夢の中でそこそこ大きい会場で日雇いの説明を受けていた。会場に老人が30人くらいいて、俺は1番後ろの席に座っていた。肩たたきの仕事の説明で1分間に2500回肩を叩けと言われ俺は1秒間に何回叩くかを計算した。
シーンが切り替わり、自室のベットに仰向けで寝ていた。外は暗く自室には常夜灯が点いていた。枕元に封筒が置いてあった。もう給料が入ったのかと思い、仰向けで寝ている状態で封筒を開けて中身を取り出してみると、そこそこ札が入っていた。常夜灯の逆光で札の影しか見えないので、仰向けに姿勢を変えて電気をつけて幾ら入っているのかを確認した。札のほとんどが札を模した広告だった。本物の札が入ってるのか1枚ずつ確認している途中で「おっひょー」という声が聞こえて目が覚めた。目が覚めて、しばらく耳を澄ませていたが自室の周りには誰もいない。全ては夢である。
結論、「おっひょー」という声は夢である。問題ない。全く問題ない。以上終了。
現在時刻: 2024年5月21日午前1時2分
[スレ作成日時]2024-05-21 01:02:15
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夢での話
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by 管理担当
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