■新型コロナウィルス感染（COVID-19)に関する本

[匿名さん]

２０１９年に中国の武漢市で最初に感染者が出て、その後、パンデミックにより
７億人近くが感染した。
この恐ろしいウィルス性感冒に関する本は、多数出版されている。
読んだ方たちの感想などを。

[1: 匿名さん]

■「コロナと認知症」
　　長尾和宏 著
\1,650（本体\1,500）
ブックマン社, （2023/12発売）

[2: 匿名さん]

『医師が教える新型コロナワクチンの正体 〈２〉 』
　内海 聡 著
　価格 \1,650（本体\1,500）
　　ユサブル　　　2023年９月、
　　\1,650（本体\1,500）
　テレビが報じない史上最悪の薬害といまだに打ち続ける
　　https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249531

[3: 匿名さん]

■『　ヤバい！　厚生労働省　』
　　　田口勇　著、
　　　\1,540（税込）
　　　ビジネス社、　　　　　　（2022年3月発売）

　　　【コロナ禍で、日本人の命を軽視した役人の罪】

　　　▲わざと医師を増やさず医療崩壊
　　　▼仕事を怠けるために緊急事態宣言
　　　▲数十年前の数式でのデタラメな予測
　　　　https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423715

[4: 匿名さん]

もっと　出ていますよ

[5: 周辺住民さん]

厚生労働省が出した記事だと、重症化率も死亡率も低いけど、おかしいなぁ。