リビオシティ文京小石川についての情報を希望しています。
公式URL:https://livio-sumai.jp/pj/koishikawa/
資料請求:https://realestate.yahoo.co.jp/new/mansion/inquiry/request/?cbid=00154976
所在地:東京都文京区小石川4丁目70番17(地番)
交通:東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅徒歩12分サブエントランスより/8番出口まで
都営大江戸線・三田線「春日」駅徒歩11分サブエントランスより/A5出口まで
都営三田線「白山」駅徒歩10分メインエントランスより/A1出口まで
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅徒歩13分メインエントランスより/1番出口まで
間取:1LDK~4LDK
面積:35.89m2~95.57m2
売主:日鉄興和不動産株式会社
売主:東京建物株式会社
売主:中央日本土地建物株式会社
売主:住友商事株式会社
販売(代理):東京建物株式会社
販売(代理):伊藤忠ハウジング株式会社
販売(代理):日鉄興和不動産株式会社
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
設計:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:株式会社日鉄コミュニティ
総戸数:522戸 (他店舗1区画)
構造・規模:鉄筋コンクリート造地上10階建て※A棟:地上10階建て、B棟~E棟:地上7階建て
用途地域:準工業地域
地域地区:第三種高度地区(31m)
土地の権利:賃借権
借地の種類・期間:一般定期借地権(2022年6月1日~2097年7月31日)※1
※1 記載の賃借期間は建物建設期間及び解体期間を含みます。
期間満了時に更地に返還することが条件です。
建物の買取請求・契約更新及び改築等による期間延長はできません。
※地代の改定について、西暦2030年10月1日を初回として、以降固定資産税の基準年度毎に
見直しを行います。
※本マンションは、高齢者、障害者等が利用しやすい建築物の整備に関する条項
(東京都・建築物バリアフリー条例)に適合しています。
分譲後の権利形態:敷地:専有面積割合にて転借地権の準共有
建物:専有部分は区分所有権 共用部分は専有面積割合にて共有
駐車場:110台(機械式 ※電気自動車充電対応22台含む:109台、平置き ※身障者用:1台)
駐輪場:スライドラック式・前輪ラック式:727台
バイク置場:53台
工事完了年月:2026年 7月下旬(予定)
引渡可能年月:2026年11月下旬(予定)
販売スケジュール:2024年10月上旬販売開始(予定)
バルコニー面積:5.73m2~19.88m2
ルーフバルコニー面積:11.92m2~30.75m2
サービスバルコニー面積:1.68m2~1.85m2
専用庭面積 22.26m2
敷地面積:12,487.08m2
建築面積:7,483.32m2
延床面積:43,035.45m2
TOKYOの「美知なる森」に清む。
日本を代表する文教の街で
次代を見つめた新しい暮らしの体験価値を拓く。
TOKYO Bunkyo well-cation
古くより学問や医学など日本の次代を牽引する者が集った
教育の府、文京区小石川。
山手線内側でありながら緑と学びが豊かに育まれたこの地に
エリア最大を誇るレジデンスが目指すのは
脈々と息づく「美意識」と「知」を継承し、
探求しながら新しい時代にふさわしい、未知なる体験価値を描き出すこと。
Well-Being、幸せの創造という観点から
次代の暮らしをリードする“これからの豊かさ”を発信します。
- 4駅4路線利用※1 「大手町」直通8分※2
- スーパーマーケット併設 専用シャトルバス運行
- ルーフトップガーデンをはじめとした 居住者専用の8つの共用空間※3
- ZEH-M Orientedと低炭素住宅※4
敷地面積12,000㎡超 × 総戸数522邸 文京区最大
※文京区最大
山手線内側で「総戸数500 戸以上」×「敷地面積10,000 ㎡以上」×「文京区内」の物件は本件のみ
([対象期間]発売が1995年1月~2023年11月15日までのMRC 調査・捕捉に基づく東京都23区内
分譲マンションデータの範囲内より抽出/ 2024 年1月時点)
※1 都営地下鉄三田線「白山」駅徒歩10分/東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅徒歩13分/
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅徒歩12分★/
都営地下鉄三田線・大江戸線「春日」駅徒歩11分★
※2「大手町」駅直通8分(日中時 8分):都営三田線利用(都営三田線利用)。
所要時間は、通勤時(7:00-9:00) のもので時間帯により異なります。
( )内は日中平常時(11:00-14:00) の所要時間です。
また、乗換、待ち時間等を含みます(出典:ジョルダン)。
掲載の情報は2023 年3 月現在のもので変更になる場合があります。
※3 8つの共用空間:エントランスホール、マルチラウンジ、ライブラリーラウンジ、ゲストルーム、
フィットネスラウンジ、ワーク&スタディルーム、中庭、屋上テラス
※4 ZEH-M Orientedと低炭素住宅は現在申請中です。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
よろしくお願いします。
[スムラボ 関連記事]
今月の気になるマンション(2024年3月)【2LDK】
https://www.sumu-lab.com/archives/94814/
リビオシティ文京小石川 モデルルーム訪問レポート【2LDK】
https://www.sumu-lab.com/archives/101644/
[スレ作成日時]2024-02-23 00:59:32
リビオシティ文京小石川ってどうですか?
