ライオンズ羽衣はどうでしょうか?
264:
入居予定さん
[2008-11-29 20:23:00]
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265:
入居予定さん
[2008-11-29 21:24:00]
私も本日再内覧会終了しました。
指摘した個所のうち80%はOKでしたが、20%+αに関しては手直しをお願いしました。 いいところと、雑なところの差が激しい感じがします。 再々内覧会を行うことになりました。 北側窓に関しては腰高窓→膝高窓になってた件、けっこう指摘が出ているみたいですね?と聞きましたら、インターネット上で結構出てます。困ったものですみたいな感じのことを言っていました。はっ??て言う感じでしたが、すべての部屋がこのようになっているので今さらどうにもならないのかなとも思いました。、どなたか、ちゃんと説明を受けられた方いますか?? 後、引っ越しの準備、融資手続きが結構忙しくなってきました。 慣れないことなので大変ですね。 住宅ローン減税延長・拡充も決まらないまま年内の引っ越しで行くことにしました。 |
266:
入居予定さん
[2008-11-29 21:51:00]
265さん
北側窓が膝高窓ということは、Bタイプの方ですよね。私は説明をしてもらいましたが、法律で腰高窓という表示の高さがきちんと決められていないからとの説明でした。皆が勘違いするのを分かっていてもそこまで説明する義務はないそーです。ところでご質問させて頂きたいのですが、エアコンのダクト穴の位置については、気になりませんでしたか?又、説明を求められましたか? 是非教えてください。 |
267:
入居予定さん
[2008-11-29 23:09:00]
みなさん再内覧会お疲れ様でした。
我が家も引渡し直前に再々内覧の予定です。 今回は全て修繕されていると思っていたので残念です。 |
268:
入居予定さん
[2008-11-29 23:16:00]
そういえば部屋番号がちゃんと表示されていましたね〜。
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269:
入居予定さん
[2008-11-29 23:53:00]
266さん、
北側窓の件ありがとうございます。 構造上治すことも無理そうですし、採光、風通しは確実に良くなるわけだからプラスに考えます。 セキュリティー上はちょっと心配は残りますが。 エアコンダクトの件はもちろん確認しましたよ。 あれでは、部屋の中にエアコンダクト配管が相当はうことになりますから。 しかしながら、マンションの梁の関係からあの位置にしか設けることができなかったそうです。実際に内覧会でも確認してもらいましたが、やはり構造上ダクトの移設は無理でした。 この構造はBタイプ以外の部屋の方も同じようです。 この件については、掲示板の中でもいろいろ相談させていただきましたが、化粧配管がつくことはやむを得ないこととあきらめ、カーテンレール等を伸ばし、カーテンで隠せないか工夫するしかなさそうです。 |
270:
入居予定さん
[2008-11-30 10:49:00]
「膝高窓」ですが、我が家では「腰高窓」は「掃き出し窓」の対語と理解しておりました。
とはいえ、最近は「掃き出し窓」もバルコニーの床面から強風にあおられて雨水が吹き込まないように改良されていて、床から少々高い位置に設置されますから実際には「掃き出し不可能窓」になっていますけれど。モデルルームでもこのようになっていました。 今回「内覧会」「再内覧会」に出てみて分かったことは、建築屋さんたちは一応なんにでも対応してくれるということです。つまり、設計図書どおりに仕事をした、そのままだとだけ言ってすませなかったということです。それ故に変に期待を持ってしまってあれこれ言うはめになります。 考えてみれば、我が家の場合もそうでしたが、多くの人は設計図書は閲覧することがいかに重要であるかをいろいろと教え諭されていたにもかかわらず、設計図など一考だにせずに契約してしまったのではないでしょうか。そこには「腰高窓」やエアコンスリーブの位置もしっかり描かれていたにもかかわらずです。 内覧会においても本来こうした施工の仕上がり以外の文句を言うべき相手は建築屋さんではなく、売主なんでしょうけれど、ついつい言ってしまいますね。 ただ素人の悲しさ、見本がない場合には質感まで図面等からイメージすることは至難の業ですね。 |
271:
匿名さん
[2008-11-30 12:38:00]
再内覧会では、疑問に思っていた事を丁寧に説明していただきました。
窓の件は、設計図書は閲覧可能ですが、それを素人に解りやすく説明すべきパンフレットの表記が《腰高窓》では、案内が不親切だなというのが正直な感想です。実際に複数の方が別の高さの窓を想像してた訳ですし、ただ単に、《窓》と表記しておけば良いのに…。 膝高窓からエアコンの室外機の頭が飛び出て、実際の採光率は落ちるでしょうし、室外機の音が気になるかもしれませんね。 まあ、よくも悪くも、住んでからのお楽しみということで入居の日を迎えたいと思います。 |
272:
入居予定さん
[2008-11-30 12:41:00]
いまはなき「ライオンズ羽衣」のモデルルームに設置されていたバスタブの写真をアップロードします。あくまでも座興です。それ以外の意味はありません。
そして質問です。 「おかしなところが1カ所ありますが、それはどこでしょう」 皆さんのお買い求めになった住戸がまさかこれと同じだったということはありませんよね。 これは1620だが、これとは寸法が違うから問題なしというのは却下ですね。 |
273:
入居予定さん
[2008-11-30 12:45:00]
言い忘れましたが、正解だからといってもなんの景品もありません。
