アラン・ドロンほか 欧米の大スターの思い出

[匿名さん]

逝去の報道を聞いて　あぁ大スターだったなって若い頃に見た映画を思い出します
悲しいです　懐かしいです

[1: 匿名さん]

若いころ　アラン・ドロンに似てると言われ　もてた。

[2: 匿名さん]

ヨーロッパのスターで、アラン・ドロンほど日本人に好かれた
人はいない

ドロンの場合、女性だけでなく男性からも嫌われていない
日本の俳優で言うと、裕次郎とか高倉健さんに比べられるかな

女性ではオードリーヘップバーン（ベルギ―生まれ）だが
彼女はハリウッド映画が主だから　欧州スターとは言えない

[3: 匿名さん]

はいはい。笑

[4: 匿名さん]

＞女性ではオードリーヘップバーン（ベルギ―生まれ）だが
彼女はハリウッド映画が主だから　欧州スターとは言えない

スレでも「欧米」って書いてあるのに何で米国スターを排除するのかよくわからん・・・。
「欧州スター」のスレじゃないのに。
それこそ、ドロンが生きていたら悲しむんじゃないの？
本末転倒。
「なぜ人は区別、差別するんだ？」って。

[5: 匿名さん]

アラン・ドロンの実の娘たちが差別主義者だ。

アラン・ドロンには、晩年の彼を世話した日本人女性がいた。
彼女は 事実上の妻と言ってもよい人で、ドロンは彼女に感謝し
遺産のほとんどを譲る意思だったらしい。
そのことで、娘どもは、日本人女性を訴え、父親は認知症で
悪い女に騙されているなどと公表した。

いま、この日本人女性は失意の日々を送っている。
ドロンの実の娘どもは二人か三人いるらしい。彼女らはまさに
人種差別主義者と言ってよい。

[6: 匿名さん]

ハリソン・フォードが好きだったけどもう、おじいさん。
見たくないなぁ。
ショーン・コネリーのように年相応に味わい出る人ならいいけど。

[7: 匿名さん]

結局、オードリーは米国で晩年を過ごさなかった。
欧州が彼女には合っていた。

チャップリンも、マレーネ・ディートリッヒも、
バーグマンも、デボラ・カーも
ジェームス・メイスンも
自分たちの生地・ヨーロッパにもどった。

ヒトは生まれ故郷を生涯の最後の地に選ぶのね

[8: 匿名さん]

シナトラ・・・良い声。

[9: 匿名さん]

フランスの極右・ルペン氏とアラン・ドロン、
深すぎた交友録