津久見紳助は柳沢と赤羽の坂井と佐々木とくるな旅館の人の話から赤羽の坂井が旅館でノートの小説を改稿してると思った。しかし、病院で坂井は1年前に自殺をしてるし住所が違う。→港区の坂井を認知する。旅館の人が赤羽の坂井にノートを送り赤羽の酒井が小説をパクった。しかし、瀬川もパクっていた。
中田秋子はノートが赤羽の坂井に渡ったことを知った。→原稿と雑誌の小説が一致→ノートの内容が気になって赤羽の坂井の家に行ってノートを確認したら小説の内容と一致したことにより父の瀬川のパクリが発覚。小説が世に放たれたら瀬川が弟子の小説をパクったことがバレて父の顔に泥を塗る事になる。→赤羽の坂井を殺害。
[スレ作成日時]2024-12-23 21:36:23
模倣の殺意の全貌
1:
かな
[2024-12-23 21:54:05]
|
2:
かな
[2024-12-23 21:56:53]
訂正 佐々木→金子
追加 中田秋子の話は1年前 津久見紳助は柳沢と赤羽の坂井と金子とくるな旅館の人の話から赤羽の坂井が旅館でノートの小説を改稿してると思った。しかし、病院で坂井は1年前に自殺をしてるし住所が違う。→港区の坂井を認知する。旅館の人が赤羽の坂井にノートを送り赤羽の酒井が小説をパクった。しかし、瀬川もパクっていた。 1年前 中田秋子はノートが赤羽の坂井に渡ったことを知った。→原稿と雑誌の小説が一致→ノートの内容が気になって赤羽の坂井の家に行ってノートを確認したら小説の内容と一致したことにより父の瀬川のパクリが発覚。小説が世に放たれたら瀬川が弟子の小説をパクったことがバレて父の顔に泥を塗る事になる。→赤羽の坂井を殺害。 |
3:
かな
[2024-12-27 23:40:12]
津久見紳助は柳沢と赤羽の坂井と金子とくるな旅館の人の話から赤羽の坂井が旅館でノートの小説を改稿してると思った。しかし、病院で坂井は1年前に自殺をしてるし住所が違う。→港区の坂井を認知する。旅館の人が赤羽の坂井にノートを送り赤羽の酒井が小説をパクった。しかし、瀬川もパクっていた。
1年前 中田秋子はノートが赤羽の坂井に渡ったことを知った。→原稿と雑誌の小説が一致→ノートの内容が気になって赤羽の坂井の家に行ってノートを確認したら小説の内容と一致したことにより父の瀬川のパクリが発覚。小説が世に放たれたら瀬川が弟子の小説をパクったことがバレて父の顔に泥を塗る事になる。→赤羽の坂井を殺害。 港区の坂井正夫 一か月前に瀬川にパクられた小説の清書を開始。 律子に遺書みたいだと言われた。その後、6月29日にくるな旅館にいる時も清書していた。清書は7月6日に完成。 遺書は7月7日に書いた。 |
4:
かな
[2025-01-05 07:21:38]
時系列
港区の坂井が自殺→律子を疑うが結局のところ坂井は自殺→後日、古本屋で父の小説が港区の坂井の原稿と同じことを知る→持ち込み原稿のノートの内容を確認するために赤羽の坂井に接触→ノートの内容と父の小説の内容が一致→世に出ることを阻止するために赤羽の坂井を殺害→赤羽の坂井が死んだ件で津久見紳助は柳沢を疑う… |
津久見紳助は柳沢と赤羽の坂井と金子とくるな旅館の人の話から赤羽の坂井が旅館でノートの小説を改稿してると思った。しかし、病院で坂井は1年前に自殺をしてるし住所が違う。→港区の坂井を認知する。旅館の人が赤羽の坂井にノートを送り赤羽の酒井が小説をパクった。しかし、瀬川もパクっていた。
中田秋子はノートが赤羽の坂井に渡ったことを知った。→原稿と雑誌の小説が一致→ノートの内容が気になって赤羽の坂井の家に行ってノートを確認したら小説の内容と一致したことにより父の瀬川のパクリが発覚。小説が世に放たれたら瀬川が弟子の小説をパクったことがバレて父の顔に泥を塗る事になる。→赤羽の坂井を殺害。