どう思いますか ？
[スレ作成日時]2024-09-11 09:21:55
注文住宅のオンライン相談
■ 田中真紀子さんの正論 総裁選立候補は売名行為
| No.1 |
by 匿名さん 2024-09-11 18:29:31
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それより田中邸の全焼が・・・
しかも原因はマキコさんの供えた線香？ 大変だ。 政治どころじゃないでしょ？ |
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| No.2 |
進次郎のことボロクソ言うとるけど、お前も同じ2世で出来損ないやったやないか(笑)
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| No.3 |
元公設秘書から、「裸の女王様」という恥ずかしい本を出されて批判されてた。
誰に対しても悪口を言ってた2世馬鹿。 |
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| No.4 |
キモイ顔。笑
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| No.5 |
なんで今さら～。。。笑
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| No.6 |
田中真紀子さんは、はっきり名指しで『小泉進次郎氏はバカ』
とはおっしゃいませんでした でも、多数の評論家が『 進次郎は知性が低い』 つまりバカ！ さらに、『 環境大臣をしていたのに、ろくに勉強もしていない。 国連の場の進次郎大臣の演説で日本は大恥じをかいた 』と事実を 書いています |
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| No.7 |
真紀子が言うなよ。笑笑笑
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| No.8 |
８０歳になってもアタマはしっかりしてはるな 真紀子さん
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| No.9 |
改革本気度の宣伝
放送時間 総取りの魂胆 世間の話題で盛り上げれば 日本には一党しかないイメージ |
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| No.10 |
ホリエモンが進次郎を支持しているって話、
ヒトを見る目の梨の実 ( ´艸｀) |
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| No.11 |
レベル低いねん。
進次郎推しは見た目で海外外交戦略。 あの夫婦なら堂々渡り合える。 中身は総理支えるチームでやれはええねん。アメリカ、ソ連という大国見たらわかるやん。日本は地味であかんねん。 ビジュアルビジネスですよ。 |
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| No.12 |
日本人って目立たないもんね。
突出したビジュアルビジネスええかも。 |
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| No.13 |
裸の老婆
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| No.14 |
>>10
ホリエモンは自分の名前を売ることばかりしか 頭にない男 |
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| No.15 |
小泉進次郎がブチ上げた 『雇用規制の見直し』
永田町では、進次郎の公約をめぐっては自民党内外から 非難が轟々。 「許しがたい提案」 「リストラに悪用される ！」 「世襲議員がお気楽に言うな」とまで酷評 されている |
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| No.16 |
真紀子さんは世襲議員の大先輩ですが。笑
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| No.17 |
進次郎の実のない見解に 一部のマスコミも批判しだした
でも、いまだにワンセンテンスの演説、あれで多数の日本人は ダマされている 彼がトップになったら、苦しむのは中間層より下の70％を 超える庶民たちだよ |
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| No.18 |
田中真紀子が今さら何を言うと思うのは勝手だが、高齢でも
彼女が言っていることは、間違ってはいない 普通におツムが悪くないヒトなら共感するだろう |
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| No.19 |
そうでもない。笑
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| No.20 |
推薦人が集まらなくて祭りに参加できない婆の嫌味
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| No.21 |
真紀子は引退しとるぞ
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| No.22 |
そうか、無関係なのにあれこれ言ってるのか
諦めの悪いババアだな |
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| No.23 |
マスコミが聴視者の喜びそうな、昔の有名政治家を引っ張り
出して、特に進次郎議員観をたづねているだけ。 古い政治家たちの 意見も聞いて |
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| No.24 |
■ 小泉進次郎を総理にしてはいけない理由、
選挙対策の自民党の看板価値のみ フリートークも出来ない最低限の能力の欠如、 藤井聡、「東京ホンマもん教室」 2024年９月14日 https://www.youtube.com/watch?v=SayXIio2ZWk |
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| No.25 |
★ 高市早苗潰しの黒幕判明
★ 小泉進次郎を総裁にしてはいけない本当の理由】 山口敬之（ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ）、佐波優子（ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ） 文化人放送局（2024年９月20日） https://www.youtube.com/watch?v=thwc84k6FBQ |
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| No.26 |
お婆さん。
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| No.27 |
KOIZUMIのような 無能な政治家 トップになたら日本わ
世界から批判をうける |
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| No.28 |
裸の女王様の田中眞紀子にだけは言われたくなかろう。笑笑笑
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| No.29 |
田中眞紀子の元公設秘書が暴露本出してましたね。笑
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| No.30 |
石破茂氏の安定感について…‥‥？？？？
進次郎氏に比べて「安定感」があると言われる石破氏の言説を つぶさに分析すると、表面的評価と裏腹に、その言動には全く 一貫性が見いだせず、選挙対策のために言う事を適当に変える、 安定感を欠いた人物であることが見えてくる。 例えば経済については 今回の総裁選では「デフレ脱却」を強調 しているが、つい最近に至るまでの彼の長い間の言説を見れば、 彼が途轍もない「緊縮脳」を持つ人物であることが見えて来る。 調べてみれば、彼の現下の総裁選での「デフレ脱却」論は、 「総裁選の選挙対策」のための完全なるリップサービスである ことが見えてくるのだ。 |
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