3410:
匿名さん
[2024-11-15 14:58:42]
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3411:
匿名さん
[2024-11-15 16:49:48]
>>3402 匿名さん
相続税が安いって事はつまり資産価値が低いって事。 本来の相続税対策は価値の高い不動産を、低い課税評価にして納税額を低くして相続するもの。価値の無い不動産の納税額が低いのは当たり前だよ。メリットでも何でもない。田舎の山林を相続して「相続税が安い」って喜ぶ奴はいないでしょ。それと同じ。 どう頑張っても、いくら都合よく解釈しても、定借は所有権を超えられませんよ。定借が伸びるなら所有権はもっと伸びる。これは明らかだから、どうせ定借を買うなら所有権を買った方が確実に得するのは間違いない。資産性という観点では定借に合理性は無いです。 |
3412:
匿名さん
[2024-11-15 17:14:29]
>>3406 匿名さん
専有部のリノベはともかく、終末期に共用部がきちんと維持されるかの方が心配。 残存期間が短くなった時に、共用部を清掃したり修繕したりする合理性が失われる。「どうせ壊すんだからカネをかけるな」「放っておけ」という声が必ず出るはず。直すべき、直す必要なし、という住民の対立が起きる可能性は高い。 特に怖いのは災害で損傷した時で、定借の残存期間が短くなったタイミングで想定外の大きなダメージがあった時に必要十分な修繕が出来ない可能性が高い。もちろん合意形成における住民対立も生まれる。そうなると住環境は悪化し資産価値もさらに落ちる。 所有権なら最悪、建て替えで解決できる。修繕するにしても大げさに言えば物件の半永久的な維持を前提にした対応が出来るし、その合意も得やすい。 修繕費用の回収もそういった長期間で出来る。定借はシステム上の問題があると思う。 |
3413:
検討板ユーザーさん
[2024-11-15 18:44:09]
>>3411 匿名さん
同感です。 よく、デベが、定借は合理的だと強弁するのは、あくまで、地主とデベにとっての話です。 彼らにとっては最高に合理的です。 地主は安心に長期に渡って安定した賃料が得られるし、デベは土地代無料で借りてマンション建てることが出来ます。 仮に十分イニシャルコストが優しければ、買手にとってもメリットがあるでしょう。しかし、ここはイニシャル十分安いかどうかがポイントです。 |
3414:
匿名さん
[2024-11-15 19:16:43]
>>3411 匿名さん
>相続税が安いって事はつまり資産価値が低いって事。 土地部分がないですからね、そういう言い方もできるでしょう。 私としてはあまり高額なマンションを残されても相続税が高額になるので、所有権であっても厄介だと思います。最近は補正もかかるようになって以前のように節税できなくなっています。急な相続が発生した結果、売り急いで安くしか売れなかったなんて話も以前ありました。より高額な所有権マンションを有利に相続しようとするならば、生前から相当周到な計算をしていないとなかなか難しいですよ。予定される相続税分を生前贈与するなどの工夫が必要になります。 |
3415:
匿名さん
[2024-11-15 19:31:59]
>>3412 匿名さん
築浅でも築古でも居住するのに危険なレベルの大きな損壊が自然災害で生じた時に急遽建て替えるのは所有権であってもかなり難しいと思いますよ。 定期借地権が50年以上残っていれば定借物件でも建て替えは視野に入ると思いますし、今回デベロッパーが間に入っているので、デベロッパーが地主と交渉して借地権契約の延長が行われるケースもありえるでしょう。 比較的低層で地盤も悪くない当物件では相当な耐震性があると考えられるので、おそらくここがひどい被害を受けるような大震災であれば、他の建物も無事だとは到底思えないです。文京区は公共の空地が極めて少なく、その解消は大きな悲願だったので、まず間違いなく地域一体の震災復興市街地再開発事業が行われるでしょう。阪神淡路大震災のときの神戸で前例があります。 高さ制限が緩和されるなどされれば、大喜びでデベロッパーは新たなマンションを建てることでしょう。容積率や高さの緩和の恩恵をうまく活かせない狭小土地に建つ小規模な所有権マンションでは建て替えは非常に困難で、おそらく土地ごと壊れたマンションを二束三文で売って出ていくことになるのではないかと逆に心配になります。 |
3416:
匿名さん
[2024-11-15 23:35:01]
定期借地権は普通借地権より地権者保護を図るために出来たものなんだから、購入者にとって定借が合理的だのなんだの言う人は嘘つきかただの物知らずという簡単な結論だと思うんだが?
