30年内に阪神大震災を上回る関東大震災が起こる確率が80パーセントといわれています。
新築マンションを購入するにあたって、マンションの耐震性や周辺地域の安全性は軽視できません。
みなさんはデベ営業さんや関係者からどんな説明を受けていますか?
問題と思われる点や独自の調査資料を提供しあいませんか?
良いと思われる物件別の対応やシステムなどもあればぜひ参考にさせてください。
契約前の注意点や折衝内容についても、さしつかえない程度でおしえてください。
また危機回避の方策・災害復興の準備についてアイデアがあればぜひご披露ください。
[スレ作成日時]2010-03-26 08:10:20
(検討)新築マンションの耐震性(課題)・・・パート2
461:
匿名さん
[2010-04-20 10:19:53]
|
||
462:
匿名さん
[2010-04-20 10:27:59]
まあ、毎日の1時間以上の通勤地獄に耐えれるなら後者ですかね。
通勤地獄のストレスは思った以上に過酷だから、命を大事にしたつもりが 定年と同時にポックリ逝っちゃうかもしれませんから、お大事に。。。 |
||
463:
匿名さん
[2010-04-20 11:26:06]
自分の通勤時間短縮のために家族を犠牲にできるの?
|
||
464:
匿名さん
[2010-04-20 11:30:48]
そんなバカ亭主アウトだ!!
|
||
465:
匿名さん
[2010-04-20 11:35:13]
ほんと君頭悪いよね。
ここは23区スレだよ。23区は湾岸除いてほとんど住宅密集地 その中で安全性の高い住宅地を選ぶなら湾岸だろ? |
||
466:
匿名
[2010-04-20 11:49:24]
湾岸も勿論危険要因はあるが、23区で防災、防犯面トータルで考えれば
湾岸のタワーはかなり安全な部類に入ると思います。 特に防犯面やプライバシーなどは戸建てとは 比べものにならない位セキュリティー性は高いですね。 |
||
467:
匿名さん
[2010-04-20 12:04:31]
>>455さん、震災火災を考えると中野や世田谷の戸建地区のマンションは道路事情など考慮すべきでしょうね。
戦災や震災を逃れた古い戸建が密集している。 高さ制限はあっても、6M道路に面しているマンションは消防車はつらそうだね。 震災で放置されている自動車もたくさんあるだろうしね。 自動車といえば、機械式駐車場も震災で大災害をもたらす可能性が高いね。 車同士がぶつかり大爆発を連動させる可能性が大です。 |
||
468:
匿名さん
[2010-04-20 12:53:35]
数字とか、理論とか、どうでもいいよ
湾岸は危険 タワマンは買ってはいけない それが全て みんなそう認識してるんだから、買い煽りは空気読んで自重すべきw |
||
469:
匿名さん
[2010-04-20 13:08:13]
おや?完敗宣言ですか?
|
||
471:
匿名さん
[2010-04-20 15:10:04]
過去の地震で、内陸が安全だったことも、低層、戸建が安全だったこともないのに、何故、湾岸のタワーに比べて安全と言えるのか説明出来ないな。
しかも、世界中で起きてる地震でタワーが倒壊したり、使用不能になった事例もない。台湾なんかも高層の被害は軽微だったみたいだし。 |
||
|
||
472:
匿名さん
[2010-04-20 15:18:54]
中国で被災したのは湾岸・タワー?
|
||
473:
匿名
[2010-04-20 15:33:58]
>468
毎日、張り付きご苦労さん。 数字や理論以外でどーやって討論するんだい君は? では君の言う湾岸と内陸、タワーと戸建ての安全性を誰しもが納得出きるよう 数字、論理以外での説明してくれ。 いい加減、もう内容の無い、書き逃げ湾岸批判は飽きたよ。 |
||
474:
匿名さん
[2010-04-20 16:14:26]
買い煽りが必死の印象操作!!
笑える!! |
||
475:
匿名さん
[2010-04-20 17:18:05]
関東大震災のときは内陸部のダメージが大きかった。
東南海地震や関東直下型地震では湾岸の番ですよ。 で、たまたま地震の巣の上にタワーマンションがあるだけ。 で、たまたま津波の影響を受けやすい湾岸にタワーマンションがあるだけ。 というだけのこと。 |
||
477:
匿名さん
[2010-04-20 19:57:36]
直接答えることに興味ないが、以下は参考になるのでは。
例えば、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)は周期0.9秒の短周期地震動だったので、高さ45メートルの鉄筋コンクリート造ビルと共振する。 一方、想定南海地震で大阪の都心は周期4.8秒の長周期地震動に襲われるので、高さ160メートルの鉄骨造ビルと共振する。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20100120/206116/?P=5 近い将来、東海地震と東南海地震が同時発生した場合には、強い揺れは主に東の方向に伝わり、約40秒で名古屋市とに静岡県に到達する。そして、約80秒で箱根を越えて、約100秒後に関東平野に到達する。 関東平野では、軟らかい堆積層の影響で6~10秒という長い周期の揺れが増幅され、揺れは3分間以上続く。一方、大阪に揺れが伝わるのは約50秒後で、3~5秒周期の揺れが2分間以上続く。 日本で実際に長周期地震動が観測されたのは、2003年の十勝沖地震が初めてだった。このとき、震源から225キロも離れた苫小牧で巨大な石油タンクが炎上して、長周期地震動の威力を見せつけた。 その象徴的な例になっているのが、55階建ての超高層ビル、「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC)の耐震補強工事である。大阪府の橋下徹知事は一時、このWTCに府庁移転を目指したのだが、その前提として、必要になるのが18億5千万円もの補強費用である。 WTCは、1981年に定められた「新耐震基準」に基づいて設計され、1995年2月に完成した。そして、1995年1月の阪神・淡路大震災にも無事に耐えた。 しかし、ゆっくりした揺れが長く続く長周期地震動に襲われると、7~16階で残留変形が生じ、エレベーターシャフト内の機器が損傷する恐れがあることが分かっている。 対策が必要な超高層ビルは、首都圏だけでも推定で200棟を上回る、とされる。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20100125/206875/?P=1 |
||
478:
匿名さん
[2010-04-20 20:04:48]
周期6秒から10秒の揺れに共振する建物ってどんだけ高いんだろうなあ。
首都圏で、対策が必要なビルが200棟程度、つまりほとんどが古いビルだろうから 最近のタワマンは含まれないだろね。 |
||
480:
匿名さん
[2010-04-21 02:01:47]
計算どおり、経験どおり、予定どおりに災害が起きるなら被害なんかない。
犠牲にならないための危険予測を信じるか、 マンションを売りたいがための過信情報を信じるか、 選択は自由。 |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
揺れにくい内陸部に住んで被害を避ける。
どちらを選択するかですね。
自分は家族のことと事後の生活を考慮して後者です。