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274:
入居予定さん
[2008-11-30 15:09:00]
「膝高窓からエアコンの室外機の頭が飛び出て、実際の採光率は落ちる」
大きな什器の搬入搬出のために玄関扉の戸当たりにドアストッパーがあるべきではないのかと指摘したのに対して、法律的にはこの扉は常時閉じていることが求められているので取り付けることはできないとの返事でした。居住者がドアを開放しようとしまいといっさい関知しないとのこと。 売主サイドでは、使用実態はともかく適法建築物を売るしかないのでしょう。 |
275:
入居予定さん
[2008-11-30 17:58:00]
雨除けの付いた給気口についてお尋ねします。
添付の写真をご覧ください。 「雨除け」が付いていることからも推測できるように、この給気口(2個のうちの下の方です)は雨がかかることを想定しているように思われます。にもかかわらず周りにはシーリングが施されていません。雨が降り込めば水分の浸入は必至です。 みなさんの住戸ではどのような措置がなされていますか。 1.すべてシーリングが施されている。 2.部分的にシーリングされている。 a.シーリングの有無の根拠は明確である。 b.シーリングの有無の根拠は不明確である。 3.まったくシーリングが施されていない。 エアコンスリーブ(上の方です)の方も問題は同じかもしれませんが、こちらはエアコン設置業者にシーリングを依頼すればすみます。 よろしくお願いします。 |
276:
入居予定さん
[2008-11-30 18:09:00]
上の給気口の発言者です。
写真を眺めていてふと気づいたことですが、貫通口の上下が逆じゃないかと思いませんか。 エアコン用のパイプを斜め、あるいは曲げて取り付ける必要がありますし、これだと室外機からの排気が簡単にショートサーキットしますよね。 |
277:
入居予定さん
[2008-12-01 19:55:00]
「ライオンズ羽衣」が間もなく竣工して「マンションコミュニティ」における本スレッド「ライオンズ羽衣はどうでしょうか?」も「マンション検討板」としての使命を終えることとなります。この時に当たり問題点と判断される事柄を若干指摘して勝手に私的なまとめとしたいと思います。
まだ完売以前の最初期の頃に本マンションの購入者が地元浜寺、羽衣の資産家であるとの報告がなされました。これは困ったというのがその時の偽らざる実感でした。 平均的に200坪前後の敷地に建つこれに見合った住居に住む「資産家」の人々は、家族構成員も減少してついぞ2階の雨戸を開けることもないような生活をしてきたけれど、住宅の広壮さと老朽化からこれを放棄して新たな生活拠点として本マンションを購入したということなのでしょう。こうした人々は自らが生活していく際に発生させる足音やドアの開閉音等々が他人にとって騒音となり迷惑の元となりうることを全く意識することなく、それを感じる必要性もなくこれまで生きてきております。 ところで、我々は本マンションの購入契約時に10項目からなる「設計住宅性能評価書」の配布を受けております。その第8項目が「音環境に関すること」なのですが、これは本来マンションのような集合住宅を想定して取り入れられたはずの項目ですけれど、現行のマンションでは構造的に実現不可能ということで選択項目となっています。つまり達成に努める必要のない無視しても構わない項目ということです。繰り返しますと、マンションにあっては騒音は構造的に防ぎようがないということです。 騒音に関して勘違いをしている人をよく見受けます。安普請の賃貸マンションならいざ知らず、何千万も出して買ったマンションで音が筒抜けになることがどうしても理解できずに、騒音の発生源になってしまうといったようなことが起きています。また、騒音の伝播は防音絨毯を敷き詰めこれに布団を重ねることで防げると考える人もいます。確かにこうした方策をとることによって、よくWEBサイトなどで挙げられる事例を踏襲しますと、スプーンのような軽い物を床に落とした時に発生する音、つまり軽量衝撃音と言われるものですが、これは完全に防ぐことはできます。ところが、夕食後の家族水入らずのひととき、お父さんが子供たちと一緒になって障害物競走や鬼ごっこをやらかし、椅子やテーブルの上、挙げ句の果ては押し入れの中段に跳び乗ったり、そこから跳び下りたりした場合は、こういった時に発生する音は重量衝撃音と呼ばれていますが、これはこの程度の手段(防音絨毯の導入、布団の重ね敷き)では防ぎようもありません。要するに、この手の騒音は構造的に排除することはできません。それどころか、その音は発生者にとっては自らが実際に聞いている物音そのものですからそれほどの物音ではないのですが、たとえばそれが階下に伝わった時にはコンクリートスラブを振動させることから極めて不快な全く別物の騒音となります。 といったことから、「資産家」と言われる人は、多分実際にはその一部の人でしょうけれど、余りありがたくもない隣人になりかねない人々というわけです。 長くなりますので、続きは別の機会に。 |
278:
入居予定さん
[2008-12-01 22:29:00]
十分長いです。
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279:
入居予定さん
[2008-12-01 23:08:00]
277さま
なにがおっしゃりたいのか?いまいち分かりません。 このマンションの防音設備は、不足しているということなのでしょうか? 又、一戸建てに住んでいたから騒音を出す=資産家の方とは関係ないような気がするのですが・・・ |
280:
入居予定さん
[2008-12-01 23:10:00]
何をおっしゃりたいのか、いまいち分かりません?
