木造に関して悩みや質問がある人は何でも聞いてください。
[スレ作成日時]2024-04-27 07:15:56
注文住宅のオンライン相談
木造おじさんの木造講座
321:
通りがかりさん
[2024-08-04 16:51:21]
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322:
通りがかりさん
[2024-08-04 16:59:04]
在来工法だと壁厚はせいぜい9センチ。そんなんじゃ保温効かないよね
ぺらぺらだよね 隙間もあるみたいだし 猛暑乗り切れる? 在来工法って貧乏臭くない? |
323:
匿名さん
[2024-08-04 17:03:13]
断熱材って知らないんだ(笑)
柱の太さも在来工法のが太いしバカ丸出しだね♪ |
324:
eマンションさん
[2024-08-04 17:07:56]
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325:
匿名さん
[2024-08-04 20:08:26]
在来工法の家の壁にボールを投げたら穴があく。
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326:
匿名さん
[2024-08-04 20:32:17]
>2バカ6だと14センチはあるからね
ツーバイだと在来工法に勝てないんだろ?笑 |
327:
匿名さん
[2024-08-04 20:34:05]
確かにツーバイだと壁に穴があくよ。
合板は湿気でグニャグニャだからね~笑 |
328:
通りがかりさん
[2024-08-04 20:35:51]
ツーバイフォーは いったん腐ると結構激しくいきます。
ベニヤもツーバイ材も湿気には弱いです。 |
329:
匿名さん
[2024-08-04 22:04:01]
そのツーバイより弱いのが在来工法
在来工法はツーバイに負けで絶滅したしな。 |
330:
匿名さん
[2024-08-05 03:26:45]
ツーバイや鉄骨より在来工法。毎年シェアも落とし続けて絶命寸前(笑)
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来の圧勝 https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf |
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331:
匿名さん
[2024-08-05 03:28:09]
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。 ②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。 そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。 ③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。 ④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。 これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~ |
332:
匿名さん
[2024-08-05 05:35:11]
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333:
匿名さん
[2024-08-05 06:01:03]
在来には欠点しかない。
だからツーバイフォーにとってかわられた。 |
334:
匿名さん
[2024-08-05 06:28:02]
全くとって変わられてないじゃん♪
むしろツーバイは絶命寸前w |
335:
匿名さん
[2024-08-05 06:30:12]
日本ではプレカットや優秀な集成材が在来工法を進化させたよね。
外壁通気工法やパネルなども組み込んで、ツーバイのメリットが全てオワコンに。 |
336:
匿名さん
[2024-08-05 06:33:16]
鉄骨とかツーバイが良かったなんて全て昭和の伝説みたいなもの。
今は令和ですよ? |
337:
匿名さん
[2024-08-05 06:34:30]
断面欠損の大きい在来がなんだって?
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338:
匿名さん
[2024-08-05 06:35:53]
>>336
パネルでツーバイによせてみても接合部は相変わらず弱いし数も少ないから力がかかる |
339:
匿名さん
[2024-08-05 06:36:43]
外壁通気はツーバイのメリットでもなかろう
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340:
匿名さん
[2024-08-05 14:24:52]
今は令和
在来工法は昭和の遺物 |
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情弱なのがモロばれというのが恥ずかしい。
近所の人達に失笑されてそれでも生きていけるメンタルに拍手を送りたい。
在来工法は恥ずかしい。