役に立たない物
403:
匿名さん
[2024-11-23 15:25:36]
ブスの色気
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404:
マンコミュファンさん
[2024-11-23 15:28:37]
カタカナやアルファベット企業が好きではありません。
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405:
マンコミュファンさん
[2024-11-23 16:21:10]
404ですが400さんの書いている企業のことではありません。
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406:
匿名さん
[2024-11-24 03:40:18]
アイ工務店は知り合いも多くて好きよ。
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407:
匿名
[2024-11-24 03:43:24]
ブスの床上手
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408:
匿名さん
[2024-11-24 04:57:14]
ブスの化粧上手
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409:
匿名さん
[2024-11-24 08:21:14]
メーカーの型番。
調べるのにヘトネトになる。 水周りのトラブルがあって業者調べると大手クラ■アンとかボッタクリという話が多い。 ならば自分でやってみようと思って調べるとまーこれが異常な世界。 まず説明書に書いてある品番と実際の器具の品番が違う。 説明書のはざっと書いてある。 本体に貼られてる型番シールは「T557-3T」が説明書では「T550」だけ、みたいな。(この型番は例です) で、説明書には保守パーツの1つも書いていない。 これを自分で調べる。 TOTOならTOTO:COM-ET [コメット] 建築専門家向けサイトで。 これがまー異様なサイトなんだわ。 業者向けはわかるんだけど、まるで資料室からドサっと無作為に取ってきたような。 このWebにアクセスする者っていうのはほとんどパーツの型番を知りたい人だろ? だったらバイクのパーツリストみたいに機種名で1冊になってすぐこのパーツはこれでこの型番って書けよ。 何で寸法だの構造だの別々になってんの?バイクより点数ケタ違いに少ない洗面関連の機材ごときで。 スマホで洋書を撮影すれば日本語に翻訳とかAIとか車は手を離せて自動運転の時代なのに数十年前と同じ操作で 調べるって・・・メーカーって頭がちょっとアレですかね? ずっと職人的な発想なんだね。 |
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