津久見紳助は柳沢と赤羽の坂井と佐々木とくるな旅館の人の話から赤羽の坂井が旅館でノートの小説を改稿してると思った。しかし、病院で坂井は1年前に自殺をしてるし住所が違う。→港区の坂井を認知する。旅館の人が赤羽の坂井にノートを送り赤羽の酒井が小説をパクった。しかし、瀬川もパクっていた。
中田秋子はノートが赤羽の坂井に渡ったことを知った。→原稿と雑誌の小説が一致→ノートの内容が気になって赤羽の坂井の家に行ってノートを確認したら小説の内容と一致したことにより父の瀬川のパクリが発覚。小説が世に放たれたら瀬川が弟子の小説をパクったことがバレて父の顔に泥を塗る事になる。→赤羽の坂井を殺害。
[スレ作成日時]2024-12-23 21:36:23
模倣の殺意の全貌
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