木造に関して悩みや質問がある人は何でも聞いてください。
[スレ作成日時]2024-04-27 07:15:56
注文住宅のオンライン相談
木造おじさんの木造講座
561:
匿名さん
[2024-10-06 16:47:49]
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562:
マンコミュファンさん
[2024-10-06 17:09:23]
許容応力度計算がインチキ と言うのはなぜ?
構造塾佐藤さんに喧嘩売ってるのかな? |
563:
匿名さん
[2024-10-07 10:56:41]
RC≫重量鉄骨≫軽量鉄骨≫ツーバイ≫在来工法
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564:
匿名さん
[2024-10-07 12:47:53]
>>562
在来に寄せた計算をツーバイに適用するのおかしいだろ |
565:
匿名さん
[2024-10-07 13:02:10]
>>562
一つ佐藤さんに苦言を呈するとしたらうちの地元のどうにもならない嘘つき会社をリストに載せてることだな |
566:
匿名さん
[2024-10-07 13:48:54]
それは、許容応力度計算をするとツーバイは不利になる、という意味かな?
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567:
匿名さん
[2024-10-07 14:35:46]
>>566
微妙に違う 地震国であるアメリカではツーバイフォーの建物に許容応力度計算はほぼ使われないのだから評価基準を変えるべきだと思う 柱に壁張るだけでツーバイと同じとか考えるバカがいる在来信者って救いようがない |
568:
匿名さん
[2024-10-07 15:01:13]
米国では、構造基準は州ごとに決まっており、地震の多い州とそうではない州では
構造基準が非常に異なっているのだが。 それは別としても、許容応力度計算やるとツーバイが不利になる、 というわけでないのなら、 ツーバイも許容応力度計算をやればいいだけの話では、と思う。 |
569:
匿名さん
[2024-10-07 15:04:25]
>>568
部材数が違いすぎるけど同じ価格でやれるのかなあ |
570:
匿名さん
[2024-10-07 15:06:04]
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571:
匿名さん
[2024-10-07 15:24:19]
いや、必ずしも義務づけられている訳ではない。それは日本と同じ。
しかし、 許容応力度計算が義務付けられていない=許容応力度計算はインチキ ということにはならんだろ。 そもそも、もとの言い分は「許容応力度計算はインチキ」だったよね。 ・許容応力度計算は「インチキ」ではない ということでいいかな? |
572:
匿名さん
[2024-10-07 16:01:12]
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573:
匿名さん
[2024-10-07 16:03:24]
構造得意とかの奴らだって軸組はわかるけど枠組はわかりまへんばかりだろ
そしてガラパゴス在来に有利なように制度を持ってくってインチキやんwww |
574:
匿名さん
[2024-10-07 16:05:22]
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575:
匿名さん
[2024-10-07 16:16:37]
>>565 匿名さん
地元の会社はヤバい |
576:
匿名さん
[2024-10-07 16:29:31]
別に、許容応力度計算は、在来救済のためにわざわざ設けられたものではないよ。
まあ、法改正でN値計算がめんどくさくなるから、 在来で許容応力度計算する業者は増えるとは思うが。 |
577:
匿名さん
[2024-10-07 17:39:04]
>>576
確かに在来救済ってより制度設計者がツーバイのことを忘れていたか意図的に無視したかだのう |
578:
匿名さん
[2024-10-08 01:04:52]
私もそう思います。
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579:
匿名さん
[2024-10-10 08:19:41]
RCは重くて脆いから耐震強度に難あり
居住性や増改築の柔軟性にも欠けるうえに高額 木造がやっぱりいい |
580:
名無しさん
[2024-10-10 13:24:24]
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だから耐震等級制度が変わると耐震等級3だったものが1にも満たない既存不適格になる
ツーバイは確立されているから制限はあるもののそのおかげで許容応力度計算などという在来救済のインチキ計算しなくても強さが実証されている