そりゃ何事にもメリットは少なからずあるだろうけど、地権者保護を強くしたんだから、その裏返しで購入者保護は所有権や普通借より著しく劣後して当たり前。 それに理屈付けして合理的とか嘯く奴は信用しちゃダメ。よっぽどの経済合理性がない限り手出し無用。ここなら15-20%下げないと無理。 所有権の9掛けがまかり通ってるのがおかしい。 |
3417:
匿名さん
[2024-11-16 00:45:50]
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3418:
匿名さん
[2024-11-16 08:08:39]
>>3415 匿名さん
>容積率や高さの緩和の恩恵をうまく活かせない狭小土地に建つ小規模な所有権マンションでは建て替えは非常に困難 >土地ごと壊れたマンションを二束三文で売って出ていくことになる 定借と所有権の比較をしているわけだから、このリビオシティと同等、同水準、同価格の所有権マンションと比較しないと意味がない。なぜ定借のリビオシティの比較に「狭小土地に建つ小規模な所有権マンション」の事例を持ち出すのか理解できない。関係ない話ですよ。 その上で、同等物件の比較という前提なら、定借で実現できる事は所有権マンションならもっと簡単に、手間、コストをかけず、短期間、低リスクで実現できる。つまり所有権マンションは定借の完全に上位互換という事です。 >定借物件でも建て替えは視野に入る >デベロッパーが地主と交渉して借地権契約の延長が行われるケースもありえる それはそうでしょうが、所有権なら区分所有者の合意だけで建て替えを実現できますよ。定借で建て替え出来るなら所有権ならもっと簡単。所有権なら地主との交渉なんて必要ないし、定借はそんな事をしている間にも時間が経過して残存期間が減ってきます。そうこうしている間にも住環境、資産価値が悪化していきますよね。再建後も残りの期間を常に意識する事になります。 >災害時は間違いなく地域一体の震災復興市街地再開発事業が行われる そうかもしれませんが、その時に定借と所有権であれば、所有権の方が土地の権利を持っているので有利な立場で関与できるのは確実です。 定借もそれなりに乗り切る事は出来るかもしれませんが、所有権なら同じ事はもっと簡単に実現出来るという事です。定借マンションは所有権を超えるメリットは一つもありません。 |
3419:
通りがかりさん
[2024-11-16 08:21:28]
物価高でスーパーが割りを食う時代に大規模立地でどれだけ人件費を抑えられるかがポイント。レジや在庫管理の無人化も選択肢で一考。警備員もロボットでいいかも。
https://toyokeizai.net/articles/-/839433 |
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3420:
匿名さん
[2024-11-16 08:26:06]
>>3414 匿名さん
相続の心配をするなら、定借でも所有権でも、評価額で大差は無いと思います。 所有権マンションであっても土地の持分はわずかで、小規模宅地の特例なども使えるため20%まで評価を減らせます。要は所有権でも土地は「あって無いようなもの」です。 1億円で取引されているマンションなら定借、所有権ともに3千万程度の課税評価ではないでしょうか。これだけなら基礎控除の範囲内ですから無課税です。 |
3421:
買い替え検討中さん
[2024-11-16 11:13:06]
|
3422:
匿名さん
[2024-11-17 09:04:08]
>>3418 匿名さん
> リビオシティと同等、同水準、同価格の所有権マンションと比較しないと意味がない。 いま文京区内で物件を探している人にとっては意味をなさないです。 今買える物件の中での比較をすると、大規模定借か、小規模所有権かという比較を強いられるのは当然のこと。地理的時間的制約を無視した比較は参考にはならない机上の空論です。 |
3423:
匿名さん
[2024-11-17 10:31:56]
>>3418 匿名さん
> 所有権なら区分所有者の合意だけで建て替えを実現 話は震災などで居住不能となった場合の再建の話をしています。一般的な建て替えの話はしていないのでご注意ください。 一方で所有権のメリットである土地部分を所有するから価値が高いと言ってみたり、相続税評価については土地部分は小さ過ぎて借地権と同じぐらい安くなるとおっしゃって見たり、いささかご都合主義すぎる気もします。 建て替えできるとおっしゃいますが、現状では所有権であっても建て替えできる方が珍しいです。資金面での問題が大きいからです。区分所有者がお金を出し合って再建するのはかなり無理があります。総合設計制度を援用して建て替えるにしても外部の資金を導入して建て替えさせる代わりに余った床を販売して利益を出させるわけで、元の広さの部屋には住めないか、多額の自己資金を提供しなければいけません。二足三文で売って出て行く人も多いですよね。 |
3424:
匿名さん
