木造おじさんの木造講座

[匿名さん]

木造に関して悩みや質問がある人は何でも聞いてください。

[541: 賃貸住まいさん]

2025年の建築基準法改正で
在来工法の嘘がバレるらしい。
https://youtu.be/k_62gsKWhD8?si=0VyjgZu-Wk68RLoK
新基準で耐震等級3をとるには1.3倍～2倍のの強度が必要になる?
笑うのはそれだけやってもツーバイフォーには敵わないってこと。
どうでもいいけど
在来は真面目に家を建てろよww

[542: 匿名さん]

災害で死者が出てるのは在来工法ばかりだし。
木造ならツーバイにしましょう。

[543: 匿名さん]

在来ガー良くないとか言ってるけど、なんだかんだ売れてますよ

[544: 匿名さん]

石川県の水害で木造家屋がまたやられている。

[545: 匿名さん]

今どき在来なんて選ぶ人はいません

[546: 建売住宅検討中さん]

>>543
嘘ついて不適格建築物を売ってたのがバレたってことだろ
どうすんのこれ！

[547: 匿名さん]

RCでも築古はキツいよ。
うちの実家がそうだもの…
木造のがマシ。

[548: 匿名さん]

在来だけはやめときましょう。
木造なら一条ツーバイの1択です。

[549: 匿名さん]

ツーバイは最初だけで、数年後には隙間だらけになってるよ

[550: 匿名さん]

どんな工法でも耐震等級3の認証を受けた家が地震に強い

[551: 匿名さん]

RC≫重量鉄骨≫軽量鉄骨≫ツーバイ≫テクノ≫在来工法

[552: 匿名さん]

木造の耐震等級3はやっぱりダメだったか。

[553: 匿名さん]

木造の固有周期は建材の組み合わせ方で0,1から0,5と幅がある。
五重の塔も中央の柱は感応速度が速い。
先に一番上の屋根の層が変位して、後から外郭を伝わって地震力が伝わっていく。
一番上に伝わる頃には、最上部は逆向きの力が発生している。
ダンパーや免震装置を使うと言うことは、構造的にニーズに対する応答の限界にきていると言うことだよ。

[554: 匿名さん]

耐震等級３は必須です

[555: 匿名さん]

木造ならツーバイにしときましょう。

[556: 匿名さん]

ぶっちゃけ保険屋はツーバイが貧弱な事知ってるよ

[557: 匿名さん]

ツーバイなんて在来工法に何一つ勝てなくなり駆逐されただろ？
普及率も年々下がってるしオワコンだろw

[558: 匿名さん]

日本じゃ無理だね。
プレカットや外壁通気、構造用合板なんか取り込んでツーバイの必要が無くなってしまった…

[559: 匿名さん]

どうあがいても在来工法はツーバイにかてません。

[560: 匿名さん]

在来工法の施工会社は嘘つきが多い

[561: 匿名さん]

嘘つきではなく在来工法が発展途上だから知識情報がないんだろ
だから耐震等級制度が変わると耐震等級3だったものが1にも満たない既存不適格になる
ツーバイは確立されているから制限はあるもののそのおかげで許容応力度計算などという在来救済のインチキ計算しなくても強さが実証されている

[562: マンコミュファンさん]

許容応力度計算がインチキ　と言うのはなぜ?

構造塾佐藤さんに喧嘩売ってるのかな?

