またネット右翼芸人ほんこんがまた「核兵器保有」を正当化する暴言2024・6・22正義のミカタ。2023・12・23に続き。ただ、今回は前回と違い鈴木達治郎が少したしなめるような発言はあったが、「タブーはよくない」と核兵器保有を容認ともとれる発言。
そんなにほんこんが恐ろしかったのか。
高橋洋一も「日本の核シェアリング」をと核兵器保有を正当化。
藤井聡も「核の傘があれば日本は安全だ」と核戦争に巻き込まれる危険性を無視。
狂ってる。
自民党や維新・ネット右翼のための悪徳番組。
[スレ作成日時]2024-06-22 15:18:03
またネット右翼芸人ほんこんがまた「核兵器保有」を正当化する暴言2024・6・22正義のミカタ
1:
マンション検討中さん
[2024-06-22 15:18:55]
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2:
マンション検討中さん
[2024-06-24 18:03:30]
【#慰霊の日】“要塞化”進む沖縄「犠牲になるのは、私たち南の島々」
式典に参列した岸田総理のあいさつ中「沖縄を戦場にするな」とヤジも 沖縄県 玉城デニー知事 「自衛隊の急激な配備拡張が進められており、悲惨な沖縄戦の記憶と相まって、私たち沖縄県民は強い不安を抱いている」 →台頭する中国などを念頭に南西諸島で進む自衛隊の配備強化「南西シフト」に、一部からは“要塞化”との声も ▼自衛隊の基地問題に揺れる #宮古島 2019年に開設された陸上自衛隊の宮古島駐屯地では、4年前にミサイル部隊配備 →“基地に挟まれた**”も 民宿を営む 清水早子さん 「(**五十数軒が)基地と基地に挟まれて暮らすことを余儀なくされている。ミサイルとミサイルに挟まれて暮らしている」 **のメロン農家 仲里成繁さん 「ミサイル発射車両の点検作業などをやっていた。“公道のすぐそばで発射車両の整備とかをしないでください”と、直接ゲートに行って抗議したことも」 「ちゃんと、やっぱり話し合いを持ってほしいし、それをしないまま上から押さえつけるだけのやり方だと」 →2021年には島の南部に弾薬庫が、その後、射撃訓練場も開設。去年、宮古島で初めて公道を使った訓練も ▼宮古島では有事に備えたシェルターも →老朽化に伴い建て替えられる総合体育館に、“地下シェルター”が作られる予定 民宿を営む 清水早子さん 「(政府に)有事を回避するための(外交などの)努力が全く見えないのに、“有事が起こったら避難してください。そのために軍備を拡大します”しか聞こえてこない。それは説得力ない、住民にとっては」 ▼かつて沖縄戦で宮古島の街は廃墟と化す →軍事施設を中心に連日爆撃が 民宿を営む 清水早子さん 「まず戦闘が始められるのは、犠牲になるのは、私たち南の島々だとという思いがある」 ▼沖縄本島・うるま市にも“要塞化”の波が 3月、本島では初となる地対艦ミサイル部隊配備。そこへ持ち上がったのが新たな訓練場の整備計画 →年間約4万人の小学生らが訪れる「県立石川青少年の家」のすぐ隣にあるゴルフ場跡地に、訓練場などを建設する話が 県立石川青少年の家 新里誠主任 「離着陸の訓練とか、夜間訓練とか色々行う予定だと聞いて」 「訓練場の計画が出ているよと(同僚が)知らせてくれた。本当にびっくりして信じられないというか、(国から)何も説明がなかったので寝耳に水。近くにあるのではなくて、すぐ隣」 →国のやり方に住民からは不満が噴出。地元自治会や市議会、自民党県連までもが反対にまわり、計画は白紙に 自民党沖縄県連 島袋大 幹事長 「地域の合意形成が必要な中で、地域の皆さん方に何も説明をしないまま来たということは、あまりにも違うでしょうと。沖縄の自民党も政府に言われたから“はい、そうですよ”ではなくて。沖縄の自民党だからこそ、政府にきちんとものが言えるシステムを作っておかないと」 →自衛隊配備は容認も、国の進め方に不信感 ▼危機感を抱く若い世代も 沖縄対話プロジェクト 神谷美由希さん 「ある意味、戦争の準備みたいなもの。