リンダルシーダーホームはどうですか?
1:
入居済み住民さん
[2011-07-01 10:58:44]
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3:
匿名の絵描きさん [男性 60代]
[2015-03-26 07:50:32]
3年前、定年に近づき、第二の人生として別荘建築を考えるようになり、いろいろなショールームを見て回りました。リンダルシーダーホームの建物は、他の物件に比べ、費用は高くつきますが別荘に必要な要素を斗出して備えている建物に思えました。計画を進める中で、変動する¥$のレート変動に一喜一憂する中、資金内に押さえるため、内装に付いては部分的に国産資材でコストパフォーマンスを下げ、私のような庶民でも購入出来るものに計画して頂き、実行することが出来ました。
ですから私の家は他のオーナー様のような全てを純然たる輸入資材品のみで揃えたものではありません。床材は某電工資材、バス・給湯等の水回りはエコ給湯・キッチンのオール電化・深夜電力利用等、日本の資材を使っているので、果たしてこの投稿場所でリンダルの事を語る事が出来るか解りませんが、建物の大半は無垢のアメリカ高級レッドシダー資材なので大変満足しています。 建てて思ったこと、それは標高1000mの高地でありながら、その気密性、断熱性能は最高で、たとえ外気が、−10℃以下で暴風雪の厳冬であっても薪ストーブ1台で室内全体に充分暖房が行届きます。湿気・高温の真夏でも…高地なので網戸で風を通すだけで充分でした。特徴である大きな窓から目に飛び込んで来る移り変わる四季の風景や充分な光の中、室内はとても快適な環境が与えられました。24時間完全換気機能で多少の電気代は掛かっても、管理会社に年間管理をお願いする費用を考えると、かなり安く済みます。ですから期間をあけて訪れても、風通しの必要もなく快適な環境が得られます。 あと不具合のあった場合の部品交換等、リンダルシーダーホームズ社の徹底したメンテナンス体制も大変好感が持てました。 |
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断熱性能や、重厚感などは最高です
しかし、建具など日本製のような細やかさはありません
後悔はしていませんが、手放しでは薦めません
それなりに管理の手間を惜しまなければ、
日本車には無い個性と高い性能を発揮します
まさに外車のよう