斎藤元知事

321: 匿名さん　

[2024-11-13 13:21:18]

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ここらで一句。
「このハゲーーーーーーーーーーーーーっ！！！」

322: 匿名さん　

[2024-11-13 13:24:55]

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この句もお忘れなく。
「お前ら7年間何しとんのやーー！！　ひぃ、つけてこーーーーい！！」

323: 匿名さん　

[2024-11-13 15:51:11]

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齋藤さんの演説：
『この半年間、極めて厳しい半年間でした。私、あのー、メディアのほうで、鋼のメンタルとか言われてますけれども、全然そんなことはなくて、やっぱり一人の人間でしたから、辛かったです。正直言うと、もうあかんな、という瞬間が、何度も何度も、ほんとに何度もありました。だけど、自分がやってきた政策や報道の姿勢、県政は絶対に間違ってない、その思いを紡いでいたい、その信念のもとでこの3年間頑張らせていただきました。これほんとに皆さんのお陰です。有難うございます。（深々とお辞儀）5月の末に失職して県庁を去るとき、ほんとに一人ぼっちでした。周りの方皆いなくなってしまったんです。県議会からも辞職要求、そしてマスコミからも道義的責任を負って辞めたほうがいいんじゃないか、労働組合からも、最後は副知事さんからも、知事そろそろ止めた方がいいんやないやろかと言われて皆いなくなってしまった。一人ぼっちで県庁を去りました。だけど、やっぱりもう一度やり直したい、頑張りたい、その思いで、駅の街頭活動、スタートしました。ほんとに前の日の晩は眠れないくらい不安でして、当時マスコミの報道が本当に厳しくて、みなさんご存じのようにテレビ見てたら分かると思いますけれども、斉藤元彦は、とんでもない、というような報道がずっと続いてたんですね。駅で一人で立った時に、石投げられて殴られるんじゃないか、恐怖もあった、だけど、一日一日、駅で街頭活動やらせて頂いて街で流して頂いて、確かに厳しい言葉を投げかけられることもございました。どういうつもりでこんなところに立っとるんや、兵庫県の恥や、人死んどるんや、そういうことも投げかけられました。本当に厳しかった。だけど一日一日駅で街頭活動する中で応援する方が少しずつ増えていきました。頷いてくれたり、ガッツポーズ、そして握手をしてくれたり。斎藤さん頑張れよ、負けたぁあかんで。そんな言葉も広がってきたんです。』

私もメディアを盲信しており、斉藤さんを批判しておりました。
間違ってました。
齋藤さん、本当にごめんなさい。　
心から謝ります。