で、聚楽みたいないいもんじゃないけど。 |
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No.135 |
アルミサッシに一票
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No.136 |
いつの間に 二階トイレの配管が 消音に なっておった
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No.137 |
ここのスレ、ほのぼのしてていいですね(*^▽^*)
楽しいです☆ うちは3年前に新築したんですが、ガスかオール電化で すごく迷ったんです 10年後、オール電化が当たり前になってしまうんですかね? |
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No.138 |
いや まだガスは残るかもですね
某タマホームで聞いたらまだ 数%ガスのお客様が おるらしい コメントありがとうございました |
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No.139 |
欄間?の 彫刻
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No.140 |
欄間の彫刻うちの田舎にあるやつ…つけたかったけど…和室作る予算?坪数?なかったんで息子たちが立派な家建てることができるようになったらつけてあげたいので … 今の建築には似合わないですよね…でも大事にしたい文化です。
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No.141 |
素晴らしい文化ですよね
てか 今やったら いくらかかる? |
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No.142 |
20年くらいの比較であれば、逆に欄間の彫刻は安くなってるんじゃないかな
需要が減って供給も減って、付加価値も減って価格も下落 中国あたりの製造品もある。 仏壇なんかと似た世界かもしれない。 逆にHMを筆頭に高くなってしまったのが、真壁の和室 昔はそれが当然の作りだったけど、だんだん需要が減ってしまった そして供給側の大工の技量も落ちて、作れる人が減りコストが上がって来た。 欄間は何処かで作って来ればいいけど、真壁和室は持って来れない 真壁和室で、その施工業者の基本的技量が判るって話しがあった 確かにそうかもしれないな。 |
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No.143 |
真壁和室減りましたね。
このままじゃ真壁和室できる若い大工さん 減っていくでしょうね。 |
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No.144 |
真壁ってそんなに難しい技術がいるの???
ただ柱を見せるか見せないかの違いだけでは??? 左官なんかは結構技術がいると思うけど、近ごろは綺麗に塗らないムラ塗りも流行っているから何ともいえいけどね |
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No.145 |
真壁ってか 床の間まわりですかね?いろいろ奥ふかいですよ?
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No.146 |
真壁の和室がどんなものか知りたいなら、一度作ってる現場を見て見るといいよ
まず柱一本の扱いから違うのですよ。搬入は一本づつ養生されて来る 滲みになったらマズイから、屋根が出来るまで雨に当らせるのも極力避ける。 建築中は柱にはやたらと触らない、手垢で汚れるから。 必ず柱が養生されて緩衝材も付けてあるから、それで真壁って判ります。 仕上げとしてそのまま見せる柱。これだけでも大壁とは全く違います。 施工も手間が掛かります。 敷居や鴨居・長押等々、継ぎ目を見せなきゃならない作りなので、全て現場合わせで 刻みが基本。当然ながら見える場所に釘は打てません、下地では当然のパテ打ちや 最近は皆さん慣れっこの、継ぎ目コーキング仕上げも御法度。 当然手間も掛かりますが、これは大工の腕次第なんですよ 最近の出来ない大工には、どうしたって出来ない、修行も無いし経験も無い 昔はこれが出来て初めて大工だったのですがね。 |
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No.147 |
追記
ちなみに我が家の真壁和室も作った大工は、まだ30代ですが フローリングを無垢ヒノキにしたいと言ったら、最初の返事は 「サネ作って超仕上げは結構面倒なんですよ~ 手間掛かりますよ~」でした。 つまりきちんと修行してる大工なら、フローリングでさえ自分で作れるんです。 だから建築中の人は、一度大工に聞いてみれば面白いと思いますよ 大工の本当の腕前が判ります。 |
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No.148 |
リビングや和室の換気扇
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No.149 |
10年後は
そーいえば オール電化 流行ったって 言ってたり |
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No.150 |
和式トイレに 一票
今の家に あるのかな? |
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No.151 |
ソーラーウオールが主流
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No.152 |
ソーラー ウォール? って 何?
