地震の時、タワーマンションは大丈夫? その②
264:
匿名さん
[2010-04-05 02:16:24]
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265:
いつか買いたいさん
[2010-04-05 11:03:30]
やはり、こういった被害分布図を
作ったり公表する際には、 利害関係による圧力が生じるのでしょうか? たとえば、ゼネコンなどですか? |
266:
匿名さん
[2010-04-05 12:22:59]
261さんの被害想定には、液状化について書いてないんですけど、
何か相反するとこありますか。 |
267:
匿名さん
[2010-04-05 16:30:20]
発行元の思惑だけでしょう。
どういう被害についてクローズアップするかとか。 それと各資料の新旧が入り交じってますから注意が必要です。 アスペリティの分布なんて最近までわからなかったこと。 東南海から東京湾岸まで軟弱地盤のベルトがあるのがわかったのも最近。 日本がユーラシアプレートとくっついてないことがわかったのも最近。 できるだけ危険なエリアは避けることが肝要です。 東京湾岸や流動人口の多いエリアは避ける。 古い木造家屋密集地は避ける。 とか。 |
268:
匿名さん
[2010-04-05 17:05:34]
No.306 by 匿名さん 2010-04-05 16:37
今の湾岸再開発が始まったのが10~15年くらい前か。 当時は今のようなデータが無かったから仕方ない。 わかっていれば湾岸にタワーマンションは作らなかったかも。 |
269:
匿名さん
[2010-04-06 20:17:12]
タワーマンションってだけでも長周期で恐ろしいのに、埋立地だったら・・・。
祈るしかない。 |
270:
匿名さん
[2010-04-06 23:46:13]
埋立地は元来、上屋とか破壊されても容易に再建できるものを建てる場所
マンハッタンスカイとか見て、NYと同じだと誤解したのかもね。 ウォーターフロントととか。かっこいい海辺の都市景観を東京に作りたかった ま、途上なわけだけど |
271:
匿名さん
[2010-04-07 06:04:13]
元々の計画は埋立地にマンションなんか建てる構想ではなかったのです。
失敗のボロ隠しでマンションという流れ。 セールストークは後付け。 それにつき合わされて危険な思いするのは御免です。 |
272:
いつか買いたいさん
[2010-04-07 20:03:31]
271様
元々の計画とは一体なんだったんでしょう? |
273:
匿名さん
[2010-04-08 20:09:55]
埠頭開発でしょう。
レインボーの設計ミスでオジャン! |
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274:
匿名さん
[2010-04-09 21:05:46]
なるべくならタワーは避けたほうがいいけど。
どうしてもというならせめて湾岸埋立地は避けよ。 |
275:
匿名さん
[2010-04-09 21:36:17]
タワマンネガじゃなくて
湾岸ネガなのか。 |
276:
匿名さん
[2010-04-10 00:58:39]
長周期地震初体験の高層マンションは世界の注目を集めるでしょう。
有名人になれるチャンスかもね、生き残ればだけど。 |
277:
匿名さん
[2010-04-10 05:45:49]
初体験?
日本のタワーマンションは長周期地震動は未経験なのですか? |
278:
匿名さん
[2010-04-10 10:11:10]
メガクエイクでもそう言ってましたね。
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279:
匿名さん
[2010-04-10 12:30:38]
六本木ヒルズのエレベーターケーブル損傷や、苫小牧のタンク破損は長周期地震動による被害ですから
未経験というのは間違いです。 |
280:
匿名さん
[2010-04-10 12:54:29]
んじゃNHKに間違いだって言えよ
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281:
匿名さん
[2010-04-10 19:54:16]
最新鋭の設備でもあの程度で壊れるってことだ。
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282:
匿名さん
[2010-04-11 02:32:36]
予想はあくまでも予想でしょ。
それはNHKの番組然り、タワマンの営業による安全性の説明然りだと思うの。 現実に起こってみなけりゃ何の検証も保障も無いのは古代から繰り返し実証されてる事じゃない。 買っちゃったんなら買っちゃったで前向きに傾向と対策を考えて生きていけばいいし、 これからなら慎重に人類、生物の歴史をしっかり把握して、 なを且つ御自分のの利便性に照らし合わせて 何年先の事を見据えて選択するのかを検討すればいいだけの話でしょ? |
283:
匿名さん
[2010-04-11 10:47:27]
チリ地震の津波、最大28m…ビル10階相当
4月10日21時47分配信 読売新聞 南米チリで2月に起きた巨大地震による津波は最大で高さ28メートルだったことを、東北大の今村文彦教授(津波工学)らが現地調査で確認し、10日に同大で開かれたシンポジウムで発表した。 ビルの10階に相当する高さで、国内でも東海、東南海地震などが連動して起きた場合は同規模の津波が起きる恐れがあるという。 今村教授らは3月31日~4月4日、約500キロにわたる震源断層に近いチリ中部沿岸の6都市22地点を訪れ、建物などに残る津波の跡を調べた。震源から約20キロのコンスティトゥシオンでは、海岸線から数十メートル離れたがけの草木が海抜28メートル付近までなぎ倒され、波が駆け上がったことが確認された。近くの川で、高さ6メートルの津波が数キロ逆流していたことも判明した。 今村教授は「1933年の昭和三陸津波でも、岩手県内で30メートル規模の津波被害が確認された。国内の日頃の防災訓練では、防波堤を越えるほどの大津波発生を想定すべきだ」としている。 |
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片や政府は危険エリアだったり。
利害関係で違うようだ。
いい加減だね。