赤坂七丁目2番地区再開発事業について語りましょう。
名 称 赤坂七丁目2番地区第一種市街地再開発事業
所在地 東京都港区赤坂7丁目地内
最寄駅 東京メトロ銀座線・半蔵門線「青山一丁目」駅 徒歩6分、都営大江戸線「青山一丁目」駅 徒歩6分
建築主 赤坂七丁目2番地区市街地再開発組合
設 計 清水建設株式会社
施 工 清水建設株式会社
用 途 住宅(約640戸※地権者住戸含む)、事務所、店舗
施工区域面積 約1.2ha
敷地面積 約8,710㎡
建築面積 約5,200㎡
延床面積 約90,251㎡
構 造 鉄筋コンクリート造及び鉄骨造
階 数 地上46階、地下1階
高 さ 約157m
着 工 2023年12月予定
竣 工 2027年12月予定
公式URL:https://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2022072502064.pdf
[スレ作成日時]2023-12-20 11:01:45
赤坂七丁目2番地区再開発事業ってどうですか?
1:
匿名
[2023-12-20 11:24:58]
計画では権利変換の認可は23年度になっていますが、順調に進捗しているのでしょうか。
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2:
口コミ知りたいさん
[2024-02-25 17:17:23]
赤坂御用地に面する青山通り沿いの建物は10階程度に規制されている地域ですが、どうやってこの規制をクリアしたのだろう。
この場所は崇仁親王妃百合子さまがお住まいの三笠宮邸、彬子女王・瑤子女王がお住まいの三笠宮東邸と青山通りを挟んだだけの目の前で、真南にあたり、御両家の日照や景観を遮ってしまう上、マンション北向きの部屋からのぞき見る形になるのが気になる。 御両家だけでなく、赤坂御用地・南門も目の前にあり、久子さま、承子さまがお住まいの高円宮邸もこちらの門をご使用なさっている。 上層階からは上皇・上皇后がお住まいの仙洞御所や北東の秋篠宮皇嗣邸も見下ろせるだろう。 皇族邸を見下ろせないよう配慮された設計になるのだろうか。さすがに宮内庁や国も厳しい条件つけるだろう。 たとえば、青山一丁目駅の青山ツインタワーは御用地に配慮し北側に窓がない設計になっている。伊藤忠本社ビルも同様の事情で東面を向いていない。パークアクシス青山一丁目タワーとパークコート赤坂ザタワーは青山通りに直接面しておらず、御用地から一定の距離を取っていることで認可されたはず。 ここまで皇族邸の目の前に高層ビルが建つのは初めての事なので、物議を醸すことになるのではないか。 |
3:
eマンションさん
[2024-02-25 17:28:08]
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4:
匿名さん
[2024-02-25 18:54:11]
グランリビオタワー? プラウドタワー?
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5:
eマンションさん
[2024-02-25 22:38:14]
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6:
匿名さん
[2024-02-25 22:53:51]
>>3 eマンションさん
その中だと、三田小山町だけ場違い感が強い。 てか三田小山町って、かなり昔にパークコートとシティタワーが出来てる場所だよ。 そして最後に残された場所が、この三田小山西地区再開発となる。 https://twitter.com/tokyodeep/status/1512409217172328449 |
7:
匿名さん
[2024-03-30 20:57:28]
4月から取り壊しが始まりますよ
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8:
買い替え検討中さん
[2024-04-18 19:40:16]
坪単価1000どころじゃすまないでしょうかね。
良い部屋なら坪1500万とかいきそうですよね。 |
9:
評判気になるさん
[2024-04-19 19:17:58]
高層階眺望良なら1500だと思いますよ。
野村なので販売は来年夏頃などになりそう。 |