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No.153 |
地熱の利用が進むんじゃないかな。
そんなに掘らなくても、例えばベタ基礎内を通して吸気するとか。 現在の、外気を壁から吸気している一般的な3種に比べて、それほどコスト高になるとは思えないんだ・ |
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No.154 |
間違いない 太陽光発電&蓄電 これからの主流
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No.155 |
高気密 高断熱 高蓄熱。
これからは三高の時代になる。 |
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No.156 |
高蓄熱って何?
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No.157 |
主です
多少の地震なら 破れない壁紙 これからは メーカー造ってください |
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No.158 |
ますますビニールぽくなって体に悪い気がするね
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No.159 |
なるほど
でも 新築で 壁紙ぼろぼろは 結構ショックかも 震災地の経験より |
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No.160 |
太陽光ますます伸びるか?
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No.161 |
屋根瓦は、 無くなる? こっちは ひどい被害だ
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No.162 |
>>161
その瓦は防災瓦ですか? |
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No.163 |
イエス 防災瓦です 近所のぐし?が 高い家とか 釘打ちがあまい家は やられました
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No.164 |
瓦屋根は確かに格好いいけどガルバの屋根が地震には強いみたいだよ。
やっぱり軽いのが一番 |
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No.165 |
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No.166 |
近所です
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No.167 |
太陽光発電は これからますます補助金が出るでしょうね 半額位にならないかな
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No.168 |
戸袋
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No.169 |
陸屋根は 終わりでないかなぁ
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No.170 |
RCは陸屋根でいいと思うけどなあ
この20年、目地の立派なサイディングが謳歌して来た でも目地が目立たない製品が台頭した時点で、消えて行くと思う。 |
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No.171 |
170さん 一票入れます
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No.172 |
消えかけは、勝手口
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No.173 |
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No.174 |
遠く無い将来に、和式便器を前にして、
「どこに座るの?」という人間が増えると思う。 |
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No.175 |
勝手口ない家 増えましたなぁ 畳の無い家も
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No.176 |
後は 洋式トイレでも温かくないって言うやつが出てきますかな
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No.177 |
>>173
勝手口って何に使うんですか? 昔々の御用聞きが来てた時代の遺物かと思ってました。 以前2軒続けて勝手口のある古い家に住んでましたが、 使ったことどころか開けたことすらありませんでした。 間取りの関係で勝手口潰して冷蔵庫置き場にしたり ^^; その後建てた家では勝手口は作りませんでした。 |
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No.178 |
勝手口も場所によってはまるで使わないこともあるでしょうね
現在新築中の家は、勝手口をキッチンの横の設置して駐車場に隣接しているので、ゴミ出しと雨の日の第2の玄関代わりに使う予定です |
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No.179 |
おれんち仕様
・ガス(エコジョーズ) ・床暖、浴暖 ・太陽光発電 ・手動シャッター ・勝手口 ・モルタル外壁 ・スレート屋根 ・和室無し ・リビング階段 先々どうなるか… |
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No.180 |
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No.181 |
173、180です。180は173ではなく177さんへの返信です。
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No.182 |
すみません 一昔はオール電化 流行りでしたが 今は?
今もエコキュートなの? |
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No.183 |
↑
まだまだ、増殖中のようです! |
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No.184 |
ありがとうございました
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No.185 |
この半年はエコキュー販売、去年同期より大分減ったみたいよ。
代わりにエコジョーズ伸びたかどうかまでは分らなかったけど。 近所に何某大学の実験住宅が建ったらしいんだけど、これからの家は 断熱性とか数値だけの追求から、快適を求めての工夫に進化するらしい。 具体的に言うと(抽象的かもしんないんだけど)人間は何を持って快適を得ているか? ここに立ち返って考えた。 そして人は、服を着て過ごし布団に包まれて眠る。 これこそがずっと昔から変わらない、人間の求めた快適な姿。 だけど今の家は、風は寒いよと合羽を着こみ、それじゃあ蒸れるし匂うからと 襟口開いて扇いでる状態なんだそうです。 これじゃ誰が考えたって、快適には程遠いですね。 そこで目指すのは、心地よい肌着の様に布団の様に快適な家。 ただ衣替え出来ない家でどうするのかな? その答えを研究中らしいです・・・ |
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No.186 |
15年ぐらい前は サイディングナンミリでしたか?