[2024-11-17 10:45:07]
>>3417 匿名さん
> 同じ土地に住めば同じような価値観になると思うとは あなたがとても30年も小石川に住んでいるようには思えないという事を婉曲にお伝えしただけです。 それ以前に、そんなに長く住んでいるのに駅からちょっと遠いだけで価値がないと自分の郷土を誹謗するというのは、いささか残念ですね。確かに工場しかなかった頃は宅地としての評価が低いのは当然ですが、工場がほぼ全てマンションになり、残った工場も多くは機材を手放して住宅化していて、いずれ全てマンションか戸建てに変わるでしょう。千川通り沿いの小石川の地位はこれからもどんどん良くなっていきますよ。 |
3425:
匿名さん
[2024-11-18 07:28:18]
>>3422 匿名さん
>今買える物件の中での比較をすると、大規模定借か、小規模所有権かという比較を強いられるのは当然のこと。地理的時間的制約を無視した比較は参考にはならない机上の空論です。 定借と所有権マンションの価格差は1割程度、多く見ても15%くらいしか違いません。 この現実の中で「定借のリビオシティと狭小土地に建つ小規模な所有権マンション」という二極になるはずがないですよ。わずかな価格差しか無いのになぜそんなに格差が生まれるのですか。中身を考えれば定借は極めて割高という事です。 |
3426:
匿名さん
[2024-11-18 08:06:46]
>>3423 匿名さん
>所有権のメリットである土地部分を所有するから価値が高いと言ってみたり、相続税評価については土地部分は小さ過ぎて借地権と同じぐらい安くなるとおっしゃって見たり、いささかご都合主義すぎる 相続税を計算するための税務上の課税評価は、所有権も定借もほぼ同じになると言っているだけです。 一方で相続が想定される数十年後の時価(流通価格)は、定借と所有権で大きな差が出るのは既出の通り。所有権は高値、定借は安値。 課税評価と時価の乖離が大きいほど相続対策になります。つまりあなたが主張する相続対策として定借マンションを買うメリットは無く、所有権マンションの方が乖離幅が大きいため適しています。 >震災などで居住不能となった場合の再建の話をしています。一般的な建て替えの話はしていないのでご注意ください。 >現状では所有権であっても建て替えできる方が珍しいです。資金面での問題が大きいからです。区分所有者がお金を出し合って再建するのはかなり無理があります。 その通りだと思います。所有権でも建て替えは困難だと思いますが、定借では資金面の問題は生まれないのですか?被災した状況で所有権より簡単に建て替えが出来るのでしょうか? 資金の問題が解決できたとしても定借を建て替える場合には、地主との交渉、権利の整理と、所有権以上にクリアしなければならない課題があります。定借が所有権マンションよりも簡単に建て替えが出来るはずがありません。 被災時にはデベも関わり、地主が借地期限の延長に応じる可能性もあるとおっしゃっていますが、それこそ不透明な楽観的な予測でしかありません。地主の立場としては早く土地を返して欲しいわけで、だからこその定期借地権なわけです。期限の延長に応じて地主に何のメリットがあるんでしょう?被災時に定借の建て替えなどほぼ実現不可能だと思いますよ。 繰り返しになりますが、定借で実現できる事は所有権ならもっと簡単に、短期に、低コスト、低リスクで実現できます。所有権を超える、定借でしか得られない価値、メリットって何ですか? |
3427:
匿名さん
[2024-11-18 08:10:06]
所有権ではとても買えないような好立地の物件を買えるのが定借の一番のメリットだと思いますよ。ここも定借じゃなかったら相当高くなっていたでしょう。
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3428:
匿名さん
[2024-11-18 08:41:30]
>>3427 匿名さん
>所有権ではとても買えないような好立地の物件を買えるのが定借の一番のメリットだと思いますよ。ここも定借じゃなかったら相当高くなっていたでしょう。 価格差は10%~15%程度しか変わりませんよ。これで「相当高くなる」と言えますかね。正しくは「この程度しか変わらない」ではないでしょうか。 価格はこの程度しか変わらないのに、権利やリスク、資産性は雲泥の差だと思いますが・・・。 定借には何も良い所が無いと言った方が適切ではないですかね。 |
3429:
匿名さん
[2024-11-18 08:42:42]
不動産は立地が何より大事だからね。リセールを考えても同じ予算でより好立地の物件を買えるメリットはかなり大きい。
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あれ、販売関係者さんにされちゃった。匿名さんね。
千石の駅近とか茗荷谷駅の駅近とかの現在の状況を見るに、後楽園を中心に生活している私からは高評価をあげられないな。若い人は最近伸びて来ている低地の方が快適に感じられるはず。