[563: 匿名さん]

RC≫重量鉄骨≫軽量鉄骨≫ツーバイ≫在来工法

[564: 匿名さん]

>>562
在来に寄せた計算をツーバイに適用するのおかしいだろ

[565: 匿名さん]

>>562
一つ佐藤さんに苦言を呈するとしたらうちの地元のどうにもならない嘘つき会社をリストに載せてることだな

[566: 匿名さん]

それは、許容応力度計算をするとツーバイは不利になる、という意味かな？

[567: 匿名さん]

>>566
微妙に違う
地震国であるアメリカではツーバイフォーの建物に許容応力度計算はほぼ使われないのだから評価基準を変えるべきだと思う
柱に壁張るだけでツーバイと同じとか考えるバカがいる在来信者って救いようがない

[568: 匿名さん]

米国では、構造基準は州ごとに決まっており、地震の多い州とそうではない州では
構造基準が非常に異なっているのだが。

それは別としても、許容応力度計算やるとツーバイが不利になる、
というわけでないのなら、
ツーバイも許容応力度計算をやればいいだけの話では、と思う。

[569: 匿名さん]

>>568
部材数が違いすぎるけど同じ価格でやれるのかなあ

[570: 匿名さん]

>>568
州ごとに違っているのは書くほどもない当たり前
で？地震の多いとこは許容応力度やるのか？

[571: 匿名さん]

いや、必ずしも義務づけられている訳ではない。それは日本と同じ。
しかし、
許容応力度計算が義務付けられていない＝許容応力度計算はインチキ
ということにはならんだろ。

そもそも、もとの言い分は「許容応力度計算はインチキ」だったよね。
・許容応力度計算は「インチキ」ではない

ということでいいかな？

[572: 匿名さん]

>>571
在来救済のために選択されて義務付けられたならインチキだよ
計算がインチキなのではなくてその経緯がね

[573: 匿名さん]

構造得意とかの奴らだって軸組はわかるけど枠組はわかりまへんばかりだろ
そしてガラパゴス在来に有利なように制度を持ってくってインチキやんwww

[574: 匿名さん]

>>571
そもそも義務付けられていない、の対象は計算であって、許容応力度計算ではない
まるで許容応力度計算がアメリカの地震州で行われることがあるような書き方はミスリード

[575: 匿名さん]

>>565 匿名さん
地元の会社はヤバい

[576: 匿名さん]

別に、許容応力度計算は、在来救済のためにわざわざ設けられたものではないよ。

まあ、法改正でN値計算がめんどくさくなるから、
在来で許容応力度計算する業者は増えるとは思うが。

[577: 匿名さん]

>>576
確かに在来救済ってより制度設計者がツーバイのことを忘れていたか意図的に無視したかだのう

[578: 匿名さん]

私もそう思います。

[579: 匿名さん]

RCは重くて脆いから耐震強度に難あり
居住性や増改築の柔軟性にも欠けるうえに高額
木造がやっぱりいい

[580: 名無しさん]

>>565 匿名さん
地元の会社は薄情なので避けた方がいいです

[581: 通りがかりさん]

壁式RCが地震に対して最強で、外断熱で高気密高断熱になって最高
これ以上の躯体はない

在来は負けたのが悔しいから重くて脆いから耐震強度に難があるとか平気で?をついてるｗ
木造ってすぐ壊れるじゃん？

[582: 匿名さん]

大好きな在来工法がディスられて、
木造オジサンは涙目になっています。

[583: 戸建て検討中さん]

RCが脆弱とウソを付く在来おじさんでした！

[584: 匿名さん]

在来だけは弱すぎてどうしようないな。

[585: 匿名さん]

在来おじさんは可愛そうだね

[586: 匿名さん]

在来工法に負けて悔しいね～w
一生勝てないからって情ね♪

[587: 通りがかりさん]

集成材は避けたほうがいいです

[588: 匿名さん]

在来は完全に終わったな。

[589: 匿名さん]

木造で高強度ならミサワホームの枠組みパネル工法ではないでしょうか？
ツーバイ系は家の形にして六面体を作っていますがミサワホームのパネル工法の場合は壁パネル1枚1枚が六面体で構成されており強度があるので大開口大空間を無柱で自由に作れます。
まあ同じタイプの工法ですが。

[590: 匿名さん]

ミサワとかヘーベルは欠陥動画が上がってるから見た方がいいんじゃないの？