“沖縄だったらいいじゃない”みたいな、“沖縄が戦争になるんだったらね”みたいな感じで思う人も多分いる。特に日本の政府とかの人たちは“自分たちは死なないけど”みたいな感じ」 →“沖縄対話プロジェクト”では、“台湾有事”を念頭に台湾や中国の専門家、市民同士で直接話し合い平和的な解決を探る 沖縄対話プロジェクト 神谷美由希さん 「(政府は)もっと平和的に外交を頑張ってほしいと思う。私たちの知らない間にどんどん色々なものが進んでいってしまっていて、すごく恐怖を感じている沖縄県民も多くいて。すごく恐怖感を感じている」 https://x.com/i/status/1804873238180438448 サンデーステーション2024/6/23 |
3:
買い替え検討中さん
[2024-11-10 17:35:07]
【速報】安倍自民党の手下極右芸人松本人志、事実上性加害を認める。松本人志による性加害を記事にした文春への名誉棄損取り下げへ。
各種報道によると、極右ファシスト殺人鬼安倍晋三・極右政党自民党・軍国主義者・差別主義者・ネット右翼に媚びまくっていた極右芸人の松本人志が自身の文春での性加害の記事をめぐり提訴した件で訴えを取り下げるという。 女性側に謝罪するという。今更感が半端ないが、とりあえずこれ自体は良かったと思う。これで事実上、安倍自民党の手下極右芸人松本人志が事実上性加害を認めたことになる。 ただ、謝罪文を見ると本当に反省しているのかなと思うようなものだ。 「心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び・・・」 などとしていたが、そもそも傷ついていたからこそ文春に訴えるということをしたわけで、しかもその内容は客観的に見れば、ゲームに名を借りた強姦とでも言うべきもの。あまりにもひどい所業だ。「まさかそんな傷ついているとは思わなかったんだ」という体で書かれた謝罪は形こそ謝罪であっても謝罪とは言えないのではないか。 この一連の松本の動きを見ていると、やはり安倍晋三や自民党、維新といった極右勢力の庇護の下にいた極右芸人という印象がある。 「極右」と書くと関係ないように見えるが、松本は以前、フジテレビのワイドナショーで安倍晋三をゲストに呼び接待。その中で松本が戦時中などかつての太平洋戦争などでの旧日本軍によるレイプなどについて「もうね、日本は誤ってほしくなんですよね。」などと話し安倍が満面の笑みを浮かべていた。 なお、安倍は自身のお友達の山口敬之が伊藤詩織さんをレイプした事件で警察に事件もみ消しを図ったと言われている。 私はこの松本の事件を聞いたとき、松本の番組での発言や安倍のもみ消しを思い出していた。今回、松本が訴えを取り下げたのはもちろん訴訟に勝てないということもあったのだろうが、たとえひどい事件を起こしても起訴させなかったり、裁判所の判決までも覆すことができる安倍ーそんな安倍がいた自民党が選挙で大敗し、安倍の後継者と自称する高市早苗も総裁選で負けたためではないだろうか。たとえ地裁や高裁で自分に不利な判決が出ても最高裁で無理やりひっくり返すことができる、だって僕の後ろには安倍さんや安倍さんがいなくても高市さん麻生さんの自民党がいるから、そんな皮算用が崩れたからではないか。私はそう見ている。 これに対し 松本と同じ安倍自民党の手下のネット右翼芸人ほんこんが強引に松本人志擁護。 「物的証拠がないとかいうのが、一番重要」「文春も、女性側と話して、それを受け入れたということは、和解」 などと強引に存在してない「和解」などと幕引きを図る。 |
そんなにほんこんが恐ろしかったのか。
高橋洋一も「日本の核シェアリング」をと核兵器保有を正当化。
藤井聡も「核の傘があれば日本は安全だ」と核戦争に巻き込まれる危険性を無視。
狂ってる。
自民党や維新・ネット右翼のための悪徳番組。