このマンションは防音設備が不足しているということですか? 又、一戸建てに住んでいた=騒音を出す=資産家、では無いような気がいたしますが・・・ |
281:
入居予定さん
[2008-12-02 07:52:00]
> 十分長いです。
ここが2チャンネルであれば、確かにそうですね。でもね、前にも言ったことですが、次のURLをご覧ください。 http://www.e-mansion.co.jp/whatsnew/20060721.html |
282:
入居予定さん
[2008-12-02 12:51:00]
> このマンションは防音設備が不足しているということですか?
現在日本で建設発売されるマンションは「構造的に」、つまり造りそのものからして、重量衝撃音を防ぐ手立てがないと繰り返し述べているだけなんだけどなあ。30センチ程度のボイドスラブ、つまりの中空のコンクリート板では、体重の軽い幼稚園児であってさえ跳びはねたら、その音はもちろんのこと、その衝撃振動から極めて不快な共振音まで発生させてしまうし、これは防音絨毯と称して売られているものを2枚重ね3枚重ねしても阻止できないのだといった意味のことを表明しているだけなんだけどなあ。だから、これは言っていないことですけど、頑是ない、聞き分けのない子供のすることですから許してチョには決してならないということです。聞き分けなくしているのは親の責任です。頑是ないのは子供の本質との認識をお持ちの人から、この親の責任の部分に関して当然反論はあるでしょう。このことに関しては、入居後みなさんとじっくり時間をとって議論なり話し合いなりしたいと考えています。多分そうした時間は自ずと(努力しないといけないかもしれませんね)できてくるはずです。 文字どおり入居予定であれば、「管理規約集」の中の「建物使用細則」の第2条、特に4、5、7号(両丸括弧省略)を気を入れて、状況を想像しつつ読んでください。 さらに、「内覧会」のときに別紙として配布された「音の防止」も熟読願います。また、本体である「ライオンズ羽衣(改行)取扱説明書」の後ろから3枚目の上3行、ついでですから、後ろから2枚目のやはり冒頭3行(空白行は除く)を、書き手の表記動機を推測しながら読んでください(要するにただでさえ薄い耐力壁が穴を開けたりするとさらに薄くなり所期の遮音性能が発揮できなくなりますよと言ったような意味合いですけど)。 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
284:
匿名さん
[2008-12-02 19:25:00]
No.276 by 入居予定さんへ
うちのマンションもそうですが貫通口はこれでよいと思いますよ。基本的に室内側の見栄えを 良くしますので、もし逆(換気口が上でエアコンのスリーブが下)だと、室内でエアコンのダクト が換気口を迂回(エアコンの室内機は上にあるので)しなければならなくなるからです。 本当なら横に並んでくれたら良いのかもしれませんが、今度はスペースや構造上の問題があるかもしれませんね。(もし、疑問の意味を取り違えていましたらスルーして下さい。) |
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スムラボ 最新情報
無事に再内覧会を終えました。
自分自身が指摘した箇所はもちろんのこと、みなさんが気付かれた箇所を自分なりに可能な限り丁寧に見て回りました。
特に上記引用箇所は我が家の認識とかけ離れておりましたので、我が家が見落とした自転車置き場がさらに存在するのかと念入りに探しましたが、事実「図面集」で示されていたアップロードしている写真の箇所以外は見あたりませんでした。
どうやら壁面の一部が開放状態になっていることを「雨ざらし」と表現しているようだと気付きました。
他の部分は話題どおりであることを確認しました。