レグナスタワー新梅田ってどうでしょう？

[新梅田マニアさん]

大阪都心6区の一つ、福島区に新たなタワーマンションの登場です。
一建設という建設会社による企画で、本物件が関西で初めてのプロジェクトとのことです。
『レグナス』は一建設の最上位ブランドということで、どこまで高級な仕様に仕上がるのかが楽しみです。

設備仕様や立地について語り合いましょう。

名称：レグナスタワー新梅田(地上30階建)
公式URL：https://www.presis.com/regnas/shin-umeda_560375/
物件コンセプト：
もう、過去の先入観だけで梅田は語れない。
世界へ飛躍する梅田。
そんな新しい時代が、いま、動きだす。
夢を追うひとは、その歩みを止めない。
ここに訪れた、新しい世界のはじまり。
いま、この都市の到達点。
世界舞台・梅田の、新しい夜明け。

物件概要：
所在地 大阪府大阪市福島区福島7丁目12番5他（地番）
交通 JR京都線・神戸線・大阪環状線・宝塚線「大阪」駅徒歩10分（西口）
JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分
JR東西線「新福島」駅徒歩5分
阪神本線「福島」駅徒歩5分
地域・地区 商業地域、防火地域、準防火地域、駐車場整備地区（都心部地区）、下水道処理区域
地目 宅地
建ペイ率 80%
容積率 600%
敷地面積 1055.26㎡
建築面積 682.16㎡
延床面積 14106.62㎡
構造・規模 鉄筋コンクリート造、地上30階建
建築確認番号 第ERI-24027239号（2024年11月20日付）
総戸数 123戸（他管理人室1戸）
駐輪場 敷地内に246台（月額使用料：未定）
駐車場 敷地内に62台（機械式）（月額使用料：未定）
バイク置場 敷地内に25台（バイク3台、ミニバイク22台）（月額使用料：未定）
分譲後の権利形態 専有部分は区分所有権、土地及び建物の共用部分は各区分所有権の専有面積割合による所有権の共有
売主 一建設株式会社
国土交通大臣免許（10）第3284号
（公社）東京都宅地建物取引業協会
（公社）全国宅地建物取引業保証協会
（公社）首都圏不動産公正取引協議会加盟
（一社）全国住宅産業協会会員
〒177-0041 東京都練馬区石神井町2-26-11
販売代理 住商建物株式会社
国土交通大臣(14)第1894号
（一社）不動産協会会員
（一社）不動産流通経営協会会員
（公社）首都圏不動産公正取引協議会加盟
〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜4丁目7番28号 住友ビル2号館
設計・監理 株式会社日企設計
施工会社 多田建設株式会社西日本事業本部・佐藤工業株式会社大阪支店 共同企業体
竣工予定 2027年11月下旬（予定）
入居予定 2028年1月下旬（予定）
設計図書閲覧場所 「レグナスタワー新梅田」プロジェクト準備室
管理形態 区分所有者全員により管理組合を結成し管理を委託
管理会社 伏見管理サービス株式会社

一建設の最上位ブランド『レグナス』関西エリアで初めてとなる新築分譲タワーマンション『レグナスタワー新梅田(地上30階建)』エントリー受付開始
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/news/2024/44926/

一建設株式会社（本社：東京都豊島区、代表取締役：堀口 忠美、以下、一建設）は、大阪市福島区において計画中の、新築分譲タワーマンション『レグナスタワー新梅田』のエントリー受付を本日より開始し、併せて公式ウェブサイトを開設しましたのでお知らせいたします。本物件は、一建設が関西エリアで供給する初めての新築分譲タワーマンションとなります。

大阪府大阪市で新築分譲タワーマンションを供給する背景と目的
大阪府では、2023年に発売された新築分譲マンションが9,501戸あり、東京都に次いで全国で2番目に大きな市場※となっています。『レグナスタワー新梅田』が位置する福島区は、JR大阪環状線、JR東西線、阪神本線など多くの路線が通る大阪市内屈指のアクセスの良さを誇ります。また、近くのグラングリーン大阪（うめきた2期区域・JR大阪駅北再開発）の開発が進み、今後も住宅ニーズが高まる注目エリアであると捉え、新築分譲タワーマンションプロジェクトを始動することといたしました。
※出典：（株）不動産経済研究所 全国新築分譲マンション市場動向2023 https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/579/zm2023.pdf

新築分譲タワーマンション『レグナスタワー新梅田』について
『レグナス』は、一建設が手掛けるマンションブランドの中で最上位ブランドとして、立地を厳選し高水準のグレードを採用したシリーズであり、本物件は、そのブランドを冠した全国で初のタワーマンションとなります。
本物件が位置する場所は、大阪駅北地区にある再開発区域「うめきた2期区域」の西側にあるエリアで、通称『新梅田』と呼ばれています。最寄り駅であるJR大阪環状線「福島」駅から徒歩3分、JR「大阪」駅徒歩10分、グラングリーン大阪の南街区まで徒歩圏で、進化を感じながら、ここでしか味わえない瞬間を享受できます。
また、2025年には大阪・関西万博を控えており、今後さらに盛り上がりが期待される関西エリア・大阪の中心に本物件は誕生いたします。
建物の上層階にはハイグレード設備を採用したThe Executive Floor(26～29階)、The Premier Floor(30階)を設定し、上質な暮らしを感じられるような空間を創出しました。
地震への備えとして、ダンパーなどの制震部材により建物の揺れを軽減する制震構造を採用。建物構造体の損傷を抑える効果が期待できます。
さらに、高い断熱性で省エネ率を実現する「ZEH-M Oriented」を採用予定。また、一建設が独自に定めた厳しい安全基準によるSAFETY TREE （第三者機関による品質監査・トリプルセキュリティー・住宅設備機器10年保証）も付帯し、共用部は内廊下・コンシェルジュ・ワークスペースを完備しています。建物本体の安全性はもちろんのこと、セキュリティー面や日常の使い勝手の良さも追求した物件となります。

『ZEH-M Oriented』を採用予定
本物件は、省エネルギー性能基準である『ZEH-M Oriented』の採用を予定しており、これまでのZEH非採用の建物に比べて断熱性能が向上しています。外気温の影響を受けにくく、ヒートショックのリスクも軽減され、住戸内の快適性を高めます。また、高効率給湯器の採用などと併せて光熱費の低減も期待できます。