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No.187 |
サイディングは12~14ミリが多かったのでは?
今は12が消えて14~16ミリが主流。 でもサイディングがいくら分厚くなっても、あの目地が目立つ限りは 何か新しいものが台頭して来た時点で無くなると思う。 サイディングの継ぎ目が見えるのは、どう考えてもおかしいよ 家に継ぎ目なんか見えなくていい。 人の体にも車とかも、継ぎ目なんかあっても見せたくないのが普通でしょ。 |
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No.188 |
>>185
興味深い話です。 必ずしも高高住宅が、理想的な住まいの終着点ではないという事ですよね。 スローライフなどという流行りに乗るつもりはないですが、 少なくともBACK TO THE BASIC人間の営みを見つめ直して、 根本に立ち返る必要性、必然性というものが有るのかも知れません。 戦後六十有余年で、我が国の住環境は著しく変化しましたが、 果たしてこの変化が進化、進歩であったのかは、未だ知る由もありません。 それ以前までに、連綿たる年月を掛けて培われてきた日本住宅の伝統に、 ひょっとしたら幾許かの手掛かりが、眠っているかも知れませんね。 |
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No.189 |
188さんに 一票
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No.190 |
うーん‥進化はしていると思いますよ。
昔の家はあまりにも寒くて暑いです。 現在が最終進化形だとも思いませんが。 |
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No.191 |
築17年のアパートに住んでいて新築戸建に引っ越したばかりだが住設以外は特に変化なし。主要構造部分も特に変化なく、免震や制震の追加ぐらい。あとは太陽光等のエコ商品。これでは皆リフォームするわな〜。
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No.192 |
今の家は 何年モチマス?
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No.193 |
メンテはそれでも必要なもの。
そう考えて住まわれる限りは、今の家でも50年は持つのではないかと。 特に床下の防湿ビニール施工やユニットバスの進化によって 湿気でそうそうに土台から腐ってしまう事態は少なくなった。 ただ今の家も50年前の家でも同様に抱える問題は 敷地制限や躯体の制限によって、間取りや広さを変更し難い 根本的な欠点がある。 それこそ家全体に手を入れ、新築並みの費用を投じないと 満足なリフォームも出来ないものが多い。 例えば増築出来る余裕のある敷地、二階を増やせる家形状 廊下が狭い、階段が狭い、トイレが狭い、洗面が狭い、収納が少ない こういった古い家で不満の出る大半の部分に、実は最近の家でも 将来を見越した可変性を持つ家は少ない。 |
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No.194 |
このサイトがあと20年続いて 2043年に最初のスレみたい
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No.195 |
私の場合、木造だと、建材や工法は10~15年前と1点を除いて変わりませんね。
変わったのは、柱と梁をつなぐ金物だけ。 |
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No.196 |
太陽光発電 パネルハガキ一枚位にならんかな せめてA3サイズ
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No.197 |
20~30年ぐらい前の家は外壁に「通期シート」じゃなく「アスファルト防水シート(野地板に使うもの)」使っている事が多い。
もちろん通気がないから、内側は結露しまくりだとおもう。 今は、通気シートが常識だけど、20年前は客(工務店)から指定ない限りは使わなかった。 時代が変わるといろいろ変わるよ。 |
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No.198 |
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No.199 |
あ 2033年の間違い すみません
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No.200 |
完全防音の家って無いんかぁ?
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