英語を学べば少しはマンション購入ができるような収入が得られるかと思い
色々やったけど 動詞が化けたり 複数形はあかんとかわからんかった
偉い人の言葉やネットからコピペすると良いと思って 色々こぴぺしたけれ
ど 間違いを指摘されるばかりで 俺には不向きやった 三単現、三単現と
言われたけんど なんのことかさっぱりや
フランス語は 「男と女」とかあるようだけんど 「男性名詞は男性に女性
名詞は女性のものに使う」だけで「無生物は中性名詞」と簡単そうなんで
やってみようとおもう
配達待ちの間 時間がたっぷりあるし コンビニ行けば無料ワイファイも
あるので いっぷくしながら勉強できてええかなと思います
( ゚Д゚)y─┛~~
[スレ作成日時]2024-06-21 17:16:26
フランス語学べばマンション買えますか?
No.181 |
by 匿名さん 2024-11-12 23:08:08
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くやしくて
昔のスレを あげてみた 新浦安にて詠める GaI爺 |
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No.182 |
悔しいね
もうフランス語 諦めた? 英語すら 知らないバカが フランス語? ピリオドを 打てと言われて 発狂も 痴呆症 もう忘れたよ 脳タリン 不登校 無理無理無理だ 英語すら |
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No.183 |
外国語のパクリ、改ざん、コピペ常習犯は死に絶えたようですね。良かった。
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No.184 |
くだらんコピペはさすがに止めたようだね。
整合性無視するあんちゃんって、法も無視なんだろうな。 |
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No.185 |
時間の無駄ですね。
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No.186 |
おいおい、大丈夫か?
------ 英語を学べば少しはマンション購入ができるような収入が得られるかと思い 色々やったけど 動詞が化けたり 複数形はあかんとかわからんかった |
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No.187 |
英語以前に基礎教養と高度な専門が求められることも知らないんだ。
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No.188 |
語学って才能がいるよね。
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No.189 |
語学って常識もいるよね。
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No.190 |
買えません。
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No.191 |
まずはまともに日本語が使えるようになりましょう。
貧乏人は貧乏ですからマンションなんて買えません。 |
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No.192 |
貧乏だとマンションは買えません。
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No.193 |
貧乏だとパクリしかできないね。
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No.194 |
できないくせに名詞の性とかいってるバカが去年いたなあw
フラ語の中性名詞とか言われてからかわれてておもろかったwww |
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No.195 |
名詞の性って受験英語だっけ?
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No.196 |
ははは。知らないんだ。
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No.197 |
いや常識でしょう。
英語の名詞に性がないなんて思うバカが、フランス語は中性名詞が多いと思うのでしょうね。元々英語を知らないのにフランス語って、不登校そのものです。 |
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No.198 |
ははは。ボケッ
https://note.com/dingua_et_zunga/n/nb722995d709d お正月 ログイン 会員登録 Simon's Lingustic Blog Simon's Lingustic Blog フォロー 英語にも名詞の性があった?!「船」はsheだが名詞の性とは関係ない?! 18 Simon's Lingustic Blog Simon's Lingustic Blog 2019年12月29日 20:47 大学の第二外国語でフランス語やドイツ語のようなヨーロッパの言語を勉強する時に誰もが驚くことがあると思います。そう、名詞に男性や女性、さらには中性があるということです。「え、なにそれ?」と私も思いました。そもそも、名詞が表す内容が指す対象の性別に合致しているならばまだいいものの、実際にはドイツ語のMadchen「少女」やWeib「女(現代語では蔑称)」のように中性名詞の場合がありますし、それ自体に性があるようには思えない語にも事細かに性が決まっています(例えばイタリア語のtavola「机」は女性、ドイツ語のKuhlschrank「冷蔵庫」は男性といった具合に)。さらに混乱することに同じものを指す同根の語が近縁の言語で異なる性を持つこともあります(イタリア語il mare, フランス語la mer)。つまり、名詞の性は外界の実体とは関係ないということがわかります。そのため、名詞の性を文法性と呼び、名詞の指示対象が実際に持つ自然性と分けて考えます。 さて、このような文法性の存在に驚くのは第二外国語を始めるまで触れてきた日本語や英語にはこのようなものが存在しないからだと思います。ところが時間を遡ると英語にもかつては名詞に性がありました。そもそも英語はドイツ語と近縁な関係にある言語で、11世紀頃までの古英語時代にはドイツ語と同じように3つの文法性を持っていました。 例えば「石」はst?nで男性名詞、ドイツ語のWeibと同源のw?f「女性」は中性名詞という風に名詞ごとに性が決まっていました。そのため、これらの語を先行詞としてそれを受ける代名詞はそれぞれの性に従って選択されました。st?nならばh?、w?fならばhit(とはいえ「女性」のように明らかに自然性を持つ名詞の場合には代名詞は自然性に従う方が普通だったようです。この点は現代ドイツ語でも同様のようです)。 ところで現代英語では文法性は消滅しているのですが、船やイギリスなどをsheと呼んで女性扱いする場合があります。これだけ見ると、「そうか!船やイギリスはもともと女性名詞だったのか!」と思われるかもしれません。しかし、奇妙なことに古英語では「船」はscipという中性名詞でした。また「イングランド」はEngla-Land「アングル人の土地」で基語となっているlandは中性名詞です。つまり、一見古い文法性の名残のように見えるこの現象は、本来の文法性とは無関係だったのです。 基礎教養。 |
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No.199 |
こんなんで検索コピペwwwwww
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No.200 |
教えてもらったら、感謝しましょうね。
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